「キムヨナ」というベクトル場







キム・ヨナ選手のフリープログラム「レ・ミゼラブル」

技術点:74.73点
演技構成点:73.61点
合計:148.34点

7つのジャンプのGOEの計:+10.23点
3つのスピン・ステップ・コレオのGOEの計:+6.28点
GOE合計:+16.51点

ちなみに、浅田選手が得たGOE合計は+3.66点

フリープログラム「レ・ミゼラブル」を見て思い出すことがあります。バンクーバー五輪のショートプログラム「ボンドガール」について、ジャッジ経験豊富な藤森美恵子氏が語った内容です。

①「前半は質の高い3回転+3回転を含め、スピード感のある滑りと迫力は際立っていました。彼女のジャンプはスケールが大きく、その分助走のスピードも必要になるため、トランジッションに複雑な動きは入っていません。」
②「でも、映画に出てくるボンドガールが、時には敵と戦うアクションも強さとスビードを感じさせます。そんな表現になっていたと思います。こういう選曲の場合、きれいに走るというのもアクションの一つに見えますよね。」

①は「レ・ミゼラブル」についてもそのまま当て嵌るのではないでしょうか?
しかし、②は後付けの理屈といいますか、いささか牽強付会な感じを受けます。藤森さんは「レ・ミゼラブル」という選曲の場合はどのように説明するのでしょう?

私だったら、「でも、運命に翻弄され、苦しみながらも懸命に戦うコゼットの力強さと生命力を感じさせます。」くらいに解釈しようか。

ヨナ選手の高い演技構成点に懐疑的・批判的な人が盛んに指摘するのは、まさに、クロスカットやフォアの漕ぎ回数の多さ(浅田選手よりずっと多いとかで)であり、それと比べてトランジッション評価が高過ぎるという事ですね。

「フィギュアスケート資料室」よりトランジッションの基準の和訳を引用。

定義:
すべての技術要素をつないでいる、多様で複雑なフットワーク、ポジション、動作、ホールド。シングル、ペアでは技術要素の出入りも含む。

基準:
・多様さ
・難しさ
・複雑さ
・質(ペア、アイスダンスではユニゾンを含む)
・(ペア、アイスダンスで)両者の仕事量のバランス
・(アイスダンスで)ダンスホールドの多様さ
サイドバイサイドやハンドインハンドに偏らないこと。

要素のつなぎは音楽に合わせて長くなったり短くなったりするが、ブレード、体、頭、腕、足を充分に使い、クロスカットは最小限に止めるべきである。」(引用終わり)

つまり、藤森氏も指摘する「複雑な動きは入っていない」は基準の「複雑さ」に該当するし、漕ぎ回数の多さは「クロスカットは最小限に止めるべきである」に該当しているではないか、それにも拘らず、何故にヨナ選手のトランジッションは非常に高い評価がされるのか?となります。

2013ワールドのフリー演技でも、SSは9.21点、TRは8.89点と最高評価を受けています。
参考までに、
           SS      TR
コストナー選手:8.96点  8.46点
浅田真央選手:8.61点  8.21点

確か、ISU国際技術審判を勤める岡部由起子氏がJスポの解説の中で、「TRはSSから約マイナス0.5されるのが普通です」と、「相場」を語っていたと思います。

つまり、単純に言えばヨナ選手のトランジッション評価が高いのは、SS評価の高さと連動していると解釈すれば、当たらずとも遠からず、でしょうか。「クロスカットの数」や具体的な「繋ぎの数」を調べても仕方ないと。

どちらかと言えば「浅田・安藤ファン」であり、特に「ヨナファン」でもなく、ジャッジでもない私が「アンチヨナファン」に何とかして演技構成点の高さを説明しようとする…「工作員」「在日」「浅田ファンに成りすましたヨナファン」との誹謗を受けながら、…滑稽ですね。。天邪鬼。

しかし、「レ・ミゼラブル」は感動的でした。ジャンプのスケールの大きさと滑りのスピード感、それと表現性の優美さとが渾然一体となった名演技と思いました。

まず、演技冒頭、リンクに立つヨナ選手の姿勢の美しさ!両手を交差して組む位置の的確さ、緻密に計算されたかのような右足と左足の前後の立ち位置、綺麗に伸びた脚線、背中からヒップに至る曲線の美しさ。まるで彫像のようだ。これはあまり言及するファンがいないようですが、彼女の演技前の立姿はどれも実に美しい。

不思議だ。ヨナ選手がリンクに立ち、スピード感溢れる滑りが始まると、リンク全体が重力場となる。ヨナ選手という「質量」に向かって、周囲の全てが引き寄せられて行くベクトル場になる。

「質量」はジャンプを跳ぶ時やステップを踏む時に最も大きくなり、周囲を強く引き寄せる力が作用します。

高性能スペックのジャンプも圧巻ですが、中間部のステップシークエンスはとりわけ素晴らしいと思います。3つ目のジャンプ、3Sを着氷してそのまま力強い音楽のままステップシークエンスに移行し、途中で音楽のテンポが緩やかになり、優しい曲想に変わると、ヨナ選手の動きもそれに連動してまろやかで優美に変移します。

特に、動画の2:30で、一度まっすぐに伸ばした右手を「柔らかく」握り締めながら胸元に引戻します。それと連動してい右足も「柔らかく」上げながら顔も少し上を向きます。ここでの表現、表情の何という優しさ、柔和さ、そして繊細さ!こんな仕草の出来るスケーターが他にいるだろうか?

