フィギュア界のオネエ、樋口豊氏はかく語った





樋口豊氏かく語りき

今季の真央選手の戦い方についての樋口氏の主旨は、

①3Aはあまりこだわらない方が良いのではないか。
②それよりも、繋ぎ(トランジッション)を強化した方が良いのではないか。
③それも、出来れば意外性のある繋ぎを。
④例えば、ジャンプを降りた後は何も無い感じがした。ジャンプを降りた後に違うターン等とか入れ、素敵なムーブメントがあると、ジャッジが点数を上げたくなる。

くらいであろうか。

もちろん、私は樋口氏の考えに同感です。

私が「白鳥の湖・再考」で、ジャンプの後、何もしていないみたいだ。ターン等を入れたいいのに、と述べたことは的外れではなかったんだ!自画自賛(^_^)ノ

「ジャッジが点数を上げたくなる」のはジャンプのGOEなのか、PCSなのか、両方なのか、説明があればよかったんだけどなあ。

インタビューに時間制限があるにしても、NHKと樋口氏には鈴木明子選手や今井遥選手についても触れて欲しかったなあ。NHK杯に出場するんだから。



関連記事
スポンサーサイト

2012.10.20 | | コメント(11) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



コメント

繋ぎ

片割月さん おはようございます

動画の紹介ありがとうございます。これは貴重です。

>片割月 says... "Re: 2*Re: ジャンプのGOE" 浅田真央選手「白鳥の湖」・再考 - 徒然草子 
http://poppy445.blog.fc2.com/blog-entry-264.html#comment1371
そこで、樋口氏のコメント、タイムリーですね。
ジャンプ後の繋ぎが無い、と彼も言っています。
私が前に指摘した通りですわん<(`^´)>


おお、鋭い指摘。素晴らしい\(^o^)/

↓こちらですね。
欲を言えば、ステップワークでもっとディープエッジを利かせて鋭く力強いカーブを描いて欲しいと思うし、各ジャンプのランディング直後の振り付け・繋ぎがあればもっと素晴らしいと思います。ターンを入れるとか、フリーレッグを高く上げてスパイラル風に流すとか、ほとんど何もしていないように見えます。もっとも、これが出来たらパトリック・チャン選手も高橋大輔選手も真っ青になるかも(^。^;)

ディープエッジを利かせて鋭く力強いカーブは、それは言えてると思って読んだのですが、各ジャンプのランディング直後の振り付け・繋ぎがあれば には前の繋ぎにばかり気を取られて全く気が付きませんでした/(-_-)\

やー、片割月さんの眼力。あらためて素晴らしい\(^o^)/

>片割月 says... "Re: 2*Re: ジャンプのGOE" 浅田真央選手「白鳥の湖」・再考 - 徒然草子 
http://poppy445.blog.fc2.com/blog-entry-264.html#comment1371
結局、2年間、ジャンプを見直して来た成果はまだ明確には出ていないような気がしますね。
これが一番、気がかりですわ('_')
3Aは非常に厳しい状態みたいだしo(TヘTo) くぅ


それにしても、浅田選手のダメ出しを、しかもトランジションというコアな項目について、ハッキリとテレビで指摘した人は、樋口氏はおろか初めてではないでしょうか。高橋選手や羽生選手は絶賛、浅田選手には要望。とトーンが違います。というか、本当はもっといろいろ言いたいことはあるのかもしれませんね/(-_-)\(関係者の)危機感、その裏返しとして浅田選手への期待感を感じました。←まあ、私の思いすごし、それほどの意味はないのかもしれませんね。単なる樋口氏の率直な感想なのでしょう。

2012/10/20 (土) 06:44:32 | URL | ghoti #/Jidnjo. [ 編集 ]

ほっほっほ

③も④も私も言っていることと同じだな~~。

豊先生もやっと、厳しい部分を指摘してきたということは、逆に言えばそういうことを言っても受け入れて理解する事が浅田選手が出来るようになって来たということなのかもしれない。

