リヒャルト・ワーグナーは無理には聴かない方が良い(笑)









2013年はドイツロマン派を代表する作曲家、ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner・1813~1883)の生誕200周年にあたる。

まだ調べていないが、日本でも生誕200周年にちなんだ演奏会が各所で予定されていると思われる。

ワーグナーの代表的楽劇は「トリスタンとイゾルデ」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」「ニーベルングの指環」「パルジファル」あたりであろう。

その中でも、古代のケルト伝説などを素材とした「トリスタン」はワーグナーの音楽の特長が最も発揮された楽劇と思う。私個人は「指環」でワーグナーファンになったが、ワーグナーの音楽の魔力、あるいは麻薬的パワーは「トリスタン」に集約されているかもしれない。

動画は「トリスタン」の掉尾を飾る名歌「愛の死」である。愛するトリスタンの死体を見つめながらイゾルデがソプラノで歌い上げる「愛の死」の法悦境である。

聴けばすぐ分かるように、切れ目無くどこまでも無限に続く楽想、飽くこと無き半音階と転調の進行による音楽のうねり。大規模で激しいドラマ。ワーグナーほど「男女の情愛と官能」を音楽で可能な限り表現し尽くした作曲家は居ないのではないかと思えるほどだ。彼の音楽が麻薬と言われる所以はここにある。

わび・さび、簡素さ・繊細さの世界を愛好して来た日本人の感性とはおよそ真反対な世界だ。だからこそ、一度その魅力に取りつかれると逃れられない魔力がある。私もそうだった。

ワーグナーを聴くのは大変だ。一つの楽劇は4時間前後に及ぶ長大さに耐えなければならない。また、実際に鑑賞するとチケット代が2万~5万という目玉が飛び出る出費を覚悟しなければならない。逆にそれだけ報われる喜びや感動も大きいが。

しかし、この音楽を聴いてピンと来なければ、ワーグナーはよした方がいい。知らなくとも別に困ることも無し(笑)

※女子フィギュアスケートのアメリカ代表、アシュリー・ワグナー選手とは「Wagner」のスペルは同じだ。ワグナー選手はドイツ系かもしれない。発音は「ワグナー」と表記するが、これはアメリカ式なのであろう。作曲家の方はドイツ式発音なのであろうか、「ワーグナー」又は「ヴァーグナー」と表記される。


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2013.01.08 | | コメント(43) | トラックバック(0) | 音楽



コメント

リヒャルト・ワーグナーは無理には聴かない方が良い(笑) ・・・ に一票。

片割月さま、明けましておめでとうございます。


挙げられている作品の中で一番良かったのはマイスタージンガーです。
ワーグナーのように極端に自己中な作曲家の場合、悲劇よりも喜劇のほうが共感できるせいかもしれませんが、これだけの人数のテノールやバスを、同じ舞台で聴き比べる醍醐味はたまりません。

その次に感動したのはトリスタンで、シーズンオフで聴衆は地元の人間ばかり、空席もちらほら見えましたが、終わった後の拍手が15分以上も続いたのを覚えています。
アンコールはないのがデフォルトですから、アンコールを期待しての拍手ではなく、純粋な賞賛です。
私も掌がはれ上がるほど拍手してしまいました。

ワーグナーは音源だけで聴くのに最も向いていない作曲家の一人でしょうね。
他のことをしながらワーグナーを聴くのは、私には到底無理です。

「ワーグナー」の発音は、森鴎外じゃないので、誤解が生じない程度に好きに読めば良いのじゃないでしょうか。
ドイツ語読みにするなら「ヴィルヘルム」と「ヴァーグナー」、英語読みにするなら「ウィルヘルム」と「ワーグナー」にすると、統一感が出てよろしいかと。

2013/01/08 (火) 09:11:00 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re: リヒャルト・ワーグナーは無理には聴かない方が良い(笑) ・・・ に一票。

ドロンパ様、こんばんは。
今年もよろしく(#^.^#)

おお、ドイツ在住時にワーグナーの楽劇を鑑賞しましたか(^^♪
そちらでのチケット代は日本よりは遥かに安いんでしょうね?

>一番良かったのはマイスタージンガー

私もこの喜劇は大好きで、特に終盤の歌合戦からエンディングはビデオでも繰り返し味わったものです。
ドロンパ様は、私が以前に挙げた「五重唱」も堪能されましたでしょうか?

拍手が15分?凄いですね~(@_@;)
そういうの、日本で見たり聴いたりする限りでは私は経験がありません。

>他のことをしながらワーグナーを聴くのは、私には到底無理です

同感です(^。^;)

ワーグナーの長大な楽劇のおよそ半分は「退屈」です。
その退屈な箇所があるからこそ、ここ一番では深い感動を覚えますね。
それはちょうど、長大な源氏物語の半分は退屈であっても、残り半分が素晴らしいと思えるのと似ています。

>森鴎外じゃないので、誤解が生じない程度に好きに読めば

ワロタ(^Д^)

2013/01/08 (火) 23:52:11 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

無理にでも読んで欲しい本

島崎藤村

「破壊」

結末は暗く、村社会の構図の強かった日本の風土が良く現れている。
正座をして読まなければ、深くその内容を把握する事は難しい。

現代では到底使用出来ない表現方法がたくさんある。

小松左京が文筆を折ったのも、表面のみにとらわれ、その表現の本質に触れようとしない無教養な人たちが、我が物顔でのさばるようになったせいでもある。

ワーグナーは北欧神話好きにはたまらない作曲家であリンス。

北欧神話を読みながら、BGMに流す。
レコードの交換が丁度良い休憩にもなるのです。

2013/01/09 (水) 01:39:21 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

語源つながり

旧約聖書「創世記」に出てくるアブラハムの息子「イサク」

英語読みでは「アイザック」
そう、かの有名な「アイザック・ニュートン」の名前の由来ともなっている。

役に立たない無駄知識(笑)

