三十数年前、十九歳の女の子が快挙を





山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと (朝日文庫)山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと (朝日文庫)
(2012/05/08)
中川右介

商品詳細を見る


面白くて一気に読んでしまった。中川氏はこれまでクラシック音楽系の著書が多かったが、そのストーリーテラーとしての才能はこの本でも遺憾無く発揮されている。

当時の国民的スター、山口百恵の現役時代は私にはほとんど記憶に無いが、1970年代の芸能・歌謡界の内輪話も含め、色々と面白かった。

渡辺プロダクションの力は今のジャニーズと吉本を合わせたより大きかったらしいこと、日本テレビがナベプロの横暴に頭に来て、全面戦争に至ったこと、歌謡番組が目白押しだったこと、デビュー当初は山口百恵よりも「輝く笑顔」を持つ桜田淳子の方に芸能界は大きな期待を寄せていたこと、三浦友和との出会い等、下手なサスペンスドラマよりよほど面白かった。

※男の人はしばしば騙されるのだが、人前で(特に男性のいる前で)ニコニコと笑顔が弾け、愛嬌、愛想の良い女性は、えてして、裏の顔(本当の顔)は暗い場合がある。逆に山口百恵のように「無愛想」と異口同音に言われるタイプは案外と本当は明るく社交的な場合が少なくない。ご参考まで。

率直な話し、山口百恵の歌を聴いても私はあまり魅力を感じたことはない。特に歌が上手いわけでもなく、曲も今のポップスに比較して音楽が単純・単調でつまらない。特にデビュー当時は歌も曲も幼稚にしか聴こえない。同時代の他の人気歌手の音楽と比べ、あまり曲に恵まれなかったように感じる。

「いい日旅立ち」「秋桜」は名曲だが、山口百恵の歌でなければ、という性質のものではない。「これっきり、これっきり、もう」の「横須賀ストーリー」はいきなりサビから始まる冒頭が印象的だが取り立てて名曲というほどでもない。結局、私にとっては「playback2」に最も個性的な魅力を感じる。この歌はカッコイイ。

その代わり、映画やテレビドラマに恵まれたのではないか。特に映画。私は彼女が主演した「伊豆の踊子」と「古都」をビデオで見たことがある。

どうせアイドル歌手の主演映画だから大したことあるまいと思いきや、これが中々の出来だと思った。伊豆の踊子では原作に何気なく描かれている踊り子達の身分と差別についても、この映画ではしっかりと反映されていた。

無邪気な笑顔にどこか陰のある風貌。実直さとケレン味の無さ。…山口百恵の個性が上手く生かされていた映画だと思う。吉永小百合他による過去の映画と比べおさおさ劣らない、手堅く作られた映画だ。

本の中から、当時の彼女の人気の高さと力をうかがわせる箇所を紹介する。

…(1978年)紅白歌合戦では「playback2」で紅組のトリを務めた。十九歳のトリというのは史上最年少であり、いまだに破られていない記録だ。…中略…「playback2」の歌詞には「真っ赤なポルシェ」という特定企業の特定ブランド名が出てくることから、NHKの番組で歌うときは「真っ赤なクルマ」とすることを強いられていた。しかし、山口百恵はしっかりと「真っ赤なポルシェ」と歌ったのである…。

…こうしてわずか十九歳にして、この国最大の国家の鉄道会社と対等に提携し(当時の国鉄のコマーシャルソング「いい日旅立ち」のこと)、全国をネットワークする国家の放送局とも対等にわたりあったのである…。

その後、この段落を中川氏は次のような言葉で括っている。

…次に、この国で十九歳の女の子が全国民の視線を集めるのは三十数年後、バンクーバー・オリンピックでの浅田真央まで待たねばならない…。


関連記事
スポンサーサイト

2012.05.20 | | コメント(29) | トラックバック(0) | 歴史・文化



コメント

(○`ε´○)フンフン!!