2012/10/20 (土) 18:12:07 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

オネエのダメ出しは愛がある

樋口氏の発言は興味深いですね。あと皆様の見識の高さに脱帽。

ところで、私は前の記事「白鳥の湖」・再考でのバルタンさんのコメントを誤解していたかもしれません。てっきり「プレシーズンなのだからルールに逆行してでも芸術性を高めて欲しい」とおっしゃっているのかと(汗)。
それで私は「メダルを目指すなら、皆から批判されようと、ある程度芸術性は捨ててもいい」と書きました。
昨シーズンの高橋選手のフリープログラム「ブルース・フォー・クルック」は、芸術性の高さを評価されながらも、トランジションの評価は厳しいものでした。素人が見て繋ぎが濃くても、ジャッジ傾向に合わせないなら評価されないものなんだと痛感しました。
今シーズン、高橋選手がカメレンゴ氏の振り付けをやめたのは、勝てるプログラムを作るためではないかと思いました。(オリンピックシーズンにまたカメレンゴプログラムに戻す可能性もないことはないですが)

バルタンさんは、「“あくまでルールにのっとった上で”プログラムの細部に気を配り、魅せる表現をして欲しい」ということをおっしゃりたかったわけですね。それなら、大いに同意できます。
真央選手がこれからどうしたいのか。メダルはどうでもいい、これからもトリプルアクセルにこだわり、好きなプログラムを好きなように滑る……というならそれでいいと思います。でも、ソチ五輪でのメダルを目指すなら、「どうすれば評価されるのか?」を熟考する必要があると思います。
孤軍奮闘していたバンクーバーの時とは違って、今はきちんとしたコーチがいるのだから、あとは真央選手の意識次第だと思うんですね。

>そういうことを言っても受け入れて理解する事が浅田選手が出来るようになって来たということなのかもしれない。
そうあって欲しいです。

でも、中国杯では、ごちゃごちゃ考えずに元気に滑って欲しいのですけれどね。昨シーズンはいろいろなことがありすぎて、シーズン通して元気がなかったです。
まずは元気を出して欲しい。スタートはそこからだよ。

2012/10/20 (土) 21:32:09 | URL | 神無月 #- [ 編集 ]

神無月さんへ

昔から採点競技というものは、オリンピックの前年の成績がかなり採点を高くする要素があります。

これは体操でも長年言われてきていることです。

ジャッジの構成は選手の構成に比べると変動が少ないので、ジャッジの心象をよくするためには、絶対にプレシーズンで下手な演技をしては駄目なのです。

私の推測では、ジャッジも私と同じような見方をしていると思っています。

スケートの技術やジャンプの技術は申し分の無い才能を見せているのに、こと表現面に関しては幼さをどうしても感じてしまいます。

私が感じるのは何度もいっていますが、演技自体というのではなく、そのテーマに対する追求に浅さを感じてしまうのです。

フィギュアのジャッジの方はそういう部分の見識の高い人が多いと思いますから、私と同じように感じてしまう人が少なからずいると思います。

キム・ヨナの「007」は映画をすべて見たというだけあって、その研究の成果が映画を見たことのあるものには所作のところどころに感じます。

これは、あまりスポーツとしての評価には関係が内容に思う人もいるでしょうけれども、芸術作品として考えた場合に、重要な評価ポイントにつながると思います。

そういう部分で今まで弱かった、表現面での掘り下げが出来るようになったというのを今年は感じさせる必要があります。

「鐘」にしてもプレシーズンですべきだったと思うのは同じことです。

そしてオリンピックでは、お祭りにふさわしく、わかりやすくのりやすいものにすべきだと思います。

その点で言えば「メリー・ポピンズ」とか「オーバー・ザ・レインボウ」とか「タラのテーマ」とか「ラプソディー・イン・ブルー」を来シーズンに選択してくれるのを望むのですけどね~。

クラシックへのこだわりを捨てた方が、良い結果をもたらすと私は信じてるのですが。

クラシックを選ぶから表現面での甘さを感じてしまう。

それこそ、三者三様以上に解釈が多くあるから多くの人を納得させるような事が難しい。

そこが王道を選びたいと思う気持ちと現実とのギャップなんだと思うのですよ。

2012/10/20 (土) 22:05:59 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

ローリーの涙

バルタンさん、回答ありがとうございます。
>そのテーマに対する追求に浅さを感じてしまう
ああなるほど。分かります。
真央選手は、テーマの追求以前に選曲自体が背伸びし過ぎの時があるんですよね。
私が一番がっかりしたのは「シュニトケのタンゴ」。どうしてこんな難解な曲を選んだのかなあ。ロマノフ王朝の崩壊だかなんだか分からないけれど、真央選手には解釈が相当難しかったでしょう。私は「鐘」も「仮面舞踏会」も好きですが、このプログラムだけは好きになれませんでした。何を表現したかったのかもあまり伝わってこなかったですし……。

