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元気が出る音楽:ショスタコーヴィチとエイトマン・追記あり






今日の夕方、私の住む東京世田谷近辺で、物凄い雷雨がありました。
珍しく大粒の雹まで降りました!恐かった(-_-;)
あと10分帰宅が遅かったら、細身の私は雹で穴だらけになっていたかも!
楽しみにしていた花火大会は中止。ガッカリ。。。

こんな時は元気の出る音楽が聴きたくなります。

私はクラシック音楽が好きなので、「元気が出る音楽」もこのジャンルになります。

●ショスタコーヴィチ作曲「交響曲第5番:革命」より第四楽章

冒頭の勇壮な響きはNHK大河ドラマのオープニングを彷彿とさせませんか?

☆ベートーヴェン作曲「交響曲第5番:運命」より第四楽章
カルロス・クライバー指揮・ベルリンフィルによる名盤
ここです
これも私にとって「心が元気になる」音楽です。
小学5年生の頃から聴き始め、今でも聴き飽きない。


この二つの交響曲は、苦悩から勝利へ、という図式の点で、良くも悪くも芝居がかった劇的な音楽という点で共通しています。ショスタコーヴィチは同じ「第5番」ということで、ベートーヴェンを意識していたでしょうね。

しかし、「運命」からは精神的な勝利を感じますが、「革命」から聴こえて来るのは肉体的勝利です。

「革命」の動画の9分05秒からラストまでの1分間、金管楽器が高らかに鳴り響く中、バックの弦楽器は延々とララララ…と「ラ音」だけを演奏しています。

ここから私たちは、精神的高揚よりも、肉体的高揚を感じるのです。同じ音の繰り返しを聴いているうちに私たちの精神は麻痺し、その代わりに肉体的陶酔や興奮を得るのです。

ある意味、ハードロックのエクスタシーと似ているかもしれません。

と、色々と能書きを並べましたが音楽に理屈は無用。

疲れている時に、「さあ、もう一度元気を出して仕事を片付けよう!」と奮い立たせるには最適です。

ただし、何回も聴くと疲れますのでご注意下さい。


不思議です。音楽の好みも料理の好みと同じで、人により様々です。
クラシック音楽に関心が無い人にこのショスタコーヴィチを聴かせると、元気が出るどころか、むしろ、
「退屈」「疲れる」「やかましいだけ」となります。

ジャズが苦手な私がジャズを聴いてもちっとも楽しくないのと同じですね。


ところで、旧ソ連の国旗のデザイン、カッコいいと思いませんか?


●アニメ「エイトマンの主題歌」




私が色々と調べた限りでは、「エイトマン」は「元気が出る」歌と思います。

出だしのトランペットの響きで人を釘づけにし、男性歌手の生きの良い美声で元気溌溂!

不思議だ。走る姿というのは、見ているだけ快い。

走る姿と歌が最高度にマッチしている!

爽快で推進力のある歌ですね。

1960年代の少年たちは、この歌を聴いて発奮していたんですね。

「宇宙戦艦ヤマト」より、「エイトマン」の方が元気が出そうだ。


しかし、さすがにアニメの方は古くてチャチですね。

何だ?このサソリのお化けは。ワロタ(^○^)

こんなノッソリノッソリしたサソリを立ち止まって見ていないで、車でトットと逃げればいいじゃん。

あんなに大爆発したら、男女の二人は爆風で死ぬでしょう。

50年以上昔のアニメにムキになってケチをつける私もまだ、「子供」なんだな(^_^;)


☆追記
プクプク様から頂戴した情報ですが、田中刑事選手がショスタコーヴィチ作曲「交響曲第5番:革命」の第四楽章をフリーで使ったことがありました。
2011世界ジュニアから。
ここです
動画の1:55秒まで。以降は別の曲です。

男っぽい田中選手に合った選曲ですね。
フリーでは冒頭の二つの3Aを鮮やかに決め、ほぼノーミス演技でフリーは1位。
総合2位で銀メダルでした。やはり、才能ありますね。
この大会には、ハン・ヤン選手やジェイソン・ブラウン選手も参加していました。



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2017.08.20 | | コメント(10) | トラックバック(0) | 音楽



私の好きな歌2曲:祈りの心




動画、お借りします。









●聴く人の心に深く沁み入る2つの歌に共通するのは、「祈りの心」ではないでしょうか?

とにかく、人間が精一杯、懸命に生きて行くことへの「祈り」です。

どこか、宗教的なものすら感じます。

その宗教性とは、特定の宗教や教会に関わる礼拝的なものとは異なります。

素朴で単純直截なものでありながら、より自由な精神の営みのようなものです。


歌の持つ魔力の前には、どんなに優れた文学や絵画も敵いません。


歌だけが持つ「心の王国」です。




2017.08.07 | | コメント(30) | トラックバック(0) | 音楽



私の好きな冬の歌







暑いですね~(。>ω<。)ノ

暑い時は冬の歌を聴くと、あら不思議、少し涼しくなった気分になれます。


以前に語ったことがありますが、私は学生時代に何度か長野県の奥志賀スキー場でスキーを楽しみました。しかし、運動神経が悪いので、一番基本となるパラレルターンのコツも掴めないまま社会人になり、それっきり私のスキーはお終いになりました。