その前に安藤さんがいる。

中川君も勉強が足らんな。

2012/05/20 (日) 22:24:04 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

おっとっと

その前に、やわらちゃんもいた。

2012/05/20 (日) 22:25:23 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

山口百恵は衝撃だった

片割月さん こんにちは

おお、うれしい\(^o^)/山口百恵を取り上げてくださって、ありがとうございます。
私のクラスの間でも山口百恵派と桜田淳子派とに分かれてましたね。
私は断然山口百恵派、エロスがありました。デビュー曲は歌詞が衝撃でした。
幼かった私はドキドキしながらアレやコレやを妄想して歌ったのを思い出します(笑)

>「playback2」に最も個性的な魅力を感じる。この歌はカッコイイ。
たしかにカッコイイですね。デビュー曲は歌詞に衝撃を受けましたが、こちらは振り付けと曲調に衝撃を受けました。ここまで印象が強いと他の歌手が歌ったとしても山口百恵のインパクトに負けてしまいそう。実際、他の歌手が歌ってるのを聞いたことがない。徳永英明もデーモン小暮も五木ひろしも歌ってなかったと思います(笑)。

>「いい日旅立ち」「秋桜」は名曲だが、山口百恵の歌でなければ、という性質のものではない。
私もそう思います。こちらは作曲者自らも歌ってますし、それぞれに良さがあります。特に山口百恵でなきゃ、というイメージはないですね。

>実直さとケレン味の無さ。
これは、浅田真央に通じますね。それで、
>…次に、この国で十九歳の女の子が全国民の視線を集めるのは三十数年後、バンクーバー・オリンピックでの浅田真央まで待たねばならない…。
なのかな!?などと思った!


2012/05/20 (日) 22:48:17 | URL | ghoti #/Jidnjo. [ 編集 ]

Re: (○`ε´○)フンフン!!

>その前に安藤さんがいる

まあまあ、おさえて(^0_0^)

「十九歳」もキーワードになっているからでしょ。

単純に国民的な人気という点では安藤選手も谷亮子さんも伊藤みどりさんも、真央選手には敵わないでしょう。

昔、プロ野球では人気のセリーグ、実力のパリーグ、という言葉があったとか。

人気の真央、実力のヨナ、とか(~_~;)

安藤選手はこの中間くらいでしょうか。

2012/05/20 (日) 22:49:14 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 山口百恵は衝撃だった

ヘエ、ghoti様は百恵派でしたか(*´∀`*)

エロスですか、なるほど。

>幼かった私はドキドキしながらアレやコレやを妄想して歌った

あ、早くも幼い頃からそちら方面は目覚めていたんですね~。イヤラシイヽ(`Д´)ノ

アレコレ妄想するなら彼女の歌より映画の方がもっと刺激的な感じもしますが(^0_0^)

この本によりますと、山口百恵は刺激的な歌詞にめげず、プロ根性に徹していたようです。

たとえ演技であっても、その歌詞の内容に迫る歌い方が出来るのが彼女の特長だったそうです。

つまり、山口百恵は歌手よりも女優に向いていたのかあなと私は思います。

2012/05/20 (日) 23:06:59 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

19歳ということでは

そうなのだろうけれども、文脈としては、芸能界では

>十九歳のトリというのは史上最年少であり、いまだに破られていない記録だ。<

というのが記録ではあるから、他に類を見ないという例としてあげるのならば年齢を限定する必要性はないと思える。

こういうところが、上げ上げ論理に思えるから嫌いなのよ(笑)

谷亮子(旧性 田村亮子)選手は、間違いなく浅田選手よりも私は国民の期待を受けていたという点では上だと思っているけどね。

人気という点では、アイドル的な人気を得るような競技でもないのでなんともいえないが、老若男女を問わずということでは、確実に全国民の視線を集めていたという点では上だと思うのだが。