>「鐘」にしてもプレシーズンですべきだった
「鐘」は抑圧された民衆の怒りとかロシア革命でしたっけ?(適当に言っているので間違っていたらゴメンナサイ)これもまた難しいテーマでした。真央選手がどれだけこの曲を理解していたのかは謎です。
それでもシーズン終盤には「悔しい気持ちを込めて」とか言っていたので、最終的には真央選手なりの解釈が出来上がっていたとは思います。私は勝手に、あれは2009-2010シーズンのもがき苦しむ真央選手自身を表現しているのだと解釈していました。私はこのプログラムは結構好きです。
ただ、「こんな重々しくて暗いマオは見たくなかった」というジャッジもいたでしょうし、「革命とか帝政とか……オリンピックなのに空気読めなくてなんだかなー」というジャッジもいたでしょうね。
そう考えると、カナダの解説者が辛口だったのもよく分かります。「マオの魅力を最大限に引き出していない!」と。

結局、フィギュアスケートの闘いは、選曲の時から始まっているということなのでしょうね。
「パーフェクトプログラム」には2009年のグランプリシリーズの時、「鐘」をテレビで見たローリー・ニコルが真央選手に連絡を取ろうかどうか迷ったとありました。しかも目に涙を浮かべていたそうです。
身の丈にあった曲を提案できるのは、やっぱりローリーの方だと思います……。
もちろん、タラソワに対しても、真央選手の意志次第で選曲は変えられたとは思いますがね。
あの頃の真央選手は、マスコミの「浅田真央は子供っぽいキャンペーン」に真央選手自身が毒されて、自分を見失っていたとか?
明るい材料としては。今シーズンの「メリーポピンズ」は「子供っぽいキャンペーン」の呪縛から解放されたようなプログラムだと感じます。
ソチオリンピックシーズンは、ローリーを泣かさないで欲しいなあ。

2012/10/21 (日) 00:44:07 | URL | 神無月 #- [ 編集 ]

Re: 繋ぎ

>浅田選手のダメ出しを、しかもトランジションというコアな項目について、ハッキリとテレビで指摘した人は、樋口氏はおろか初めてではないでしょうか。

そうかも。表現上では青嶋ひろの氏がダメ出したことがありますが。

ghoti様、それでさっそく、一部の真央ファンから「樋口氏は連盟から言わされているのだ」「3Aを跳ばせない策謀だろう」「真央選手の練習時間が減らされている」とか、いつもの通りの「妄想」が見られました。

これって、樋口氏への侮辱と思うし、それは浅田選手への侮辱にもなりかねません。

私は真央選手が大好きだけど、「真央ファン」とは呼ばれたくないわ(^。^;)
最近、真央ファンのイメージって、あまりどうも。。。

2012/10/21 (日) 01:01:56 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: ほっほっほ

> ③も④も私も言っていることと同じだな~~。

そうでっか。お互い、ご同慶のいたり、ですわ。ホワッホワッホワ(-^〇^-)

> 豊先生もやっと、厳しい部分を指摘してきたということは、逆に言えばそういうことを言っても受け入れて理解する事が浅田選手が出来るようになって来たということなのかもしれない。

あ、アタイもそれを思ったわ!!

2012/10/21 (日) 01:05:48 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

ほっほっほ

ついでに、自画自賛①から④全てについて同じことを某巨大掲示板で書いている。

豊先生わしの投稿をぱくったか(笑)

2012/10/21 (日) 01:10:04 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

Re: ローリーの涙

メリー・ポピンズは真央選手の「子供っぽさ」を逆手に取ったようなプログラムと思います。

だから、ここには真央選手のコミカルな、天然な個性が生きている(^^♪

2012/10/21 (日) 01:12:44 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: ほっほっほ

> ついでに、自画自賛①から④全てについて同じことを某巨大掲示板で書いている。
>
> 豊先生わしの投稿をぱくったか(笑)

バルタン星人、ついに、有頂天星人となりにけり!

可笑しからずや?

勝手にいつまでも自画自賛しておれ!(^Д^)

2012/10/21 (日) 01:16:45 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

樋口先生は、韓国スケート界の功労者です。

キムの新コーチは樋口先生の愛弟子ですから、今後は彼女は孫弟子にあたることになります。
彼女のバンクーバー五輪金メダルと、復帰と韓国選手のジュニアでの目覚しい活躍は、樋口先生にとってもキャリア上の功績になるので、非常に嬉しいニュースでしょう。

2012/10/27 (土) 17:04:39 | URL | 樋口先生の手腕 #oQ/9DASs [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

フリーエリア

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR