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小高あたる様の優良フィギュア教材動画を紹介







動画、お借りしますm(__)m

ステップ・ターンの識別、スピンの識別の勉強になります。

それだけではなく、ステップ・ターンに伴うそれぞれの上半身の動かし方にも注目。上半身の動きもターンを識別するヒントになりますし、スケーターがどれだけ大変なことを行っているかを少し知ることにもなります。

他に、色々なフリースケーティングのムーブメンツ(イーグルとかイナバウアーとか)についても教えてくれます。

単にテロップで表示するよりも、演技の進行に合わせながら口頭で各ターンやスピン等の種類・名称を言ってくれる方が親しみ易いですね。

フィギュアスケートの様々な技術&ルールを知ることで、フィギュアスケートの楽しみ方が広まりますね。羽生選手の演技を見る楽しみも増えます。

しかし、「ターンの種類?そんなのウザイや。シャラクセェ」と思う人は、それはそれで自由ですし、見たままのフィギュアスケートを自分なりに楽しめば良いと思います。

ネット上には紛い物動画やトンデモ検証動画なるものが乱立し、それらを信じてしまうファンもいるようですが、本物の優れたフィギュア教材動画を制作した小高あたる様に感謝します。


☆ステップ・ターン分析の大家、ファントム様も浅田選手の演技を使って、このようなフィギュア教材動画を作ってくれたらいいのにと思いますが、如何?(^o^)
 



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2016.12.07 | | コメント(2) | トラックバック(0) | ルール・採点・技術関連



フィギュアスケートの勉強に最適なサイトの紹介&全日本ジュニア選手権




●フィギュアスケートのルールと技術を勉強する為の優良お役立ちサイトがあります。

【フィギュアスケート】採点ルールと技術解説まとめ Wiki*
サイトはここです

ジャンプ、スピン、ターン・ステップ等の各技術についての詳しい解説と関連映像がパックされていますので大変に便利です。また、演技構成点の解説についても各5項目の映像と英文解説の和訳までありますので、私にとっては至れり尽くせりの有り難いサイトです。

このようなサイトを作った方々には敬意を表すると共に感謝いたします。この素晴らしいサイトこそ、ネット上に拡散され、多くの一般のフィギュアファンに見てもらうべきものでしょう。


●全日本ジュニア選手権大会(11月18日~20日):北海道

テレビ放送が11月20日(日)17:00-18:55 BSフジで何と!生放送されます!
これは嬉しいです。

シングルに限って言えば、男子の主な出場予定選手には、島田高志郎君、三宅星南君、友野一希君、他。そして、女子は本田真凛さん、紀平梨花さん、坂本花織さん、青木祐奈さん、他。

私が特に注目しているのは、ノービス推薦出場の女子選手3人です。

住吉りをんさん。
岩野桃亜さん。
松岡あかりさん。

彼女たちは、先日行われた全日本ノービス選手権で100点を超えています。

☆2016全日本ノービス選手権リザルト
サイトはここです

このリザルトを見て、3人の中でも私が「おッ!」と思ったのは、松岡あかり選手です。その理由の第一は、3つのスピンの全てでGOE加点が+1点以上も付いているのです。日本女子選手において、ジュニア~シニアを見渡しても、3つのスピン全てで+1点以上の加点を貰えるケースは非常に稀です。松岡選手、スピンが得意なんでしょうね。

理由の第二は、3人の選手の中で彼女の演技構成点の評価が一番高いことです。つまり、スケートスキルや表現技術に良いものを持っているのだろうと思います。

理由の第三は、3ルッツー3トゥループ、2アクセルー3トゥループの難しいコンビネーションをしっかり決め、GOE評価も高いことです。ルッツを得意にして、セカンドジャンプの3トゥループに繋げる技術は、20才を越えてからも長く生きるでしょう。セカンドジャンプを3ループにして跳ぶ技術は非常に難しいので成功させれば凄いのですが、シニアになると成功率が落ちるので競技用としてはあまり得にはならないのです。

