樋口新葉選手と本田真凜選手の出だし好調!(訂正あり)




●樋口新葉選手の新フリー「007 スカイフォール」
動画はここです
フリー得点:147.17点←訂正・これは優勝したザギトワ選手の得点。樋口選手は143.37点。
総合得点:217.63点


最高です!このプログラム!

優雅さや柔軟性よりも、力強さとスピードが持ち味の樋口選手に相応しいプログラムと思います。ボンドガールを演じるのではなく、007を演じているようですね。

おチビさんでお世辞にもスタイルが良いとは言えないですが、身体を大きく使ってダイナミックに演じていますね。スケートがよく伸び、よく滑っているように思います。

昨シーズンまでジャンプに安定を欠く傾向があった(足腰の故障による影響)樋口選手ですが、今シーズンは順調のようですね。これは頼もしいです。

演技前半と後半に跳んだ二度の3lz-3Tはセカンドジャンプの3Tが少し詰り気味に見えましたが、粘り腰で根性降りしました。これは昨シーズンまでは見られなかったことです。

3Sや3Loのようなエッジ系ジャンプでは難しいターンの連続から鮮やかにジャンプを決めています。演技後半の2Aからの3連続ジャンプでも難しいターンから跳び、着氷後も直ちにスリーターン→イーグルでバッチリ!

上の動画の1分30秒からの繋ぎの演技では、バレエジャンプから直ちにイーグルでスネークし、そして大きな弧を描くターンと、音楽とのマッチングが素晴らしい。私はここはコレオシークエンスかと思ったくらいです。

圧巻は終盤のステップシークエンス~コレオシークエンスですね。迫力満点!

樋口選手の表現技術の進化には目を見張ります。

しかし、現在ではどの選手もステップとコレオを切り離して演じるのが主流。樋口選手のケースではステップシークエンスの印象が強烈なので、次のコレオがやや割を食っている感があります。

むしろ、前半の例の繋ぎの箇所をコレオに指定した方がベターでは?もちろん、この場合、ルールによりスパイラル動作を加えないといけませんが。※1

※1
ファントム様のご指摘によると、
ルールの改正により、コレオにおけるスパイラル動作は必須ではなくなったそうです。


彼女の弱点はスピン※2(優勝したザギトワ選手との差だ!)だと思うのですが、それでもジュニア時代から比べると徐々に回転速度と姿勢変更、そして見せ方が上手くなっているように思います。最後のレイバックスピンでも腕の使い方がどんどん上手くなっていますね。

ロンバルディア杯は採点が甘めなのでは?との声があるようですが、過去の同大会の採点を見た限りでは甘めの傾向があるとは思いません。私には分かりませんけどもね。

この調子で滑りこんで行けば、12月末の全日本選手権ではバンクーバー五輪で金メダルを獲ったキムヨナさんの名プロ「ボンドガール」に劣らぬ演技が見られるものと期待します。


※2Jスポの「賢二の部屋」に登場した樋口選手が自ら「スピンが苦手」と言っていました。


●本田真凜選手の新フリー「トゥーランドット」
動画はここです
フリー得点:131.52点
総合得点:198.42点

酸素の薄い高地の会場でしたが、頑張りましたね!

本田選手も樋口選手と同様にジャンプに少し安定を欠く傾向があるのですが、今シーズンは調子が良さそうでこちらも頼もしいですね。

酸素が足りず、見るからに演技後半は苦しそうでしたが良くまとめたと思います。

ステップシークエンスを見た限りでは、滑り込みが少し足りなさそうですが、逆に言えばこれからまだまだ伸びしろのある証拠ですから、今後に期待しましょう。

「トゥーランドット」といえば、どうしても荒川静香さんの名演技と比較してしまうので本田選手には厳しめの見方をしてしまうのかもしれません。しかし、荒川さんがトリノ五輪で優勝した時は24才。本田選手は16才です。このことからも本田選手の優れた才能を感じますね。時代も変わったのだ。

本田選手の魅力は何と言っても可憐さと優雅さ。華やいだ雰囲気に明るい笑顔!

メディアが彼女を「アイドル視」したがるのも無理からぬことではあります。

しかし、本田選手の方もカメラや取材攻勢は全く気にしない…というよりもカメラに撮られ、取材されることを楽しんでいるようです。まるで彼女の方がメディアを仕切っているかのように!

この辺りの「度胸の良さ」は、アスリートとしての、フィギュアスケーターとしての強味と言えると思います。本田選手が世界ジュニア選手権のような大舞台に強い秘密もこの辺りに有るのではありますまいか?



●三原舞依選手が9月20日からの「オータムクラシック」に登場。
樋口選手と本田選手に続く活躍が楽しみです。
持ち前の安定したジャンプに加え、表現技術の進化にも期待出来そうです。

2枠を巡る日本女子シングルの五輪代表争いは、三原、樋口、本田、宮原の4選手による「死闘」になりそう。


●宇野選手も絶好調。
4回転のフリップ、ループ、トゥループに加え、4回転サルコウまでも決めた。海外メディアが彼を「鬼才」「奇才」と讃えたそうですが、私も同感です。

小説家を例にとれば、芥川龍之介や太宰治や泉鏡花は鬼才だ。

西洋音楽家を例にとれば、ムソルグスキーやラヴェルやシューベルトは鬼才だ。

鬼才が天才に劣るわけではありません。

わたしのイメージでは、天才は欠点の少ないオールラウンド型。鬼才は弱点はあれど幾つかの点で抜きん出ていて他の追随を許さない特質も持つ、という感じですね。

体操競技で言えば、個人総合で勝つのが天才。種目別で勝つのが鬼才。

で、オータムクラシックには「天才」の羽生選手が登場します。
こちらも楽しみです。




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2017.09.19 | | コメント(16) | トラックバック(0) | 日本人選手達



リプニツカヤ選手の引退とソトニコワ選手の欠場(/_;)




●ソチ五輪団体戦の金メダリスト、リプニツカヤ選手が19才で引退を決意。

残念です。
拒食症で苦しんでいたとは…さぞかし、辛かったでしょうね。
彼女は演技だけではなく、ツンデレ的なキャラクターも魅力的でした。
もう少し、彼女の演技を見たかったなあ。。。
美形ですしね。
今度は、大人の魅力を生かしたプログラムを演じる姿を見たかった。

imagesf.jpg



結局、15才の時、ソチ五輪の団体戦で演じたフリー「シンドラーのリスト」が、彼女の最高の演技になりましたね。
ここです

プログラムの素晴らしさ!!
リプニツカヤ選手の長所と個性が最大限に発揮された演技でした。

新体操の選手も顔負けの柔軟性を生かした「キャンドルスピン」「I字スピン」には度肝を抜かれましたっけ。

ほぼ完璧なエレメンツに繋ぎの濃さ、そしてプログラムの優秀さと。

まさしく、メドベデワ選手の演技はリプニツカヤ選手の延長線上にあると言えましょう。

しかし、プーチン大統領が観戦する中、金メダルに貢献出来たのですから一生の思い出になったでしょう。


シンドラーのリストですが…旧ソ連もユダヤ人を弾圧したり、虐殺をしたこと、
彼女は知っているのでしょうか?



●ソチ五輪個人戦女子の金メダリスト、ソトニコワ選手が足首の故障で平昌五輪シーズンを欠場。

imagesf1.jpg

わたしはソトニコワ選手のダイナミックで力強い演技が好きです。
ちょっと、男性的でもあります。
彼女が浅田真央さんをこの上なく尊敬していることにも好感を抱いています。

ソチ五輪では、「キム・ヨナ選手の金メダルを奪った」とて、韓国の狂的ヨナファンから槍玉に挙げられました。当然、ソトニコワ選手も韓国のフィギュアファンに良い印象は持っていないでしょう。

仮に彼女が五輪代表に選出されたとて、韓国に行ったらどんな嫌がらせをされるか分からない。

それゆえ、身の安全の為にも平昌には行かないのでは、との憶測もあるようですが、それは違うと思います。彼女はそんなヤワなアスリートではないと思います。

韓国サイドだって、開催国の名誉にかけて「嫌がらせ」はさせないでしょう。
こわーいプーチン大統領が見ているしね(^_^;)

ソチ五輪後、ソトニコワ選手もリプニツカヤ選手と同様、怪我や故障に苦しんでいるようですね。

モチベーションの問題もあるのかもしれませんし、強い選手が続出し、熾烈な競争を繰り広げるロシア女子シングル界のプレッシャーもあるのかもしれません。無理してでも頑張らなければいけない環境でもあるのでしょう。

有力選手が目白押し、というのは国やスケート連盟にとっては嬉しいことなのでしょうけど、
個々の選手にとっては厳しい。大変ですよね。。。

ともあれ、ソトニコワ選手は引退をしたわけでのではないので、再び彼女のパワフルな演技が見られるようになることを期待しています。




2017.08.30 | | コメント(6) | トラックバック(0) | ロシア人選手達・ロシアネタ



北朝鮮の脅威を煽る日本メディアの恐さ:愚見を少々




●日本のメディア、主にフジサンケイや読売といった保守&右派系メディアが朝から晩まで北朝鮮のミサイルの脅威ガ~!と、大騒ぎしているのは異様だ。500キロ以上の宇宙空間を跳ぶミサイルを、「日本上空」と表現して大騒ぎしています。

その一方で、コスプレイ、じゃなかった、オスプレイは問題無しということのようだ。

Jアラート、Jアラート言うなら、それこそ、オスプレイが「日本上空」で飛行訓練する度に、Jアラートを鳴らしまくらなきゃ、変でしょう?いったい、北朝鮮が日本本土にミサイルを撃つ確率とオスプレイが墜ちる確率と、どちらの方が高いと思うのか?比較にもならないでしょう。

安倍政権が北朝鮮のミサイル問題で、「危険を煽る」のは分かりきったこと。「今こそ、憲法を改正して日本も普通に戦争が出来る国にしましょう」「防衛費をバンバン増やしましょう」に繋げやすいから。

恐いのは、メディアが政府以上に騒ぎたてることだ。横並び一線になりやすい日本メディアの体質は戦前とほとんど変わっていないのではないか?との危惧を強く抱きます。

テレビに登場する「専門家」の中には、「トランプ政権が北朝鮮に武力攻撃をすることに期待」しているかのような言説も少なくない。外交・話し合い路線など無駄!と言うのだから、後は戦争しかない。

戦争になれば、韓国と日本は北朝鮮からのミサイル攻撃により甚大な被害を受けることは間違いない。

政治家や有識者は、いざ有事となればサッサと己は安全地帯に逃げられる。それだけの財力と伝手がある。財力も伝手も無い一般国民が犠牲になる。これは昔も今も変わらぬ図式であろう。


アメリカはトランプ大統領が例の調子で過激な言動をするが、政府高官達は冷静であり、あくまで外交手段による解決を優先するとの立場を示している。韓国も同様。

そうした中、日本の安倍政権だけがやたらヒステリックに、「北朝鮮に対し、より厳しい圧力と経済制裁を!対話の為の対話は有り得ない!」と、叫んでいる。

なんだか、日本だけが突出して騒いでいるように見えるが。

いくら経済制裁を科しても、軍事力で圧力をかけても、北朝鮮に効果は無い。戦前の日本もそうだったよね?はたまた、日本がいくら対ミサイル防衛システムを強化しても完全に守る手立ては無いのだ。

あの「カリアゲの若造」がミサイル兵器の横に立ち、ゲラゲラと笑い、有頂天になっている姿を見ると私はムカつく。しかし、この若造をボコボコにしたところで、北朝鮮の体質が変わる保証は無い。

そうであれば、外交路線しか方法は無い。もちろん、非常に難しい。北朝鮮が核を放棄する為の「決め手」は今のところ見つかりそうもない。だからと言って、外交を怠り、諦めるのでは政治家として敗北ではないか?

しかし、悲しいかな、「北朝鮮問題」で日本がやれることはあまり無い。やる気も無さそうだが。

全ては、「アメリカ様頼み」なのだから。お代官様~!アメリカ様~!


●「日米安保」という言葉に、あなたはどんな感情を抱きますか?

私は…一言でいえば、「切ない」という感情です。実に切ないです。

私は現実問題として当分は日米安保は否定しない。

日本は戦争でアメリカに負けた。アメリカの支配を受ける中で、戦後、米ソが鋭く対立する中で日本は当然のごとくアメリカを中心とした「西側」に与せざるを得なかった。アメリカも日本の「戦略的価値」を認識した。

戦後、日本が戦争をせず、戦争に巻き込まれなかった原因は、
①日米安保の抑止力
②平和憲法の存在
③他国と直接国境を接することの無い島国という日本の特性

くらいであろう。

しかしながら、これは右派も左派も同じ心境と思うのだが…戦後70年以上も経っても、いまだにアメリカに「でかい面」され、日本中を在日米空軍が我が物顔で飛び回り、日本政府はアメリカに卑屈なまでに従い、アメリカ様のご機嫌を伺う…情けないやら、じれったいやら、悲しいやら、切ない。

私は好き嫌いで言うなら、ロシアや中国よりもアメリカの方が嫌いだ。イギリスも嫌いだ。私は「アングロサクソン」の特性…功利主義、実用主義的な特性が嫌なのだ。

だいたい、アメリカという国は歴史が無い。ロシアや中国と比べても「底の浅さ」みたいなものを感じる。アメリカという国も、アメリカ人についても。もちろん、私の偏見もある。好き嫌いを言うこと自体が偏見なのだから。

嗚呼、勝てば官軍、負ければ賊軍か。

幕末の戊辰戦争で負けた会津藩の悔しい気持ちが少しは分かるというものだ。

私は、日本はスイスやトルクメニスタンのような、「永世中立国」か、せめて、スウェーデンやフィンランドのような、「中立主義国」を目指すべきだと考えています。

しかし、磯村英司著「戦争する国にしないための中立国入門」(平凡社新書)を読むと、そう簡単には中立国にはなれないようだ。それに、スイスだってスウェーデンだって軍隊はありますし、徴兵制もある。

日本人は(日本人だけじゃないかもしれないが)経済、政治、社会の大きな変化は望んでいないでしょう。生活は決して楽じゃないし、今の日本の国のかたちに問題があるとは思いつつも、「今のままでいいかな」くらいの心境でしょう?