ここは時間にして、ほんの2秒程度の動きですが、いつまでも目に焼き付いて離れない。まさに、ヨナ選手のベクトル場に引き寄せられた私です。

私がヨナ選手の試合用プログラムで好きなのは「ロクサーヌ」「あげひばり」「こうもり」「ガーシュインのピアノ協奏曲」、そして「レ・ミゼラブル」です。

「ロクサーヌ」では「弱冠16才にしてこの妖艶さ!」と、度肝を抜かれました。「こうもり」では一転してキュートな舞に魅了されました。

「死の舞踏」や「吸血鬼」は凄い!とは思うけど、あまり好きになれません。これは私の趣味でもあるし、また、この手のプログラムは安藤美姫選手にこそ最も相応しいと思っているからかもしれません。


関連記事
スポンサーサイト

2013.03.26 | | コメント(77) | トラックバック(0) | キム・ヨナ



コメント

単純計算

ヨナ 9.21 コストナー 8.96 浅田 8.61

目に見えるミス JP ヨナ 0 コストナー 2 浅田 4

ヨナーコストナー=0.25 JPミス1個につきPCS減点0.125
ヨナを基準として、浅田 9.21-0.125×4=8.71
Spのレベル取りこぼし1個 -0.1
ヨナ、コストナーともに1個、浅田2個 
浅田のみ減点

8.71-0.1=8.61

辻褄合わせの計算の極意じゃ。

2013/03/26 (火) 21:57:03 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

リンゴが木から落ちずにクワドを跳んで、流れるように着氷する日も遠くなさそうだ


>不思議だ。ヨナ選手がリンクに立ち、スピード感溢れる滑りが始まると、リンク全体が重力場となる。ヨナ選手という「質量」に向かって、周囲の全てが引き寄せられて行くベクトル場になる。
「質量」はジャンプを跳ぶ時やステップを踏む時に最も大きくなり、周囲を強く引き寄せる力が作用します。<

・・・・・orz

物理・・・物理はどうなったあああ!!!

塩○アナを笑えないぞ。

2013/03/26 (火) 22:18:55 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re: 単純計算

> 辻褄合わせの計算の極意じゃ。

まさしく!

でも、これも、当たらずとも遠からず、でしょうか(^。^)


2013/03/26 (火) 22:32:30 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

キムヨナ選手のレミゼ

片割月様 こんばんは。

私もキムヨナ選手のプログラムの中では、こうもりとガーシュインとそしてとうとうこのレミゼラブルが一番好きになってしまいました。ショートはさすがにあの路線が飽きてしまったので。

本人はコゼットと言われてましたが、私ははじめ見たときは音楽と衣装もあり、エポニーヌのせつない恋心をよく表現してるなあと思いました。
でもどちらにしてもレミゼの世界観がちゃんと伝わりましたよ。

あらためて上半身の使い方が上手だなあと。スピンとステップは私は今のほうが魅力的です。
サルコウをあんなに軽々跳んでたかなあと思いました。

ウィルソンがオリンピックシーズンにレミゼ以上の勝負プログラムを何をもってくるのか、とても楽しみです。

2013/03/26 (火) 22:33:40 | URL | ぱた #- [ 編集 ]

Re: リンゴが木から落ちずにクワドを跳んで、流れるように着氷する日も遠くなさそうだ

ドロンパ様。

ガッハッハ(#^.^#)

たまげたか!

塩アナなんか、めじゃないわ(^_^)ノ

素人では技術的細部を説明出来ないから、

こういう場合は、物理だろうか化学だろうか、超文学的に料理するのよ。

西や南から太陽が上ろうと、クウォークやレプトンやゲージ粒子がキムヨナの3-3に変移しようが、

電信柱が恐竜やアンモナイトに化けようと、なんでもござれなのよ(´▽`)

2013/03/26 (火) 22:44:02 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: キムヨナ選手のレミゼ

ぱた様、こんばんは。

<私もキムヨナ選手のプログラムの中では、こうもりとガーシュインとそしてとうとうこのレミゼラブルが一番好きになってしまいました。ショートはさすがにあの路線が飽きてしまったので。>

おお、好みが見事に一致しましたね(#^.^#)

<本人はコゼットと言われてましたが、私ははじめ見たときは音楽と衣装もあり、エポニーヌのせつない恋心をよく表現してるなあと思いました。
でもどちらにしてもレミゼの世界観がちゃんと伝わりましたよ。>

ホ(^▽^)。。

実は、この辺は、「レ・ミゼラブル」を良く知っているばた様から、

バシッと突っ込まれるのではないかと、

冷や冷やしながら書きましてござりまする(^。^;)