以上の理由から、松岡あかり選手の将来性はとても高そうかなと。もちろん、女子の場合は体型変化の影響を受けやすいので未来の予測となると難しいですけどもね。

☆3人のノービス選手を紹介した最新記事があります。
サイトはここです

こちらのサイトは国内大会で活躍する若手選手たちの記事が多いので有難いです。

BSフジでこの3人の演技を放映してくれると嬉しいけどなあ。。。

●全日本ジュニア女子シングルの順位予想は。

今季の調子から見て、やはり、
本田真凛選手、紀平梨花選手、坂本花織選手の3人が表彰台に上る可能性が高いでしょうね。総合力では本田選手と思いますが、今季絶好調の坂本選手にも優勝のチャンスは大いにありそうです。また、展開によってはトリプルアクセルの飛び道具を持つ紀平選手にもチャンスはあるでしょう。ただし、ジュニアではショートプログラムでトリプルアクセルは禁止されているので紀平選手はショートでのミスは絶対に出来ないですね。




2016.11.17 | | コメント(9) | トラックバック(0) | ルール・採点・技術関連



匿名ジャッジ廃止決定他・愚見を少々





「国際スケート連盟で22年ぶり新会長。匿名ジャッジ廃止などルール変更も!」Number Web 6月15日(田村明子)
サイトはここです


賛否両論渦巻いて来た「匿名ジャッジの制度」が、ついに廃止と決まりました。

匿名制はフィギュア関係者の間でも不評だったのかもしれませんね。ファンのみならずコーチや選手も、どのジャッジがどんな採点を出したのかは不明だったのでしょうね。

私は53%対47%程度で、どちらかと言えば廃止の方がベターか、くらいの意見でしたので、もろ手を挙げて「匿名ジャッジ廃止は良いことだ!」とまでは思いません。

まず、ジャッジが萎縮して思い切った採点を出しにくくなる恐れがあります。すると、GOEもPCSもジャッジ毎の差異が小さくなり、横並び状態の採点が目立つようになる可能性があります。ジャッジにより採点の差異が大き過ぎるのは問題ですが、さりとて、差異が無さ過ぎるのも不自然であり、健全な採点とは言えますまい。

また、特定のジャッジに対する中傷・誹謗が増える可能性が大きいと思います。ネット上だけではなく現実に特定ジャッジ宛の脅迫や嫌がらせ文書が届く可能性もあります。どの世界でもあることですが、ファンの中には狂ったような人間が必ず居るからです。ジャッジの陰謀論を叫ぶイカレポンチを増殖させる危険もあります。

一部の盲信的浅田ファンは韓国人ジャッジに目を着け、目を光らせ、浅田選手に対する低い採点には目をむくことでしょう。因縁のある?ロシアとカナダのジャッジの採点もどうなるか。カナダのジャッジがロシア選手に対し、ロシアのジャッジがカナダの選手に対し、どんな採点を出すか、両国のファンや関係者の間で特に注目されるかもしれません。

万が一、特定のジャッジに対する買収の誘惑があったらどうするのか?との問題ですが、今まで同様にジャッジ名簿を競技直前まで伏せるようにすればよいでしょう。

私は単に、ジャッジ一人ひとりにどんな採点傾向があるのか、その点には非常に興味はあります。データ収集の楽しみの一つになりえます。ジャッジ毎の採点の詳細を列記したプロトコルを見る楽しみが増えます。


ところで…ISUは演技構成点(PCS)については相変わらず手をつけようとはしませんね。新採点法の開始から十余年。私の知る限り、PCSについては何ら変更も無ければ、より詳細な基準も説明も文章化していません。そうした状態の中で、ジャッジによる運用の仕方が変わったことだけは確かと思います。

沢山のスケーターの演技を見て来たファンであれば、下位のスケーターと上位のスケーターの演技構成点の差異はおおよそ分かるようになると思います。素人目にも、滑りのスピードや滑らかさ、各エレメンツの出来栄え、音楽表現の巧みさ、各エレメンツ間の繋ぎの濃さ等、ある程度は分かりますし、演技構成点の出方もある程度は理解出来ます。

しかし、上位6人のトップスケーター達の評価の違いともなると、私たちには全く分からない場合が少なくありません。先の世界選手権において、優勝したメドベデワ選手と宮原選手の演技構成点で何故あれだけの大差※が生じるのか私には良く分かりません。「もしかすると、ジャンプの出来栄えと繋ぎの濃さの違いが影響しているのかな?」と、推測する程度です。