フィギュアよりも柔道の方がなじみが深いという点もあるからね。


競技の性質の差もあるけどね。

安藤さんはそこまでとはいかない。

2012/05/20 (日) 23:21:13 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

エロス

>あ、早くも幼い頃からそちら方面は目覚めていたんですね~。イヤラシイヽ(`Д´)ノ
お褒めの言葉、ありがとう\(^o^)/

>アレコレ妄想するなら彼女の歌より映画の方がもっと刺激的な感じもしますが(^0_0^)
10年くらい前に「伊豆の踊子」を観ましたが、時すでに遅しエロスは感じませんでした~(笑)。
話変わりますが、去年だったかな、映画「雪国 岩下志麻版」を観ました。こちらにはエロスを感じましたね!初々しい加賀まりこも新鮮でよかった\(^o^)/

>この本によりますと、山口百恵は刺激的な歌詞にめげず、プロ根性に徹していたようです。
>たとえ演技であっても、その歌詞の内容に迫る歌い方が出来るのが彼女の特長だったそうです。
>つまり、山口百恵は歌手よりも女優に向いていたのかあなと私は思います。

ほう、映画にはそれを感じませんでしたが(ちゃんと観ていなかったのかもね(~_~;))、
たしかに、歌には、歌の世界を感じましたね♪

2012/05/20 (日) 23:36:17 | URL | ghoti #/Jidnjo. [ 編集 ]

こんばんは

百恵ちゃん
蒼い時、親が買ったので読みました。
百恵ちゃんが結婚した時に、生まれ変われるなら2人の子供として生まれてきたいと強く思いました。
なんでそう思ったのかは忘れましたが(笑)

プレイバックパート2、歌番組で真っ赤な”車”と歌ってて違和感があったのを記憶してたのですが、紅白ではポルシェと歌ったんですね。記憶に無いなあ。

NHKだからOKだったとか?

ちなみに私の世代は聖子vs明菜
私は明菜派でした。
かわい子ぶりっ子が大嫌い。今も(笑)

ちなみに百恵ちゃん
オススメは曼珠沙華です。


http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=%E6%9B%BC%E7%8F%A0%E6%B2%99%E8%8F%AF&source=web&cd=3&ved=0CHMQtwIwAg&url=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3Dnr-yZN7u7Sw&ei=jQG5T92hGs_1mAWC6v3ACQ&usg=AFQjCNHMSWCCM7mwZpkBo9b8GYXSq2LEgw

21歳の時の自分なんて子供だったけどな〜スゲー人です。

2012/05/21 (月) 00:05:06 | URL | ごんちゃん♪ #- [ 編集 ]

Re: 19歳ということでは

谷亮子さんはアスリートとして、柔道家としては素晴らしい人ですが、

民主党から出馬した時点からは私の圏外な人間になりましたが(^。^;)

同じ個人競技としての実績は谷さんは海大無双で、真央選手はとても敵いませんけどね^^;

しかし、谷さんの五輪が二度の銀メダルで始まったことは真央選手にとっては示唆するものがあるかも。

>こういうところが、上げ上げ論理に思えるから嫌いなのよ(笑)

まあまあ(苦笑)

他にも思わぬところで浅田選手の名前に出くわすことが時々あります。

私の愛読するエッセイストの中野翠さんも、先日の小田嶋隆さんのコラムとかネ。

将棋の内藤國雄九段も講演で「あのバンクーバー五輪での悔し涙は美しい」とネ。

2012/05/21 (月) 00:09:13 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: エロス

岩下志麻、加賀まりこ、五木ひろし…。

ghoti様の昭和という時代が炸裂していますね(#^.^#)

ま、あちきも八代亜紀や、ちあきなおみの歌は素晴らしいと思うので、チョットだけ昭和かな。。。


男の人のエロスへの衝動も、芸術の源の一つかもしれませんね。

絵画や音楽などは特にネ。

2012/05/21 (月) 00:19:00 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: こんばんは

ごんちゃん♪様、曼珠沙華の動画、よくこのようなの見つけましたね(^^♪

確かに、これで21歳とは。。。凄いって感じ。

>NHKだからOKだったとか?