>サルコウをあんなに軽々跳んでたかなあと思いました

オッ、鋭い。言われてみれば、過去、サルコウは時々ミスっていましたね。

>ウィルソンがオリンピックシーズンにレミゼ以上の勝負プログラムを何を

そうですよね。ヨナ選手、真央選手、安藤選手、鈴木選手、村上選手、

そして、男子は。。。

五輪シーズンは選曲の妄想・夢想・希望でアレコレと話しが尽きないです。

いずれ、この辺も記事にアップするつもりですよ^^

2013/03/26 (火) 22:52:20 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

辻褄合わせの極意(2)

JP-Sp(St)ーJpーSp(St) TR減点0
JP-JP-Sp(St)-JPーSp(St) TR減点0.1
Jpの連続1回につきー0.1

浅田選手 4連続+3連続 -0.5 3Aを考慮して+0.1 計ー0.4
コストナー選手 3連続+3連続 -0.4 鼻血減点 -0.1 計ー0.5
ヨナ選手   2連続+3連続 -0.3 計ー0.3

2013/03/26 (火) 22:54:43 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

初めてコメントいたします。カタリーナビットに魅せられ、伊藤みどりにはドキドキさせられ、真央選手の演技に和みといった感じで、フィギュアスケートファン歴は長いのですが、技術的なことなど詳しくはないので、ネットでいろいろ調べようと思ったら、すごい言葉が飛びかっていて疲れ果てたところに、このブログにたどり着きました。どの選手に対しても公平に分析されていてもっと早く出会っていれば後悔しています(笑)
キムヨナ選手、ロクサーヌとあけひばりは16歳とは思えぬ表現力で虜になりファンになりました、ネット上の言葉に『オリンピックで優勝したんだしもういいんじゃないの」と批判的にみてしまっていましたが、今回のこの素晴らしい演技に本当に感動し、またファンに復帰しました。
。バンクーバーの時は片割月様が書いてあるようになにかギラギラしていましたが、今回のレミゼラブルは無駄な力が取れ16才の時の純粋さに大人の女性として表現が加わり(すみません、上手く表現できないです)、10回上リピート視聴してしまいました。本当に戻ってきてくれてありがとうと思いました。
少し熱くなってしまいましたが、オリンピックに向けてこちらのブログで勉強して行こうと思います。よろしくお願いします!

2013/03/26 (火) 23:11:20 | URL | メリー #- [ 編集 ]

わははは

よくも考えたものざんすね(´▽`)

この流儀だと、チャン選手とテン選手のフリーのPCSはどうなるのかしらん?

2013/03/26 (火) 23:54:58 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

メリー様、こちらこそ初めまして(#^.^#)

拙ブログでよろしければ、いつでも自由にお越しくださいね^^

ビットさんの頃からのフィギュアファンでしたか。私もだいたい同じです。

カルガリー五輪では、伊藤みどりさんとビットさんの演技は対照的でしたが、

それぞれ素晴らしいスケートを見せてくれたと思います。

正直、この二人のスケーターの演技しか覚えていないです^^;

リレハンメル五輪でのビットさんのフリー「花はどこへ行ったの」は、

メッセージ性の強いプログラム(この手のプログラムは必ずしも好きではありませんが)でしたが、

ビットさんの場合は、とても心の篭った演技で、

点数とか順位などどうでも良くなるくらいに感銘を受けました。

>オリンピックに向けてこちらのブログで勉強して行こうと思います。よろしくお願いします!

果たしてメリー様の勉強になるかどうかは分かりませんが、

どの選手にもリスペクトは忘れないようにしつつ、フィギュアを楽しみたいです。

こちらこそ、よろしくお願いしますね。

2013/03/27 (水) 00:07:28 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

オン・マイ・オウン

片割月様

旧採点ですと、日本とイタリア以外満点がでたかもしれないですね(笑)

キムヨナ選手のレミゼを見て、ミッシェル・クワンの長野オリンピックのオンマイオウンをもう一度見てしまいました。
長野のミッシェルクワンを見て憧れたというキムヨナ選手ですが、音楽を表現することに関してとても素晴らしい二人だと思いました。

2013/03/27 (水) 00:21:20 | URL | ぱた #- [ 編集 ]

うーん

ヨナさんてつなぎはそんな飛びぬけて高くないんじゃない?
世選FPはSSに比べて

ヨナさん-0.32
真央さん-0.4
キリンさん-0.5
シジュンリ-0.29
ネコ耳ゴールド-0.32
ワグナーさん-0.29
カナコちゃん-0.39

SPなんてオズモンドさん(-0.22)、ワグナーさん(-0.18)が飛びぬけて優秀と評価されてません?