2013/01/09 (水) 01:47:13 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

片割月さま、おはようございます。

ワーグナーの何が良いかと問われれば、ソプラノではなく男声が主役なことです。
(マイスタージンガーは、ワーグナーの自分中心・男中心の発想が大成功した作品だと思います)
なので、一番好きなのは第一幕第3場、コートナーの歌合戦のルール→Fanget an!→男声ばかりの多重唱になる場面です。
https://www.youtube.com/watch?v=oO0u4AaFamw
8:00ごろから
https://www.youtube.com/watch?v=JtMQgTu5Sq4
上記の続き ( Fanget an! )

そう言えば、フィギュアスケートも男子シングルばかり見ているし、好きな映画(西部戦線異状なしとか、大脱走とか)も同じバイアスがかかっているし、フェミニズムの臭いが嫌いなのかもしれません。


>そちらでのチケット代は日本よりは遥かに安いんでしょうね?

ベルリンの壁が崩壊してからしばらくの間は、旧東ベルリンの劇場の切符は映画より安かったのですが、だんだん値上がりして西ベルリンの劇場と同じくらいになってしまいました。
それでも、学割が使える安い席で1000~2000円、奮発して良い席を取ってもせいぜい3000~4000円くらいだったように記憶しています。

今の値段はこんな感じです。

http://www.deutscheoperberlin.de/de_DE/calendar#events-2013-1
http://www.deutscheoperberlin.de/de_DE/tickets#seating
「歌合戦」「トリスタン」が €28~€86

http://www.staatsoper-berlin.de/de_DE/calendar/opera
http://www.staatsoper-berlin.de/de_DE/tickets_prices
「神々の黄昏」がプレミエで €80~€160、通常公演で €63~€126 (指輪の4日通し券だともう少し安い)

http://www.komische-oper-berlin.de/spielplan/
ラ・ボエーム €12~€79。
ここは劇場が小ぶりでオーケストラピットが狭いため、ワーグナーは多分やらないと思います。

当時よりも値上がりしたとはいえ、日本の切符代と比べたら、飛行機を使ってオペラ三昧の旅行をしたほうが安いかもしれません。
日本公演と違って、2軍メンバーでガッカリ…なんてことも起こらないですし。

2013/01/09 (水) 09:49:51 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re: 無理にでも読んで欲しい本

バルタン様、こんばんは。

「破壊」…高校時代に読んで、衝撃を受けたのを覚えています。
で、あれから二十年余。再読しようと思い、新潮文庫版を買ってあります。
ただ、他に読みたい本が目白押しで、後回しにしています(^^ゞ

>レコードの交換が丁度良い休憩

レコード??

2013/01/09 (水) 22:20:50 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 語源つながり

> 旧約聖書「創世記」に出てくるアブラハムの息子「イサク」
> 英語読みでは「アイザック」

ヤコブはジャックとかジェイムスに。

ヨセフはジョセフですね^^


2013/01/09 (水) 22:25:32 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ドロンパ様、こんばんは。

情報、ありがとうございます!!

へえ~~、第一幕の方の歌合戦がお好きとは(#^.^#)
ユーモアとウィットにも富んでいる場面ですよね。

ドロンパ様が紹介してくれた動画、カラヤン&ドレスデンの名盤ですね。
これ、私はCDでずっと愛聴しているものです(^^♪
ヴァルターをルネ・コロが演じて美声を聞かせていますね。

>せいぜい3000~4000円

ギャッボン!!日本とは値段がひと桁違うわ(@_@;)

そうか。。。
「わたくし、この間、バイロイトに行って、『指環』を満喫して参りましたの、オホホホ」
と談笑している有閑マダム連中?を見て、ケッ!と思っていたけど、
確かに、日本で指環4部作見るチケット代を考えたら、「バイロイト詣で」の方が安くつくかも(^。^;)

それにしても、ドロンパ様もなかなか趣味が多彩ですね^^

>フェミニズムの臭いが嫌いなのかもしれません

なーるほど!そういうことでありんすか(^<^)

西洋音楽であれば、フェミニズム臭が最も無いのは、ベートーヴェンとバルトークの音楽ですね。
これは、まさに、男の中の男!という感じの音楽でありんす。

2013/01/09 (水) 23:07:18 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

>カラヤン&ドレスデンの名盤ですね。
これ、私はCDでずっと愛聴しているものです(^^♪<

私の持っているCDとたぶん同じです!!