●それにしても、人間は昔も今も、軍や軍備といった「金食い虫」に巨大な国家予算をあて、時に戦争をする。その点では進歩が無いんだなあ、と思う。

軍事費にかけるお金を、もっとマシな分野にあてたら、どんなにか素晴らしいかと思うのに。

日本の最大の脅威は、食糧問題と思う。

地球規模の食糧危機が来たら、自給率の低い日本はどうなる?

私は、中国や北朝鮮の脅威よりも、食糧危機の脅威の方が遥かに現実的と思う。



2017.08.30 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 政治・社会



元気が出る音楽:ショスタコーヴィチとエイトマン・追記あり






今日の夕方、私の住む東京世田谷近辺で、物凄い雷雨がありました。
珍しく大粒の雹まで降りました!恐かった(-_-;)
あと10分帰宅が遅かったら、細身の私は雹で穴だらけになっていたかも!
楽しみにしていた花火大会は中止。ガッカリ。。。

こんな時は元気の出る音楽が聴きたくなります。

私はクラシック音楽が好きなので、「元気が出る音楽」もこのジャンルになります。

●ショスタコーヴィチ作曲「交響曲第5番:革命」より第四楽章

冒頭の勇壮な響きはNHK大河ドラマのオープニングを彷彿とさせませんか?

☆ベートーヴェン作曲「交響曲第5番:運命」より第四楽章
カルロス・クライバー指揮・ベルリンフィルによる名盤
ここです
これも私にとって「心が元気になる」音楽です。
小学5年生の頃から聴き始め、今でも聴き飽きない。


この二つの交響曲は、苦悩から勝利へ、という図式の点で、良くも悪くも芝居がかった劇的な音楽という点で共通しています。ショスタコーヴィチは同じ「第5番」ということで、ベートーヴェンを意識していたでしょうね。

しかし、「運命」からは精神的な勝利を感じますが、「革命」から聴こえて来るのは肉体的勝利です。

「革命」の動画の9分05秒からラストまでの1分間、金管楽器が高らかに鳴り響く中、バックの弦楽器は延々とララララ…と「ラ音」だけを演奏しています。

ここから私たちは、精神的高揚よりも、肉体的高揚を感じるのです。同じ音の繰り返しを聴いているうちに私たちの精神は麻痺し、その代わりに肉体的陶酔や興奮を得るのです。

ある意味、ハードロックのエクスタシーと似ているかもしれません。

と、色々と能書きを並べましたが音楽に理屈は無用。

疲れている時に、「さあ、もう一度元気を出して仕事を片付けよう!」と奮い立たせるには最適です。

ただし、何回も聴くと疲れますのでご注意下さい。


不思議です。音楽の好みも料理の好みと同じで、人により様々です。
クラシック音楽に関心が無い人にこのショスタコーヴィチを聴かせると、元気が出るどころか、むしろ、
「退屈」「疲れる」「やかましいだけ」となります。

ジャズが苦手な私がジャズを聴いてもちっとも楽しくないのと同じですね。


ところで、旧ソ連の国旗のデザイン、カッコいいと思いませんか?


●アニメ「エイトマンの主題歌」




私が色々と調べた限りでは、「エイトマン」は「元気が出る」歌と思います。

出だしのトランペットの響きで人を釘づけにし、男性歌手の生きの良い美声で元気溌溂!

不思議だ。走る姿というのは、見ているだけ快い。

走る姿と歌が最高度にマッチしている!

爽快で推進力のある歌ですね。

1960年代の少年たちは、この歌を聴いて発奮していたんですね。

「宇宙戦艦ヤマト」より、「エイトマン」の方が元気が出そうだ。


しかし、さすがにアニメの方は古くてチャチですね。

何だ?このサソリのお化けは。ワロタ(^○^)

こんなノッソリノッソリしたサソリを立ち止まって見ていないで、車でトットと逃げればいいじゃん。

あんなに大爆発したら、男女の二人は爆風で死ぬでしょう。

50年以上昔のアニメにムキになってケチをつける私もまだ、「子供」なんだな(^_^;)


☆追記
プクプク様から頂戴した情報ですが、田中刑事選手がショスタコーヴィチ作曲「交響曲第5番:革命」の第四楽章をフリーで使ったことがありました。
2011世界ジュニアから。
ここです
動画の1:55秒まで。以降は別の曲です。

男っぽい田中選手に合った選曲ですね。
フリーでは冒頭の二つの3Aを鮮やかに決め、ほぼノーミス演技でフリーは1位。
総合2位で銀メダルでした。やはり、才能ありますね。
この大会には、ハン・ヤン選手やジェイソン・ブラウン選手も参加していました。



2017.08.20 | | コメント(10) | トラックバック(0) | 音楽



日経の原真子記者と羽生結弦選手&日本女子とトリプルアクセル:追記あり




☆リサイクル 【recycle】
資源の節約や環境汚染の防止のために,不用品や廃物を再生して利用すること。

「リサイクル」という言葉は幅広い分野で多用され、意味合いには幅があります。

日経新聞・原真子記者のコラムの内容と問題点についてはこちらのサイトを参照下さい。
ここです

●羽生結弦選手の五輪シーズンのプログラムは、ショートはショパンの「バラード1番」、フリーが「SEIMEI」と決まりました。2015~2016年シーズンで使用された演目と同じです。

両方とも過去の演目を使うというのは稀でしょうし、目新しさ、という点ではちょっと残念に思います。しかし、どんなプログラムで演じようとも選手の自由です。むしろ、羽生選手の五輪連覇への強い意思を感じます。

どのスポーツでもそうですが、やはり、アスリートは勝ってこそ、です。

あまり強く無いアスリートの中にも魅力的な例は多くありますが、それは特別です。

今季の羽生選手のプログラムについて、原記者は気の効いた言葉として「リサイクル」と書いたのかもしれませんが、フィギュアファンには悪い印象を与えます。私も「これはないな」と思いました。

原記者はリサイクルの意味をきちんと考えなかったのでしょうか?それとも、嫌味を込めたのでしょうか?

私は高橋大輔さんについての原記者の著書を楽しく読んだことがあります。大輔ファンには違いないでしょう。それだからこそ、羽生選手に対するネガティブ的とも受け取れるような表現は注意が必要でしょうね。

羽生ファンを怒らせるような書き方は、ファンの過剰解釈よりも、書き手の問題が先にあります。

ただし、私が引用したサイトは羽生選手への思い入れが強いのか、宇野選手が好きではないのか、やや感情的なコメントも見られます。宇野選手の今シーズンのプログラム「トゥーランドット」に対するコメントはちょっと暴走気味です。

羽生選手がそうであるように、宇野選手や本田選手が「トゥイーランドット」を使用するのも自由ですから。プログラムの選択にケチをつけるのは、せめて、試合での演技を何度か見てからにしましょう。


☆原記者はツイッターで、羽生結弦選手が16日、横浜アイスアリーナで行われた神奈川区制90周年イベントに参加し、選ばれた小学生以下70人に、30分に渡りスケート教室を行った話題を取り上げていますが、ここでも批判されています。
ここです

何故か、文章の主語となる羽生選手の名前を書かず、EX「花になれ」を「花になる」と誤って書いています。羽生選手に失礼ですよね。ファンから指摘を受け訂正はしていますが、謝罪の言葉は無し。

ことほどさように、ファンからは「原記者は羽生選手に対する悪意がある」とみなされています。誤解もあるのかもしれませんが、この場合、誤解する側の問題よりも、誤解させる側の問題の方が大きいですね。

原真子記者は高橋大輔さんや宇野選手が好きで、羽生選手が好きじゃないのかもしれませんが、記者としては問題があると私も思います。

今回、ファンから非難が多く寄せられたでしょうけど、原記者はちっとも反省などしていないでしょうね。何故かって?マスコミ人の辞書には「反省」の文字は無いからです。

田村明子さんとい、原真子さんといい、フィギュアスケートのコラムを担当する女性ライターさんには、好みや感情が優先されているような書き方が目につきます。

プロのライターさんが、ファンと同一線上では困ります。

まったく、私の「ミソジニー」を増幅させやがって。ブツブツ。。。



●フィギュア サマーカップ(滋賀県立アイスアリーナ)でトリプルアクセル挑戦者続々:8/13(日) デイリースポーツ

(引用開始)…女子シニア、女子ジュニア7級のフリーが行われ、これまで女子では公式戦で7人しか成功者のいないトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦する選手が続出した。

ジュニアでは、横井ゆは菜(中京大中京高)、滝野莉子(関大KFSC)が挑戦。いずれも転倒となったが、滝野が「決めるのは簡単じゃないけど、チャレンジしていこうと思った」、横井が「跳べないことはないと思う」と語るなど、意欲的だ。

シニアで挑んだのは竹内すい(大同大大同SC)と細田采花(関大)。細田は回転しきったものの着氷が乱れ、GOE(出来栄え)はマイナス2・20点。それでも後半4つを含むその他のジャンプは全て加点がつく出来栄えで成功し、SP6位から総合4位まで順位を上げた…(引用終わり)。


ファントム様の観戦報告にもありましたように、これまで私がブログで何度も強調して来た、「日本女子シングルはロシアと北米と同じことをしている限り勝ち目は無い。3Aや4回転ジャンプに挑んで欲しい。ジャンプで世界をリードせよ」が実践されつつあるようで嬉しいです。

もしかすると、私のブログを読んだのかもしれません←アホ(-_-;)

浅田真央さんに限らず、ロシアのトゥクタミシェワ選手を見れば分かりますように、男子よりも体力・脚力に劣る女子にとって3Aは今も非常に難しいジャンプであることには違いありません。3Aを跳び、なおかつプログラム全体をクリーンに演じ切るのはさらに難しいでしょう。決して甘くはない。

しかし、男子シングルでも、予想を遥かに超え、あれよあれよという間に4回転ジャンプ全盛時代に突入したように、女子だって近い将来に3A全盛時代が来る可能性があります。

もちろん、海外の若手女子スケーターも3Aに挑戦するでしょう。が、日本女子が先んじて欲しいです。

フィギュアスケートの醍醐味は多様です。ステップ、スピン、プログラム全体の完成度、表現性等、奥深いと思います。ある意味、ロシアのメドベデワ選手や日本の宮原知子選手がそうした魅力の典型でしょう。しかし、日本女子の中からは、「他はともあれジャンプだけなら難度も質も誰にも負けない自信がある」選手が出て来て欲しいです。

本番の試合で、国際大会で、3Aを成功させて優勝したり、表彰台に上る選手が出てくれば、雪崩を打ったように3Aを跳ぶ女子選手が増えることでしょう。

女子選手でも3A-3Tの難しいコンビネーションジャンプや、宇野選手のようにイーグルからの3Aが決められる女子選手が出てきたら、エキサイティングだろうなあ。


☆追記
私のブログをずっと読まれている人ならご存知と思いますが、私は原記者のツイッターに激しく批判・抗議を書きこむファンの態度については共感しません。支持もしません。が、絶対反対でもありません。

ツイッターでは「炎上」は良くあることなのですから、発信する側に覚悟や用意が無いのであれば、ツイッターを止めるか、投稿出来ないシステムにすれば良いのです。さらに、原記者もフィギュアスケートを長く取材しているのですから、「特定選手の熱烈ファンの恐ろしさ」を知らないわけは無いと思います。

私の感覚では、仮に書きこむとしても、普通に、誤りを指摘するだけで十分と思います。

テレビでも何かあると抗議電話をする視聴者がいます。暇だなあ、と私なんかは思う方ですが、メディアの行き過ぎを抑制する意味で、電話なりメールなりで抗議するのはあり、と思います。

バンクーバー五輪では、城内実議員がキムヨナ選手の金と浅田真央選手の銀について書いたブログが、主に浅田ファンによる抗議で炎上したことがあります。
ここです

このような一部の浅田ファンの態度を私は、「どうかな?」と思う方ですが、気持ちは分かります。

前にも書いたことがありますが、NHKでイチローと松井秀喜の対談を放映した時、あまりにイチローの松井に対する態度が酷いので、抗議電話が殺到したとの記事をスポーツ紙で読んだことがあります。

これは私も同感でした。私も電話したくなりましたもの。

とにかく、イチローが終始一方的にじゃべりまくり、そのほとんどが松井に対する嫌味や皮肉だったからです。松井は偉かった。腹も立てず、嫌な顔もせず、じっと黙ってイチローの嫌味を聞いていました。

喧嘩になったら、イチローなんか松井に一発で張り倒されるでしょうね。

このように見て行きますと、ケースバイケースなのかなあ。。。(-_-;)



2017.08.17 | | コメント(40) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



NHKは頑張っている:愚見を少々




NHKスペシャルの「731部隊の真実」と「樺太地上戦」を見ました。実に見応えがありました。また、当時の政治・軍部指導者に対する強い怒りを改めて覚えました。三夜目には「インパール作戦」が放映されます。


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●私は学生時代に、森村誠一著「悪魔の飽食」(角川文庫)を読んだことがあります。
旧日本軍の731部隊による細菌を使った様々な人体実験、中国人捕虜を生きたまま解剖、そして、「実験死」した捕虜を焼却等々、まるでナチスのユダヤ人捕虜収容所そっくりの残酷シーンのオンパレードに気分が悪くなりました。また、書かれている内容について、「本当なのか?」との疑問を抱きました。「我が日本兵士がそんな残虐なことをするだろうか?」との、素朴な反発もありました。半信半疑のまま、当時の私の関心はそこまででした。

その後、大東亜戦争に関する多くの著作や記録本を読むにつれ、「信じたくないけど、やはり、あれは本当にあったのであろう。」と思うようになりました。

「憎悪と差別意識」…人間の心にこの二つが強く存在する時、どんな平凡な人間も悪魔や阿修羅になり得ると先の戦争が教えていると思うからです。

そして、「憎悪と差別意識」は、「愛国心」と裏表の関係にあることを強調したい。現代でも「愛国心」を煽る人間に限って、近隣諸国や在日コリアンに対する憎悪や差別意識が露骨です。