ちなみには俺の場合はSS基準説だけど。

2013/03/27 (水) 00:31:25 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

(V)o¥o(V) フォッフォッフォ

李子君選手 3連続+3連続 -0.4 初出場を考慮して+0.1 計ー0.3
ゴールド選手 3連続+3連続 -0.4 
初出場を考慮して+0.1 計ー0.3
ワグナー選手 3連続+3連続 -0.4 ジャッジの好みで+0.1 計-0.3
村上選手 3連続+4連続 -0.5 SP,Stが良いので+0.1 計ー0.4

ほーら辻褄が合った(笑)

2013/03/27 (水) 00:56:01 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

スピンの速度(スピンに脚の長さ加点はあるか?)


(記事とは全然関係ないのですが、ふと思いついたので、覚書としてコメントさせていただきます。)

スピンの回転速度(角速度)は半径が長くなればなるほど遅くなるので、キャメルスピンは脚の長さによって随分と有利不利がありますが、スピンの速度は何を基準に評価しているんでしょう?

上位男子選手で圧倒的に不利なのはアボット選手、歴代男子の中で一番不利なのはライサチェク選手でしょう。

上位女子選手で圧倒的に不利なのは、言うまでもなくコストナー選手でしょう。
浅田選手やキムヨナ選手も、女子の中ではあまり有利とは言えません。

フィギュアスケートの採点に「美人加点」などというものがあるとは思えませんが、キャメルスピンはもしかすると「脚の長さ基準」というのがあるかもしれません。
「1回転するのにかかる時間」で評価してしまうと、脚の長い選手ほど不利になってしまうからです。
なので、回転速度(角速度)ではなく、エッジのスピードで評価している可能性があります。
(脚の長さが2倍になれば、1回転するのにかかる時間が2倍になるのは当然という考え方)
この評価方法でも、重心が高い分だけ不利になると思いますが、角速度で評価するよりは公平になるような気がします。

コストナー選手のキャメルスピンを見ていて、
「見栄えの良さは、フィギュアスケートでは高くつくな~、高橋選手やチャン選手よりも不利じゃないだろうか?」
と思ったものですから・・・。

2013/03/27 (水) 23:21:55 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re: オン・マイ・オウン

ぱた様、こんばんは。

いや、日本の審判は「真面目」だから、満点と思えば満点を出すんじゃないかと^^;

>キムヨナ選手のレミゼを見て、ミッシェル・クワンの長野オリンピックのオンマイオウンをもう一度見てしまいました。

あ、そうでしたか!

すると、これは尊敬するクワンさんへのオマージュ的な意味も篭っているプログラムかもしれませんね。

二人共、「ミス・パーフェクト」の名に相応しいスケーターと思います。

2013/03/27 (水) 23:23:47 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: うーん

きれじろう様、こんばんは。

>ヨナさんてつなぎはそんな飛びぬけて高くないんじゃない?

ヨナ:8.89点
カロ:8.46点
真央:8.21点

やはり、飛び抜けなくても、飛び出るくらいには高いと思います。

別に、それが不当とかではなくって(^。^;)

> ちなみには俺の場合はSS基準説だけど。

わちきも同じでありんす(^_^)ノ

2013/03/27 (水) 23:27:16 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: (V)o¥o(V) フォッフォッフォ

得意満面で「波状攻撃」か(´▽`)

分かったから、トットと田んぼにお帰りなさいまし。

エビガニ親父!!(-^〇^-)

2013/03/27 (水) 23:34:07 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: スピンの速度(スピンに脚の長さ加点はあるか?)

ドロンパ様、こんばんは。

とても興味深い内容ですね。

そのライサチェク選手、

バンクーバー五輪前、特集テレビで御覧になったかもしれませんが、

ライサチェク選手は苦労しているスピンで如何にGOEを沢山取るかを研究したそうですね。

そこで懸命に考えたのが、不利とも思える長い脚を逆に活かせないか?

で、シットスピンではフリーレッグの長い脚をピンと真直ぐに綺麗に伸ばせるように猛練習したとか。

かくして、GOEもしっかり取れるようになりました。

2013/03/28 (木) 00:16:53 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

ジャンバルじゃんのヨーナ…?

おっ、ヨナ専用コーナー
コゼット?エポニーヌ?
チャウチャウw
あのヨナはジャン・バルジャンやろ~w(孤独に力説)
冒頭ワンパの3‐3と3Fに初めてストーリーを感じたし
パンを盗んで3‐3高飛び~(捕まるけども)
燭台盗んで3F高飛び~
あとは苦悩と怯えと希望の感動的名演
因みに誉めてますからね…ジャンこそレミゼ世界の精神体現者、だろ?
シジは、今のヨナのアリラン(勿論競技プロ)を見たいと強く思う
2011の時はヨナが精神的に漂白され過ぎに見えたので、エネルギー不足な出来だったしね…
表彰台で泣くヨナが迷子の子供みたいに見えた
あのプロを演じるには、エネルギーと透明感の両方が必須
今の彼女にはそれらが揃ってるね…(o^-^o)

2013/03/28 (木) 12:53:51 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

Re: ジャンバルじゃんのヨーナ…?

