再び、久々の更新です(^_^)/




手術当日の朝8時半に女性看護師さんが病室に来て、「ナースステーション前でお待ち下さい。手術室担当の看護師がお迎えに参りますので」と言われる。

手術室担当の看護師(20代半ばくらいの若い女性看護師だった)が来て、中央手術室まで一緒に歩いてゆく。途中でいくつか質問を受けたが、私は半ば上の空。操られるように手術室に向かう。

大学病院だけに中央手術室は広い。いくつもの手術部屋を横目で見ながら自分の手術部屋に来る。医師が6人いたかな。たぶん、研修医や見学の医学生もいたのでしょう。

ベッドに横たわると、医師の一人から、「片割月さんは○○系の抗生剤はダメなんですね?」と、最後の確認。

別の医師から酸素マスクをされ、「息を吸って下さい」と言われる。マスクからは何とも言えない匂いがする。

左腕に点滴注射をされ、医師から「今から麻酔を投入しますね」と言われる。すると数秒を経ずして自分の身体が宙に浮いたような気分になる。頭の中で「一つ、二つ、三つ」まで数えた時に意識が無くなった…。

…「片割月さ~ん!」の呼び声で目を覚ます。「終わりましたよ~!」。そして、不思議なことに、私が最初に発した言葉は、「今、何時ですか?」だった。「11時10分です」との返事。

たちまち猛烈な吐き気が襲う。「ゲーッ!」。昨夜から何も食べていないので何も出ないが。涙目になりながら私は「気持ち悪い。寒い!」と訴える。看護師が「そうですね。片割月さん、顔が真っ白ですね。病室に移動しますよ。」

移動中、ベッドの向きが何回か変わる。その度に気持ち悪くなり「ゲーッ!」。エレベーターで降りる時も船酔いのようになり「ゲーッ!」。

病室に戻る。見ると、3種の点滴に排尿の為の管と、いわゆる「スパゲティ症候群」だ。

ここからが非常に辛くなる。明日の朝6時まで、つまり今から19時間は飲み食いは一切禁止でひたすら寝るだけ。ひたすら寝ていろと言われても簡単ではない。ベッドは硬いし、気分も悪いのだ。腰は痛くなるし、ひたすら苦痛だ。私の人生で1時間1時間がこんなに長く、遅いと感じたことは無い。楽なハズの睡眠が辛い労働と化すのだ。

途中、嗽だけが許される。嗚呼!嗽がこんなに快適なものだとは初めて知った!

術後8日目で一応退院したが、職場復帰までは一ヶ月強はかかりそうだ。出血の為に貧血状態が続くし、術後の後遺症としての痛みもある。しかし、日に日に良くなっているようだ。少なくとも、ブログを更新する元気は出て来た。

他にもいくらでも書くことはあるのですが、これくらいにする。

一つだけ。

自分が病を得て手術してからは、私と同世代の女性が健康でピンピンして働いていたり、楽しい旅行に出かけたりする姿に激しい「妬み」を覚えるようになったことだ。

何とまあ、どす黒い感情だろう!自分が情けない。

上をみて妬んでも仕方ない。私なんかよりも遥かに重い病と闘っている女性もいるのだ。それを思えば私なんかまだ幸せな方なんだと、このように自分に言い聞かせることで、辛うじて心のバランスを保つようにしている。

あと、ちょっと嬉しかったことがある。

それは、私を担当した看護学校の学生(実習の一つ)のこと、

おそらく二十歳か19歳でしょう。彼女が笑みを浮かべながら「片割月さん、おはようございます!」と挨拶する姿が実に素敵だった。事務的でもマニュアル的でもなく、心を感じるからだ。

また、私の他愛の無い会話にも、彼女は決して「受け流す」ことはせず、きちんと反応、会話をしてくれたことも、楽しかった。退院時には、自宅療養の心得を箇条書きにまとめたシートをくれた。驚いたことに、あの無味乾燥なワープロではなく、手書きと挿絵入りのシートだったのだ!