この本によると、NHKから強く「クルマ」と歌うよう言われたそうです。

しかし、年末の祝祭の場でそうはいかない、と「ポルシェ」を断行した模様です。

山口百恵だから可能だったのでしょうね。


>ちなみに私の世代は聖子vs明菜
>私は明菜派でした。

ああ、そいう流れがありましたね。

明菜さん、今どうしているんだろう?

ちなみに、私は「安全地帯」派でした(笑)

後は、アメリカのポップスやロック系とか。

シンディ・ローパーやシェールとか、それと、マドンナも好きでした。

2012/05/21 (月) 00:40:28 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

浅田選手

私が浅田選手を知ったのは15歳のGPFの優勝の時ですが、当時は可愛いくて元気な子だなあといった感想でした。
その後ライバルとされたキムヨナ選手がメディアに出てきて、どちらかというと私はキムヨナ選手のほうが好みでした。
彼女の腕が好きでなんですw

真央ちゃんの演技、正直に言って恩田選手じゃないけど、子どもっぽいという感想しかなかったんですね、バンクーバーまで。

変わったのは陰謀論にハマった事もキッカケですが(笑)彼女の演技はなんていうか、人を取り込む力があるなあと。

自分が落ち込んでいる時、バンクーバーやトリノ世選の演技を見ると、自然と涙が出てきたんですよ。
心が浄化されたような気がしました。

バンクーバーの前の年に父親が天国へ旅立ったり、自分の伴侶が変わったりと人生最後(多分)の不安定な時だったのもあるかと。

彼女を好きになる人は、救いを求めてる人が多いような気がするのですね。
陰謀論でも語られますが、人生に不安や不満がある人が多いような。

彼女は仏像に似ていると言われますが、カリスマ性というだけでは語れない、一部の人にとって救世主のようなオーラが出ていると思います。
少なくとも、当時の私は救われました。

そんな役割、本人や周囲にとっては迷惑な話ですけどね〜。


2012/05/21 (月) 00:45:36 | URL | ごんちゃん♪ #- [ 編集 ]

片割月さんへ

ちあきなおみ「夜へ急ぐ人」、最近知ったのですが、インパクトありますね!
http://www.youtube.com/watch?v=E8PxRNZRAU0
1m19sからの「おいで、おいで」で始まるくだりは、度肝を抜かれましたね。
演歌を超えた芸術の域に達した感があります(笑)

>男の人のエロスへの衝動も、芸術の源の一つかもしれませんね。
>絵画や音楽などは特にネ。

エロスは根源的なものですからね。最も強い芸術の動機になりえますね。
女性の場合は、狩り気(能動的エロス)より食い気(受動的エロス)への衝動の方が強いと思われるので、こういった側面も、芸術家が生まれにくい、理由の一つかもしれない。

ちなみに、マリー・ローランサンは好きです。「ルオーとローランサン展」に行ったこともあります。
詩を読んで一層好きになった記憶があります。

>シンディ・ローパーやシェールとか、それと、マドンナも好きでした。
シンディ・ローパーというと、まず「We Are The World」のシャウトを思い浮かべます。あと、「time after time」 と「ハイスクールはダンステリア(Girls Just Want to Have Fun)」ですかね。
マドンナは、すごいですね。五十を超えてあの肢体とパフォーマンス。
一番好きなのは、ライスラボニータ(概してラテンは好きです)。
特にこのツアーのものは何度もリピートしてます。
http://www.youtube.com/watch?v=PkfftH3xS04&feature=channel&list=UL
それから「イン・トゥ・ザ・グルーヴ」好きですね。あと、マドンナの料理人西邨まゆみさんのことを知った時、一層、親近感が湧いた記憶があります。

2012/05/21 (月) 01:58:00 | URL | ghoti #/Jidnjo. [ 編集 ]

ごんちゃん♪さんへ

おはようございます お久しぶりです

>キムヨナ選手のほうが好みでした。
>彼女の腕が好きでなんですw

ロクサーヌの振り付けは好きです!
キレといいますか、勢いがあるというか、エネルギーが外に向かって抜けていく感じが、とても心地よいのです。浅田選手にはこの点に不満がありましたね。エキシビションですとちゃんとできるのにどうして試合で出さないのかと(笑)。