シジ小姉、こんばんは。

>あのヨナはジャン・バルジャンやろ~w(孤独に力説)以下。。。

ううむ。。そういう見方もありましたか。

優れた一言居士、小姉のイマジネーション力が飛翔していますな^^

私には、スカートを着たジャン・バルジャンは想像出来ませんでした(-^〇^-)

>今のヨナのアリラン(勿論競技プロ)を見たいと強く思う

なるほど!それは平昌五輪へのエールにもなりましょうか。

2013/03/28 (木) 21:53:12 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

そーなんだよなー

>ヨナ:8.89点
>カロ:8.46点
>真央:8.21点

>やはり、飛び抜けなくても、飛び出るくらいには高いと思います。

そーなんだよなー、そうやってSSからのマイナスじゃなくて点数そのまんまにすると「たけー」になるんだよなぁ。

ISUもそこらへんのPCSのからくりをきっちり説明してほしいわ。ほんとに

2013/03/28 (木) 23:20:50 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

クロスカットの極意

月小妹こんばんは
>スカート着てるジャンバルジャン
そーなのよ、なぜか女装してるのよ~(笑)

ヨナが女装もとい助走の時しばしば揶揄される漕ぎ漕ぎことクロスカット
正直、シヘラザードやガーシュインの頃は、えーかげんにせえと言いたくなるくらい多用してました
ただ、そのクロスカットは極上品ではあった
どうやら、オーサー先生はスケーティングの極意の一つがクロスカットにあり、と考えているらしい
ユヅが年末の「豊の部屋」(だったかな?)で、「極めたいのはクロスカット」と口走るのを聴いて、はは~ん、新師匠のオルグやなと思ったわ
真央ちゃんが佐藤コーチの指導のもと、スケーティング練習で、真剣にバッククロス特訓に取り組んでる映像は何度も流れましたね…
レミゼのヨナはかつてほどクロスカットばっかりのイメージは無くなり、ジャンプ助走に畳み込む感じで4~5漕ぎしてスピードに乗る以外は、多彩なフットワーク…とくにあげひばり以降減る一方だったループターンを丹念に入れて作品にふくらみを付けるようになったと思います。
真央ちゃんみたいなシャープさは無いけどシジの好物なのだ、ヨナのループターン…たくさん入っててホクホク)^o^(

2013/03/28 (木) 23:56:39 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

高回転ジャンプに必要なもの

それはスピードです。
コネクティングステップを入れるよりも、ジャンプそのものの質を高めるには、基本的にはターンを居れずにクロスカットによって最大限のスピードを得て、そのスピードをそのまま利用をする。
Lzのコンビネーションはほとんどが、ターンを入れていません。
Fとの一番の違いは、ここにあると思います。
男子は3Lzならまだターンを入れてからでも脚力があるので、可能ですが女子は難しいということでしょう。
ドロンパさんの「スピード」第一主義はこういう部分に証明されているといえるでしょう。
ジャンプを飛ぶためのスピードを得るためのクロスカットは、クロスカットの多用にはあたらないと言う見方だと思えます。

2013/03/29 (金) 00:09:50 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

Re: そーなんだよなー

> そーなんだよなー、そうやってSSからのマイナスじゃなくて点数そのまんまにすると「たけー」になるんだよなぁ。

もっとも、ワールドで見た浅田選手の「白鳥の湖」も、

ヨナ選手と比べて「繋ぎが多い・濃い」とも言えない感じもしました。

ジャンプ構成変え過ぎで、プログラムの方は訳分からなくなったし^^;

>ISUもそこらへんのPCSのからくりをきっちり説明してほしいわ。ほんとに

この点に関しては、陰謀論者ちゃん達も「同じ意見」ですね(´▽`)

そう考えると、彼等がジャンジャン暴れてくれれば、ひょうたんからコマ、じゃないけど、

ISUも連盟も堪らずに、PCSのからくりをきっちり説明、ってことの可能性があったりして^^

2013/03/29 (金) 00:19:35 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

同じ意見だけど、その結果は全く異なると思われる。

>この点に関しては、陰謀論者ちゃん達も「同じ意見」ですね(´▽`)

でも、あいつらに対してきっちり説明しても「キムヨナ上げを理屈づけるための出鱈目だ!本当のことを言え!信用出来ん!」になるに10000票。

なにしろ自分に都合のよい結論以外は全部出鱈目に映るらしいから。

もちろん陰謀論者ちゃん達じゃなくて、ルールが良く分からずストレスが溜まっていた人にとってはPCSの説明は福音ですわ。

>ヨナ選手と比べて「繋ぎが多い・濃い」とも言えない感じもしました。

確かにSSからのつなぎの下がり方はヨナ選手より大きかったですな。

2013/03/29 (金) 00:34:10 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: クロスカットの極意

シジ小姉。

>そのクロスカットは極上品ではあった

同意。ただ、スケーティングを指導しているのは、オーサー先生よりも、主にトレイシー女史みたいね。

羽生選手がオーサー組に入ったおかげで、情報が色々と入るようになってありがたや^^

クロスカットはスケーティングの基本中の基本なようですね。これが上手いだけでも高評価でしょ。

「レ・ミゼラブル」ではクロスカットだけではなく、意外とフォアも多いのよね。

>シジの好物なのだ、ヨナのループターン

なるほど。NTTマークが沢山ね(-^〇^-)