このように手間暇をかけて作成したシートに私は感激した。

術後の苦痛と不安。花も緑も無い殺風景な病室。

こうした中で、この看護学生の存在は私には「緑のオアシス」でした。

彼女はきっと、素晴らしい看護師になるでしょう。

うん、日本は大丈夫だ!(ちょっと大げさですが)



お久しぶりのびっぐあぷる様、エレミヤ様、そして、はぴらき様、しっぽがない…様、
クロママ様、朝顔様、風邪薬様、亜希様、ファントム様、〇〇様、

コメント、ありがとうございましたm(__)m



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2018.06.06 | | コメント(14) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



久々の更新です(^^ゞ




●私の近況報告

職場に復帰したのですが、仕事と生活のリズムを取り戻すまで結構疲れますね。今までの仕事の遅れを取り戻そうと力を入れるので余計に疲れます。帰宅するとグッタリでなかなかブログを更新する気分になれませんでした。

ところが、その後色々とありまして、良性ではあるのですが子宮筋腫の手術を受けることを決めました。

全身麻酔を選択したのですが、その為の検査とか大変です。

大きな病院には歯科があるのですが、これは手術前の患者の歯の状態を診る為にあると初めて知りました。つまり、町の歯科のような治療をする為にあるのではないと。

いやあ、私は無知でした。

つまり、手術中には呼吸用のチューブを入れるのですが、歯が悪いと身体に悪影響を及ぼす危険がある為、虫歯や歯石があれば取り除き、グラグラした歯は抜くのだそうです。

その他、心電図やレントゲンを撮ったり、麻酔医や薬剤師の話を聞いたり、いくつもの同意書にサインをしたり等、一日朝から夕方まで検査続きでグッタリ。しかも、この一日の医療費だけで9900円なり!フ~ッ!

で、5月下旬に入院・手術。入院期間は特に問題が無ければ8日程度ということです。

暗い話はこれくらいにしましょう。


●大谷翔平選手にワクワク!

私は日本のプロ野球は見ないので、大谷選手のことはあまり知りませんでした。

メジャーリークで二刀流で活躍って、凄いですよね!!

彼にはホームランを打つパワーもあれば器用にヒットを打つ技術もあるようです。

何よりも、あの天下のメジャーリーガーの先発投手でも大谷選手のように時速160キロの速球をポンポン投げる人はあまりいないというのですからこれまた凄い!(リリーフ・抑えのピッチャーにはいる)

やはり、ピッチャーの醍醐味は剛速球です!

剛速球があってこそ、鋭く曲がるスライダーもストンと落ちるフォークも活きる!野茂投手のフォークは凄かったけど、彼の重くて伸びる直球があったればこそフォークが効果を発揮したのです。

で、大谷選手はハンサムだし、メディアに対する受け答えも立派です。

これでは、女性ファンが増えるのは当然ですね。

残念ながらダルビッシュ投手も田中投手も期待されたほどの活躍が出来ていません。お二人には申し訳ないけど、大谷選手の登場は、私にとっては野茂さんや松井さんが活躍した時以来に感じるワクワクです!(^o^)/

しかも、まだ23才と若いですのでメジャーリーガーとして成長して行く期待も大きいです。

来るヤンキースとの対戦では、田中投手と大谷選手の対決が見られます。

アナウンサーから「いよいよ対決ですね!」と聞かれた時の田中投手の反応が面白かった!

田中投手「どうせ、みなさん、ボクじゃなくて、大谷選手を応援しているんでしょ!」

僻んでいる!!(^○^)

しかし、可愛いじゃないですか!