>彼女を好きになる人は、救いを求めてる人が多いような気がするのですね。
>陰謀論でも語られますが、人生に不安や不満がある人が多いような。

これは私がそうですから、よくわかります。浅田選手に自分を重ねてパワーを貰ってます。特に、2008-2009シーズンの後半、浅田選手の苦悩が始まってから、一層その気持ちは強くなりましたね。魅力が増したというか、少なくとも私は演技を超えたところにも魅力を感じました。この時点で浅田選手を客観的に冷静に見る眼差しを失ってました。

浅田選手と一緒に戦ってるんですね。だから、浅田選手にダメ出しする私に突っかかってくるファンに対しては、なんと浅田選手に失礼なことをするんだと(この時点で私は浅田選手に憑依してますw)無性に腹が立って、暴言吐いて、某コミュを強制退会させられたことが二度(もうひとつの八百長コミュの方はごんちゃん♪さんは知らないと思います(~_~;))。今は良き思い出です(笑)。その節は、ごんちゃん♪さんに助けられたにもかかわらずご迷惑をおかけしました<m(__)m>

>一部の人にとって救世主のようなオーラが出ていると思います。少なくとも、当時の私は救われました。
不思議な魅力がありますよね。私は、記事-カク・ミンジョン選手の変身 - 徒然草子http://poppy445.blog.fc2.com/blog-entry-140.html#comment583のコメントで
(追記2012.05.16/07:54常に進化している浅田選手の演技をこの「未完成の美意識」で以って眺めている私がいますw)
と書いたように、浅田選手にはいつも余白があるのですね。欠落ではなく余白。この余白が魅力というか、引き込まれるのです。この余白に可能性を見るわけです。何がそうさせるのか、前奏曲『鐘』で見たパワー(心臓破りの怒涛のステップと鬼の形相)なんですね。

佐藤コーチについてから、スケーティングが良くなって、余白の可能性が一段と高まりましたね。
日本のメダリストのコーチたち~佐藤夫妻〈5〉
http://ethan3.tumblr.com/post/23353197946/5
を読む限り、来季そしてソチシーズン、俄然楽しみになってきました!

2012/05/21 (月) 02:47:56 | URL | ghoti #/Jidnjo. [ 編集 ]

長いです。すみません。

こんにちは。またまたおじゃまします。

>明菜さん、今どうしているんだろう?
体調不良によりディナーショーなど全てキャンセルし、今は芸能活動を休止しているそうです。
免疫力低下による病気?らしいのですが、どうも彼女には薄倖なイメージがあるので、病気を克服してまた活動してほしいです。

 >ちなみに、私は「安全地帯」派でした(笑
安全地帯!懐かしいですね〜私も好きでしたよ。

http://youtube.ng/watch?v=sQxc1jHe650

玉置さん、今だになぜかモテるそうですがこの番組を見てその理由がわかりました。
ギター弾きながら横で歌われたら…
少なくとも私ならイチコロかもw

>後は、アメリカのポップスやロック系とか。 
>シンディ・ローパーやシェールとか、それと、マドンナも好きでした
シンディ、マドンナは私も好きです(^^
シェールは知らなかったです。
映画バーレスクで始めて知りました。映画を観て なんだこの人は! と感激してググッたのが最初です。
存在感が半端なかった。彼女の歌の部分は何度も見直してしまいました。
自分が生まれ変われるなら、百恵ちゃんの子どもじゃなくてもいいけど、歌のうまい人になりた〜い!(笑)

そういえば洋楽はベストヒットUSAという番組でワッと広まりましたよね

ホール&オーツ、a-ha、ペットショップボーイズ、デュランデュラン、アースウィンド&ファイア、デッドオアアライブ、ビリージョエル、ボンジョビ、フィルコリンズ、ワム・・・う〜んあげたらキリが無い
あ、そうそうノーランズも好きです〜