メドベデワ選手の演技構成点(5項目)は、8点台後半~9点台前半。宮原選手は8点台前半~8点台後半。

「採点の透明化」という点では、匿名ジャッジの廃止は一定の理解が出来ますが、演技構成点については不透明というか、分からないことだらけであり、改善の余地が色々あると思います。

そして、不可解なこと→怪しい採点・評価、というブラックストーリーに容易に走るファンが少なくない。

理解が出来ない理由を全てファンの勉強不足にするのではなく、出来るだけ多くの人々に観てもらう競技として、「分かりやすさへの努力」も絶対に必要なことだと私は思います。



2016.06.16 | | コメント(3) | トラックバック(0) | ルール・採点・技術関連



きれじろう様作成の「検証サイト」のご紹介




サイトはここです

私は基本的に、ジャンプの回転不足やエッジエラー等を検証する「検証サイト」「検証動画」なるものを信用していません。

例えば、キム・ヨナさんのジャンプや浅田真央選手のジャンプを検証したサイトや動画は笑止千万です。

何故なら、特定選手のファンの目による「確証バイアス」のサンプルの宝庫に過ぎないからです。

あるいは、論理学で言うところの、「先決問題要求の虚偽」のサンプルの宝庫に過ぎないからです。

例えば、「プロトコル上は認定されているキム・ヨナ選手のジャンプは、実のところは回転不足である。何故なら、ジャッジは八百長だからだ」というのが、「先決問題要求の虚偽」に該当します。分かるかなあ?(^_^;)

で、その虚偽に沿って都合よく動画が切り取られ、牽強付会の検証動画が作られ、我田引水式の結論を導き出すのです。

バカバカしくてまともに見る気になれないのも分かるでしょう?

その点、きれじろう様は、特定選手の熱烈ファン特有の「確証バイアス」の呪縛から逃れられているお方です。きれじろう様の過去の投稿からそれは分かります。

あなたがフィギュアマニアなら、私もフィギュアマニア。いや、オタクかな(^^ゞ。

ジャンプの特徴や、エッジの微妙な傾きは、画像解析により、ある程度は理解が進むと思います。

信用度の高い「検証サイト」として、きれじろう様のサイトを紹介する次第です。


2016.05.18 | | コメント(15) | トラックバック(0) | ルール・採点・技術関連



ISUコミュニケーション2004 ISU総会アジェンダ・愚見を少々



ISUコミュニケーション2004 ISU総会アジェンダ

ソース→ここです

☆以下の日本語訳はブロガー6番様の了解を得て転載したものです。大きな誤訳がありましたら教えて下さい。

*提案番号6.オーストラリア
ISUチャンピオンシップスにディビジョン制を導入。理由は参加国の拡大のため。オーストラリアの挙げた例では、TESの高い18人がショートとフリーを滑る(ディビジョンA)。TESの低い24人はフリーだけを滑る(ディビジョンB)。Aはテレビ放映があるが、Bはない。Bはデジタル配信のみ。2018-2019シーズンからの導入を目指す。なぜこのような提案をしたかというと、1つは経費削減。もう1つは大会を魅力的なイベントにして、効果的なマーケティングを狙い、収入を増やすため。

*提案番号49.ISU評議会(韓国、オランダも提案)
アスリートコミッションの新設。シングル&ペア、アイスダンス、シンクロ、スピード、ショートトラックから1名ずつの現役スケーターを選出し、技術委員会のメンバーになる。総会での投票権も得る。

*提案番号75.フィンランド
競技会での音楽は、広告を含んではならない。

*提案番号84.オランダ
オリンピックの中間年には、世界ショートトラックスピードスケート選手権、世界フィギュアスケート選手権、いずれかの世界スピードスケート選手権(距離別、オールラウンド、スプリント)を同時開催。名称はISUスケートゲームスまたは、ISUウィンターフェスティバルとする。他種目との交流を活発にするために行われる。開催地は前回のオリンピック開催地を目安に、適した場所で。

※片割月のひと口コメント。
面白そうだ。他種目との交流もあるが、各種目の注目度がアップしてファンが増えることも狙いだ。
例えばフィギュアスケートの場合、世界選手権を開催する国が固定化傾向にある。最近ではイギリスやドイツで開催されることもなくなった。同時開催にすれば、オランダやノルウェーだけではなく、南半球(ニュージーランド、オーストラリア等)の開催もあり得る。もっとも、真夏にウィンタースポーツは変だけどスケート競技が全て室内で行われるようになった現在、季節感は希薄になっているように思います。