これまでに頂戴したコメントについてはレスを略させて下さいませ。
我がままをご容赦下さいm(__)m。



2018.04.28 | | コメント(16) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



想像以上にきつかったMRI検査




 ●初めてのMRI検査。私の場合は骨盤の検査です。
以下は経験者には既知のことですが。。。ご参考まで。
誰でも、いつかは、MRIのお世話?になるかもしれませんので。

私は仕事でも趣味でも、事前に「下調べ」をする方なのですが、MRI検査についてはCT検査と同じようなものだろうとの思い込みがあり、何も調べませんでした。以前、経験者の一人から、「機械の音がウルサイ」との話は聞いていました。それにしても、大したことはなかろう、特に、痛くもかゆくも無い検査なのだろうと決め付けていました。その根底には、私にある種の不安があり、恐くて、下調べなどしたくない、という心理もあったと思います。

MRI検査の待合室。やはり、高齢の人が多い。誰もが一様に表情が暗い。一瞬、私の年齢が分からなくなったような、年齢の根拠が失われたような心持になりました。不安がつのる。

分かりますよね?もしも、悪い病気が見つかったら、との不安です。担当医師から、「CT検査では不明なので、今度はMRI検査が必要です」と言われたら、誰だってブルーになるでしょう。

私の順番が来ると、看護師さんの指示で検査用のパジャマに上下とも着替えさせられました。MRIにブラのホックやスカートのファスナー等の金属類は厳禁とは知っていましたが、パジャマとは予想外でした。

検査に要する時間ですが、約30分、と聞き、驚く。ちょっと待てよ。これはCT検査とは全然違うわ。

検査室に入る。看護師さんから、「検査中の機械の音が大きいのでヘッドフォンをしますか?」と言われ、すかさず「ハイ」と答える。益々不安になる。私は騒音?は超苦手。

道路工事で汗を流して働いている人には申し訳ないけど、削岩機みたいなものでアスファルトを削ったり、地ならしをしている時の、「ダンダンダン、ダダダダ」の音が聞こえると私は1分も耐えられず、すぐ逃げ出す。

さらに、これから私が送り込まれる小さな洞穴のような装置を見て、ギョッとする。テレビや画像で見ていた印象よりもずっと穴が小さいのだ。しかも、30分間、身動き出来ない状態で!

看護師さんからラグビーのボールをごく小型にしたようなゴム状のものを右手に渡され、「途中で検査に耐えられなくなったら、これをギュッと押して下さい。機械を止めますから」と説明され、ゾッとする。

実は、かねてから、私には閉所恐怖症の傾向が少しあるのではないかと疑っていたのです。飛行機がダメなこと、静かな図書室が苦手なことも、それが原因なのではないかと。

しかし、これくらいのことに耐えられなくてどうする!と気合を入れ、覚悟を決める。

「洞穴」に送り込まれて、天井の低さに一瞬、目まいがした。私の目の位置から天井までほんの15センチくらいしか空間が無い。凄い圧迫感。どうしよう?そうだ!目をつぶればいいんだ!

「洞穴」のどこからか、BGMが聞こえて来る。ははあ、気持ちを落ち着かせる為だな。

機械の音。最初は、ガンガンガン…ガンガンガン、といった規則的な金属音が何度か繰り返される。これくらいは大丈夫。すると、次は、ドドドドド…の唸るような音が長く続いた。これは少々キツイ。今度はドドドドド…の音に加えて、モーターだかエンジンが猛烈に唸るようなドカドカドカ…グワングワングワン…の騒音が!「洞穴」が振動する!

ヘッドフォンをしていても煩いのだから、トンデモナイ程の騒音です。しかも、時間が長い。

額からあぶら汗が滲み出る。

時々、「休憩」が短く入るのが救いですが、再び例の猛烈な騒音と振動が襲う!

私は目をつぶりながら、楽しい、愉快な空想、妄想を必死に働かせ、気を紛れさせました。妄想なら得意だ。

ふ~ッ、何て長い30分なんだろう!

ようやく検査が終わり、MRI技師の人に、「途中で検査に耐えられなくなり、ギブアップする人はどれくらいいますか?」と尋ねると、「10人に1人くらいいる」とのこと。意外と多いのか、少ないのか?