●樺太地上戦では、一億総特攻の名の下に女子供まで「義勇軍」にさせられました。しかも、武器は槍と手榴弾(主に自決用)。義勇軍と言えば聞こえは良いが、要は、現代のテロリストが用いる卑劣な「人間の盾」と本質的には同じと思います。「軍隊は国民の生命と財産を守る」は、真っ赤な嘘です。

出来れば、「人間の盾」の中には、「日本国民にさせられた」朝鮮人が多くいたことにもNHKは触れて欲しかったですね。1時間弱の番組では限界もあったのかもしれませんが。


●昭和史を研究している保阪正康氏がインタビューで語っていたように、命令を受けた末端の兵や軍属、一般市民ほど「日本を命がけで守ろう」との責任感が強かったこと、命令を下した側の上層部の者ほど責任の所在があいまい(要するに無責任)なままにされて来たこと、こうした責任の所在を明確にする必要があること…これが重要だと思います。

命令を下した側の将軍が責任を問われない…これはインパール作戦についても当てはまりますね。私は、戦争史を研究していた高木俊朗の「インパール」や「陸軍特別攻撃隊」を読み、当時の軍部指導者達の無責任体質に憤りを覚えたものです。

日本の無責任体質は現代の政治家や官僚に引き継がれています。欧米の政治家が日本の政治家との交渉で惑わされるのは、「この案件の責任者は誰ですか?」と尋ねても、明快な返事が無いことらしい。米中国交回復で活躍したキッシンジャー氏も著作の中でそのことを力説していたのを覚えています。

上に立つ者ほど責任が重く、過ちに対しては重い罰を受ける…これが普通と思うのですが、日本では上ほど責任が免れるシステムに今もなっているようです。


●NHKは先の世界大戦に関する優れたドキュメント番組をいくつも制作して来ています。「日本バンザイ!」的体質を持つ安倍政権下にあって、安倍首相による「オトモダチ人事」に侵されたNHKにおいて、こうした番組が継続して制作さることについては大いに評価したいですね。

なんのかんの言っても、日本人の多くは民放よりNHKの方を信用しているでしょうから、影響力が違います。


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出来れば、「南京大虐殺」についてもNHKは制作して欲しいものです。あの保守的な読売テレビでさえ、2015年10月4日に、「南京事件:兵士たちの遺言」というドキュメント番組を制作しています。例によって、「南京大虐殺は無かった」とする産経新聞は読売テレビにイチャモンをつけていましたね。


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●上で紹介した著作の他では、私が強く推薦する名著が藤原彰「餓死した英霊」(青木書店)です。
大東亜戦争で戦死した日本兵士の数は200万を超えるそうですが、その過半数が餓死もしくは栄養失調による病死だったという。戦死者・餓死者の多数はマリアナ海戦の敗戦で日本の絶対防衛圏が崩壊してかららしい。

200万を超える日本兵士の多くは、アメリカを中心とした連合軍によって殺されたのではありません!

日本の政治・軍事指導者によって殺されたのです!!

何故か?

「降伏」を言いだせば、自分達が血気盛んな若手将校から殺される…これが恐かったからですよ。降伏して自分達が死刑になるのが恐かったからですよ。

それゆえ、マリアナ海戦で敗北し、サイパン陥落以後、日本は負けると分かっていながら降伏せずに戦争を続け、無駄に多くの日本人を死なせたのです。広島と長崎に原爆が落ちてもまだ!

下の兵士達には「死ね!死ね!」と、「天皇の名の下で」強要しながら、テメエ達は死ぬのはイヤだった。

こんな愚劣な政治・軍事指導者が存在したことに、同じ日本人としても怒りを覚えます。


「永遠の0」だの、「ミッドウェー海戦はこうすれば日本軍は勝てた」だの、「旧日本軍は強かった」だの、こうした類の本が大いに売れ、「餓死した英霊」のような真の名著が売れない…残念です。

しかし、仕方ないのかもしれない。

人は、私も含め、「胸が悪くなる真実」よりも、「快い娯楽」を求めているのだから。


アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のカリアゲ君の双方による「瀬戸物外交」、違った、「瀬戸際外交」も、、「出来ればトランプが北朝鮮にミサイルを落として叩き潰してくれ!」と願うのも、日本人の「娯楽」なのかもしれない。口では「北朝鮮、恐いですね~」と言いつつも、本心は違うかもしれないですね。

アメリカと北朝鮮の間で戦争になれば日本にも北朝鮮のミサイルが落ちて多くの人間が死ぬことになるのに、「自分の郷土や家にミサイルが落ちて死ぬ」とは想定しない…それが娯楽的な発想なのでしょう。





2017.08.15 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 未分類



私は上西小百合議員を応援はしないが、嫌いでもない




うえにし小百合(上西小百合) ✔ @uenishi_sayuri
「…サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。
他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ…。」
8:02 PM - Jul 16, 2017」

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この我がままそうな風貌!!

しかし、鼻の大きさ、頬から顎にかけての肉付きの厚さからは、バイタリティも感じます。

上西議員は浪速のエリカ様、とのあだ名があるとかで、評判は悪い。
お騒がせ人間の典型らしい。
私用で国会をサボったとかの問題もあったらしい。
このお方も、女性政治家の評価を下げる一人なのかもしれません。

しかし、私は上西議員は嫌いではないです。

片山さつき議員や蓮舫議員のように、「私は頭がいいのよ。もう、キレキレなのよ」というオーラが全開しているような言動が目立つタイプを私はあまり好きにはなれません。

常に自分が上に立ち、他を仕切りたがるようなタイプに思えます。

逆に、稲田元防衛相や上西議員のように、突っ張ってはいても、育ちの良さから来るのか、やたら隙だらけでドジなタイプの人は、たとえ政治的見解が異なっていても、私は嫌いじゃありません。

例えば、稲田議員や上西議員とは飲み食いしながらアレコレと語ってみたいと思う。楽しいだろうと思う。しかし、片山議員や蓮舫議員と話しても楽しくないだろうし、酒も不味くなりそう。


●で、ツイッターで上西議員が浦和レッズのサポーターに向かって叩いた「憎まれ口」。

前後の経緯はともあれ、私も「ウン、それは言えてる」と思う方です。

特定のチームや特定の選手の熱烈ファンで、熱烈に応援している人達の中には、傍から見ていてその「自己陶酔」ぶりが鼻につく場合があるし、鬱陶しく思ったりもします。熱烈サポーターだから、熱烈に応援しているのだから、と言って、他の迷惑や顰蹙を買っていることに気がつかない人達がいます。

野球でもそうでしょ?一部の熱烈ファンが、大声で大騒ぎして鳴り物入りで騒音を撒き散らす。テメエらは自己陶酔して、自己満足していますよね。

そう言うのを見ると、ちょっと、水をかけてやりたくなる…そんな心理になりますね。

アンタラね!そうではない「野球ファン」だってたくさん居るんだ。こっちは迷惑しているんだよ。


「それはただの意地悪だ」…そうかもしれません。しかし、「意地悪」は批判的精神にも繋がる場合もあります。



「他人に自分の人生乗っけて」も悪くは無いけど、アンタラとは別のチームや別の選手を応援し、「他人に自分の人生乗っけて」いるファンやサポーターもいれば、単に、サッカーや野球を楽しみたい人達もたくさんいます。

そういうこと、分かっているのかな?


で、特定のチームや特定選手のファンは、たいてい、群れる。群れて強がっている。

上西議員は一人だ。

もちろん、国会議員と単なるファンとでは社会的立場が違う、というのは分かります。

しかし、立場や身分や考え方にどんな違いがあろうとも、

私は「群れる側」には組みしない。


☆私は、サッカーという競技を見るのが嫌いになりつつあります。

清義明著「サッカーと愛国」(イースト・プレス)を最近読み、大いに共感したのですが、サッカーというのは「プチ愛国主義」「プチナショナリズム」を喚起し易いスポーツじゃないかと思います。

選手もサポーターも、しばしば「差別的言動」をしますし、暴力沙汰も珍しくない。韓国相手ともなれば、やれ「旭日旗」だの「竹島」だのと、お互いに「プチ愛国主義」の捌け口にしていますよね。

ウンザリだ。

もちろん、真面目なサポーターの方がたくさんいると思っていますが。


☆「夏の甲子園:高校野球」の最中。
こちらは、日本の軍国主義の残滓というか、根強さを見せつけられるようで、嫌いです。

今どき、選手全員が毬栗頭。女子マネジャーとか禁制とか。絶えない体罰主義。「連投につぐ連投」で投手を酷使して、選手生命を断つような暴挙がむしろ、「美談」として語られる等。。。。

嗚呼ッ、いやだ、いやだ。

そして、大会を主催している進歩的?「朝日新聞」の欺瞞さをも良く示している。




2017.08.11 | | コメント(17) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



フィギュアスケートのアレコレ:愚見をクドクド語る




●主な日本人選手&海外選手の新プログラム情報は、
こちらのサイトを参考に

●ジャパンオープン2017年
公式サイトです

うーん。。。今年のジャパンオープンはイマイチ食指が動きません。
私の大好きな現役スケーターが一人も出場しないからです。
男子は現役を引退したスケーターが3人も出るのは「競技」という点で少し白けます。
もちろん、アボット、ベルネル、織田、それぞれは魅力的なスケーターです。
しかし、私は現役を引退したスケーターにはあまり熱狂出来ないです。
私はあくまでスポーツ競技としてのフィギュアスケートを見るのが好きです。※

その代わり、東京の調布市で開催される2017年全日本フィギュアのチケットを何としてもゲットしたいと狙っています。なかなか難しいのでしょうけども。


●私にも好みがあり、好きなスケーターとあまり好きになれないスケーターとがいます。
嫌いなスケーターはいませんよ。
スケーターに対する好みと評価とは別です。好きになれないスケーターだから評価を下げるような発言はしません。アンチではありませんので。それに、私はもちろん日本人選手贔屓ですので、国際大会では全ての日本人選手を応援します。


☆私の好きな女子スケーター

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アンナ・ポゴリラヤ選手と樋口新葉選手。そして、ケイトリン・オズモンド選手。

これら3人の女子選手に共通する魅力は、

①演技から尋常ではない「放射熱」と「ダイナミズム」を感じること
②不思議な「色気とエモーション」を感じること
③安定感にやや欠けるが爆発力もあること

の3点です。
これは現役時代の安藤美姫さんにも感じたことです。
私はこうした女子選手の演技に特にエキサイトさせられます。

樋口選手はキムヨナさんと安藤美姫さんが好きなようですが、分かるような気がします。
樋口選手の昨シーズンの「シェヘラザード」を見ると、年齢の割には妙な色気を感じます。お世辞にも「スタイルが良い」とは言い難いのに、不思議です。

もちろん、私はエレガントで綺麗な演技も好きですが、いささか食傷気味です。女子は大抵このタイプなのです。宮原知子選手や本田真凜選手などがこうしたタイプの典型であり非常に素晴らしいと思いますが、私にはさほど好きなスケーターではありません。浅田真央さんもこちらのタイプですが、彼女は例外です。

樋口選手の新フリー「007:スカイフォール」の一部と今シーズンへの意気込み。
ここです

今季、樋口選手には「爆発」しまくって欲しいです。


●タイプはともあれ、若手では3Aや4Sに取り組んでいる紀平梨花選手と、進境著しい白岩優奈選手と鈴木沙弥選手(2016年全日本9位)の三人に非常に注目し、期待もしています。

☆その紀平選手ですが、先日開催されたアジアトロフィーでは、フリーでクリーンな3Aを決めました!!
ここです
鮮やかな3Aです!

嗚呼、紀平選手も2005年の時の浅田真央さんと同じく、年齢制限にひっかかって今度の五輪には出られません。3Aを跳ぶ日本人選手が同じような運命とは。。。

4年後の五輪シーズンに紀平選手が3Aを跳び、今以上に強く・上手いスケーターになっているという保証はありません。女子の場合は体型変化等、色々と微妙な問題がありますからね。。。


【フィギュアスケート女子シングル界は、閉鎖的アウタルキーに陥っていないか?】
女子のジャンプ構成は誰もがほぼ同じで「金太郎飴」状態です。スピンも同様でしょう。
その中で、基礎点が1.1倍される後半にジャンプを何本持って来るかとか、ジャンプの前後の繋ぎが濃いとか、ジャンプそのものの質が高いとか、片手や両手を上げて跳んだとか、音楽と一致しているとかの違いで得点を競っているのです。つまり、女子シングルの伝統的価値観とルールによって保証された閉鎖的イディオムの枠内でひたすら競っているのです。

この閉鎖的アウタルキーの中で最も強さを発揮しいてるのが、ロシアのメドベデワ選手でしょうね。いや、もう、恐れ入りました!としか言いようの無い見事な演技で、ため息が出ます。しかし。。。

良く言えば「玄人好み」の演技なのでしょう。専門家が「一押し」するような演技。

しかし、ジャンルは違いますが、専門家が一押しする映画や小説や詩や音楽が、しばしば私達には「つまらない」「物足りない」ことがあります。


●こうした中で、女子選手の中から「突破者」がどんどん出て欲しいです。芸術ではなく、あくまでスポーツですから、「素人受け」するようなスタイルの選手が出て来て欲しいです。
確かに、中味が濃くて完成度が高い演技はフィギュアの醍醐味の一つです。
しかし、演技の集約度、密度が高くなると、私は見ていて「息苦しさ」「窮屈さ」をも覚えます。

もっと、スポーツらしい豪快さやスピード感やパワーの漲る演技を、そして、体操競技がそうであるように、大技への挑戦が見たくなります。

一番分かり易いのは、やはり、ジャンプでしょうね。紀平選手は私の期待する「突破者」の一人になれるかもしれません。恐らく平昌五輪以後になるでしょうけど、女子でも3Aと4回転ジャンプの両方を跳ぶスケーターが出て来ると期待しています。演技の密度の濃さとか表現性とかは多少犠牲になるかもしれませんが、現在の「閉鎖的価値観」を打ち破るような「突破者」が何人も出てくれば、女子シングルも男子に劣らずエキサイティングなものになると思います。


☆私の好きな男子スケーター
現在は2人だけ。羽生結弦選手とパトリック・チャン選手です。パトリックについては多くを語って来ました。羽生選手の魅力は完璧なジャンプだけではなく、男子選手にもかかわらず女子に勝るとも劣らぬエレガントで綺麗な演技をする点です。滑りが柔らかい。これは男子では極めて稀なタイプと思います。

宇野選手は非常に素晴らしいスケーターですが…申し訳ないですが、私の好きなスケーターではありません。ファンに怒られるかもしれませんが、宇野選手の風貌も演技のスタイルもジャンプも私の好みではないです。無良選手と田中選手については…その男っぽい演技を好ましく思っています。

風貌といえば、本田真凜選手。見た目の可憐さ・華やかさや、ニコニコとした笑顔とは別に、この子はなかなか「したたか」で、「あなどれない」タイプの女性と思います。あくまで、私の直感ですが。。。要するに、私の好みとは違うタイプの女の子です。しかし、日本女子シングル界の逸材であることは確かですし、国際大会では他の日本人選手と同様、応援しますよ。


☆平昌五輪
日本男子は羽生選手と宇野選手はメダルの有力候補ですね。日本女子は残念ながらメダルはほぼ無理でしょう。例の「金太郎飴」状態では、ロシアや北米のトップスケーターには敵いません。樋口選手が3Aをものにすれば、あるいは、との期待が持てますが、どうでしょうね?今シーズン後半には間に合うでしょうか?