バイロイト音楽祭は、そうですねえ、フィギュアスケートで言えば国別対抗戦のようなものでしょうか。

歌手も楽団員も基本的にヨーロッパの人間ですから、夏休みはいくら報酬を積まれても休みたい人が多く、バイロイト音楽祭は過密スケジュールもあって、歌手もオケも頭数がなかなか揃いません。
だからどうしても切符が高くなるし、宿も高いです。

それに、ヨーロッパの劇場には冷房がなく、バイロイトも例外ではないので、劣悪なコンディションのもとで上演することになり、見るほうも大変。
バイロイトの田舎町では他にすることがないので、観劇がコケると旅行そのものがコケる危険もありますよ。

ベルリンだったら娯楽が充実しているので、最悪の場合、途中で退出して他の方法で時間を潰すこともできます。
実際、休憩が終わって座席に戻ったらガラガラだった、ということが何度かありました。
(私自身も、幕間に帰ってしまったこともあります)
切符が安いからこそできることですね。切符代に5万円も出したら、おいそれとは帰れません。


>西洋音楽であれば、フェミニズム臭が最も無いのは、ベートーヴェンとバルトークの音楽ですね。<

それをおっしゃるなら、バッハ御大を忘れちゃいけません。

2013/01/10 (木) 10:06:49 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

羨ましい~~

ドロンパ様、こんばんは。

おおッ!同じCDを!
何故だか、嬉しくなっちゃうな(#^.^#)
ザックス役の歌手はテオ・アダムですね。どことなく思索的な深い味わいがあります。

私はサヴァリッシュ&バイエルン州立歌劇場によるビデオまで持っています(古い!)
ただ、ラストシーンで「ザックスとベックメッサーの和解」があり、
演出のヴォルフガング・ワーグナー自ら登場して二人に握手をさせるのは、臭い芝居でした^^;

バイロイト祭…国別対抗戦。そうなんですか。劣悪な環境…こりゃ、ダメだ(^^ゞ

う~む。ベルリンか。。

>休憩が終わって座席に戻ったらガラガラだった

うわああ、歌手やオケの人達、ガックリでしょうね。
ある意味、これも観衆の「評価」ということでしょうか。キツイな。日本じゃ考えられない。
良くも悪くも、日本人は大人しいというか、礼儀正しいというか、西洋文化への賛美度が高いというか(^。^;)
イタリアの観衆もキツイと聞いたことがあります。
良ければブラボー、悪ければ(歌っている最中でも)ブーイングが飛ぶとか。。
これが本場の楽しみ方なのかも。

バッハ御大、と来たか。
ウムムム。。バッハさんは男っぽい音楽ですかあ?
どちらかと言えば、男女を超えて、神様っぽい?のでは?

すると、大ドロンパ様はライプツィヒにも行幸されたのね(^<^)
羨ましい限りですわ。

私と来たら、狭い日本ですら、四国も山陰地方も、南九州も行ったことがまだ無いの(T_T)

2013/01/10 (木) 21:06:30 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

片割月さま、こんばんは。

>演出のヴォルフガング・ワーグナー自ら登場して二人に握手をさせるのは、臭い芝居でした^^;<

それはそれは、カラヤンには一発で却下されそうな演出ですね。


>イタリアの観衆もキツイと聞いたことがあります。
良ければブラボー、悪ければ(歌っている最中でも)ブーイングが飛ぶとか。。 <

ドイツ人の名誉のために言わせていただくと、歌っている最中のブーイングは、私はさすがに聞いたことはないです。「気に食わなければ文句を言わずにさっさと帰る」というのがドイツ人的には正解のようで。

もっとも、一度、カルメンの最初のアリアが終わった途端、半分以上の客が幕間を待たずに出て行ってしまい、演奏が中断したことがありました。
金髪にショートカットでパンツスタイルのカルメンが登場したとき、嫌な予感はしたんですけどね・・・。いえ、歌さえ確かなら目をつぶって聴くつもりだったんですが・・・これはさすがに私も1幕だけ聴いて帰ってきました。


>ウムムム。。バッハさんは男っぽい音楽ですかあ?
どちらかと言えば、男女を超えて、神様っぽい?のでは?<

いえいえ、女っぽくさえなければ、男っぽかろうが、神様っぽかろうが、気にしませんよ。

2013/01/11 (金) 00:14:45 | URL | 小ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

中ドロンパ様^^

> ドイツ人の名誉のために言わせていただくと、歌っている最中のブーイングは、私はさすがに聞いたことはないです。「気に食わなければ文句を言わずにさっさと帰る」というのがドイツ人的には正解のようで。

なるほど!

世界に冠たるドイツ人は、イタリアっぺのような「はしたない?」真似は断じてないと(^<^)

※ドイツに旅行した友人が言うには、「ドイツ人はイタリア人が嫌いみたい」というのは、

かなり当たっているのでしょうか?フランスとは最近は「和解」しているようですが^^


さっさと帰るといえば、私の友人が「ある映画を見て、ガッカリして途中で帰った」

という例がありました。まあ、チケット代が1000~1500円程度だから出来るんでしょうね。

> もっとも、一度、カルメンの最初のアリアが終わった途端、半分以上の客が幕間を待たずに出て行ってしまい、演奏が中断したことがありました。

うへえ~、凄過ぎます(-_-;)

> 金髪にショートカットでパンツスタイルのカルメンが登場したとき、嫌な予感はしたんですけどね・・・。いえ、歌さえ確かなら目をつぶって聴くつもりだったんですが・・・これはさすがに私も1幕だけ聴いて帰ってきました。

演出も、歌手の力量も、共にNGだったということですね^^;

カルメンがパンツルックでは…私もドン引きですね。

歌が上手ければまだ我慢出来ますが。。

最近、「前衛的」だか「斬新的」だか分かりませんが、

この手の演出が増えているように思います。

「フィガロの結婚」で、現代の背広やスカートを着たフィガロとスザンナにドッチラケしたことがあります。

> いえいえ、女っぽくさえなければ、男っぽかろうが、神様っぽかろうが、気にしませんよ。

ガッハッハ(^Д^)。

すると、ショパンとかモーツァルト、ドビュッシー等は苦手ってことになりますかね。

2013/01/11 (金) 01:47:03 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

片割月さま、こんばんは。


>※ドイツに旅行した友人が言うには、「ドイツ人はイタリア人が嫌いみたい」というのは、
かなり当たっているのでしょうか?フランスとは最近は「和解」しているようですが^^ <

