国際政治研究家の三浦瑠璃さんは恐ろしい女性だ




「韓国が引き金となって日本が「核武装」を選択する可能性」:三浦瑠麗
ここです

先のアメリカ大統領選の時から、三浦瑠璃という国際政治研究者をテレビで何度も見ることがありました。いわゆる大秀才タイプです。頭脳明晰にして非常な知性の持ち主であるようですし、討論番組等で厳しいやり取りの中でも常に笑顔で冷静さを失わない姿も印象的です。私の嫌いなタイプではありません。が、彼女には、何故か、微かな恐ろしさを感じていました。恐ろしさを感じた理由が、上記の彼女のコラムで少し明確になったと思います。

このコラムを読んで、読者はどんな感想を持つのでしょう?

私の感想は何か?それは、「けッ!なに冷静にまとめているの?ムカつく!」と、「三浦瑠璃さんという人は、実に恐ろしい人だなあ、恐い女性だなあ」です。

はい、確かに良く勉強されています。日本の核武装の可能性に関して、客観的に要領よく状勢をまとめたものであり、分かり易いと言えるでしょうね。

しかし、三浦瑠璃さんのコラムには「人間不在」の寒々としたものを感じます。共感力の欠如とでも言いましょうか。人類を滅亡させ得る核兵器も彼女にとっては単なる評論の対象物の一つでしかない…そんな寒さを感じるのです。なるほど、専門家としてはなるべく主観や情緒を除き、事実を冷静に客観的に述べるのが仕事なのかもしれません。私もそれは否定しません。しかし、三浦さんは仮に原水爆で何百万もの人間が虐殺されても、やはり冷静に顔色一つ変えず平然と、「このような状況です」と述べる人間ではないだろうか…そんな恐ろしさを私は感じるのです。

三浦さんが女性だからなおさら強く感じるのかもしれません。

「日本が核武装する時は地球の終わりがいよいよ近づく時」「日本はアメリカによる核の傘から外れる決意をした、との宣言を世界に発信しましょう。日本がアメリカの従属国から真の独立国に生まれ変わる第一歩はここからです」とか、こういうコラムを書く「国際政治の研究家」はいないのでしょうか?

※アメリカの核の傘からは外れるが、日米同盟は残す。
つまり、いざ有事となった時、自衛隊はアメリカ軍の司令官の指揮下には入らない。共同で動くが自衛隊はあくまで日本の司令官が指揮をとる、ということ。


片や、同じ女性でも、稲田朋美防衛相は、「神武天皇の偉業に立ち戻り」と語り、三原じゅん子議員は、「ご紹介したいのが、日本が建国以来、大切にしてきた価値観、八紘一宇(はっこういちう)であります」「日本は君民一体のお国柄」と、国会の場で堂々と語っています。

もちろん、私からすれば、アホくさ!ガハハハ!と笑ってしまいますが、彼女達からは三浦さんに感じたような「恐ろしさ」をあまり感じません。何故か?
それは、こちらのお二人には三浦さんほどの明晰な頭脳と知性の高さを感じないから。鋭い質問攻めに立ち往生したり、男性政治家に負けまいと突っ張ったりと、どこか隙だらけで憎めない女性たちです。

「非常に頭の良い人間」は恐いです。諸刃の刃です。何故なら、人間を簡単に大量殺傷する悪魔の兵器も、「非常に頭の良い人間たち」が発明したものだからです。


●おまけ
橋下徹@t_ishin
…(トランプ大統領)案の上中身のないトンラプ氏の演説。でも素直。口よりも行動重視の政治家の演説の特徴。就任式でこれからスタートなんだから、こんなところで格調ばかり高い小難しい演説をやっても無意味。かっこつけ口だけ政治家は演説の格調ばかり気にする。トランプ氏は行動重視…。

こちらは、「俺くらい頭の良い人間は日本にはいない」と思いこんでいる人間のピエロ的喜劇を見るようです。恐くはありませんが、極めて不愉快でしかありません。

トランプ大統領にかこつけて、「俺様こそトランプ氏と同じくらい偉いんだ!」と自画自賛しているのがミエミエですね。この手の人間は私が予言したように、もう二度と「英雄」になることはありません。




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2017.01.29 | | コメント(11) | トラックバック(0) | 政治・社会



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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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