スマホにラジオのアプリをいれてあるので、80年代アメリカヒップホップを今でもよく聞いています。本当に便利な世の中になったもんだ。ありがたや〜

自分の感受性が豊な時に聞いていたからか、今でも古くさく感じないのですね。
この時代の曲は今もCMや映画に使われますし、良いものは良いって感じ。

2012/05/21 (月) 14:13:34 | URL | ごんちゃん♪ #- [ 編集 ]

ghotiさん

お久しぶりです。

>ちあきなおみ「夜へ急ぐ人」、最近知ったのですが、インパクトありますね! 
先ほど見てきました。
なんなのでしょう、あの目ぢから!
最後のあ〜あおえ〜あああああ〜という叫びに魂飛びそうになりましたよ(笑)


>ロクサーヌの振り付けは好きです! 
キレといいますか、勢いがあるというか、エネルギーが外に向かって抜けていく感じが、とても心地よいのです。浅田選手にはこの点に不満がありましたね。エキシビションですとちゃんとできるのにどうして試合で出さないのかと(笑)。 

ロクサーヌ、良いですね〜。
陰謀論にハマってた時は彼女にアレルギーが出てしまってw、最近になってようやく彼女のバンクーバー五輪や過去の演技も見直しているのですが、やはり彼女の鎖骨の綺麗さと腕の使い方に惹かれたのかなと。
彼女は試合で全て出し切ってエキシは抜け殻ですね。
浅田選手は、エキシの演技を試合で出せるようなプログラムにして欲しいですね。


>浅田選手と一緒に戦ってるんですね。
そう!
以前もこちらで書きましたが、彼女を自己(もしくは子ども)と同一視して戦う人になる人が多いのだと思います。
伊藤みどりさんの現役の時、私はテレビで応援してましたが、自分と同一視しようとかツユほども思いませんでした。
彼女だからこそなんですよね。
ヤワラちゃんの話題も出てますが、彼女を自分と同一視する人もいないでしょう。
フィギュアスケートと柔道の違いでしょうが、一本で勝たないからダメだとか無いし(笑)

浅田選手、佐藤コーチじゃないけど不思議な魅力を持った人です。


>浅田選手にダメ出しする私に突っかかってくるファンに対しては、なんと浅田選手に失礼なことをするんだと(この時点で私は浅田選手に憑依してますw)無性に腹が立って、暴言吐いて、某コミュを強制退会させられたことが二度

ええ?八百長コミュでもそんな事が?
私もそういえば参加してますが、mixiは基本放置で全く知りませんでした(笑)

真央ちゃんの今日のお洋服が可愛いの〜な会話が好まれるトピックで、浅田選手のジャンプは美しくない!の「暴言」wの真実は実は憑依だったと。
いや〜深すぎてわかりませんでしたw

>その節は、ごんちゃん♪さんに助けられたにもかかわらずご迷惑をおかけしまし<m(__)m> 

まあ、何故ghotiさんを擁護するんだ!といったメッセージをいただいたりしましたが(笑)

あのコミュは実際お花畑集団ですし、そこが心地よい方は現実逃避できる空間を乱されたくは無いのでしょう。
でもあれだけの巨大コミュ、そういう人だけの集まりでは無いです。
それをコミュニティの総意として、ghotiさんを排除しようとした事がちょっと私の中で引っかかっただけです。
その人が、私はあなたが前から嫌い、だから出ていって欲しいと言っていたなら口を挟まなかったのですがね~

ですので、私はghotiさんを擁護したわけではなく、私は私の正義?で口を挟んだだけです。
なのでもうご迷惑とかそういうのはお終いという事で^^


片割月さん、後半は私的なコメントになり大変失礼いたしました。

2012/05/21 (月) 15:05:48 | URL | ごんちゃん♪ #- [ 編集 ]

Re: 浅田選手

ごんちゃん♪様、こんばんは。

>彼女の腕が好きでなんですw

わかります。特にスピンをしている時の腕の使い方は素敵です。
細かい動きの中に独創性があります。

ごんちゃん♪様も色々とあったんですね。
そのような時に、ふと、真央選手の演技にジンと来たと、分かるような気がします。

>救世主のようなオーラ

なるほど。

とにかく、演技は美しく、語りは天然系、雰囲気は浮き世離れ系で、癒されます。

2012/05/21 (月) 19:56:47 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 片割月さんへ

ghoti様、こんばんは。

動画、ありがとうございます。

ちあきなおみは何を歌っても聞かせますね(#^.^#)

シャンソンを歌わせても一級品ですよ!!

