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演技構成点のあり方に変化の兆しか

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今季、ステップの評価基準に「音楽との調和」が明記された。これはステップだけではなく、演技構成点の採点のあり方にも少なからぬ影響を与えたのではないだろうか。

「フィギュアスケート2011-2012シーズンオフィシャルガイドブック」に、高橋大輔選手の「マンボ」がジャッジ達に与えた衝撃と、演技構成点の採点のあり方を見直し(高橋選手に対する評価はもっと高くするべきだったこと)、ステップに「音楽との調和」を明記するキッカケになった…そのへんの消息が書かれていたと記憶している。
国際ジャッジを「動揺させた」高橋選手の力はかくも偉大だ。

NHK杯での高橋大輔選手の演技に非常に高い評価が出た。アボット選手、レオノワ選手も同様だ。女子では過去、必ずしも高い評価に恵まれなかった鈴木明子選手の演技構成点が上がった。シニア2年目の羽生選手も上がった。
そして、真央選手の演技構成点も初戦からいきなり高評価を得た。ロシア大会のフリーではミスがいくつも出たが、さほど演技構成点に響いていない。
それはスケーティングの改善云々より、「愛の夢」はプログラム全体の「音楽の調和」が評価されているからではないだろうか。

真央選手のスケーティングは素人目には昨季と比べどれだけ進化したのか、具体的には良く分からない。真央選手本人の感想や報道から良くなったと思いたい所だが半信半疑だ。少なくとも2つの大会を終えた今、佐藤コーチからはスケーティングの評価を明確に言及している報道がまだ無い。
今季、SSで2度8点台を得ているが、それは昨季の四大陸選手権のフリー演技でも出ていたのである。

パトリック・チャン選手の演技構成点は相変わらず非常に高い。しかし、今季の「アランフェス」は「音楽との調和」という点で高橋選手やアボット選手と同等レベルにあるのか、いささか疑問である。
チャン選手本人が「課題は表現力」と言っているのだが。。。
SSとTRの高評価がそのまま他の3項目を上げている結果と受け取れる。

「音楽との調和」は良いとして、横並びになりがちな演技構成点5項目も改善して欲しいものだ。




審判の眠りを覚ますマンボかな     十六夜月



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2011.11.27 | | コメント(0) | 演技構成点とは



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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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