もちろん、未来の予測は難しいです。何が起きるか、どんな変化が生ずるか、誰が「化ける」か、それは誰にも分かりません。良い方向に私の「ヘボ予測」が外れることを願うばかりです。



今や、日本は「アイスショー大国」らしい。一年を通じて数え切れないほどのアイスショーが開催され、概ね盛況らしい。逆に、欧米ではアイスショーはさほど人気はないらしく、盛況だった昔の面影は無いらしい。

アイスショーにはさほど関心の無い私も、http://poppy445.blog.fc2.com/blog-entry-260.htmlで紹介したスコット・ハミルトンさんのような演技が見られるなら高いチケット代をはらってでも観に行きたいと思う。

私はアイスショーやエキシビションをテレビで見る度に思うのですが、概して、シングル種目のスケーターによる「一人芝居」の演技はそれほど楽しめないです。

ペアやアイスダンスのスケーターによるカップル演技の方がずっと見応えがあり、こちらの方がまだ楽しめます。どうしてか?やはり、シングルスケーターの最大の持ち味と見所はジャンプにあるからと思います。それも、勝敗・順位を競う真剣勝負の場で見せるジャンプこそが最大の見どころだからと思います。

もちろん、あくまで私の好みに過ぎませんが。




2017.08.08 | | コメント(39) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



私の好きな歌2曲:祈りの心




動画、お借りします。









●聴く人の心に深く沁み入る2つの歌に共通するのは、「祈りの心」ではないでしょうか?

とにかく、人間が精一杯、懸命に生きて行くことへの「祈り」です。

どこか、宗教的なものすら感じます。

その宗教性とは、特定の宗教や教会に関わる礼拝的なものとは異なります。

素朴で単純直截なものでありながら、より自由な精神の営みのようなものです。


歌の持つ魔力の前には、どんなに優れた文学や絵画も敵いません。


歌だけが持つ「心の王国」です。




2017.08.07 | | コメント(30) | トラックバック(0) | 音楽



「警察・刑事もの」…小説・ドラマ等:独断的感想など




●私には意外と面白いNHK大河「女城主 直虎」
私が現在、唯一、継続して見ているテレビドラマです。
どうせ、放映時間帯が夕食時と重なるので自動的に見ることになるし。

大河ドラマらしいスケール感も無ければ、大仕掛けの戦闘シーンも無い。お茶の間的ドラマになっている。主人公の柴咲コウの演技はギャーギャー煩いだけで上手くない等、批判が多いのは知っています。

しかし、見方を変えれば、当時の小領主が如何に苦労して大名や百姓や商人と付き合いながら領地経営していたか、その実態が垣間見れるようで面白いです。もちろん、どこまでが史実に即しているか不明な点はありますが。まあ、見る側の関心の持ちようですね。


●相変わらず「警察・刑事もの」「ミステリー系」ドラマ(映画も)が何本も。
飽きもせず、次から次へと。。。で、私も嫌いではありません。この手の小説は好きですし。ただし、テレビドラマで良かったと思うのは、松本清張と今野敏と横山秀夫原作のものだけです。あとは例外的な一本単独ものに、たまに良いものがありますけど。

他は十分か十五分も見れば、「つまらん」「類型的で平凡、退屈」と判断し、止めてしまいます。

7月からも「刑事7人」「警視庁いきもの係」「警視庁ゼロ係」「遺留調査」「黒革の手帳」などが始まっていますね。

で、松本清張原作の「黒革の手帳」初回を見ました。実は、私は2004年の米倉涼子主演のドラマは見ていないので、比較は出来ません。

主役の武井咲さん(「咲」は「えみ」、と読ませるのね。知らなかったわ)がどうなのか、賛否両論あるでしょうね。ちょっと年齢的に23才は若過ぎて「銀座の高級クラブのママ&悪女」としては、貫禄に欠けると思います。

それよりも、私が一番違和感を覚えたのは、「バブル期じゃあるまいし、今時、銀座の高級クラブかよ?」です。以前にブログに書いたことがありますが、現在の銀座は高級クラブがどんどん潰れ、その代わりに大衆居酒屋が続々と進出しています。今や、高価な着物やドレスを纏った女性などほとんど見ません。その代わりにカジュアルな服装の若者が闊歩しています。昔とはすっかり様変わりしているのです。 

場所を銀座ではなく赤坂にした方がまだ良かったのでは?

主役は中谷美紀とか広末涼子の方が悪女のママになれそうですが、トウがたち過ぎ?

というわけで、次回以降に見る気はだいぶ失せました。


●期待外れのミステリー小説と映画
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☆「怒り」…吉田修一の原作は平凡であり、映画はハッキリ言って「失敗作」でしょう。

いくら良い俳優を集めても、それで良い映画が出来るとは限らない…その典型です。

まあ、登場する人物が次々とやたらわめき、怒り、ギャースカ騒ぐので、ワザとらしくて、鬱陶しいことこの上ない。最後には白けてしまいます。

しかし、マスコミの宣伝操作によって単なる「凡作」が「名作」や「名画」に「祭り上げられ」、それにマンマと乗せられる私のようなおバカが多くいることにより、本が売れ、映画がヒットするのですね。


☆米澤穂信「満願」(新潮社)…悪くは無いが、出来は平均レベル。これも、賛辞・称賛の嵐。。。

太宰治の短編小説「満願」は傑作ですけどね。

それにしても、ネット上で多くの人が「怒り」「満願」を「傑作」「最高に面白かった」「感動した」と書きこんでいるのを見ますと、私は少々不安になってきます。

もしかして、私の感覚・感性がおかしいのか?と。

まあ、小説や映画は主観性の非常に強いものですから、何をもって傑作だの凡作だのと判定するのか、その基準は有るようで無いものですから、「人それぞれ」ということになるのでしょうか?

しかし、私は私なりの基準を一応、持っているつもりです(^_^;)


●あまり期待していなかった割には良かったミステリー小説&ドラマ
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☆「石の繭」「水晶の鼓動」(講談社文庫)…女性警察官が主役の小説。麻見和史は作風がなかなかオーソドックスで手堅いので、買って読んで損は無いと思いました。

もっとも、私は女性警察官・刑事ものに評価がちょっと甘いのですが。。。

ドラマの方もまずまず。ただ残念なのは、原作では主人公の如月塔子刑事は身長が152㎝余りの超小柄な設定で、これが愉快なのですが、如月役の木村文乃さんは身長が164㎝なのです。しかし、なかなか器用な女優とは思います。

年齢は若過ぎますが、如月塔子刑事のイメージは橋本環奈さんかな。
7月スタートの「警視庁いきもの係」に出演していますね。
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☆松岡圭祐「水鏡推理シリーズ」(講談社文庫)
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表紙絵を見ると「ライトノベル」っぽく思えますが、内容はなかなかヘヴィです。女主人公の水鏡瑞希は文科省の国家公務員一般職(旧II種)事務官です。これは殺人無きミステリーであり、扱われるテーマは「過労死」だったり、「リケジョの星の不正論文」など、何ともタイムリーな話題です。

松岡圭祐は理科系脳のようで、データ分析や科学的アプローチが得意なんですね。それだけ読み応えがあります。水鏡瑞希は一般職でありながら頭脳明晰で、最初は彼女をバカにしていたキャリア組を最後にギャフンと言わせる所も愉快。

これはおススメです!


●松岡圭祐「黄砂の籠城上・下」(講談社文庫)…これは素晴らしい!
こちらは歴史小説です。
時代は日清戦争と日露戦争の間に中国(清)に起きた、1900年の「義和団の乱」です。

義和団の乱、と言っても高校の歴史でほんの一行程度の説明があったくらいでしょう。

この本では柴五郎という実在の人物が主役です。

当時は柴は日本帝国陸軍の砲兵中佐でした。

柴五郎は会津藩士の子息であり、10才の頃に戊辰戦争最大の激戦となった会津戦争を経験しています。その後の艱難辛苦は推して知るべし。

義和団に襲われた北京公使館区域(日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、ロシア等の公使館があった)にあって、柴の素晴らしい対応によって乱から公使館を防ぎ、収束させた。

柴五郎の手腕と人柄は各西洋列強の公使達から称賛された。。。

これを例の、「日本って凄い!」式のストーリーラインで読まれてはならないと思います。

明治の日本の軍人にも立派な人はいくらでもいたでしょう。

当時のイギリスやロシアの軍人や公使は日本人より酷かったかもしれません。

それよりも、何故、義和団の乱は起きたのか?

何故、彼等は中国内のキリスト教会を襲い、破壊し、公使館も襲ったのか?

こちらの方が歴史の本筋なのです。



●女性は読んではイケない!
「処女刑事・横浜セクシーゾーン」(実業之日本社)
女性刑事ものに弱い私は中味を良く調べずに買ってしまった。

「性活安全課」の刑事だと!?
女性刑事が秘密調査とか囮捜査とかでソープの風俗嬢になり、男性客にサービスするか!!


●再読:やはり、乃南アサの「女刑事 音道貴子シリーズ」は最高!

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特に、「凍える牙」では一匹の犬がある意味、準主役になっていて、バイオレンス的凄さもあり一番面白いです。しかし、「嗤う闇」や「未練」のような短編では音道貴子の生活から人生までリアルに描かれていて忘れられません。実在の女性刑事の匂いがプンプンするのです。乃南アサの優れた描写力です。

私が若い頃に読んだ時は音道貴子をカッコ良く思ったものですが、今回再読すると、「あれ?音道貴子って、こんなに暗いジメジメとした女性だったの?あの時の私は何を読んでいたのか?」と、不思議に思いました。

良い小説は再読に耐える、新たな発見がある…これは真実ですね!




2017.07.22 | | コメント(12) | トラックバック(0) | 文学



私の好きな冬の歌







暑いですね~(。>ω<。)ノ

暑い時は冬の歌を聴くと、あら不思議、少し涼しくなった気分になれます。


以前に語ったことがありますが、私は学生時代に何度か長野県の奥志賀スキー場でスキーを楽しみました。しかし、運動神経が悪いので、一番基本となるパラレルターンのコツも掴めないまま社会人になり、それっきり私のスキーはお終いになりました。

この歌、前奏の時間が1分近くと長く凝っていて、いかにもドイツっぽいですね。

名曲です。

私はスキーといえば、この歌を思い浮かべます。

日本語の歌詞では歌い出しが、

♪~処女雪、光る、光る~、冬山、呼ぶよ、呼ぶよ~、
ホーヤッホー、ホーヤッホー、♪~だったと思います。

冬季五輪のアルペン3冠王、トニー・ザイラーは甘いマスクでカッコ良かったそうですが、
歌はお世辞にも上手いとは言えないわね。
でも、素人っぽい歌い方も悪くないです。




2017.07.14 | | コメント(12) | トラックバック(0) | 音楽



「一波、万波を呼ぶ」:安倍政権の行方・愚見を少々




●ご存知かもしれませんが、「一波、万波を呼ぶ」という古いことわざがあります。
たとえば、ある政権が崩壊の兆候をみせた時など、ままそうした現象を露わにします。一つの破綻(ミス・不始末)が、次なる破綻を招き、さらに次へ、と連鎖反応を起こし、ついには破綻をつくろうすべも無い状態に陥ることです。最悪の場合、地滑り的な瓦解の破局をむかえてしまいます。

●読売新聞のアンケート調査によると、
…安倍内閣の支持率は36%で、前回調査(6月17~18日)の49%から13ポイント下落し、2012年12月の第2次安倍内閣発足以降で最低となった。不支持率は52%…。

もちろん、私は「アンケート調査」を鵜呑みにはしませんが。。。

産経新聞は100%安倍政権の御用新聞ですが、読売の「御用度」は80%くらいでしょう。
その読売の調査でこの数字ですからね。かなり参考に成り得るかと。

しかも、G20という華やかな外交が行われている最中の調査です。普通、外交をやると支持率はアップするか下げ止まりするものですが、下がり続けているということは調査の結果にかなりの「信憑性」がありそうです。

私は安倍右翼政権※1の危険性をずっと主張して来ましたので、今回の調査結果は喜ばしいです。

ただし、国民が「不支持」なのは安倍政権の一つひとつの政策や自民党そのものに対してではなく、安倍首相を中心とした官邸サイドの国民を舐めた驕り、ズルさ、傲慢さ、乱暴さ、情報隠し等の、「姿勢」「態度」についてでしょうね。このまま彼等のやりたい放題にさせて置いたら、益々「独裁性」「独善性」が進行するであろうから、この辺りでキツイお灸をすえてやろう、今後の対応によっては安倍首相の退陣も賛成するぞ、との意思表示ではないでしょうか?