2013/03/29 (金) 00:44:37 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

きれじろうどんへ

ランディングがスムーズに降りていないのだから、当然入れる予定のつなぎがなくなるから当たり前でしょう。(キッパリ)

詰まったり、ツーフットで降りたりしなければ予定通りのつなぎを入れられるので、予想していた点数をもらえる。

ミスをすればその分だけつなぎの開かず自体にも影響がでる。

自明のことです。ミスをしても同じ数だけつなぎを入れられると考える方が不自然で、合理性がありません。同じ数だけ入れようとすれば速度を上げる事が必要となり、当然クロスカットやフォアで無駄なけりが入ることになります。
「つなぎうんねんを言う前にアイスダンスのすべりを良く見ろ~~」とあたしゃ言いたいね~~。

2013/03/29 (金) 00:45:50 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

バルタンさん

>ランディングがスムーズに降りていないのだから、当然入れる予定のつなぎがなくなるから当たり前でしょう。

だから下がったんだよな・・俺矛盾すること言ったかいな?

2013/03/29 (金) 00:52:46 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

SS基準方式の欠点

は、各要素を個別に見ようとしなくなる点にあると思っているのよ。
数字的に理解しようとすればその方がわかりやすいけれども、それだとすべての選手に対して適用できるかというとそうではない。
下位の選手から上位の選手まで、各要素ごとに対する評価基準を持つ目を育てるという点では、私はあのやり方には、誤解を招く要素が多すぎると思っている。
SSが9点だとするならば、他の要素も当然基準は9点をベースとしてみる。
けれども、なんの検証も無しに単純にー0.5とするのは、陰謀論と同じ陥穽にはまる可能性が高いと思うのよ。
ジャッジの見方とは離れると思っているからね。

2013/03/29 (金) 00:58:52 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

Re: 同じ意見だけど、その結果は全く異なると思われる。

ダハハハ。。きっちり説明しても…イエイエ、私達が助かるからそれでも良いのよ(#^.^#)

最近、私が目にした「陰謀論」というか「思惑論」ですが、

…ヨナ・カロ・真央の3選手のPCS爆アゲは、

ロシア娘達を含む、「小娘」が五輪で金メダルを取ることを嫌うISUが仕組んだものだと。

バイウル、リピンスキー、ヒューズと、金を取った「小娘」がサッサと引退したのに懲りているISUは、

再び同じことが起きるのを避ける為には、ベテラン組のPCSをアゲアゲにすることだと。

ワールドではロシア娘達のPCSが欧州選手権と比べて「抑えられ」たのもそれが理由だと…。

ワロタ。

欧州選手権では「いよいよロシアアゲの陰謀」と騒いでいたのに(-^〇^-)

2013/03/29 (金) 01:06:41 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

バルタンさん

あー、なるほどね。

俺もさぁ、PCSをもっと本格的に勉強しようと思っててさぁ、片割月さんが書いてくれてた「TRはSSから約マイナス0.5されるのが普通です」という解説者の言葉が
1)たまたまそうなるのか
2)連動しているのか
その断定が出来てはいないんだよね。「説明しやすい」というのがあるからとりあえず「今のところ」そうだろうというだけで。

まあ、お勉強するにあたり色んな人の意見と色んな結果をこれから黙々と調べてみようと思っとる。
回転不足のときみたいに簡単にはいかないけどね。

>なんの検証も無しに単純にー0.5とするのは、陰謀論と同じ陥穽にはまる可能性が高いと思うのよ。

俺は根拠フェチだから大丈夫だよーん。調査結果に矛盾があれば俺の場合一切ダメだから。

追記、追記。
多くのファンがマニアックに調べられるわけではないし(アンコウさんのところで、たかだか俺レベルでさえ「すごい詳しい」と美しい誤解をされるほど。「そうでもねーのになー」と嬉しさより恥ずかしさのほうが大きかったよ。俺。)、そうなると「さっぱり理解不能」から「こういう塩梅だったのか」という理解の第一歩になるから、俺はSS基準の存在価値はあると思ってるよ。
もちろんバルタンさんの考えるマイナス要素もあるだろうけどね。

2013/03/29 (金) 01:19:49 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

きれじろうさんへ

ヨナ、浅田、コストナーの3選手の基本能力をそれぞれ9点で同じだとします。
その日の演技の出来でこの点数が若干上下に変動をするとします。
同じSSなら、つなぎに入れている要素の数がその確実さと合わさってTRで評価されると仮定します。