歌のような語りのような…シャンソンを自家薬籠中のものにしていると思います。


女性はパトスに生きていますので、長くて壮大な創造となると、身も心もモタナイのです(^。^;)


マドンナはバストも見事ですね(-^〇^-)

2012/05/21 (月) 20:03:54 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 長いです。すみません。

明菜さんはそんな状態だったのですか。。。早く戻れると良いですね。

玉置さんの、よくまあ、このような動画をみつけてきますね(^。^;)

ご存知かもしれませんが、シェールではこの曲は素敵です!!随分と前の歌だそうですけど、私が今聴いてもグっと来ます。

http://www.youtube.com/watch?v=okzcL3k-Pek

驚いた!

ごんちゃん♪様もかなり色々とレパートリー広く聴いているんですね(^^♪

2012/05/21 (月) 20:30:55 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

パトスとバスト

>女性はパトスに生きていますので、長くて壮大な創造となると、身も心もモタナイのです(^。^;)
>マドンナはバストも見事ですね(-^〇^-)

なるほどパトスか~。ほんの一瞬、片割月さんと与謝野晶子が重なりました。で、私はというと、パトスとバストが重なりました~\(^o^)/女性はパスタを食べパトスに生きバストで逝く生き物なんだなと。。。ぴよぴよ(^_-)-☆

2012/05/21 (月) 21:18:02 | URL | ghoti #/Jidnjo. [ 編集 ]

Re: パトスとバスト

>パトスとバスト

与謝野晶子のパトスとマドンナのバストに、私の美脚パンストが重なれば、

ghoti様はエロエロス全開、しんぼう堪りません。

お年ですので、血圧が上がり過ぎぬよう、ご注意なさいませ。ガッハッハ(-^〇^-)

2012/05/21 (月) 23:00:59 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re:Re: パトスとバスト

>私の美脚パンスト
わおっ、もう、これだけで、ご飯三杯いけま~す\(^o^)/

2012/05/22 (火) 10:31:56 | URL | ghoti #/Jidnjo. [ 編集 ]

Re: Re:Re: パトスとバスト

>これだけで、ご飯三杯いけま~す\(^o^)/

ごちそうさま。で、メタボ一直線ですね(-^〇^-)

2012/05/22 (火) 23:31:53 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

読みました^^

面白い本の御紹介ありがとうございました。
一気に読んでしまいましたわ(^o^)/

あちきは、百恵ちゃんの記憶は思い切りあるのですが(片割月さまとの歳の違いは明確に・・・)、
ホリプロの社長ともめていたこと
給料のことでも抗議したことがあること

なんかは知らないことでした。

ただ、子供心にも「2才づつ歳をとっている」とか
「すごくプロ意識を持った根性の据わってた人」というイメージは確かにありました。
きゃぴきゃぴしていないんですね。
でも魅力がある。

自叙伝「蒼い時」で出てくるところなんですが、
「靴が川に落ちて困っていたら、大人の人が水に入って取って来てくれる・・・ことをありありと頭でイメージしていたらその通りになった。私にはこういうことがよく起こる・・・」
みたいに書いていた箇所があって、凄く印象に残ってます。
これって、成功哲学そのものだなぁと思います。


私も「伊豆の踊子」がいちばん好きですね。
大人になってから観直したんですが、
踊子の薫と旧制一高の学生の悲恋ものに胸が打たれました。
東大生がそんなに偉いのか?と原作の川端康成を恨みましたもん^^
父が、原作をのことを、旅情の描かれ方がいいといってたのも思い出深いです。