問題は開催費の負担が大きくなるであろうこと。
要は、スポンサーが集まるか、テレビ局がどれくらいの額で放映権を買ってくれるかですね。


*提案番号86.ISU評議会
ISUチャンピオンシップス、ISU主催・公認の国際大会に出場するには、所属国の国民であるか、最低1年は居住していなければならない。ペアまたはアイスダンスでは、片方のスケーターが満たしていればいい。

ISUチャンピオンシップス、ISU主催・公認の国際大会に出場したスケーターは、以下の条件を満たせば他国への移籍が可能となる。
※移籍前の国でISUチャンピオンシップス以外の大会に出場してから12ヶ月以上経過している。
※移籍前の国でISUチャンピオンシップスに出場してから18ヶ月以上経過している。
これらを満たしていれば、移籍前の国からの許可は必要ない。

*提案番号88.ドイツ
スケーターが他国に移籍する場合、移籍前の国からの許可は必要ない。

*提案番号90.ドイツ
スケーターが他国に移籍する場合、移籍前の国は金銭を要求してはいけない。

※片割月のひと口コメント。
ということは、国によっては連盟が金銭を要求する例があるってこと?セコイねえ(^_^;)

*提案番号236.フィンランド
演技の音源提出はオーディオファイルにて行う。理由はCDよりも信頼できるから。

*提案番号237.オランダ
大会では使用する音楽を、ISUのオンラインエントリーシステムにアップロードする。理由はCDでの提出を廃止し、音楽のミスをなくしたいから。

※片割月のひと口コメント。
オーディオファイルとかオンラインエントリーシステムとか、私にはチンプンカンプンですが、曲かけのミスは選手に大きなマイナス作用を及ぼすことは間違いないので、改善出来るシステムにすることは良い。

*提案番号239.オランダ
ウォームアップグループの最初のスケーターに、コールから30秒+30秒の猶予を与えることを廃止し、他の滑走順と同じく30秒のみに統一。会場がうるさければ、静かになるまで待つ。

*提案番号240.ISU技術委員会
ウォームアップグループの最初のスケーターに、コールから30秒+30秒の猶予を与えることを廃止し、他の滑走順と同じく30秒のみに統一。理由は2シーズンやってきて、必要ないと思ったから。

※片割月のひと口コメント。
選手やコーチの大多数が30秒で問題無いと思うのであればネ。

*提案番号241.ISU技術委員会
各ジャッジはGOEを7段階で評価するの「7」を削除。理由は将来的に増える可能性があるから。

※片割月のひと口コメント。
これは平昌五輪以降のルール変更だから、不急のことですね。

*提案番号243.アメリカ
ペアのフリースケーティングにて、1つのスロージャンプ、1つのジャンプ、1つのリフトまたはツイストリフトが後半に行われたときには、基礎点が1.1倍される。例えば後半にリフトが2つ入っていた場合は、基礎点が高い方が優先で1.1倍ボーナスを獲得する。

※片割月のひと口コメント。
そうだった!ペアはフリースケーティングでも「後半の1.1倍」は無い。しかし、二人の共同作業によるリフトやスロージャンプへの適用はどうかしらね?サイド・バイ・サイドのジャンプに限定したらどうか?

*提案番号244.ISU技術委員会
アイスダンスにおいて、コンビネーションステップシークエンスは、ワンフットステップシークエンスとステップシークエンスのベースバリューの合計で評価される。(2018-2019シーズンより新設)

*提案番号245.ISU技術委員会
1度目の転倒は-1、2度目と3度目の転倒は-2、4度目以降の転倒は-3のディダクションとする。

※片割月のひと口コメント。
転倒に対するルールをもっと厳しく、との声は多いんでしょうね。まあ、いいんじゃないでしょうか。転倒を2度すると、ディダクションは合計で-3になりますね。