例えばノーミスの場合の各選手のつなぎの数を
浅田 20 コストナー 18 ヨナ 16だとします。

ところが演技のミスのせいで、当初の予定に比べて

浅田2ミス コストナー1ミス ヨナ ノーミス
だったとします。

このミスに付帯して、つなぎの要素数がそれぞれ1ミスにつき2個減ると仮定します。

そうなると、実際に演技したつなぎの数は

浅田 16 コストナー 16 ヨナ16 となり3選手とも同じになります。

この場合に演技構成として、当然全てを演技出来ることから来る点数予定が、各プログラムごとで陥穽度に違いが出てくるといえます。

16/20=0.8 16/18=0.88
16/16=1.0

これは予定要素のエッジワークも含めて完全な場合の完成度比率です。

当然、各要素ごとの完成度にも良し悪しが出てくるので、それぞれに1割ほど、予定していたクリーンなエッジワークが出来なかったとすると、

浅田選手 0.8*0.9=0.72
コストナー選手 0.88*0.9=0.79
ヨナ選手 1.0*0.9=0.9
となって、
基準ベース9点の演技に対しての実際の評価が
浅田選手 9*0.72=6.48
コストナー選手 9*0.79=7.11
ヨナ選手 9.0*0.9=8.10

と言うような差がつく事となります。
比率計算でいくと、演技のミスに影響する部分が考慮されないので、

>ヨナさんてつなぎはそんな飛びぬけて高くないんじゃない?<

単純にSSからの差だけを持って評価する事は、出来ないはずだと思うのですよ。

2013/03/29 (金) 01:26:22 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

サンキュー

お、悪いね。わざわざ書いてくれて。
とりあえずこれ今読むと寝不足で仕事に支障が出ちまうから印刷して明日通勤途中に読んで見るわ。

2013/03/29 (金) 01:42:45 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

ヨナのクロスカットその2

月小妹こんにちは
>今期はフォア多用

そうですね…NTTマークが増えた分バッククロスは出番が減って、助走スピードは短く畳み込めるフォアクロスでタイトに決めてますね。
しかし、バッククロスちゅうのはスケートの基本ではあるが、そしてヨナのバッククロスは絶品ではあるが、ガーシュインでは使いすぎだと今も思うわ。
ジャンプ助走どころか、ステップ部分と思われるところまで食い込んでるのはもうね…NTTマークは何処~?なので、ガーシュインはシジにはガッカリなプロなのさ~。
レミゼのヨナのフォアクロスはタタタタタッッと小気味いいですね…さすが、幼い頃からスピードスケートの選手達と一緒に練習してただけあるスピーディーなフォアクロス
初級試験にもあったな~、エッジを倒すのが恐怖で何とかヨチヨチ誤魔化して、お目こぼし免状ゲットした運動音痴な小学生(遠い目)ヽ(´∇`)ノ

2013/03/29 (金) 14:13:15 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

こんにちは。

ジュニア時代やシニアの初めの頃は、私には、キム選手がここまで圧倒的に強くなるとは予測できませんでした。

そこで、キム選手のジュニア時代の演技を見てみました。その頃の解説でも、total package と言われており、技や表現力はしっかりとあるのですが、今の演技との大きな違いは、スピード感とジャンプの大きさだと感じました。シニアの数年間で、スケーティングのスピードを上げると同時に、ジャンプの質も高めてきたことが分かりました。成功率も上がっていますよね。また、表現力も凄く磨かれました。

キム選手の演技で、スポーツとしての迫力が、圧倒的に感じたのは、2008−2009年のフリープログラムでした。物凄いスピードから物凄い飛距離のジャンプを跳んでいました。演技力も圧倒的に凄いと思いました。ただ、上下動とかフリーレッグの乱れは、ちょこちょことありました。その頃と比べると、そういう所がそぎ落とされて、すごくなめらかな演技になりましたね。スピンやスパイラルのポジションも綺麗になったと思います。苦手なスパイラルシークエンスが無くなったのはキム選手にとって良かったことだったのでは。コレオシークエンスで、一つだけ入っていますが、綺麗に見えるポジションを工夫していますよね。レイバックのフリーレッグのポジションも凄く良くなっています。

完成度を少しずつ確実に高めて行った結果、今がある、という印象を抱きました。

2013/03/29 (金) 16:57:24 | URL | 雪 #- [ 編集 ]

2012年世界選手権

SS基準方式への挑戦ですね。
バルタンさん、ひとつ前の大会になりますが、2012年世界選手権女子フリースケーティングのつじつま合わせをお願いします。
バルタンさんのブログの過去記事を見ましたが、2012年の世界選手権の検証記事がなかったので。
本記事とはあまり関係がありませんので、ご自分のブログで解答して下さってもいいですよー。

http://www.isuresults.com/results/wc2012/SEG008.HTM
http://www.isuresults.com/results/wc2012/WC2012_Ladies_FS_Scores.pdf

参考。似たようなケースとして、今シーズンのNHK杯フリースケーティング。
http://www.isuresults.com/results/gpjpn2012/SEG004.HTM
http://www.isuresults.com/results/gpjpn2012/gpjpn2012_Ladies_FS_Scores.pdf