この歌、前奏の時間が1分近くと長く凝っていて、いかにもドイツっぽいですね。

名曲です。

私はスキーといえば、この歌を思い浮かべます。

日本語の歌詞では歌い出しが、

♪~処女雪、光る、光る~、冬山、呼ぶよ、呼ぶよ~、
ホーヤッホー、ホーヤッホー、♪~だったと思います。

冬季五輪のアルペン3冠王、トニー・ザイラーは甘いマスクでカッコ良かったそうですが、
歌はお世辞にも上手いとは言えないわね。
でも、素人っぽい歌い方も悪くないです。




2017.07.14 | | コメント(12) | トラックバック(0) | 音楽



私の好きなバラード







ダイアナ・ロスの名曲。

日本ではTBSドラマ「想い出にかわるまで」のテーマ曲に使われ大ヒットしました。

実にスケールの大きいバラードです。

この歌をたまに聴くと少しは前向きになれそうな心持ちがします。

しかし、和訳はいけません。

歌詞がベタな人生訓になってしまうからです。

人生訓では歌にも詩にもなりません。

こういうものはひたすら英語のまま聴いた方が有難味を感じるのです。

意味など半分も分からなくて良いのです。いや、その方が良いのです。



☆功なり名遂げた人間に高みから、「信じて生きていれば夢はきっと叶えられる」などと訓示されると、こちらは「ケッ!」としか思わないけど、ダイアナ・ロスの歌だとスーッと心に沁みて来るから不思議です。




2016.12.01 | | コメント(52) | トラックバック(0) | 音楽



フォーレ「シシリエンヌ」と浅田真央さんのこと






曲名・シシリエンヌ
作曲・ガブリエル・フォーレ(1845~1924):フランス近代の大作曲家


「シシリエンヌ」は「シチリアーノ」のフランス語。八分の六拍子を主にするシチリア風舞曲。

オリジナルはピアノとチェロの演奏のようですが、現在では様々な楽器で演奏されています。

誰でもこの音楽を聴けば、「あ、聴いたことがある!」と言うでしょう。しかし、有名なメロディの割には、作曲者や曲名は知られていないようです。

フォーレについては「夢のあとに」を紹介した記事でも触れましたように、「シシリエンヌ」にもフォーレならではの官能と雅が混然一体となった楽想が溢れています。そして、しみじみと聴き手の心に沁み入ります。

フォーレのもう一つの特長ですが、メロディを口ずさむのが難しいんですよね。
「夢のあとに」も「シシリエンヌ」も割合と明快な音楽と思うのですが、何故かメロディが形として頭に残りにくいんですね。しばらく聴かないでいると、メロディーを思い出せなくなるんです。

フォーレの後輩で、より急進的だったドビュッシーやラヴェルの方が口ずさみ易い曲がいくつもあります。「月の光」「亜麻色の髪の乙女」「ボレロ」「パヴァーヌ」とか。

フォーレが二人の後輩程には日本での人気が無い理由は、ビッグヒット曲が無いからであり、それは、彼の音楽の特質でもあるでしょう。メロディー線が長く、微妙な半音階を経て、さりげなくすっと転調するので、少なくとも我々日本人の耳にはすんなりと入って来ないのでしょう。その代わり、一度その不思議な魅力に取りつかれますと抵抗出来なくなります。


☆浅田真央さんですが、私の予想した通り、やはり、来季も全て(ショートプログラム・フリースケーティング・EX)ローリー・ニコルさんの振り付けとなりました。

タラソワファンの多い真央ファンはさぞかしガッカリしたことでしょう。
「どうしてタラソワさんには頼まないの?」「タラソワさんに断られたの?」「タラソワさんは振付師の方は引退したのか?」「他の振付師にどうして頼んでみようと思わないのか?」等。

私は取り立てて「タラソワ派」でも「ローリー派」でもありませんが、一部ファンのガッカリは理解出来ます。浅田さんは「新しい音楽でチャレンジ」と言っていたようですが…ちょっと違うんですよね…ファンの言う「チャレンジ」とは、他の振付師(バトルさん、宮本さん、カメレンゴさん等)の振り付けたプログラムで演じることなんですよね(^_^;)

浅田真央さんは、良くも悪くも「保守的」なタイプなのかもしれません。

浅田さんのローリー・ニコルさんに対する信頼度は相当に高いのでしょうね。

平昌五輪までローリー・ニコルさん一筋で行くのでしょうか。

私は、選曲やプログラムよりも、浅田さんのジャンプの方がずっと気がかりです。
ジャンプの課題さえ克服してくれれば、他のことは何でも良いと思っています。

そういいつつも、「シシリエンヌ」などショートプログラムにどうかな?と思ったりして^^;

本田真凜さんにも合いそうですが、彼女は曲は決まっているようです。


ところで、浅田さんはどうして毎年、曲名を伏せるんでしょうね?他の選手たちは次々と曲名を公表しているのに。

曲名ごとき、もったいつけることないでしょうに。

もしかすると、浅田さん本人の意志ではなく、彼女を取り巻く商売人たちの「あざとい」戦略かしら。




2016.05.24 | | コメント(9) | トラックバック(0) | 音楽



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プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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