「ヨーロッパの天国と地獄」という詩(?)があるのですが、(ご存知でしたら失礼!)
ドイツ語の初級クラスで習いました。
googleで 独→英 翻訳してみてください。

Himmel und Hölle in Europa

Im Himmel von Europa sind
die Engländer die Polizisten
die Franzosen die Köche
die Deutschen die Automechaniker
die Italiener die Liebhaber
und die Schweizer organisieren alles.

In der Hölle von Europa sind
die Deutschen die Polizisten
die Engländer die Köche
die Franzosen die Automechaniker
die Schweizer die Liebhaber
und die Italiener organisieren alles!

これはいろいろなバージョンがあって、上のはスイス版だと思います。


>すると、ショパンとかモーツァルト、ドビュッシー等は苦手ってことになりますかね。<

いえいえ、そんなことはないです。モーツァルトの神格化はいただけませんが。
私にとって、モーツァルトのイメージは、ずばりこれです。

http://www.youtube.com/watch?v=uDPpq4qkkjA
http://www.youtube.com/watch?v=T2U1_tT3eEA

2013/01/11 (金) 19:13:23 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

ブヒッ!

ドロンパ様、こんばんは。

ゲッ!ヨーロッパの天国と地獄だと?知らん、知らん。

ゆるりと英訳を試みるべか(^。^;)

「Rock Me Amadeus」…これも知らん、知らん。

ううむ。この古いロックを知っているということは、もしや、ドロンパ様はあちきよりも、年は、、、(^。^)

ほんで、タイムリーなことに、

こんな小話を拾って来ましただ。これって、ドイツのショート、ショート、かな?

In der Oper (von Alexander Bienek)
Als man noch über Bayerische Politiker Witze machen konnte:
Edmund Stoiber will in die Oper. Da er sich nicht sicher ist, wie denn nun der Kartenverkauf abläuft, fragt er seinen Vordermann. Der sagt ihm, er solle nur alles so machen wie er, dann wird es schon klappen.
Der geht zur Kasse und sagt:
"Einmal Karten für Tristan und Isolde!"
Stoiber:
"Und Ich hätte gern Karten für Edmund und Karin!"

オペラ鑑賞
バイエルン州の政治家について、まだジョークを言えた時代の話:

バイエルン州の元州首相、エドムント・シュトイバー氏がオペラ鑑賞に行きました。
シュトイバー氏はチケット売り場でどの様にチケットを買ったらいいのかわからなかった為、列の前に並んでいた男性に尋ねました。同氏の前に並んでいた男性は、「自分がやる通りに真似すれば、問題なくうまく行きますよ」と言いました。

その男性はチケット・カウンターに行くと、言いました。
「トリスタンとイゾルデのチケットを一枚。」

これを見たシュトイバー元州首相は言いました。
「エドムントとカリンのチケットをお願いします。」


「カリン」は元州知事の奥様の名前でした(^Д^)


私にもこんな話しが。

デートした男性に連れられ、私は動物園に行来ました。

私達の前に並んだ親子連れが窓口で「入場券、大人1枚、子供2枚」と言った。

私のデート相手の男性は窓口で「入場券、男1枚、女1枚」と言った。

私のような美女とデートしていたので、相手の男性はかなり緊張していたのだと思います(-^〇^-)

2013/01/11 (金) 22:00:34 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

片割月さま

英語版もありました。(^^)

Heaven is where the police are British,
the lovers Italian,
the mechanics German,
the chefs French,
and it is all organized by the Swiss.

Hell is where the police are German,
the lovers Swiss,
the mechanics French,
the chefs British,
and it is all organized by the Italians

2013/01/11 (金) 23:09:38 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

ヨーロッパの人々

ドロンパ様、ありがとうございます。

助かった~~(^^♪

なーるほど!

これ、私のように欧州に一度も行ったこともない日本人がヨーロッパ各国に漠然と抱いているイメージと、
それほど違わないですね^^

こんなアイロニーがありましたよ(-^〇^-)

「完璧な人間とは、イギリス人のように料理し、フランス人のように運転し、イタリア人のように冷静で、日本人のようにユーモアがあり、スペイン人のように勤勉で、オランダ人のように気前がよく、韓国人のように忍耐強く、インド人のように上品で、ロシア人のように酒はのまず、トルコ人のように計画性のある人間である・・・」

2013/01/11 (金) 23:26:21 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

RE:ヨーロッパの人々

すっごい皮肉たっぷりの文章じゃ~~(笑)

2013/01/12 (土) 00:29:41 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

話しのついでに・・

余計なお世話ですが、

日本での公演の料金は、そんなものだろうと思います。

当地(ドイツで聞いた話)では州政府の補助がでており、聴衆が払っている額は実際の半額くらい。
当地で100ユーロのチケットは、補助なしでは200ユーロ。それに公演旅行(人と機材)の費用を加算すると、・・・日本でのチケット代は、まあそんなもんかと。 

ということで、明朗会計ですので安心して(?)どんどんおでかけください。




2013/01/12 (土) 00:40:03 | URL | MILLAN #- [ 編集 ]

Re: RE:ヨーロッパの人々

> すっごい皮肉たっぷりの文章じゃ~~(笑)

イギリスとアメリカ、アングロサクソンは舌が味音痴なのかしらん?