また、人によってはパニックになり、「止めてくれ~!出してくれ~!」と大声でわめく例もあるそうです。

唯一の「収穫?」としては、私は閉所恐怖症ではない、と判明したことです。

検査結果については一週間後に担当医師から説明を受けることになりました。

むしろ、こちらの方が恐いですよね(-_-;)



2018.01.30 | | コメント(7) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



新年のご挨拶:白楽天の詩に寄せて




                         「鶴」
                物には決ったよさはなく、
            人にはそれぞれ好き嫌い、
            おまえの舞う姿がよいとのことだが、
            わたしは好き、お前のじっとしているとき。 

                     白楽天の『季節の詩』より 万足卓 訳




明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


西洋クラシック音楽の評論家であった故吉田秀和の全集第24巻「ディスク解説」の中に、上記の詩(原詩は漢文)が引用されていました。シンプルですが、心の琴線に触れる素敵な詩です。

厳冬の原野にじっと立つ鶴の姿は特に凛々しい。

「物には決まったよさはない」とするならば、文学にも絵画にも音楽にも映画にも、「普遍的な価値基準」というものは無く、有るのは、「好き嫌い」となるのでしょうか?

人や社会が持つ「価値観」とは、「好き嫌い」に収束されるのでしょうか?

それとも、白楽天はあくまで趣味の世界に限定して言っているのでしょうか?


「好き嫌い」といえば、「信じる信じない」、もありそうです。

物には決まった正しさはなく、とどのつまりは信じるか信じないか、にあるのかもしれません。

私が医者の診断を正しいと理解するだけの知識は無いので、結局は医者の言うことを信じるしかありません。物理学者が、「宇宙はビッグバンによって誕生した」と言うのであれば、それを信じるしかありません。何故なら、自分の目で確かめることは不可能ですし、難解な物理の法則を理解することも出来ないからです。

逆に、信じたくない人は信じなければ良いのです。

道徳や歴史や経済や政治となれば、もう、これは何が正しいかは専門家の間でも見解が分かれることがありますので、結局、どちらを「信じるか」にならざるを得ないのではないでしょうか?


自分が大好きで、なおかつ、正しいと信ずるものがある時、それを、「信念」と言うのでしょう。


私はこの年齢になっても、「信念」みたいな確固たるものを持ち合わせていません。。。

「誰が何と言おうが、これは私の信念である!」と言ってみたいものです。

カッコいいだろうなあ。。。


白楽天(白居易)の詩から、私はそんなことをぼんやりと考えていました。



鎌倉幕府の成立は1192年と教わって来ましたが、平成の中学の歴史教科書では、1185年に訂正されているそうです。源頼朝が征夷大将軍になった1192年ではなく、頼朝が「守護」「地頭」の任命権を朝廷から獲得した1185年の時点で武家政権の成立とみなす解釈になった模様です。つまり、形式よりも内容を重視し、静態的ではなく動態的に歴史を捉えようとの解釈らしい。



大ヒットしたアニメ、「君の名は」をテレビで見ました。
私の評価は、中の中、くらい。
以前にどこかで見たような、聞いたようなネタがいくつも再利用されているような気がしました。
デジャブ(既視感)ですね。
もちろん、それらをソツなくアレンジし、退屈させない程度に上手くまとめていたとは思います。
それに、絵も綺麗ですね。

ただし、「風の谷のナウシカ」「トトロ」のクオリティに比べたら、数段落ちると思いました。
なんで、このアニメがそんなに大ヒットしたかのか私には分からないわ。
これも、「人それぞれ好き嫌い」の典型なのでしょう。。。たぶん。




2018.01.05 | | コメント(12) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



貴乃花理事&巡業部長への処分案について:愚見を少々




●相撲協会が出した貴乃花理事&巡業部長に対する理事解任という処分案とその根拠について私は全面的に賛成です。世間には貴乃花理事への同情と協会側への批判が少なくないようですが、私は「良く決断した!」と思います。

こんなことは組織マネージメントのイロハですが、組織というのは「命令&ルール」と「報告」によって動きます。その根幹となる「報告」を怠る重役には処罰があってしかるべきです。

しかも、巡業中の暴行事件という極めて重要かつ緊急の問題が発生したことを報告しなかったのですから、その責任は重大です。巡業中に発生した不祥事…これ自体が巡業部長の責任問題になっても不思議ではありません。