しかし、気がつくのがちょっと遅過ぎると思いますけどね(^_^;)

安倍首相の言う、「反省すべきは反省」「一つひとつ丁寧な説明」「幅広い国民的議論と合意」が、白々しく虚しく響いていると感じる国民が多いと思います。一度失った信用を取り戻すのは至難の業です。

また、あの陰気で陰険な顔の菅官房長官の、木で鼻をくくったような「説明」もウンザリです。

イラついた自民党幹部による八つ当たりな「メディア批判」が増えている様子ですが、これは末期症状の始まりです。今時のメディアくらい安倍政権に優しい例(かなり躾けられ、飼い慣らされているから)は過去に無いでしょうに。それでも不満なのですからね。

こんな状況の中で、安倍首相が実現しようとしている「姑息な」憲法改正などほぼ不可能です。公明党からは慎重意見が出ているらしいし、自民党内にも批判があるようですしね。

つくづく思うのは、安倍首相は「人を見る目」の無い人間じゃないかなあと。あの稲田氏を防衛大臣にしたことはその典型です。稲田氏を「次の自民党を背負うリーダー!」と讃えるなど、あり得ないでしょう!?「親友」だったハズの森友学園の園長さんはどんな人物ですか?同じく「親友」の加計学園の園長はトンズラこいている模様。他にも「親友」のゴロツキ小説家やエセ学者の面々。

しかし、喜ぶのはまだ早いですね。

民進党や共産党等の野党が国民の不満の「受け皿」に成り得ていないことも、今回の東京都議会選で明白になりました。要するに、自民党から「ジェネリック自民党」とも言われている「都民ファースト」に票が移っただけだ。※2

とっくに「万波を呼んでいる」民進党の自壊作用は終わることなく進行していますし、共産党は「共産主義」の看板を掲げている限り日本ではマイナーな政党にしかなり得ないでしょうね。

何か、新しい「野党共闘」の在り方を見つけない限りは野党が次の国政選挙で議席を伸ばすのは難しいと思います。「保守」とか「中道」とか「リベラル」とか「左翼」とかの「既成概念」に囚われない新たな野党運動が必要。

今回のアンケート調査結果を受け、安倍首相は少しは危機感を抱き、謙虚?に姿勢を改めるのでしょうか?それとも、これまで通りに議席の圧倒的多数にモノを言わせ、低支持率などにお構いなく、乱暴な国会運営でバンバンと危険な法案を通して行くのでしょうか?

内閣改造のごとき「小手先」の人事では支持率のV字回復は難しいでしょう。

自民党のベテラン国会議員の中には、「おッ、コイツ、なかなかマトモじゃないか?」と思う人が何人もいます。政策的には賛同出来なくても、「この人が首相であればずっとマシかな」と思える人がいますが、まあ、甘くないだろうな。



●民進党も支持率を下げています。
こうした中で、一部の党内等の批判を受け、民進党の蓮舫代表が日本と台湾の「二重国籍」問題で戸籍謄本を公開する意向を示したことに、党内から「外国人や日本国籍の取得をした人への差別を助長しかねない」と危惧の声が上がっているそうです。

確かに、「二重国籍」問題で蓮舫代表の説明が二転三転し、少なからぬ国民から不信感を招いたのは事実でしょう。蓮舫代表は日本人特有の「島国根性」の恐ろしさを理解しなかったのでしょうか?党代表としては実に稚拙な対応であり、大失点です。

しかしながら、このようなことでイチイチ「戸籍の公開」をせざるを得ないとなれば、まさしく「悪しき前例」となりましょうし、右傾化した日本において差別を助長する危険が大きいと思います。

私個人は外国人の参政権付与に賛成していますので、「二重国籍問題」など「下らねえ~」と思っています。こんなことに大騒ぎをする一部のメディアや政治家は、小国日本の「小さい奴等」だと思う。


※1
日本のメディアは特定の政党や政権に対し、「極右」「極左」「右翼」「左翼」という言葉を使うのを避ける傾向があるようです。そのくせ、海外のフランスやオーストリア等の特定政党については、「極右政党」という言葉を普通に使っています。何故でしょうね?海外メディアの中には安倍政権や大阪維新の会を「極右」と呼んでいる例があるそうです。

そもそも、「右翼」「左翼」という言葉そのものに何かネガティブな響きや危険な匂いを感じるからでしょうか?それゆえ、レッテル貼りはなるべく避けたい、との意味でしょうか?

確かに、「右翼」といえば街宣車と軍歌の騒音、暴力団との結び付きを思い浮かべますし、「左翼」といえばゲバ棒と火炎瓶の違法デモを思い浮かべますね。過去、「右翼」も「左翼」もテロをやっていましたし。

今の日本人の多くは「中道」が好きなのでしょうか?「中道」は「中立」「バランスの良さ」「穏当」を連想しやすいですね。私に言わせれば「中道」とは、「私は何も考えていません」の代名詞にしか思えないのですが。



※2
私は小池都知事は「独裁者」の資質十分有り、と見ていますし、彼女が「日本会議」を支持する右翼系政治家であることにも、危惧を抱いています。都知事選の時に、候補者が揃って出演したテレビで鳥越俊太郎氏が小池氏に対し、「僕を『病み上がり』と呼んだ」と切り出したとき、小池氏は「言ってないです」とヌケヌケと否定した。もちろん、小池氏の嘘です。こういう女は恐ろしいですよ。よく、「女は嘘を嘘とも思わず、平気で嘘を言う」と言われることがありますが、小池氏は明らかに「嘘と知っていて嘘をつく女」のタイプです。しかも、ニコニコと笑顔で。この強かな鉄面皮ぶりは非常に危険です。

まあ、小池都知事はあくまで東京で善政を布いてくれれば良いですが。

小池都知事は身だしなみとしての「厚化粧」ではなく、「言動の厚化粧」の達人かもしれません。野党は彼女の強かさを少しは見習った方が良いかもしれませんね。




2017.07.13 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 政治・社会



金子恵美議員の事例・子育てに寛容な社会を:愚見を少々




「金子恵美氏、公用車に子ども乗せない意向」
記事はここです

これ、何が問題なのか私には良く理解が出来ません。

公用車を私的目的に使うのがケシカラン!、ということでしょうか?

「特権階級の驕り」を感じるということでしょうか?

なるほど、一般の庶民と比べれば、金子議員は恵まれている方かもしれません。

また、国会議員なれば、一般の国民以上に公明正大さが求められるは当然です。

しかし、

不倫で議員を辞職したバカ夫を許し、

懸命に子育てしながらハードな仕事に取り組んでいる女性に対し、

世の中はもっと寛容になっていいのではないでしょうか?

子育て、ですからね。

人間の言動を物差しや分度器で測り、雁字搦めにし、

規定から1ミリでもはみ出たら、ダメ!という世の中って、どうなんでしょう?

結果的に、こうした世の情勢も女性の社会進出のネックとなっているように思います。

特に、「子育て」については、世の中は寛容であって欲しいです。


女性議員のおバカな言動が目立つ中で、金子恵美議員が割を食ったという形でもあります。



嗚呼、ここでも女性議員のおバカ発言か。
ソースはここです

「批判なき選挙、批判なき政治を目指して」。。ハア?(-_-;)

唖然とします。これ、国会の場で言ったらアウトです。

今井絵里子議員は、この発言にどんな恐ろしい意味があるのか、分かっていないようです。

ああ、もしかすると、今井議員は、批判=誹謗・中傷、と理解しているのかもしれませんね。

それなれば辻褄が合います。

それにしても、この程度の知性で国会議員が勤まるのかなあ。。。。

金子議員には同情的な私も今井議員には怒りを覚えます。

この手の問題には寛容にはなれません。

「女の愚かさ」のサンプルを拡散しやがって!と思うからです。




2017.07.04 | | コメント(13) | トラックバック(0) | 政治・社会



四国は「離れ小島」か:愚見を少々




片山さつき議員がテレビで四国のことを「離れ小島」と言って問題になっている模様。
参考サイトです

「離れ」も「小島」も、四国を見下したニュアンスがプンプンしますね。
ましてや、片山さつき議員のような傲岸な言動をして来た人間の発言であれば、なおのこと問題視されます。いわゆる仁徳の欠如というものでしょう。

片山議員は埼玉県出身か。
四国の人間も、ダサイタマの人間に「離れ小島」とは言われたくないでしょう←悪い言い方です(^_^;)

自民党議員による多くの問題発言は、決して「うっかり」でも「言い間違い」でも「誤解」でもないと思います。彼等、彼女等は日頃からああした発言をしているのでしょう。だから、ポロっと口から出てしまう。それだけのこと。


●「差別語」というのは、時代と共に新しく「発見」され、避けられるようになるものでしょう。
一昔前なら、「離れ小島」程度で問題にされることは無かったかもしれません。

昔は、天気予報等で「日本海側」のことを「裏日本」と言っていました。つまり、「太平洋側」が「表日本」です。私が時々ハイキングに行く神奈川県の丹沢山塊にも、「表丹沢」「裏丹沢」という言い方があります。しかし、「裏」という言葉には、「裏社会」「裏金」等のようにネガティブで暗い響きがあり、次第に当事者側から、「裏日本は止めてくれ」との要望・クレームが出るようになったのでしょうね。

「そんなの言い掛かりだ」「大袈裟だ」「言葉狩りだ」と反発してもダメです。時代と共に、「使われる側」が嫌がる表現を用いるのは差別に繋がる、という考え方が浸透しているからでしょう。

例えば、当初は、「女中」「土人」「シナ」という言葉には差別的ニュアンスが無かったのかもしれませんが、徐々に「差別臭」が貼りつくようになり、今では使わないのが妥当とみなされているわけです。

ある言葉に、ひとたび「差別臭」がついたら、いくら洗ってもダメなんですね。

私は東京の人間ですので、「田舎」という言葉を使うのに躊躇いを感じます。つまり、「田舎」「田舎者※」というのは、都会人特有の侮蔑的意味合いや、優越意識が含まれる表現だからです。地元の人間が使う分には問題はないかもしれませんが、東京の人間が使うのは問題があるかもしれません。

普通に、又は良い意味で、「田舎」にノスタルジーを感じて使う場合もあるのですが、注意が必要です。

※「アイツは田舎者だ」は、今でも一部の東京の人間が侮蔑的に使っています。

※四国で思い出しましたが、夏目漱石が「坊っちゃん」の中で、松山の人間に対し、

「田舎者はしみったれだから五円もやれば驚いて眼を廻すに極っている」

と書いています。酷いね~(・・;)

昔は問題にされなかったのでしょうね。

現代の松山の人達はこの文章を読んで、どう思うのでしょうか。

私は「坊っちゃん」は名作と思うし、大好きですが、ここは笑えません。


それと、「田舎」ほどではありませんが、「地方」という言葉も使いにくい。この言葉には、「東京中心史観」的なニュアンスを覚えるからです。「どの地方から来られましたか?」なんて言い方はイマイチ。「どちらから来られましたが?」が無難でしょうね。しかし、今のところ、「地方」に代わる適当な言葉が見当たりません。


☆差別表現、侮蔑表現については男性よりも女性の方が敏感です。
男性はそれを「女は被害者意識が強いから」と揶揄しますが、これ自体が二重の意味で侮蔑的なんですよね。沖縄県民や韓国に対しても、「被害者意識が強い」と批判的に言う例を見ますが、これと似ています。

差別する側(加害者側)は、差別される側(被害者側)よりも鈍感なのです。

権妻、めかけ、二号、情婦、、、酷い言葉だ。今では「愛人」と言うようですが、これもチョット、どうかと思います。「愛人」そのものが、消えるべき言葉と思います。

「未亡人」も酷いので、消える言葉ですね。

「後家」「愚妻」は消えましたね。現代の二十代の女性は、「何?それ」と。

「行かず後家」なんて酷い言葉が出来たのが良く無かったですね。


「山男の歌」の歌詞に、

~娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ~ 山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ~♪

とありますが、この箇所は今ではテレビでは歌えないのかな?

昔、ダークダックスが歌ってヒットしたそうですね。

ここです

私は最近この歌を知りましたが、いきなり「若後家さんだよ~」が出て来て驚きました。
時代が違いますね。

シンプルな曲だけど、捨てがたい味のある歌ですね!

ダークダックスのハーモニーも素敵です。

カラオケで皆で歌って楽しい歌です。


2017.07.02 | | コメント(8) | トラックバック(0) | 政治・社会



日本は北朝鮮を見下せる程に立派な国か?:愚見を少々




自国と他国を比べて優劣を言うのは本来はナンセンスだと思います。

しかし、このところ、「日本って凄い」の自画自賛本や中国、韓国、北朝鮮を「日本より劣った国」として罵倒する本の氾濫が目立ちます。メディアでもそうした路線で政治や外交を語る「識者」が目立ちます。

すると、私は反論したくなります。

例えば、少なからぬ日本人や日本メディアは北朝鮮を「劣った国」「愚かな国」「狂った国」「独裁者の国」として見下し、嘲笑うが、果たしてそんなに日本という「国」は北朝鮮より「立派な国」であろうか?と。

①北朝鮮は独立国だが、日本はアメリカの従属国であり、半独立国である。日本はまるでアメリカの飛び地の五十一番目の州のようだ。

誰かが言っていましたが、「日本は多神教の国ではなく、実は一神教の国」なんだとか。その「神様」とは、アメリカ合衆国のことです。そう、日本にとって、アメリカ様は神様なのです。アメリカ様あっての日本なのです。アメリカ様のご機嫌を損ねてはならじ、とビクビクして生きています。日本のあちこちに「治外法権」としての「在日米軍基地」が存在するけど、こんな国は他に聞いたことがありません。

この点、北朝鮮は同盟関係にある中国にビクビクして阿ることなどしておらず、アメリカにも一歩も引かない。北朝鮮は「自分の国は自分で守る」が徹底していますね。日本は「アメリカ様」にお守をしてもらっています。
北朝鮮の方が「国」の在り方としては立派な「独立国」。日本の方が惨めで情けないですよ。

安倍政権は北朝鮮が核を持っているのが羨ましいのが本音でしょう?「おらの国も核を持ちたい!」よね?