イギリス料理、アメリカ料理、ってあまり聞かないですよね。

経験者は顔をしかめて、不味い、と異口同音に言います。

同じゲルマン民族のドイツには美味しい「ドイツ料理」があると聞きますが。

その点、ラテン系は舌が肥えているのね。

2013/01/12 (土) 01:24:43 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 話しのついでに・・

>州政府の補助がでており、聴衆が払っている額は実際の半額くらい。

そうなんだ!

MILLAN様も色々と詳しいのですね。

日本でも「能」は安いですね。
国立能楽堂のチケット代は2000円程度です。きっと国から補助があるんでしょうね。

しかし、歌舞伎はエライ高かった!

良い席だと15000円もするの(^。^;)

まあ、フィギュア観戦チケット代だと、スタンドS席並みね。

ン?これは補助が出てないのかな。出てもこれだけ高いのかな。

私、実は、飛行機恐怖症なの(-_-;) 

国内線で克服しないと、海外旅行は遠い夢。

2013/01/12 (土) 01:31:47 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

ドイツ料理がおいしい?

こんばんは

ドイツの料理。
はっきり覚えてませんが、こんなようなのがあったと思います。

最良の生活=
ドイツのような家に住み
アメリカのような食事をして
日本人を妻にする

最低の生活=
日本のような家に住み
ドイツのような食事をし
アメリカ人を妻にする。

私は何でもおいしくいただけますが、某フランス人の知り合いによると「パリには世界中の料理を出すレストランがあるがドイツだけはない」、「ドイツにはそもそも料理が存在しない・・あれはただの肉と野菜だ」・・だそうで。

ところで、たしかに日本人の妻は、他よりいいような気がするけど、日本の料理こそはナンバーワンだと思う。


PS
飛行機、だめですか?
私も時々飛行機で、足下の床の下から地面までの距離を想像してぞっとすることがあります。でも、すぐ神経を殺して、素知らぬ顔でおりますが。

月姫様は、神経が殺せないかたなんですね。

2013/01/12 (土) 02:13:24 | URL | MILLAN #- [ 編集 ]

ドイツ料理の思い出・・・

Eisbein
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Eisbein-2.jpg


(補足と訂正)
ドイツ料理の思い出・・・じゃなくて
ドイツ料理のトラウマ・・・

2013/01/12 (土) 08:47:38 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Eisbein

なるほど、ドロンパさんはベルリン党ですね。

2013/01/13 (日) 01:05:18 | URL | MILLAN #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

MILLAN様とドロンパ様の短い言葉の簡潔なやり取り。

見事に符合しているご様子。

あちきには暗号にしか読めないでアリンス(><。)。。

2013/01/13 (日) 13:39:30 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

片割月さま

ドイツ料理は、ブドウ栽培が可能でワインを飲んでいる地方(南西ドイツの一部)と、ビールしか作れない大多数の地方とでは、雲泥の差があるんですよ。
ベルリンもミュンヘンもバイロイトも後者に属していて、イギリス料理といい勝負です。

2013/01/13 (日) 15:25:22 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ドロンパ様、解説ありがとうございます(^。^;)

> ドイツ料理は、ブドウ栽培が可能でワインを飲んでいる地方(南西ドイツの一部)と、ビールしか作れない大多数の地方とでは、雲泥の差があるんですよ。
> ベルリンもミュンヘンもバイロイトも後者に属していて、イギリス料理といい勝負です。

「ドイツ料理」と聞くと、良いイメージがあるけど、実際は地方にもよりけりなんですね。

もっとも、ドイツ料理と言っても、私の頭にはソーセージとジャーマンポテトとハムとワイン、
くらいのイメージしかありませんでしたが^^;

お写真は豚肉料理でしょうか。見ただけでお腹が膨れちゃいそうな感じ。

2013/01/13 (日) 15:41:20 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

 ドロンパさんはベルリンにゆかりがあるよし。
ベルリンといえば、アイスバイン(とカレーヴルスト)??

 南ドイツでは、名前は知っていても「実物を見たことがない」という人がすごく多いみたいですよ。

 日本の料理だって地域でいろいろなバリエーションがありますもんね。・・・だから旅は楽しい。

2013/01/14 (月) 05:15:32 | URL | MILLAN #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>日本の料理だって地域でいろいろなバリエーションがありますもんね。

知りた~い(^^♪

どこか、MILLAN様のお薦めはありませんか?

2013/01/14 (月) 11:56:09 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re:Re: RE:ヨーロッパの人々

片割月様

>イギリスとアメリカ、アングロサクソンは舌が味音痴なのかしらん?

