日経の原真子記者と羽生結弦選手&日本女子とトリプルアクセル:追記あり




☆リサイクル 【recycle】
資源の節約や環境汚染の防止のために,不用品や廃物を再生して利用すること。

「リサイクル」という言葉は幅広い分野で多用され、意味合いには幅があります。

日経新聞・原真子記者のコラムの内容と問題点についてはこちらのサイトを参照下さい。
ここです

●羽生結弦選手の五輪シーズンのプログラムは、ショートはショパンの「バラード1番」、フリーが「SEIMEI」と決まりました。2015~2016年シーズンで使用された演目と同じです。

両方とも過去の演目を使うというのは稀でしょうし、目新しさ、という点ではちょっと残念に思います。しかし、どんなプログラムで演じようとも選手の自由です。むしろ、羽生選手の五輪連覇への強い意思を感じます。

どのスポーツでもそうですが、やはり、アスリートは勝ってこそ、です。

あまり強く無いアスリートの中にも魅力的な例は多くありますが、それは特別です。

今季の羽生選手のプログラムについて、原記者は気の効いた言葉として「リサイクル」と書いたのかもしれませんが、フィギュアファンには悪い印象を与えます。私も「これはないな」と思いました。

原記者はリサイクルの意味をきちんと考えなかったのでしょうか?それとも、嫌味を込めたのでしょうか?

私は高橋大輔さんについての原記者の著書を楽しく読んだことがあります。大輔ファンには違いないでしょう。それだからこそ、羽生選手に対するネガティブ的とも受け取れるような表現は注意が必要でしょうね。

羽生ファンを怒らせるような書き方は、ファンの過剰解釈よりも、書き手の問題が先にあります。

ただし、私が引用したサイトは羽生選手への思い入れが強いのか、宇野選手が好きではないのか、やや感情的なコメントも見られます。宇野選手の今シーズンのプログラム「トゥーランドット」に対するコメントはちょっと暴走気味です。

羽生選手がそうであるように、宇野選手や本田選手が「トゥイーランドット」を使用するのも自由ですから。プログラムの選択にケチをつけるのは、せめて、試合での演技を何度か見てからにしましょう。


☆原記者はツイッターで、羽生結弦選手が16日、横浜アイスアリーナで行われた神奈川区制90周年イベントに参加し、選ばれた小学生以下70人に、30分に渡りスケート教室を行った話題を取り上げていますが、ここでも批判されています。
ここです

何故か、文章の主語となる羽生選手の名前を書かず、EX「花になれ」を「花になる」と誤って書いています。羽生選手に失礼ですよね。ファンから指摘を受け訂正はしていますが、謝罪の言葉は無し。

ことほどさように、ファンからは「原記者は羽生選手に対する悪意がある」とみなされています。誤解もあるのかもしれませんが、この場合、誤解する側の問題よりも、誤解させる側の問題の方が大きいですね。

原真子記者は高橋大輔さんや宇野選手が好きで、羽生選手が好きじゃないのかもしれませんが、記者としては問題があると私も思います。

今回、ファンから非難が多く寄せられたでしょうけど、原記者はちっとも反省などしていないでしょうね。何故かって?マスコミ人の辞書には「反省」の文字は無いからです。

田村明子さんとい、原真子さんといい、フィギュアスケートのコラムを担当する女性ライターさんには、好みや感情が優先されているような書き方が目につきます。

プロのライターさんが、ファンと同一線上では困ります。

まったく、私の「ミソジニー」を増幅させやがって。ブツブツ。。。



●フィギュア サマーカップ(滋賀県立アイスアリーナ)でトリプルアクセル挑戦者続々:8/13(日) デイリースポーツ

(引用開始)…女子シニア、女子ジュニア7級のフリーが行われ、これまで女子では公式戦で7人しか成功者のいないトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦する選手が続出した。

ジュニアでは、横井ゆは菜(中京大中京高)、滝野莉子(関大KFSC)が挑戦。いずれも転倒となったが、滝野が「決めるのは簡単じゃないけど、チャレンジしていこうと思った」、横井が「跳べないことはないと思う」と語るなど、意欲的だ。

シニアで挑んだのは竹内すい(大同大大同SC)と細田采花(関大)。細田は回転しきったものの着氷が乱れ、GOE(出来栄え)はマイナス2・20点。それでも後半4つを含むその他のジャンプは全て加点がつく出来栄えで成功し、SP6位から総合4位まで順位を上げた…(引用終わり)。


ファントム様の観戦報告にもありましたように、これまで私がブログで何度も強調して来た、「日本女子シングルはロシアと北米と同じことをしている限り勝ち目は無い。3Aや4回転ジャンプに挑んで欲しい。ジャンプで世界をリードせよ」が実践されつつあるようで嬉しいです。

もしかすると、私のブログを読んだのかもしれません←アホ(-_-;)

浅田真央さんに限らず、ロシアのトゥクタミシェワ選手を見れば分かりますように、男子よりも体力・脚力に劣る女子にとって3Aは今も非常に難しいジャンプであることには違いありません。3Aを跳び、なおかつプログラム全体をクリーンに演じ切るのはさらに難しいでしょう。決して甘くはない。

しかし、男子シングルでも、予想を遥かに超え、あれよあれよという間に4回転ジャンプ全盛時代に突入したように、女子だって近い将来に3A全盛時代が来る可能性があります。

もちろん、海外の若手女子スケーターも3Aに挑戦するでしょう。が、日本女子が先んじて欲しいです。

フィギュアスケートの醍醐味は多様です。ステップ、スピン、プログラム全体の完成度、表現性等、奥深いと思います。ある意味、ロシアのメドベデワ選手や日本の宮原知子選手がそうした魅力の典型でしょう。しかし、日本女子の中からは、「他はともあれジャンプだけなら難度も質も誰にも負けない自信がある」選手が出て来て欲しいです。

本番の試合で、国際大会で、3Aを成功させて優勝したり、表彰台に上る選手が出てくれば、雪崩を打ったように3Aを跳ぶ女子選手が増えることでしょう。

女子選手でも3A-3Tの難しいコンビネーションジャンプや、宇野選手のようにイーグルからの3Aが決められる女子選手が出てきたら、エキサイティングだろうなあ。


☆追記
私のブログをずっと読まれている人ならご存知と思いますが、私は原記者のツイッターに激しく批判・抗議を書きこむファンの態度については共感しません。支持もしません。が、絶対反対でもありません。

ツイッターでは「炎上」は良くあることなのですから、発信する側に覚悟や用意が無いのであれば、ツイッターを止めるか、投稿出来ないシステムにすれば良いのです。さらに、原記者もフィギュアスケートを長く取材しているのですから、「特定選手の熱烈ファンの恐ろしさ」を知らないわけは無いと思います。

私の感覚では、仮に書きこむとしても、普通に、誤りを指摘するだけで十分と思います。

テレビでも何かあると抗議電話をする視聴者がいます。暇だなあ、と私なんかは思う方ですが、メディアの行き過ぎを抑制する意味で、電話なりメールなりで抗議するのはあり、と思います。

バンクーバー五輪では、城内実議員がキムヨナ選手の金と浅田真央選手の銀について書いたブログが、主に浅田ファンによる抗議で炎上したことがあります。
ここです

このような一部の浅田ファンの態度を私は、「どうかな?」と思う方ですが、気持ちは分かります。

前にも書いたことがありますが、NHKでイチローと松井秀喜の対談を放映した時、あまりにイチローの松井に対する態度が酷いので、抗議電話が殺到したとの記事をスポーツ紙で読んだことがあります。

これは私も同感でした。私も電話したくなりましたもの。

とにかく、イチローが終始一方的にじゃべりまくり、そのほとんどが松井に対する嫌味や皮肉だったからです。松井は偉かった。腹も立てず、嫌な顔もせず、じっと黙ってイチローの嫌味を聞いていました。

喧嘩になったら、イチローなんか松井に一発で張り倒されるでしょうね。

このように見て行きますと、ケースバイケースなのかなあ。。。(-_-;)



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2017.08.17 | | コメント(13) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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