②北朝鮮は(野蛮で時代遅れな)世襲制の独裁国というが、日本の政治家は世襲だらけですよ。天皇制は立派に世襲じゃないですか。それを日本人の多くは「当たり前」と思っているでしょう?

それも、天皇は男系以外はダメ!女性天皇など論外と言う。
いつの時代のことかよ?と言いたくなる。

その男系の根拠たるや、日本書紀なんだから呆れます。日本書紀は猛烈な政治的バイアスのかかった史書であることは常識なのだし、男系・万世一系どころか、天皇家に何度も「断絶」があったことも今ではほぼ歴史の通説となっています。少なくとも、応神天皇と継体天皇は、その前の天皇とは別血統だ。

両天皇とも大和王朝に「入り婿」という苦しい説明になっているけど、いかにも創作だ。まあ、過去の系図などいくらでも創作、改竄が出来ますしね。それに、応神天皇は実在そのものが疑われています。他にも、清寧天皇の後に断絶があり、播磨の国から「顕宗天皇と仁賢天皇を発見!」と称して、跡を継がせていますが、荒唐無稽だ。

確かに日本は独裁国ではなく民主主義の国です。しかしながら、その民主主義の中味たるや、ボロボロで惨憺たる有様じゃないですか?どうしてか?皆まで言うまい。

それに、世襲制の独裁国、君主国、など、非民主主義国は世界にいくらでもありますよね。

国により、歴史や文化、宗教や経済状態が色々と異なるのですから、やたら民主主義を振り回す(それもガタガタの)のも、考えものです。


③「北朝鮮はアメリカと対等に戦えると思っている愚かな国」
愚かな国かもしれません。しかし、日本だって過去にアメリカと対等どころか、「あんな軟弱な国に神国の日本が負けるはずがない」と言って戦争したじゃないか。北朝鮮にしてみれば、「日本に言われたくない」よね。


④北朝鮮は「耐久力」があり、日本は「脆弱」だ。
あれだけ「経済制裁」を受けても頑張れるのは凄いね。贅沢に慣れた日本なんか経済制裁くらったら企業は悲鳴をあげ、国民はパニックを起こすでしょう。アメリカがベトナムに負けたのも「耐久力」の差だった。


と、まあ、色々と理屈を並べてみましたが、もちろん、北朝鮮が日本よりマシということはない。こんな比較自体が成立するかどうかも怪しいし、科学的では無いです。

私が言いたかったのは、北朝鮮、中国、韓国を見下す日本人の「自惚れ」を醜く思う、ということ。

夜郎自大もいい加減にした方が良い。

それより、もし日本の政治家が北朝鮮の金委員長にアドバイスするのであれば、「北朝鮮は過去の日本の過ちから学ぶように!」でしょう。これこそ、日本にしか出来ない北朝鮮外交と思うけどなあ。


☆それにしても、日本は第二次世界大戦で世界に「悪い手本」を見せたものだ。
過激派の「自爆テロ」も、日本の「特攻」を応用している、との説がありますしね。

こんなこと言うと、「ふざけるな!あくまで敵軍だけを対象とした特攻と、一般市民をターゲットにする無差別テロと一緒にするな!この反日野郎!」と罵倒されるかもしれませんが、

英語で言う、「自殺攻撃」(それも実質的には強制、強要だ)という意味では、「特攻」も「自爆テロ」も、その非人道性という点で、あまり変わらないと私は思います。違いは「少しはマシだ」という程度だ。


過去の歴史において、中国も韓国・北朝鮮も、日本の本土に攻め入ったことは一度も無い。逆に日本は何度もある。この違いは大きいと思います。もちろん、過去に無かったからと言って、将来も無いとは断定出来ませんが。

なお、鎌倉時代にあった元寇は中国ではなく、フビライのモンゴルだから違います。




2017.07.01 | | コメント(8) | トラックバック(0) | 政治・社会



アホな女性政治家と我が内なるミソジニー:愚見を少々





●安倍首相と仲の良いお友達はお得ですね。
「森友学園」「加計学園」「準強姦罪疑惑の元TBS記者※1」等。

安倍首相の親友は皆さん、「特別な御計らい」を頂いているようで。

日本は韓国の朴元大統領を笑えるのか?

政権トップのモラルがモラルですから、その配下の議員達のモラルがどんな状態かは、推して知るべし!


いずれにせよ、安倍政権に対する支持率が低下しているのは良いことだ。

安倍首相のような「軍国男」のやりたい放題にさせていたら、日本は「戦前」に戻りますよ!


「豊田真由子衆院議員の暴言・暴行問題」「稲田防衛相の失言」他。。。

それと、この女性議員にも呆れますわ。
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「誠実かつ真摯な答弁」とは、もちろん、金田法相のことだ。

佐々木議員は本気で金田法相をそのように評価しているのか?

そうだとしたら、「愚」としか言いようが無い。

それとも、佐々木議員は不本意だが、「党の指示」でこのように言わされているのか?

そうだとしたら、「哀れなマリオネット」としか言いようが無い。

「庶民の政党」だったハズの公明党も昔とはかなり変わりましたね。


●佐々木議員、豊田議員、稲田防衛相、、、、、。
女性はどうしてこういうアホばかり揃っているのだろう?

「だから、女に政治は無理なんだよ」との、男性の嘲笑が聞こえて来るようだ。

嗚呼、私は「ミソジニー症候群」というビョーキに罹患しているのか。

ミソジニーとはもちろん、「女性嫌悪」のことだ。

私の場合はミソジニーは「自己嫌悪」に結び付く。

男性のミソジニーは「女性蔑視」に結び付く。

ただし、男性の場合は「性としての女性は大好き」だが、「精神としての女性は嫌い」となる。

多少はイカレポンチな女性でも容姿端麗で赤いハイヒールを履いていれば、「俺を踏んでくれ~!」となる。あわよくば、この頭の少し足りない女性を酒で酔わせ、ホテルか自宅に「お持ち帰り」して「事が成就」出来ればと願っている。まあ、男性は一日の半分以上の時間は女性のことを考えて生きているのだから仕方あるまい。

それでもたいていの男性が「願望」に留まるのは、勇気が無い?からです。女房や娘にバレたら大変だ、会社に知れたら出世から外される、この女性に騒がれたら面倒、だからでしょう。

そんな男性も、「女性から色気が無くなれば」振り向きもしなくなる。なぜか?女性はまともな話し相手、まともな議論の相手にはならぬと知っているからだ。

私の場合は母の影響があります。母はしばしば言う。「やっぱり、女は馬鹿だ」と。

女性政治家の言動を見ると、母の言うことは当たっていると思わざるを得ない。※2

日本の女性政治家のレベルの低さは海外の女性政治家と比べてどうなんだろう?

日本は、「女性の政治進出」の最も遅れている国の一つであれば、やはり、低レベルなのかもしれない。


※1
ただし、私は顔出しで記者会見をしたA子にも疑問を抱いています。
元TBS記者をB男としておこう。

A子の説明によれば、就職相談の為にB男と会ったそうですね。

私も就職相談をした経験があります。

このような場合に、「相談相手の男性とビールやワインを飲む」、など絶対にあり得ない、です!

仮に、男性から酒を勧められたとしても、私なら丁重に遠慮させてもらいます。

もっと言えば、レストランで二人で食事をすることも、あり得ません。

このような場合、会う場所としては喫茶店か、相手男性のお宅でしょう。

就職という人生で重大な問題を相談するのに、飲み食いしながら、は非常識です。

そもそも、就職相談の場で女性に酒を勧めるような(非常識な)男性に対しては、大人の女性であれば警戒心が働くものだ。男性に「下心」があると思うのが女性の防衛本能だ。

立派な大人の女性であるハズのA子がB男の勧めに応じてビールやワインを飲んだとするならば、A子も非常識と思う。さらに言えば、A子の方にも「下心」があったのでは?との疑問を抱かざるを得ません。それに、どんなコネでA子がB男と会ったのかも問題と思う。

私の疑問は「ゲスの勘繰り」なのでしょうか?

さりながら、私はB男を擁護するつもりは全くありません。

私が言いたいのは、100対0でB男が悪い、とは断定出来ないということです。

ただし、事実関係が不明な点が多々あるので私の愚見はあくまで「一般論」に過ぎません。


最近、人気若手俳優が17才の女子高校生と淫行したケースでは100%、男性が悪い。この女子高校生に問題があったとしても、男性側の言い訳は一切通用しません。


※2
このような女性政治家に投票する日本の有権者の「政治民度」の問題もある。

野党にもおバカ女性議員はいるが、影響力という点で政権側の女性議員の問題とは比較にならぬ。




2017.07.01 | | コメント(7) | トラックバック(0) | 政治・社会



お勧めの海外文学・愚見を少々




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●デュマ作「モンテ・クリスト伯」(岩波文庫)
気合いを入れないと読めない巨編であり、内容が荒唐無稽な復讐劇というイメージもあり、なかなか手にとって読む意欲が湧かなかった小説。

たまたま、アレクサンドル・デュマの伝記小説、佐藤 賢一の「褐色の文豪」 (文春文庫)を読んだらこれが実に面白かった。破天荒とでも言うべきデュマの人生は痛快だ。日本の小説家には望めないスケールの大きい一生だ。そんなデュマの本であれば、気合いを入れて読んでみるか、となった。

実に面白く、感動的でした。涙が流れた。貪るように読んだ。壮大なロマンだ。単なる復讐劇では決してない。食わず嫌いはいけないな。歴史背景として、ナポレオンによる「百日天下」の辺りからストーリーが始まるので惹きこまれる。

「モンテ」はイタリア語で「山」の意。「クリスト」は「キリスト」だ。つまり、「モンテ・クリスト伯」は「キリスト山伯爵」だ。デュマはダテにこの名前を付けたのではない。

この小説が単なるエンターテイメントではなく、人間を深く捉えた文学となっている秘密はここにある。そうでなくては現代まで多くの人に愛読されて来なかったであろう。文学や音楽、絵画等におけるキリスト教の影響は深い。

「モンテ・クリスト伯」は同時代のユゴーの巨編「レ・ミゼラブル」と比べても遜色の無い名作と思う。


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●ロマン・ロラン作「魅せられたる魂」(岩波文庫)
実は学生時代に読もうとしたが第一巻目の途中でメゲた。「ジャン・クリストフ」と比べ、文章にやたらと比喩や形容句が多く辟易したからだ。

今回は「モンテ・クリスト伯」を読んだ余勢でこちらの巨編に取り組んだ。

文章がやや晦渋なので苦労するが、じっくりと読んだ。これも素晴らしい小説だ。

「ジャン・クリストフ」が主人公クリストフを中心とする「自己形成」の物語であるのに対し、「魅せられたる魂」は女主人公アンネット・リヴィエールを中心とする「自己変革」の物語である。

アンネットはきちんとした教育を受けた中産階級の大人の女性として登場する。多くの人と交渉し、多くの問題に直面する中で、アンネットは次第に主観的自我の迷いや幻想から目覚め、より社会的、普遍的方向へと脱皮して行く。その生き方と成長に私は深く共鳴し、また感銘を受けた。

この小説が着手されたのは1921年、ロマン・ロラン55才の時であり、完成は1933年、ロラン67才の時だ。この小説には第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の時代という、ヨーロッパの破局が反映されている。

第一次世界大戦後、ドイツに革命が起き、ドイツ帝国は崩壊。ロシアでもロシア革命が起きた。そして、アンネットの生き方にロランの当時の生き方が反映されていると感じる。ある意味、個人主義的な自我の中に閉じこもっていられぬ時代でもあったのだ。

アンネットのような女性が直面する問題の一つが結婚であり、母の役割と社会活動をどのように折り合いをつけて行くかだ。当時のフランスでは(今の日本もそうだが)、結婚は「男性による女性の吸収合併、もしくは併合」なのだ。決して対等ではない。小説中の言葉を引用すると、

…アンネットは夫のロジェの妻に対する意識を読みとってしまった。
「自分の妻…『この犬は自分のものだ』…。

「魅せられたる魂」には、「人間の素晴らしさ」に心が洗われる思いがする箇所がいくつもある。読み通すにはかなりの気合いと労力が必要だが、その分だけ報われるものも多い。

この物語は、荒んだ現代人が失いつつある「心の清さ、気高さ」に満ちている。「魅せられたる魂」を未だ読んでいない人は幸いだ。何故なら、こんな素晴らしい小説を初めて読む喜びが待っているのだから。


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●フランソワ・モーリアック作「テレーズ・デスケルウ」・「愛の砂漠」(新潮文庫他)
モーリアックの小説は読み手に再読を強いる。文庫本で150ページ前後の中編だが内容の集約度が非常に高い。少なくとも私のような不注意な人間は、一度読んだだけでは大事な点をいくつも見過ごしてしまう。ストーリー自体はごくシンプルだが、これが曲者なのだ。

実は私が上記の2作を読むのはこれが3回目だ。何回読んでも汲み取れぬ何かがモーリアックにはある。夏目漱石にも同じことを感じる。

女主人公のテレーズも夫も、田舎の地主の出だ。比較的裕福な環境で育った者どうしが結婚した。真面目だが世間への体面を気にする平凡な夫。単調で荒涼とした土地の生活。テレーズはやがて無意識に不安や恐怖を覚える。何故か、テレーズは夫に毒を飲ませる…。

モーリアックはテレーズを決して道徳的に断罪はしない。さりとて夫も擁護しない。殺人未遂の動機の説明も無い。説明が無いことでこの小説は成功している。

テレーズは果たして「特別な人間、女性」なのだろうか?現代の私達の心の中にも「テレーズ」は潜んでいるではあるまいか?私達の意識下にも「荒涼とした土地」があるのではないか? 