そうです。まったくそのとおりで、おいしいものを追求しようとしないからダメなんです。
日本の食文化についてカナダの全国紙の記者が日本に取材に行った後「Obsession for Perfection」という記事を書いたことがあります。日本人は食べ物でも何でも、「匠」の技を評価し、いいものであればそれなりに評価して高くてもお金を払う用意があるのでおいしいのもがあり、そういう環境の中で育つと舌も肥えてくるのだと思います。ミシェランの星付レストランが本家のフランスより多いのもうなづけます。
日本、イタリア、フランス はこのObsession があるのでおいしいと思います。

ドイツはワイもありますがやっぱりビールがうまいと思います。泉の水のごとくおいしい。

2013/01/31 (木) 06:31:10 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

イタリア人とオペラ

片割月様  ドロンパ様


オペラ歌手のリサイタルは随分聴きましたが、オペラがなかなかクリックせず、最近やっと楽しめるようになったところで、(それもNYC メトの同時中継を映画館でいいオペラを安く、数多く見ることができるようになって)オペラについてはまだワグナーにたどり着いておらず(それでも最近はなぜワグナーなのかわかるような気がします)コメントできる立場ではありませんが、なくなられた永竹由幸氏も「オペラと歌舞伎」で書いておられるようにイタリア人にとってオペラは大衆演劇だったので、日本の芝居小屋で、下手な芝居には「引っ込め、大根!」と声をかけたのと同じようにオペラ歌手がへたくそだったりするとBooingってことになるのではないでしょうか。パバロッティも一度スカラ座で声がひっくり返ってオペラ通が多い天井桟敷から大Booingを受け世界的な大ニュースになったことがありましたね。後になってからのインタビューで「あの時は、知人に頼まれて無理なスケジュールと知りながら受けてしまったので、やはり無理はいけません」と答えていました。私の通う映画館もイタリアのオペラだと、イタリア人が多く本当に近所のオッちゃん、おバちゃん風でいっぱいになります。オホホホのマダムタイプはあまり見かけません。 もっともそういう人は映画館なんかで見ないか、バイロイトですから。笑
へそだしの若い子もいたりして、そういうのを見ると、オペラはイタリア人の血の中に中に入っているんだと実感します。

途中でもBooingをするイタリア人はマナーが悪いかというと、そうでもないような気がしますがどうでしょうか。

同時中継の映画でもワグナーやシュトラウスになるともう少しスカラーふうの観客になり、イタリア人はほとんどきません。ヘンデルになると、普段あまり見かけないイギリス人が目立つような気がします。ドイツ人ながらイギリスに住んでいたからでしょうか。12月のメサイア(日本は12月はなぜだか第九、と知り合いの音楽評論家)もイギリス人が多いです。 

スイスやドイツを旅行すると日本人に気質が似てるので構えなくてすみ、肩がこらなくていいですが、愛想がない。料理も田舎料理?
イタリアの運ちゃんの中には酷いのもいてけんかになりますが、イタリア人は陽気で愛嬌がある。
どこで何を食べても大体うまい。フランス人より好きです。フランス人は並んでいる時ずるくて横からするっと入ってくるのが多く頭に来る。でもパリの街は華があるし楽しい。美術館も充実。
何よりフランスパンがうまい!

それぞれ長所短所がありますよね  

2013/01/31 (木) 13:31:58 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

Re: Re:Re: RE:ヨーロッパの人々

Kan-kan様、こんばんは。

>おいしいものを追求しようとしないからダメなんです。

なるほど。でも、何故「おいしいものを追求しようとしない」のでしょうね?それが不思議。

>Obsession

妄想という意味もあるのね(^Д^)

私はフィギュアスケートでは、アレコレObsession・妄想するのは嫌いじゃないわ。

食事のことですが、ちなみに、

東京では、東京駅構内・地下にあるレストランは、だいたい美味しい所が多いです。

逆に、上野・御徒町・浅草などは、だいたい不味いです。

何故か?

誤解を恐れずに言えば、後者は東京の観光地の表玄関みたいなもので、いちげんの客が多いので、
おいしいものを追求しようとする姿勢が無いのでしょう。

東京駅周辺は舌の肥えたビジネスマンが多く食事に来ますので、
不味いレストランはすぐに淘汰されてしまうからでしょう。

2013/02/02 (土) 02:20:06 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: イタリア人とオペラ

>途中でもBooingをするイタリア人はマナーが悪いかというと、そうでもないような気がしますがどうでしょうか

これがアチラの伝統・慣習として定着しているとすれば、

これはマナーの次元ではなく、一つの文化だと思います。いいんじゃないでしょうか。

特にミラノはブーイングがキツイが良ければ大絶賛と漏れ聞いたことがあります。

日本のように、良かろうが悪かろうが大人しく聞いているのが良いとも一概に言えませんね。

大した演奏でもないのに、ブラボー!などと大拍手するのも、どうかと。

金管楽器をめいっぱい鳴らし、ジャッジャーン!!、そうすれば日本の観衆は感激する、

そう言っていた外国の演奏家だか指揮者がいたそうです。

バカにされている(-_-;)

>フランス人は並んでいる時ずるくて横からするっと入ってくるのが多く頭に来る

あ、友人から聞いたことがありますが、信号無視など当り前、

地下鉄では無人の改札口を切符無しで乗り越えて行く無賃乗車など当り前、

とか。

Kan-kan様は海外のあちこちに行かれ、羨ましい限りです(#^.^#)

飛行機恐怖症の私には今のところ、夢のまた夢。。。。

2013/02/02 (土) 02:41:40 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: イタリア人とオペラ