*提案番号247.ノルウェー
ISUチャンピオンシップス、オリンピック、グランプリシリーズ&ファイナルでのプロトコルのシャッフルを廃止。

※片割月のひと口コメント。
大いに賛成です!それにしても、匿名制の廃止がどの国からも全く提案されないのは何故か?特定されるとジャッジ個人への中傷や脅迫等の危険があるからかな?一部ファンによるテクニカルパネルへの中傷は酷いですしね。

*提案番号248.アメリカ
2016年のISU総会終了後3ヶ月以内に、新たなワーキンググループを設置。2018年のISU総会に向け、よりよいジャッジングシステム作りを行う。

*提案番号276.ISU技術委員会
男女シングル、ペアのショートプログラムの演技時間を2分40秒に。(現在は2分50秒以内)

※片割月のひと口コメント。
賛成です。エレメンツの数が変わらないので、振り付けの部分が多少は寂しくなるかもしれません。しかし、選手達の怪我や故障の目立つ昨今の状況を鑑みると、肉体的負担が少しでも減るのは良いと思います。

2018-2019シーズンより、男女シングル、ペアのフリースケーティングをシニアでは4分間(現在は男子とペアは4分半、女子は4分)に統一。ジュニアでは3分半に統一(現在は男子とペアは4分、女子は3分半)。

※片割月のひと口コメント。
うーん。これはどうでしょうか?男子のジャンプの数を8回のままとするならば、演技が窮屈になるのでは?さりとて、7回に減らすのも疑問です。何故なら、跳ぶジャンプの種類に偏りが出るのは必至だから。難しいテーマですね。

ショートダンスの演技時間を2分40秒に短縮。(現在は2分50秒±10秒)

※片割月のひと口コメント。
賛成です。

なお、ショートもフリーもプラスマイナス10秒が許される。

*提案番号277.ISU技術委員会
アイスダンスのステップシークエンスにベーシックレベルを新設。

*提案番号278.ISU技術委員会
2018-2019シーズンより、GOEは10段階に変更される。

*提案番号281.ISU技術委員会
ISU主催の大会、オリンピックまたは、ユースオリンピックについて
男女シングルでは、最終2グループの滑走順を4つのサブグループに分けて抽選する。ショートプログラムトップ3が最終グループの後ろ3つの滑走順、4位から6位が最終グループの前3つの滑走順、7位から9位が最終グループ前の後ろ3つの滑走順、10位から12位が最終グループ前の前3つの滑走順に抽選で選ばれる。

ペアでも同様に最終2グループを4つのサブグループに分けて抽選。ショートプログラムトップ2が最終グループの後ろ2つの滑走順、3位と4位が最終グループの前2つの滑走順・・・・・という風に抽選で選ばれる。

アイスダンスでも同様に最終グループを4つのサブグループに分けて抽選。ショートダンストップ3が最終グループの後ろ3つの滑走順、4位と5位が最終グループの前2つの滑走順・・・・・という風に抽選で選ばれる。

他の国際大会では、上記のもの、ショートの順位が低い順から滑走するかは、主催者が選択できる。

*提案番号282.ISU技術委員会
2018-2019シーズンより、ウォームアップの時間を短縮。全種目ショートは4分間、フリーは5分間(アイスダンスのFDだけはそのまま)。

※片割月のひと口コメント。
意外な提案ですね。衝突事故の危険を減らす為に、ウォームアップ6人制を5人制に減らす提案があると予想していましたので。これも選手やコーチ達がどう思っているかによります。6分間は少し長いし、そんなに必要無いと思うのであればね。

*提案番号283.ISU技術委員会
コールがあってから、スケート靴などの問題でスタート位置につけないとき、60秒で不十分な場合は、レフェリーから3分間の時間が与えられる。

*提案番号285.ISU技術委員会
コンビネーションスピンは3つのポジションで成り立たせなくてはならない。(今シーズンまでは2ポジションでも可)

※片割月のひと口コメント。
反対だな。3ポジと2ポジとで基礎点に差があるのだし、選手によっては2ポジでGOE加点を狙う方法があっても良いのでは?ファンの目としては、さほど美しくない3ポジよりは、美しい2ポジの方が見応えがあると思います。