2012/05/27 (日) 14:13:36 | URL | はぴらき #- [ 編集 ]

Re: 読みました^^

はぴらき様、こんばんは。

おお、読まれましたか(#^.^#)

>あちきは、百恵ちゃんの記憶は思い切りあるのですが(片割月さまとの歳の違いは明確に・・・)

フッフフ(゜∀。)…これは歳の違いではなくって、関心の違いかもよ。

>これって、成功哲学そのものだなぁと思います

ここ、はぴらき様らしい視点ですね(^<^)

あちきは仕事柄か、成功事例よりも失敗事例の方により興味を抱くようになりました。

「私はコレで成功しました」より「私はコレで、会社を辞めました」とかネ(^。^;)

職業病の一種でしょうか。

>父が、原作をのことを、旅情の描かれ方がいいといってたのも思い出深いです。

これ、あちきは良く分かるざんす。

学生時代、伊豆半島の「踊り子コース」歩きをしたことがあります。

あの古い天城トンネルも。女の子二人ではちょっと不気味でしたが(~_~;)

原作から天城の風景が目に浮かびます。

2012/05/29 (火) 00:40:03 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

週刊朝日UST劇場「山口百恵を語ろう」

動く中川氏が見れます。ということで貼っておきます。
Ustream.tv: ユーザー shukanasahi: 週刊朝日UST劇場「山口百恵を語ろう」(「クラシックジャーナル」中川右介編集長)http://www.ustream.tv/recorded/22976952

2012/06/06 (水) 22:52:59 | URL | ghoti #/Jidnjo. [ 編集 ]

Re: 週刊朝日UST劇場「山口百恵を語ろう」

ghoti様、情報ありがとうございます。

ご紹介のサイトは時間の長い動画のため、私のオンボロパソコンですとかなり重いのですが、

頑張って見てみようと思います(^。^;)

2012/06/06 (水) 23:35:10 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

今更ながらの返信ですが・・・

片割月さま、おはようございます。

>>父が、原作をのことを、旅情の描かれ方がいいといってたのも思い出深いです。

>これ、あちきは良く分かるざんす。

学生時代、伊豆半島の「踊り子コース」歩きをしたことがあります。

あの古い天城トンネルも。女の子二人ではちょっと不気味でしたが(~_~;)

原作から天城の風景が目に浮かびます。


さすが文学少女らしい素敵な旅行~~~羨ましいですわ(^-^)
本当に旅情があるんですね(*^^)v
小説読んで旅情を感じる余裕があんまり自分には無かったし、
歩いて辿る旅なんてそうそうできません、いいなぁ。

そして、どこまでが原作者川端康成の自叙伝なのか、何故かあちきは気になるざんす。

2012/06/17 (日) 09:17:21 | URL | はぴらき #- [ 編集 ]

Re: 今更ながらの返信ですが・・・

はぴらき様、こんばんは~。

あちきにとっての伊豆半島は、はぴらき様の能登半島のようなものかも。

伊豆の踊子だけでなく、松本清張の「天城越え」、井上靖の「しろばんば」等、

伊豆半島、天城を舞台にした小説がいくつもありますしね。

あちきのような「文学ガール」にはうってつけでありんすヽ(^<^)ノ

同じように、八ヶ岳~小諸~信濃追分もよく歩きました。

ここは、堀辰雄の「風立ちぬ」や、島崎藤村の「千曲川のスケッチ」「小諸なる古城のほとり」等、

旅情をかき立てる小説がいくらもありますし、風景も素晴らしいですからね。

>小説読んで旅情を感じる余裕

これは、都会人特有の妄想病の一種でありんしょう。

それはね、はぴらき様が旅情に満ちた街にお住まいだから、当たり前のことになっているんでしょう(´∀`*)

はぴらき様の方が健全な精神の持ち主なんですよ~。

2012/06/17 (日) 22:18:34 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

フリーエリア

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR