私の好きな曲・その9






ラフマニノフ「交響曲第2番」からアダージョ
セルゲイ・ラフマニノフ(1873―1943)
ロシアの作曲家、ピアノ演奏者、指揮者。ラフマニノフの作風は、チャイコフスキーなど19世紀音楽に範を求めたロマン的色彩に終始貫かれており、新しさや深みに欠ける反面、情緒的な旋律は広く親しまれている。ピアニストとしても、ロシア楽派の重鎮として大きい足跡を残した。


この動画には昨年、韓国で行われたアイスショーの画像が多く使われている。安藤選手の表情の良さが印象的。大人の女性へと静かに成長している。

二人並べてみると、真央選手はやはり童顔ですね。そして、セクシャルな魅力より健康的で清潔なイメージを与える。

どちらかと言えば民放テレビ局よりもNHK向きだ。朝の連続テレビ小説のヒロインに抜擢されるタイプだ。NHKのアナウンサーが真央選手に贔屓的なコメントをするのは無理もないのだ。この点、安藤選手はNHK向きではない。

風貌は演技の印象に大きな影響を与えるもの。フィギュアスケートに限らず、映画やドラマでも。これも個性だ。真央選手が国民的人気を博すのも、この風貌が大いに影響していることは間違い無い。ただ、彼女の表現世界がISUジャッジが理想として求める所とは少し違うのかもしれないが。


ラフマニノフは「専門家筋」からは概して高い評価を受けていない作曲家だ。しかし、彼は「ピアノ協奏曲第2番」というメガヒット一発で、今に至るまで「我が世の春を謳歌している」と言えよう。流行歌の世界に限らずクラシック音楽の世界にも「流行り・廃れ」はあるのだ。音楽は人に多く聴かれてナンボだ。

交響曲第2番は、いかにも後期ロマン派らしい情緒連綿たるメロディーが延々と続くのである。ピアノ協奏曲やピアノ曲ほどポピュラーではないが、ドラマティックさではこれが一番かもしれない。私はこの曲が大好きだ。

で、初めて知ったのだが、この曲に歌詞をつけてヒットさせた人がいた。やはり「恋愛物」だ。ラフマニノフの風貌は無愛想で「よくもまあ、このようなロマンティックな音楽が書けたもんだ、その顔で」と言いたくなるほどだ。この歌手が作曲したのなら「さもありなん」と思うかもしれないが。




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2012.06.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽



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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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