片割月様

>大した演奏でもないのに、ブラボー!などと大拍手するのも、どうかと。

激しく同意。カナダも米国も簡単にスタンディング オベーション。SOの安売りが目立ちます。

>金管楽器をめいっぱい鳴らし、ジャッジャーン!!、そうすれば日本の観衆は感激する、

カナダでもそうですよ。ビッグフィニッシュだと大うけです。 


>地下鉄では無人の改札口を切符無しで乗り越えて行く無賃乗車など当り前

若者はそうですが一度チケットのゲートを通るとき、後ろからおばさんにピタッとくっつかれたことがあります。一緒に通ろうとしたのです。


>飛行機恐怖症
それは残念ですね。絵葉書にある場所を確認して回るような旅ではつまらないですが、オペラや絵画に興味がある人はヨーロッパは楽しいです。
ドイツの有名なノイシュバンシュタイン城もお城は歴史的に意味のあるものではないですが、ルードビッヒ2世のワグナーのオペラへの思いいれ、
を知った上で見ると、興味深いです。あのお城はまさしくローエングリンのお城です。 近くのリンダホーフ城にはタンホイザーの洞窟も作って中を劇場にしています。もうひとつの尊敬するルイ14世のベルサイユ宮殿をそっくり真似て建てたヘレンキムゼー城にはワグナーのオペラの舞台の模型も展示されています。北のアイゼナッハはバッハの生家のあるところですがその丘の上のバルトブルク城の歌合戦の間をヒントにしてワグナーはタンホイザーを書いたそうです。 それと同じような歌合戦の間をルードビッヒ2世はノイシュバンシュタイン城に作っています。いつかワグナーを呼んでここで一緒にオペラを楽しみたいと思っていたそうですが、ワグナーはずるい男で金ズルとしてルードビッヒ2世を利用しただけでこなかったそうです。
ラインクルーズで通る辺りが、「ラインの黄金」
のライン川だったりとか、、、恐怖症を克服して行ってみませんか。

  
 

2013/02/02 (土) 09:34:21 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

ところ変われば品変わる

片割月さま

>地下鉄では無人の改札口を切符無しで乗り越えて行く無賃乗車など当り前、<

ベルリンの鉄道にも改札は無かったのですが、時々、制服の係官たちが「抜き打ち検査」に来ましたよ。

「はい、皆さん、乗車券を見せてください」

で、乗客は一斉に切符や定期券を掲げるわけですが、乗車券を持っていない人は、それこそ問答無用で引っ立てられて行きます。

当時は街で日本人を見かけることも少なく、私は自分が日の丸を背負っているような気がしていましたから、
「日本人の私が引っ立てられるようなことがあっては絶対にならない」
と思って、電車に乗るときは定期券が期限切れになっていないか、何度も何度も確かめたものでした。

それとは別に、時々警察官(シュワルツェネッガー氏の妹みたいな婦人警官が多かった)が警察犬(真っ黒のジャーマンシェパード)を連れてパトロールに来るのですが、これも相当な迫力でしたよ。
ベルリンの電車には犬を連れて乗ることもできるのですが、お客の犬たちが完全に怯えているのがかわいそうでした。

でも、おかげで夜中の地下鉄でも安心して乗ることができたので、ありがたかったです。


Kan-kanさま

>途中でもBooingをするイタリア人はマナーが悪いかというと、そうでもないような気がしますがどうでしょうか<

私はイタリアで観劇したことはないので、イタリア人のブーイングの実態については知らないのですが、たとえそうだったとしても、日本人の私が「イタリア人のオペラ観劇マナー」について、是非を言うなどというおこがましいことはいたしませんよ。
片割月さまのおっしゃるとおり、一つの文化だと思いますし、いいんじゃないでしょうか。
私だって、麺類をフォークで食べる民族に「箸の上げ下ろし」についてとやかく言われたくはありませんしね。
もちろん、「うへえ~・・・」とか「どっへー!」くらいのことは言わせてもらうこともありますが。

2013/02/02 (土) 11:45:13 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re: Re: イタリア人とオペラ

オヤ?アメリカやカナダも日本と同一線上ですか(^Д^)

言われてみれば、アメリカのオーケストラは音量が豪華絢爛ですね。

欧州のオーケストラや音楽家は必ずしも裕福ではないらしいので、

アメリカや日本のように高いギャラをジャブジャブ払ってくれる国は、

彼等には良い稼ぎどころなんでしょうね。


ウウッ。。。堪らないわあ。おあずけ食った気分だわ~(T▽T)

ワーグナーとルートヴィッヒ2世、ハプスブルク家の人々については、

書物で知っているのですが。。現地を見ないとね。。。

ノイシュバンシュタイン城のフッセン~ミュンヘン~ハイデルベルグは

「ドイツロマンティック街道」の定番コースですね(^^♪

言葉は英語が話せれば何とかなるみたいだから、

後は、飛行機恐怖症の克服です^^;

まずは、国内線を突破しなくては。。。

2013/02/03 (日) 00:01:14 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: ところ変われば品変わる

ドロンパ様、こんばんは。

>制服の係官たちが「抜き打ち検査」

日本でいう鉄道公安官みたいな^^;

>乗車券を持っていない人は、それこそ問答無用で引っ立てられて行きます。

((((;゚Д゚)))) 私なら「切符を無くしました」で通すしかないけど、どうなるのかしらね。

>シュワルツェネッガー氏の妹みたいな婦人警官

そういえば、女子サッカーの審判の中でも、ドイツの女性審判は迫力があったわ^^;

