フィギュアのアレコレ3




羽生選手がコーチを変更しましたね。阿部コーチからオーサーコーチに。ちょっと意外でした。というのも、羽生選手はフリーの振り付けの改良をロシアの元アイスダンスの選手に頼んでいたからです。好みはロシアテイストかと思いきや、カナダとは。振り付けは誰に頼むのかな。デヴィッド・ウィルソン?この辺りはカナダ嫌い?の田村明子さんの感想を是非とも聞きたい(笑)

ウィルソンといえば、ロシアのトゥクタミシェワ選手がウィルソンに振り付けを頼んだそうですね。これも驚いた。彼女はともかく、ロシア魂の権化みたいなミーシンコーチが天敵?のカナダ人振付師に愛弟子のプログラムを託すとは…もしかして、老獪なミーシンコーチの深慮遠謀か。敵情視察も兼ねたか(^。^;)

ロシア人の振付師から「裏切り者!ロシアの誇りを捨てた反露!」と非難されないのかなあ(苦笑)彼程の大物ならそんなこと「屁」とも思っていないか。

※eco様のブログで知りましたが、ミーシンコーチはイタリア人振付師のカメレンゴさんにプルシェンコ選手の振り付けを依頼したとのこと。すると、もはや敵情ナンチャラというレベルではなく、ソチの金取りにはロシアではなく海外の振付師でないとダメと判断したということか。

男女シングルの振付師は北米が全盛なようだ。頑張っているのはモロゾフ、ズエワ氏くらいか。タラソワさんは真央選手、村上選手を除き、海外の選手からの振り付け依頼がほとんど無くなった。つまり、タラソワさんのセンスとルールへの嗅覚が衰え、時代から遅れているとの傍証になるだろうか。

安藤選手はGPSに一応エントリーをして、ショートプログラムは取り敢えず振付を頼んであるそうですね。ショートを演じてみてヤル気が出なければ試合は諦めるとか。うーん…こういう二股を掛けるような行き方、どうなんでしょうね?試合に出るなら来季は最後までやり通す、あるいは最初から出ないとか、明快にして欲しいなあ。そもそも、こんなことメディアに言わなきゃいいのにって思うけど、…いかにも安藤選手らしい率直さ、と言えそうですけども(^。^;)
ところで、ショートプログラムの振り付け、誰に頼んだのでしょうね。やはりモロゾフさん?コーチは?

浅田真央選手が新EXをローリー・ニコルさんに依頼したそうですね。すると、来季も試合用はタラソワ&ニコルのパターンになりそうですね。サプライズはなさそう。「他の振付師に一度頼んでみないか?」との声は浅田選手に届いているに違い無いと思うのです。

これも3Aへのこだわりと同じ側面を示しているのでしょうか。真央選手はよほどこの二人の振り付けが気に入っているんでしょうね。あるいは、今はジャンプの手直しの方で頭が一杯だろうから、振付師の方で「賭け」みたいなことはする余裕が無いのかもしれませんね。以前、「月の光」の時のように、振り付けの練習風景やニコルさんのコメントを撮影させてくれると面白いのですが。。。

真央選手の3Aへのこだわりですが、貫き通して欲しいです。
一念発起。思う一念岩をも通す。石にも矢は立つ。

ま、私の場合は、女の一念岩をも通す、の類ですが(-^〇^-)

ISUサイトでアジェンダが公開されていますね。
例によって文章が大量で読むと頭が痛くなる(→o←)ゞ

ショートプログラムで演技後半のジャンプは基礎点の1.1倍という提案がありましたが、こんなの意味ネエぞ!ほんじゃまあ、後半にジャンプを3つ並べますか(笑)
3つのジャンプが前半に偏りがちな中で、プログラム全体にジャンプをバラけさせる狙いなのでしょうけど、それならば、3つのうち、1つだけ、という縛りが必要かと。
あるいは、ショートプログラムらしく、ジャンプ3本のうち1本は必ず演技後半に入れるものとする、と単にルールを変えるだけにすれば、基礎点の1.1倍にする必要はないでしょう。

それよりも、3-3のコンボが単に基礎点の合計に過ぎないという問題を考えて欲しいものだ。セカンドの3回転ジャンプがほとんど3Tに限られている現状を鑑み、セカンドに3Loを奨励するボーナス点を考えて欲しい。今のままでは「ミスの危険が大きい割にはメリットがあまり無いセカンドジャンプの3Lo」が絶滅してしまう。

試合用のプロにも歌入りをOKにしろとかも。観客が楽しいだろうって。これは反対ですね。試合をショー化することになりますし、だいいち、試合の格調が下がります。私は「ハミング」もよした方が良いと思うくらい。「夜明けのスキャット」で、る~る~るるる~ってか(-^〇^-)やめい!!