*提案番号287.ISU技術委員会
女子のショートプログラムの必須要素が、レイバックスピンまたは単一姿勢の足換えなしのスピンに。理由は怪我の多発のため。

※片割月のひと口コメント。
大賛成です!レイバックは確かに女性ならではの柔軟性を生かした美しいスピンですが、腰への負担が大きいとか。選手によっては身体が硬く背中があまりブリッジにならず、いかにも苦しそうだ。レイバックの基礎点は2.70点。シットスピンは2.50点と少しだけ低いが、それでもシットスピンの方が得意な選手には朗報となるでしょう。

しかし、フリースケーティングにおけるコレオスピンの提案は無いのね。残念。

*提案番号288.ISU技術委員会
ジュニアの課題
2017-2018シーズンのソロジャンプの課題がフリップからルッツに、2018-2019シーズンのソロジャンプの課題がルッツからフリップに変更。女子の足換えなしの単一姿勢のスピンの課題は、レイバックとアップライトは毎シーズン選べて、シットかキャメルは1年ごとに選べる年が変わる。

*提案番号289.ISU技術委員会
SPにおいて、コンビネーションジャンプとソロジャンプで用いるジャンプは別々でなくてはならない。もし重なった場合は重なったジャンプがノーバリューとなる。例えば今までは4Tを予定したが3Tになり、その後3Lz-3Tを跳んだ場合は3Lz-3Tがノーバリューになっていたが、来シーズンからは3Lzはカウントされる。

※片割月のひと口コメント。
賛成。コンビネーションジャンプが両方ともノーバリューはやり過ぎです。

*提案番号292.ISU技術委員会
2018-2019シーズンよりフリースケーティングのジャンプは男子も7本になる。

※片割月のひと口コメント。
上の方で述べたように、私は反対です。

*提案番号293.ISU技術委員会
フリースケーティングにおけるジャンプの跳びすぎが、コンビネーションジャンプで起こった場合は、跳びすぎたジャンプだけがノーバリューになる。

※片割月のひと口コメント。
賛成です。コンビネーションジャンプが丸ごとノーバリューはやり過ぎです。

それよりも、3-3や4-3のコンビネーションジャンプに、「組み合わせ加点」の制度を導入して欲しいです。体操競技の「組み合わせ加点」のように。

例えば、
3T-3Tは組み合わせ加点は無し。
3S-3Tは0.2点の加点。
3Lo-3T、3F-3Tは0.4点の加点。
3Lz-3Tは0.5点の加点。

セカンドジャンプが3Loの場合は、上記の各項目にさらに0.3点を加点。例えば、3F-3Loは0.7点の加点。

*提案番号301.ISU技術委員会
2016-2017シーズンのジュニアペアSPの必須要素は、ダブルまたはトリプルのスロートゥループ、フリップ、ルッツ。フリップとルッツが初解禁。

*提案番号308.ISU技術委員会
ステップシークエンスのグループの分け方が改訂
グループA:ストレートラインステップシークエンス(ミッドライン、ダイアゴナル)
グループB:カーブドステップシークエンス(サーキュラー、サーペンタイン)
グループC:パーシャルステップシークエンス(パターンダンスタイプステップ、ワンフットステップ)
グループD:コンビネーションステップシークエンス(ワンフットステップとグループAかBの組み合わせ)

*提案番号311.ISU技術委員会
ショートリフトの時間が6秒から7秒に。理由は振付に自由性を与えるため。

※片割月のひと口コメント。
賛成です。ISUジャッジの岡部さんによると、時間がたった1秒長くなるだけで、創造性のある新しいリフト技が色々と可能になるそうです。

*提案番号312.ISU技術委員会
アイスダンスでパートナーの肩か背中に座ることを許可。

※片割月のひと口コメント。
うーむ。提案の意図はリフト技でしょうか?アイスダンスとペアのリフト技の差異が小さくなりませんか?アイスダンスのリフト技がどんどんアクロバティックになるのはどうなんでしょうね?

*提案番号315.ISU技術委員会
ショートダンスのボーカルはスポーツとして適切なものでなくてはならない。

※片割月のひと口コメント。
意味が分からん。ショートダンスのボーカルがスポーツとして適切か否かの判断基準とは?

*提案番号316.ISU技術委員会
フリーダンスではテンポ・リズム・表現で最低1回の音楽の変化を入れなければならない。今まではテンポと表現だけ。



2016.05.11 | | コメント(10) | トラックバック(0) | ルール・採点・技術関連



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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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