鋭い目とデカイ鼻にアゴが頑丈そうな風貌はアメリカ人にもあまりいないタイプじゃないかしら。

欧米人は人前で堂々と鼻をかむし、それは何らマナー的にも恥ずかしいことではないとか。

しかし、鼻をすするのはメチャみっともないとか。

日本人は人前で鼻をかむのを恥じらう代わりに、割と平気で鼻をすするケースがありますね。

これも文化?の違いかな。。

2013/02/03 (日) 00:11:07 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

コンサート

片割月様

>ワーグナーとルートヴィッヒ2世、ハプスブルク家の人々については、書物で知っているのですが。。現地を見ないとね。。。


ワグナーが泊まった部屋(ルードビッヒ2世が子供のときに過ごしたお父さんのお城のほう)なんかを見ると俄然、歴史が人間味を帯びてきます。。

フランスでは印象派の画家が描いた場所やゴッホが晩年を過ごした村を訪れるのもいいと思いますよ。

>アメリカや日本のように高いギャラをジャブジャブ払ってくれる国は、

彼等には良い稼ぎどころなんでしょうね。

日本は入場料が高いところを見るとギャラもいいでしょうから、観客のマナーも礼儀正しいし天国でしょうね。

海外からの楽団といえば、2月10日、サントリーホールでロッテルダム管弦楽団の公演が。
指揮は、今飛ぶ鳥を落とす勢いのヤニック・セガン、ピアノは17歳の新鋭、ヤン・レシエツキー。
二人ともカナダ人(フレンチ系とポーリッシュ系)ヤニック・セガンはメトのオペラでも時々指揮をするほどすでに一流ですが、ヤン君はこれから化けるかどうか。3年前に学生のオーケストラと弾いたときは、スケボーが似合いそうな少年でしたが、最近はすっかり大人になってびっくり。
頭もよさそうです。まだ深い読みの演奏は無理かもしれませんが将来を期待しています。
サントリーホールがガラ空きだったらかわいそうですから、時間と興味がありましたら出かけてみてください。

http://www.t-gc.jp/ 


2013/02/03 (日) 02:28:09 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

ソプラノが素っ裸になる「サロメ」のびっくり演出

片割月さま、おはようございます。

…ワーグナーではないのですが、オペラの演出で一番驚いたのが、リヒャルトシュトラウスの「Salome」でした。
これまた何の予備知識もなく見に行ったので、「7つのヴェールの踊り」でソプラノが実際に一枚ずつヴェールを脱いでいき、最後は一糸纏わぬ裸になり、そこで照明が落ちる、という過激な演出にびっくり。
まさにヘアヌード修正なし、完全なすっぽんぽんです。
(あとから調べてみたら、この演出は割と珍しくないようでした)

・・・ソプラノはきれいな女性でしたが、何せオペラ歌手ですので、体型がその・・・ルノワールのモデルたちもほっそり見えてしまうほどでしたので、見てはいけないものを見てしまったような気まずさがありましたよ。


クラシックバレエでも、オデットたちが、全員スケスケのスリップ(?)のような衣装の下にショーツ一枚なのがはっきり分かる「白鳥の湖」など、過激な演出のものはありましたが、「Salome」ほどすごいのは見たことがありません。

日本公演だと、さすがにこんな演出は難しいでしょうね~

2013/02/03 (日) 10:39:04 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

そんな「サロメ」は

無理に見ない方が良い。
(艸)ミナイミナイ
\(^O^)/ババァー

_(.・)/ ドテ

2013/02/03 (日) 12:44:31 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

Re: コンサート

Kan-kan様、こんばんは。

ウウ(´;ω;`)、フランス印象派、ワーグナーが泊まった部屋。。。涎が出そう(~_~;)

>2月10日、サントリーホールでロッテルダム管弦楽団の公演が。
>サントリーホールがガラ空きだったらかわいそう

ああ、曲目を見たら、私の大好きなラフマニノフの「交響曲2番」があるじゃない!!
残念ながらこの日は予定が入っていて、ダメだわ(T▽T)

でも、教えてくれてありがとうございます。

ちなみに、チケットは一番高いS席以外は完売の模様で、ガラガラの心配はなさそうです^^

2013/02/04 (月) 02:39:02 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: ソプラノが素っ裸になる「サロメ」のびっくり演出

ドロンパ様、こんばんは。

その「サロメ」のストリップ演出は、バルタン様やきれじろう様にはうってつけですね(-^〇^-)

豊満体型?が好みらしいですから。

ただし、彼等が「日本の観衆はマナーが良い」との評価を一気に崩壊させることは請け合いです(きっぱり)

それにしましても、「サロメ」をご覧になるとは、ドロンパ様もなかなかコアなオペラファンですね^^

私は「薔薇の騎士」のCDと「ナクソス島のアリアドネ」のビデオを持つくらいで、

残念ながら、まだリヒャルト・シュトラウスのオペラを生鑑賞したことがありません。

しかし、一度見たら、ハマリそうな予感がして、財政的におののく自分がおりますの^^;

日本のトンデモ価格のチケット代を払ってオペラを見るのは、相当の覚悟がいります(^。^;)

2013/02/04 (月) 02:58:50 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: そんな「サロメ」は

バルタン様、

そうですね。バルタン様が見たら、辛抱たまらず観客席から舞台によじ登り、

かの女性歌手と地獄絵?が展開されること、間違いなさそうです(^Д^)




2013/02/04 (月) 03:02:04 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re;コンサート

片割月様


>ちなみに、チケットは一番高いS席以外は完売の模様で、ガラガラの心配はなさそうです

他人事ながら、一安心!
演奏家は10代の頃は、「あんなに若いのに」で売れますが、20代になると大人のインタープリテーションを期待されるので難しい時期に。ここをうまく通り抜けて20代後半から30代でも活躍できるかが鍵のような気がします。 
ヤンはそれができそうだと期待しています。

2013/02/04 (月) 03:31:11 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

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Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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