と思いきや、ISUサイドからの提案では、歌入り違反はペナルティーをマイナス2点にしろってさ(苦笑)アモディオ選手が昨年の世界選手権で歌入りのフリーを演じてペナルティーにならなかった例がありましたが、あれが関係者の間で議論になったのかもしれないですね。「歌入り、チョットダケヨ」に歯止めをかけようとする狙いか?

アイスダンスの技術委員会からは下記の提案が。

演技構成点の判定基準

9.00-10.00 outstanding
8.00 superior→very good
7.00 very good→good
6.00 good→above
5.00 above average→average
4.00 avarage→fair
3.00 fair→weak
2.00 weak→poor
1.00 poor→very poor

サッパリ意味が分からん。これで何かが変わる?言葉を変えただけじゃない?
10段階を9段階に減らす?う~ん、意味が分かりません。
もしかして、9点~10点段階を一括りのカテゴリーにすることで、10点満点が続出している最近の傾向に歯止めをかけようとする狙いか?

それよりも、10段階にせよ9段階にせよ、判定基準の目安をファンにも多少なりともオープンに出来ないのかしら。もちろん、演技構成点の判定基準が「言葉では言い表し難い」ことや「下手に片言で説明すると返って誤解を招く危険」があるかもしれないとの理由もあるのでしょう。

しかしながら、演技構成点の重要性は点数比重の上でも明瞭です。技術点で下回っても、演技構成点で上回り、結果的にこれが勝敗の分かれ目になることをファンは何度も見てきています。見た目と採点の乖離を象徴するのが演技構成点です。そして、様々な憶測がファンの間で飛び交っています。もちろん、ネガティブな憶測が多いです。ここを何とかして欲しいですね。

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2012.05.02 | | コメント(2) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



コメント

今さらですが

大変失礼なのですが、フィギュアスケートが中心のブログだったのでしょうか・・・?


先の記事に飛び付き、遡らせて頂いているのですが。
今になりフィギュアにお詳しいぞ、と思い・・・(←遅い)


話は変わり、安藤美姫ちゃん、今シーズン登録するだけなんですか?
最後までは出るか分からずに取り敢えずショートで様子見、ですか?


フリーはどうするんでしょうか。


やはりアイスショーの方が楽しくなってしまったんでしょうかね。ショートで高得点が取れなかったらフリーは出ないって事なのか、1試合で引退しちゃうのか、どうなんでしょうか。

今の自分でまだ戦えるのか、試合になってみないと分からないという事なのでしょうか。
女子3強に食い込む、かな子ちゃんと直接対決して欲しいんですけど・・・(まおちゃん、あっこさん、みきてぃーに対してのかな子ちゃん)



男子も織田君が戻って来たら楽しそう。
ユヅル君がドコまで食い込むか、ですね。
Pチャンちゃん(変)と同じリンクで練習することもあるわけですよね。スケーティング、盗んで来て欲しいです。

2012/05/08 (火) 23:34:19 | URL | マナト #- [ 編集 ]

Re: 今さらですが

私の趣味からして、このブログはフィギュアに特化したものではないです(^。^;)

ただ、最近までは大会も続き、ルールの変更、選手の来季への動きや変化等、ニュースに事欠かないので、つい、フィギュアネタが連続しています。

マナト様は特に好きな選手はいますか?あるいは、そうではなく、フィギュアスケートを楽しむ方でしょうか。

私は真央選手と安藤選手が好きです。男子は高橋選手とチャン選手が好き。
もちろん、それにこだわるのではなく、広くフィギュアを楽しむ方ではあります。

つまり、私には嫌いな選手はいませんので、ヨナ選手も特別ファンではなくても嫌いではないです(苦笑)
やはり、彼女は非常に優れたスケーターだと思います。

2012/05/09 (水) 00:20:44 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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