企業で言えば、仮に社員が他の社員に暴行をして怪我をさせたとします。これを知った重役がトップに報告をしなかったらどうなるでしょうか?月給20万程度の平社員が報告を怠ることと、月給150万の高給取りの重役が報告を怠ることとは次元が違います。高給取りということはそれだけ責任も非常に重いのですから。

協会への報告を怠った事、協会側からの事情聴取の要請を8回も9回も門前払いにした事についての、貴乃花理事の弁明たるや、実に幼稚極まるものでして論外です。「警察から協会に報告してもらうように頼んだ」とか、「警察だけでなく検察にも調査があるとは知らなかった」とか、「自分の部屋の力士ではなく、他の部屋の力士のことであれば報告したかもしれない」とは、子供のような屁理屈です。

理事&巡業部長としての重責を自ら放棄しているとみなされても仕方ありません。

今回の貴乃花理事のような行為がまかり通るようであれば、他にも真似をする人間が現れる可能性があります。そうなればもはや、組織ではありません。

理事解任は厳し過ぎる、との意見もるでしょうけど、「一罰百戒」の意味合いもあると思います。組織の悪性腫瘍となり得る問題は速やかに除去しなければならないと思います。

もちろん、評議委員会がどんな決定を下すかは分かりませんが、大きな変更は無いでしょう。


●貴乃花理事を擁護する人の言い分に、
①協会に対する不信感があったのであろう。協会側に問題があるからだ。協会は伏磨殿。
②そもそも、貴乃花理事は被害者の側ではないか。
③遅ればせながら、協会側の事情聴取に応じたではないか。

ちょっと待った。
貴乃花理事も協会側の重役の一人ですよ。下っ端の人間ではありません。
しかも、①について貴乃花理事は何も語っていません。口を閉ざしたままです。
②は、それとこれとは別問題です。いや、むしろ、被害者の側だからこそ、なおのこと、速やかに問題の発生を報告し、事情聴取に協力すべきだったと思います。
加害者の側が速やかに報告するわけないでしょう。
③は故意に問題の対応を遅らせだけであり、合理的な弁明になりません。


仮に、貴乃花理事が協会側に不信感を抱いているのであれば、彼にはいつでもそれを主張する場があるのに、今に至るまで何も発信をしていないようです。

自分は何も悪いことはしていないし、処分案に納得もしていない、しかし、処分は甘んじて受けるつもり…これが貴乃花理事の考えのようですが、不可解ですね。

自分が正しいことをしているとの確信があるのなら、正々堂々と発信すべきではないでしょうか。幼稚な弁明しか聞こえてこないことに失望している「貴乃花ファン」もいるのではないでしょうか?

もちろん、協会に対して不信感を抱いている事と、報告を怠ることとは別問題です。


●私は以前に何度か書きましたように、相撲協会&大相撲のシステムや慣習には色々な問題があると思っています。別に協会側の擁護者でも何でもありません。仮に、貴乃花理事が良い改善案・改革案を持っているとすれば、それはそれで中味によっては私は支持するでしょう。しかし、貴乃花理事の振る舞いは、公益法人の幹部としての有り方よりも、昔ながらの親方制度の方を優先しているようにしか見えませんが。何の為の公益法人なのか?

●私は「組織の論理」が好きでもないし、「個人より組織優先の論理」に対してもモヤモヤとしたものを感じる方です。組織からはみ出るような人間に魅力を覚えることもあります。組織の一員として働くのが嫌であればそこから飛び出して、個人の力で仕事を見つければ良いのでしょうが、私の場合はそうした能力が無いので、組織の一員として働いています。しかし、組織の中でも努力次第で自分が活躍する場はありますが。。。

●横綱の白鵬関については、私は批判的です。横綱らしくない身をかわす取り口や言動に対して。モンゴル出身の白鵬が強過ぎ、日本人力士が弱いという現状にたいする不満のようなものや、やっかみが私の心理にあることを否定しません。私も一応、日本人の端くれですので。

●元横綱日馬富士関については、その人柄はテレビで知る限り白鵬とは逆で私は好印象しか抱いてなかったので、暴行を知った時、私は意外だと思いましたし、非常に驚きました。残念です。





2017.12.29 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



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プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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