あるいは、キリスト教への信仰を失くしたヨーロッパ人の心の虚無のなせるわざか?テレーズは一度だけ「神」の存在について自問している。カトリック信者だったモーリアックの問いでもあるか。

「テレーズ・デスケルウ」も「魅せられたる魂」と同様に、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間に書かれた。こうした荒んだ時代背景と無縁ではないであろう。

二つの大戦で、それまでの「ヨーロッパ帝国の栄光」は完膚なきまでに崩れ去った。

戦後に活躍したサルトルのような無神論の実存主義者(カミュもそれに近い面があった)とモーリアックは水と油である。独断ではあるが、私はサルトルの「嘔吐」「壁」やカミュの「異邦人」「ペスト」よりも、モーリアックの「テレーズ・デスケルウ」や「愛の砂漠」の方が人間をより深く捉えていると感じる。

一度は手にしてじっくりと読むべき名作と思う。


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●トルストイ作「イワン・イリッチの死」(岩波文庫)
ごく平凡な一人の官吏(裁判官)が不治の病で死に直面する。恐怖、怒り、虚しさ、迷い、孤独、諦念…トルストイはイリッチの心の葛藤を生々しく、そして、実に鮮やかに描いている。

妻は夫の死後の「金勘定」のことだけに心がいっぱいであり、子は父の心の葛藤には無関心であり、友人はイリッチの地位(裁判官)の後釜に座らんと気をもむ。

当時のロシアの中産階級の家庭はこういうものだったのかもしれないが、家族にロクに看病もされず、心の慰めも与えられないイリッチの姿は悲惨である。もちろん、その何割かは己の生き方にも原因があったのだが。。。

こうした中で、懸命に彼の看病をする一人の下僕の温かさにイリッチは心の慰めを得る…。

読んでいて厳粛な気持ちにさせられる。

わずか100ページ程度の小品だが、インパクトは強烈であり読後の印象は極めて鮮明だ。ひょっとすると長編の「復活」よりも、こちらの方が普遍性が高いかもしれない。

人間が誰しも逃れられない「死」について、真正面から真摯に描いた名作。


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●「マーク・トウェイン自伝」
私は「自伝」はあまり好まない。何故なら、事実関係に誤りや偏向がどうしてもあるからだ。また、概して内容が嫌味な自慢話や誇張された苦労話になりやすい。

しかし、例外はこれだ。何せ、あのマーク・トウェインであれば彼一流のユーモア冒険小説を読んでいると思えば良いのだから。多少の「ホラ」があったとしても許せる。

とにかく、こんなに面白くて痛快な「自伝」は初めて読んだ!!

マーク・トウェインがアメリカで最も尊敬され愛される小説家の一人と分かるような気がする。


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●妹尾韶夫訳編「ザイルの三人・海外山岳小説短編集」(朋文堂)
私は山岳小説にもハマっているのだが、その中から欧州の小説家のものを。

この短編集には「サキ短編集」で知られるスコットランドの小説家サキ作「第三者」や、フランスの大家モーパッサン作「山の宿」も入っている。が、最も優れているのはほとんど無名の小説家、ジェームス・アルマン作「形見のザイル」「二人の若いドイツ人」である。

短編でありながら中味は壮大だ。山にのめり込んだ男たちの人物造型が素晴らしく、深い感銘を受ける。命がけの岩壁登攀や厳しい冬の高山への登頂には、不思議な魔力があるようだ。こうした極限の困難に鬼神のごとく挑戦する男達の、良くも悪くもエゴの発露が文学の題材に成り得るのである。

私はもちろんヨーロッパアルプスを見たことは無いが、映像や画像から辛うじて光景を想像するだけだ。湿気の多い日本の緑の山々と乾燥したヨーロッパの無機質な山々との違いは、八ヶ岳や奥秩父の山を登った程度の私にもそれなりに想像できる。

今の私は海よりも山の方が好きだけど、垂直に切り立った険しい岩壁を登攀するのは例え100万円積まれたってご免だ。しかし、以前の私は、「山登り、それも冬山や岩壁を登るなんて、アホだ」と思っていたけど、今はそう思わない。





2017.06.24 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 文学



羽生選手の世界王者復権と他のスポーツなど:愚見を少々

【最悪だったフジテレの世界フィギュア選手権の放映】
数あるスポーツ番組の中でも、2017世界フィギュアスケート選手権を放映したフジテレは余りに酷かった。これでもか、これでもか、という程のCMの垂れ流し。一人目の選手の演技を見せて、再び十数本のCMの乱打。そして、ようやく二人目の演技。これが終わると再び十数本のCMの乱打。

驚くなかれ!なんと3人目の演技が終わった段階で放映時間が40分も経過していたのだ!私はブチ切れてテレビを切り、今回の世界フィギュアはJスポによる放映が始まるまで観ませんでした。

民放はスポンサー無しでは番組が成立しないという現実を私も理解していますが、今回のフジテレは限度を超えていたと思います。フジテレが他の民放テレビ局よりも視聴者から不人気なのも分かる。

しかし、フジテレも酷いがスポンサーもアホだね。高額を払ってこんな形でCMを流しても、視聴者はマトモに見ないだろうし、むしろ、悪印象すら与えるのに。企業各位はこんなCMに広告費を無駄に費消するくらいなら、商品価格を下げる方に金を使えよ!と思う。結局、多額な広告費の分も、商品の価格に含まれるわけですからね。下らぬCMに金をじゃぶじゃぶ使い、それを消費者に負担させようって寸法です。だから私は言うのだ。なべで商人というのは悪質だと!

安倍自民党政権は報道の自由を圧迫するのではなく、こういうテレビCMの垂れ流し状態こそ規制して欲しいものです。ま、100%やらないだろうけどね。

 
【今季、私が最も感動した羽生選手のフリー演技】
クリーンなノーミス演技でしたね。4回転ジャンプ4本に3A2本というクレイジーな高難度構成を、羽生選手はナチュラルに当たり前のように完遂してしまいました。どこをとっても淀みの無い綺麗な演技。

凄いです。やはり、次元が違う。何回見ても飽きません。


鈴木明子さんがスポルティーバのコラムで羽生選手の演技に「もっと感情を、エモーショナルに」と言ったとかで、一部のフィギュアファンから不評を買ったとか。曰く、「鈴木明子ごときのスケーターが何を言うか!」と。

記事はここです

この記事からは鈴木さんの羽生選手への温かい助言こそあれど、どこにも非難されるようなものは無いと思います。ただ、その上で私が思うのは、鈴木さんの「もっと感情を」は、ちょっと違うんじゃないかなあと。あまり共感は出来ませんでした。

「もっと感情を、エモーショナルに」と言う時、二つの意味があると思います。

一つは、プログラムの表現上で求める「感情」。
もう一つは、選手の演技(又は試合)に臨む上での「感情」です。

両者は一応、別のものですが、リンクはしていると思います。

羽生選手がこのクレイジーな高難度構成をクリーンに完遂する為には、どこまでも「感情を抑制」する必要があったと思います。冷静に自分の感情をコントロールしなければ集中が乱れ、たちまちミスに繋がるだろうと。

また、プログラム「Hope & Legacy」は久石譲作曲の流れるような美しいピアノ曲であり、濃厚な感情表現が求められるような劇的な音楽ではありません。ましてや、鈴木明子さんの好きなストーリ性の濃厚なプログラム・音楽でもありません。

もちろん、振り付けをしたシェイリーン・ボーンが語る『Hope & Legacy』で、ある程度は一つ一つの振り付けについての意味合いが説明されています。しかし、私達が普通に見ている限りは分からないです。

羽生選手の演技もこの音楽にマッチした流れるような美しい演技だったと思います。

つまり、両方の意味で、「もっと感情を」入れるようなプログラムではなかったと思います。私は今回の羽生選手の演技はあらゆる意味において過不足の無い見事な演技だったと思います。


☆「もっと感情を」と言えば、パトリック・チャン選手を思い浮かべます。彼も時々そのような言われ方をして来たスケーターの一人です。それは分からなくもないです。しかし、羽生選手もパトリックも、高橋大輔さんや鈴木明子さんとはまったく異なるタイプのスケーターです。ショートではパトリックが完璧な演技で100点越えを果たしました。この見事な演技に、「もっと感情を」は当てはまるのだろうか?


【チーム名に「サムライ」を使うのはやめて欲しい】
NHK大河ドラマ「女城主、直虎」を見ていたら、野伏せり集団の頭が直虎に向かって、「あんたら武士たちこそ本当の盗人だろう!」と罵る場面があり、私も「それは言えてる!」と膝を叩いて同感した。

ところで、サッカーの「サムライブルー」だのプロ野球の「侍ジャパン」だのと、誰がこんなネーミングをつけたんだろう?あのなあ、戦前の軍国主義じゃあるまいし、侍、サムライ、なんて愚劣なネーミングはダメですよ。

普通に「ジャパンブルー」とか、せめて「勇猛ジャパン」くらいでいいじゃないか?

サムライ、武士がそんなに立派なら、武士階級は永遠に続いたでしょうに。

こいつらは何も生産をせず、仕事もせず、ただ商人や百姓から奪っていただけでしょうが。

飢饉で多くの百姓が死んでも、武士が死んだという話は寡聞にして知らない。

黒沢明監督の名作「七人の侍」に登場する武士達こそ、真の意味で「仕事」をしたと言えるでしょうけど、残念ながら創作の世界だ。史実としてこのような侍が存在したとの資料でも発見されたら痛快ですが。

上杉鷹山のような立派な大名もいたのは史実ですが、それは例外でしょう。

娯楽としての「戦国ドラマ」や「チャンバラ劇」と、現実とを混同してはいけませんよ。

名主君の「暴れんぼう将軍」や「水戸黄門」、公明正大なお奉行「大岡越前」とか、人情豊かな「八丁堀の旦那」は、しょせん、小説やテレビドラマの中で創作された架空のものに過ぎぬ。そりゃあ、こんな立派な大名・サムライ・武士が多数派だったら、明治維新なんか起きるはずも無い。


【女子卓球・平野美宇選手(17才)に期待】
概して、ネットを挟んでの競技である卓球、テニス、バレーボール、バドミントンにおいて、日本人選手はレシーブ力や守備力の優秀さで勝つ場合が多かったと思います。

相手の強打を受け、拾い、繋ぎ、粘りに粘り、我慢に我慢を重ね、最後には相手がシビレを切らしてミスする。こういう勝ち方は少なからぬ日本人のメンタリティに合致し、カタルシスを得るようです。

しかし、要するに、日本人選手はパワーが無く強烈なスパイクやスマッシュで打ち抜いて勝つのが難しいので、それを補う為にレシーブ力・守備力を高めただけの話と思います。

卓球もしかり。男子の水谷隼選手や女子の福原愛選手や石川佳純選手もパワーが無いので、どちらかと言えばラリーを繋いで相手のミスで勝つタイプのようです。しかし、他のアジアの選手や欧米の選手には通用しても、中国選手はミスが非常に少ないので、いくら受けて、拾って、繋いでも、最後は自分の方が先にミスして負けてしまうのです。

こうした中で、平野美宇選手は…日本人には珍しい…徹底した攻撃型、速攻型のようです。とにかく、相手の球は全て攻撃する、どんなに厳しい球でも自分の体制が不十分でも来た球は全て「繋ぐ」のではなく、カウンター的に「攻撃」する。それゆえ、平野選手の場合はあまりラリーが続かない。ハイリスクハイリターンの攻撃だから、相手がミスをする代わりに自分がミスすることも多い。

小柄な平野選手は大柄な中国人選手にも負けないパワーをつける為にバーベルを持ち上げたり等の練習を熱心に行っているとか。頼もしい。

平野選手のコメントがまた痛快です。
「(インタビューで)好感度を意識したコメントはやめます。アスリートは結果が大事」と。※

凄いですね。17才ですよ。

気に入った!

世界卓球を見た限りでは、まだ中国人選手との力の差はあるようですが、伸び盛りの17才ですのでいずれ中国人選手の牙城を崩す選手になり得ると期待しています。

☆平野美宇選手は世界卓球の前に4月に行われた「アジア選手権」では、世界ランク1位、2位、5位の中国人選手を次々と撃破して優勝。マグレではない実力を示しました。

※この点、フィギュアスケートの選手は「好感度を意識」し過ぎかな?
無理も無いですけどね。なんせ、私も含め、フィギュアファンのほとんどは「口うるさい」中高年女性だから、少しでも「変な?」コメントをすれば、たちまち非難の矢面に立たされますからね。


☆日本と中国における、相手の名前の発音の仕方が面白い。
平野美宇選手を中国のアナウンサーは「ヒラノ・ミウ」とは言いません。
中国式に「ピンヤ・メイウ」と発音しています。
日本のアナウンサーも中国の丁寧選手を「ディン・ニン」とは言いません。
日本式に「テイ・ネイ」と発音しています。

フランスの場合はどうなんでしょうね?
フランス語は最後の「T」は発音しないと聞きますが、ドイツやイギリス人の名前をフランス式の発音で言うのかしら?それとも、相手国の発音通りに言うのかしら?

日本も中国もお互い、国語に漢字を使う数少ない国どうし。
もっと、仲良く出来ませんかね?




2017.06.15 | | コメント(23) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



日本女子は高難度ジャンプで再び欧米を上回って欲しい&浅田選手の引退

●そもそもフィギュアスケートは西洋文化に根ざすスポーツです。ピカピカの西洋衣装を着てバリバリの西洋音楽に合わせて演技をするのがフィギュアスケートです。それゆえ、その風貌や体型や仕草や音感から鑑みて、日本人がフィギュアスケートで欧米人と競うには初めからハンデがあるわけです。かつて、女子ではカタリナ・ビットの「カルメン」のような演技など、日本人選手がどう逆立ちして真似ようとしても不可能に思えたものです。試みてもサマにはならぬ。逆に言えば、欧米人が和服を着て日本舞踊をいくら習ったとて、なかなかサマにならないのと同じであろう。

かつて、山田コーチが伊藤みどりさんに、「リンクに立った時点ですでに採点に差がついてると思え」くらいのことを言ったという有名なエピソードがあります。伊藤みどりさんはそうしたハンデを補って余りある大きなジャンプとトリプルアクセルによって日本人女子選手として初めての世界女王になりました。それだけのフィジカルな強さ、スピードとパワーがあったからこそ可能だったのでしょう。「日本人スケーターが世界王者になるなんて、とてもとても…」と思われていた時代に優勝した伊藤みどりさんには、「パイオニア」としての偉大さがありました。

やがて、荒川静香さんや浅田真央さんのように、山田コーチの言う「ハンデ」をさほど感じさせないスケーターが登場するようになったのは比較的最近のことです。だからと言って「ハンデ」が無くなったわけではありますまい。荒川さんの演技は、「無表情」「冷たい」と批判され、浅田さんは「子供っぽい」と批判されました。彼女達が女王になった主な「決め手」は…やはり…欧米の選手よりもジャンプが上手くミスが少なかったことにあると思います。


●ロシアはドイツやフランスに劣らぬ「西洋クラシック音楽王国」であり、「クラシックバレエ王国」です。そして、「フィギュア王国」です。またフィギュアスケートに類似する採点競技…体操、新体操、シンクロナイズドスイミング…でも無類の強さを発揮しています。ただ、何故か女子シングルに限ってはソチ五輪までは金メダルが取れませんでした。ところがソチ五輪前から雪崩を打ったように多くの一流ロシア女子選手が押し寄せて来ました。ソチ五輪以降、ほとんどの主要大会でロシア女子選手が優勝するようになりました。何故こうした雪崩現象が起きたのかは分かりませんが、ロシアフィギュア界が超本気になって優れた女子スケーターを育てているのは間違いないでしょう。こうなれば日本人のようなハンデが無い分だけ有利だ。

ロシア女子シングル界の「新陳代謝」は凄まじい。ソチ五輪で金メダリストになったソトニコワ選手とリプニツカヤ選手が主要大会から姿を消し、2015年の世界女王になったトゥクタミシェワ選手が欧州選手権にすら選出されない有り様。普通、これだけのトップ選手が活躍出来なくなれば「低迷期」に陥るであろうに、「彼女達の代わりか、それ以上の実力者は何人でもいる」とばかりに次々と「女王」がロシアから誕生します。恐るべきロシア女子シングル界。


●ロシア女子に共通する強さとは。
①ジャンプの質が高く、なおかつミスが稀であること。
②長大でこってりとしたステップシークエンスを上手く踏めること。
③スピンの回転が速く、オリジナリティがあること。
④エレメンツとエレメンツの間の繋ぎの密度が濃く、表現技術が高い。

4回転ジャンプもトリプルアクセルも無い女子シングルではもうこれ以上は望めないくらいの「限界」に近づきつつある難度と密度の濃さ。ある意味、ロシアは女子シングル界に「小革命」を起こしたと言えるかもしれません。キム・ヨナさんのバンクバー五輪での名演技ですら、今では「スカスカ」に見えるくらいです。なお、男子シングル界では「四回転大革命」が起きました。

●これらを可能にしたのは、おそらく、
①彼女達のフィジカルな強さ。←概して日本の女子選手は…どの競技でも…フィジカルは強く無い。
②リンク等の恵まれた練習環境。優れた指導者←日本のリンク事情は良くない。
③ロシアの「お手の物」であるクラシックバレエの応用。←日本には無い伝統。
④ロシアの国によるバックアップの本気度。

シニアのメドベデワ選手やポゴリラヤ選手、ジュニアのザギトワ選手やツルスカヤ選手はそうしたロシア女子を象徴するスケーターと思います。

こうした状況の中で、日本の女子シングル界がロシアの後塵を拝しているような演技構成で戦っても敵いますまい。色々な意味で土台が違います。もちろん、「そこそこは戦える」でしょう。が、今後は五輪や世界選手権で優勝するのは非常に難しいでしょう。日本のエース宮原知子選手が完璧な演技をしてやっとこさ「2位」です。新体操やシンクロナイズドスイミングのように、ロシアにはなかなか勝てなくなるでしょう。

日本女子の若手には、本田選手、三原選手、樋口選手、坂本選手のような一流スケーターが育っています。しかし、ロシアと比べると、あらゆるフィギュアの要素において、それぞれ少しづつ劣ると言えましょう。彼女達が五輪や世界選手権で優勝する可能性は非常に低いと思います。現在のジャンプ構成のままでは。


国別対抗戦で三原選手と樋口選手が凄い高得点を出しましたが、あまり当てには出来ません。アレは明らかに「インフレ採点」でしょう。メドベデワ選手のフリーが160点だったことからも明らかです。フィギュアの採点ではしばしばこういう「現象」が発生します。私がかねてから、世界選手権の出場権を得る為の「ミニマムスコア制」に反対しているのはこれが理由です。大会か変われば、ジャッジが変われば、採点も変わるのです。

国別対抗戦におけるメドベデワ選手のフリーの得点、160点台は世界選手権の154点台に等しく、同じく三原選手の146点台は世界選手権の138点台に等しいと思えば良いのです。


●アクセルジャンプのこと。
どういうわけか、欧米のトップ女子選手でダブルアクセルをやや苦手とする例が少なくありません。苦手とまで行かずとも、さほど得意としないジャンプのようです。パゴリラヤ選手やゴールド選手のように。逆に、日本女子選手は概ね、ダブルアクセルは上手いです。そして、日本女子選手の中からトリプルアクセルジャンパーが何人も出たのも偶然とは思えません。これは指導法に秘密があるのでしょうか?あるいは、膝のバネの柔らかさ等、日本人の身体的特徴に由来するものなのでしょうか?不思議です。しかし、この特性を生かさない手はありません。※

こうした中、紀平選手がトリプルアクセルを跳べるようになったのは心強いです。彼女ならショートで1回、フリーで2回、計3回のトリプルアクセルを成功させることが出来るだろうと予想します。平昌五輪には間に合いませんが、これから先、「女王」になれる資質があると思います。

日本女子には珍しくパワーのある樋口選手が来季にトリプルアクセルが間に合えば…ひょっとすると…かも。トリプルアクセルを跳ぶ分だけ安定性は下がるでしょうけど…安定性などクソ喰らえだ。アマチュアスポーツの醍醐味の一つは、ゾーンに入った時に爆発するパフォーマンスや、意外性への期待にありますからネ。

わたし個人はフィギュアを「芸術」とは思ったことはありませんし、そういう方面よりも、スポーツ競技としてエキサイティングな方面に心が惹かれます。それゆえ、私はアイスショーやエキシビションにはあまり関心がありません。


奇しくも、日本スケート連盟の城田憲子氏が読売新聞のコラムで私と同じ意見を述べていたのは痛快でした。要するに、日本女子はジャンプで欧米を上回るものが無い限り、勝てない、ということ。


紀平選手は4回転トゥループの練習もしています。試合で成功する日が楽しみです。

プログラムの完成度、表現性、繋ぎの濃さ等々も、もちろんフィギュアスケートの面白さですが…ほとんどの一流女子選手は皆そうしたものです…紀平選手のように、若手の日本人女子選手の何人かが高難度ジャンプに目の色変えて取り組み、成功させる人が出て来て欲しいです。十代の頃の浅田真央や安藤美姫のように。


●浅田真央選手の引退
浅田選手を女子シングルスケーターとして「ナンバーワン」と推すには私は躊躇いを感じる。
しかし、「オンリーワン」と思う。「比類の無い」スケーターと思う。

「レコード大賞」に例えれば、
「レコード大賞」は伊藤みどり。
「最優秀歌唱賞」は荒川静香。
そして、浅田真央は「大衆賞」です。

同じく引退を表明したプロゴルファーの宮里藍がそうであるように、多くの人に好かれた選手でした。浅田選手をキッカケにフィギュアスケート競技を観たり、習ったりする人も増えた。私も浅田選手(それと安藤美姫さん)の演技に魅了されなかったら、これほど熱心なフィギュアファンにはならなかったと思う。

ただ、バンクーバー五輪以降、私の「浅田真央熱」は徐々に醒めて行った。残念ながら浅田選手は身体が大きくなり、女性的な身体へと成長するにつれて、ジャンプのキレや演技の軽やかさが徐々に失われた。その一方で、キムヨナ選手やパトリック・チャン選手の演技の素晴らしさを発見した。また、ネット上における一部の「熱烈真央ファン」の、「贔屓の引き倒し」的言動を鬱陶しく思うようになった。

だからと言って、浅田選手の演技を嫌いになったわけでは勿論ありません。しかし、以前と比べ、彼女の演技を熱心に反復して見る回数は減った。何故かな。。。

ともあれ、浅田選手の演技で私の一番の「お気に入り」はこれです。
2008年四大陸選手権フリー「幻想即興曲」
動画はここです

この時の演技が一番輝いていたと思う。また、一番強かったと思う。ミスはあるが、今でも女子としては最強のジャンプ構成だ。浅田選手の魅力は色々あれど、やはり、この世界をリードするジャンプ構成に挑む演技が私を魅了した。それと、浅田選手独特の「軽やかさ」「ナチュラルな表現とエアリーな滑り」もこの頃が最も際立っていたと思う。

もちろん、佐藤コーチの下で上手くなった要素も色々あったが、結果的に失われたものもあったように思う。今にして思えば、私にはその「失われたもの」の方が好きだったのだろう。



お詫び。
諸般の事情ににより、しばらくブログの更新が出来ませんでした。今回の記事より以前に読者の皆様から頂戴したコメントへのレスは勝手ながら省略させて頂きますm(__)m




2017.06.10 | | コメント(25) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



フィギュアスケート他、スポーツあれこれ:愚見を少々




●日本のエース・宮原選手が世界フィギュアスケート選手権を欠場。

オリンピック2大会連続で3枠の出場権を持っていた日本女子が、平昌オリンピックの3枠確保が難しくなりました。しかし、競技は水ものでもありますので、やってみなければ分かりません。

世界選手権における女子シングルの最上位クラス選手は、メドベデワ、ポゴリヤラ、ワグナー、コストナーの4選手が妥当なところでしょう。次に続くのがオズモンド、三原、樋口、デールマン、ソツコワ、カレン・チェン、ツルシンバエワの7選手くらいでしょうか。この辺りは激戦です。

こうした中で、日本3枠確保のカギを握るのは樋口選手と思います。
彼女は世界ジュニア選手権で過去2大会連続で3位に入り、昨年の全日本選手権では2位に入っています。つまり、重要な大会では素晴らしい実績を残しているのです。

樋口選手がショート、フリー共にノーミスであれば三原選手以上の得点を出す可能性があります。樋口選手が5位、三原選手が8位であれば5+8=13で3枠確保の最低ラインに達します。

また、ワグナー選手とコストナー選手はしばしばジャンプに安定を欠くので、展開によっては樋口・三原の両選手のどちらかが表彰台に上がる可能性もあります。

不本意な演技に終わった四大陸選手権。キス&クライで悔し涙が止まらなかった樋口選手。その悔しさを世界選手権で是非とも晴らして欲しいですね。


●WBC:準決勝でアメリカに敗れた日本。

う~ん。1点差か。惜しかったですね。
日本投手陣はかなり頑張ってアメリカ投手陣に負けませんでしたが、打撃は明らかにアメリカの方が力が上。その差が勝敗を分けたと思います。

日本は守備で大きなミスが2つありましたが、これは仕方ないです。それよりも、監督・コーチ陣に采配ミスがあったと思います。どうして打撃不振の青木選手を3番に配置したのでしょうか?

そもそも青木選手は1番か2番で打つタイプです。ヒットや四球で出塁を稼ぐタイプであり、打点を稼ぐタイプではありません。しかも、大会期間中の調子は良くありませんでした。

それにも関わらず小久保監督は青木選手を3番に据えたままでした。案の定、青木選手は第一、第二打席とも凡打でした。しかし、小久保監督は彼をベンチに下げませんでした。

どうして?私には理解不能です。

青木選手を7番か8番に下げる手もありました。むしろ、4番の筒香選手、5番の中田選手を3番、4番に繰り上げた配置の方が良かったのではないでしょうか?

ともあれ、期待以上の活躍をした日本チームの健闘を讃えたいです。


☆アメリカのベースボールファンは冷めていますね。
準決勝だというのに、ドジャース球場はガラガラ。日本の熱心なファンが来なかったら惨めなくらい閑散としたことでしょう。これがWBCに対するアメリカのファンの答えです。

どうやら、熱くなっているのはアメリカ以外の国のチームとファンのようです。

☆球審と1塁審判がアメリカ人。アンフェアでしょう?
アメリカ以外の国の審判の技量があまり信用されていない、ということ?
こうした点もWBCが競技として歪であることを如実に示しています。

アンフェアな審判の配置と地の利と、最初からアメリカチームにアドバンテージがあることを鑑みれば、日本チームは非常に頑張ったと言えるでしょう。


●スキージャンプ:葛西選手(44才)が2位表彰台で最年長表彰台記録を更新。
葛西選手は、19日に、ノルウェーで行われたワールドカップの第24戦に出場。試合はラージヒルよりも大きなヒルサイズ225メートルのジャンプ台で行うフライングヒルで争われた。
葛西選手は、1回目に239メートル50を飛んで5位につけ、2回目は距離を伸ばし241メートル50といずれもヒルサイズを大きく超えるジャンプを見せ、合計点を448として2位に入った。

凄いですよね。尊敬します。葛西選手は44才と9カ月だと!!

いったい、何が葛西選手のモチベーションを支えているのでしょうね?

スキージャンプが大好きで目の肥えているドイツ・オーストリア及び北欧のファンや若手選手たちの間では、葛西選手はレジェンドとして大いにリスペクトされているそうだ。

葛西選手こそ、日本の誇り!

平昌五輪でのメダルも夢ではありませんね。



2017.03.22 | | コメント(20) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



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プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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