2012年世界選手権、今シーズンのNHK杯。いずれも真央選手のPEが高いです。

2013/03/29 (金) 18:58:23 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

読んでみたよ

バルタンさん

多分、バルタンさんの説明は、あくまで一例だと思うので断定はできないけど、バルタンさんの

>同じSSなら、つなぎに入れている要素の数がその確実さと合わさってTRで評価されると仮定します。

について、俺が思ったのが、仮定が果たして実現可能なのか、というところかな。
つなぎとして明確にカウントできるバレエジャンプやイナバウアー、イーグル、ピボットなどなどの他にも

・スピードなどの緩急
・技の呼び名があるものは殆ど無い体幹の使い方と重心移動(頭、腕、体幹、腰のボディムーブメントを通して、重心を移動させること)

まで含まれていて、そのうえで総合的に判断されているのがつなぎ。(豊ネエの著書から。そして、それを否定出来る根拠を俺は持ち合わせていない。)

要は
1)「数」を具体的にどう数えるのか、という問題
2)ジャッジパネルが各エレメンツを評価しながら、一人の人間の能力でどこまでできるのか。選手の演技を見ながらルールに則って評価ポイントを見極めるのと、一つ一つカウントするのとでは負荷としてはかなり異なるのではないか?というのが俺の感覚。

「正確に数えていれば」バルタンさんの仮説に同意できるんだけど、現時点では否定も肯定もできない状態だなぁ。

なので、俺の中ではバルタンさんが仮定の一要素としてあげてくれた「数」というものと「点数」との相関関係が不明確、ということになっちゃうのよ。


で、あくまで今のところの仮定だけど

・完全に個別なのか、連動しているのか結論は出せないが、結果として「勝手に」連動してしまうのではないか?

ってとこかなぁ。

2013/03/29 (金) 20:30:23 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

トランジション

本来トランジションとは何か?と言うのが問題だと思うのだけどね。
エレメントとエレメントの間に行われる動作は全てトランジションのはずなんだよ。
リンキングフットワークのイメージがどうも先行しすぎの気がするのだけどね。
だから、元々は滑っていない状態での振付もつなぎの中に入るはずなんだよね。
モロゾフプロが良く悪者に扱われるけどね。
その中でスケーティングスキルとの関連が言われるから、名称の無いステップやターンの動作と同時に行われる踊りの要素と言う意味の捉え方が多いのではないのかな?
要は、数の規定が難しいのにスカスカの演技と言うのを何を持っていえるのか?
密度が濃いと言うのは、何を基準にして行っているのかということにもつながるのだけどね。
その部分が曖昧だから、あえて、数を持ちだしているということなんだけどね。方向転換もつなぎの動作だし、6点制時代の解説で良く言われていたのは、技と技の間の滑りの部分でも、踊りの要素が充分に行われていて、手先、足先まで意識が行き届いているか?と言うのと、滑りの技術の2要素だったはずなんだけどね。

2013/03/29 (金) 21:09:05 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

神無月さんへ

トランジションにしても。SSにしても、その理想形はアイスダンスの演技で基準が作られていると私は考えています。

アイスダンスのトップ2の演技評価に対して当はまるのか?

アイスダンスではSSとTRが変わらない選手もいます。

SS基準方式だと、こういう点をどう解説するの?と言うことなんですよ。

要は陰謀論者からすれば
(゜゜;)\(--;)・・・ッテナンデヤネン!
と言うところが残っているのですよ。

そこを簡潔に説明しているのではなく、あくまでもそれまでの数字からはじき出した傾向であって、根拠ではないということです。

浅田選手の採点は、日本の場合、PEが高くなる傾向があります。
多分にファンが多いことからきているのだと思いますけどね。
プロジェクションと言う項目は、ファンのためにあるようなもんでしょう。(バッサリ)

2013/03/29 (金) 21:41:18 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

つなぎスカスカでも高得点

>「クロスカットの数」や具体的な「繋ぎの数」を調べても仕方ないと。

私はSS基準説肯定派ですけれど、SS基準説をとらなくてもその認識は間違っていないと思いますよ。
私は、SS以外の4項目に、SSの点数から“大きく”(←ここ重要。多少ならあり)逸脱した点数は出ないと思います。あまりSSの点数からかけ離れた点数を出すと、競技として破綻したものになってしまうのでね。

シズニー選手の演技が良い例になると思います。

「つなぎがスカスカ」と言われていたシズニー選手。2010年グランプリファイナルのプロトコルは下記の通り。

http://www.isuresults.com/results/gpf1011/SEG003.HTM
http://www.isuresults.com/results/gpf1011/SEG004.HTM

まあ、今シーズンのオズモンド選手のように、つなぎ満載の選手もいますが、TR評価はプログラムによって明暗が分かれる部分もあると思います。シズニー選手はプログラムも良かったですから。

2013/03/29 (金) 21:47:32 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

バルタンさんへ

>浅田選手の採点は、日本の場合、PEが高くなる傾向があります。

あれ?私は2012年のニースワールドのことを聞いているのですが……。なぜPEが鈴木選手より高いのでしょうか。というか、あれだけのジャンプミスをしたのに、コストナー選手についでPEは二番目ですよ。
バルタンさんの説だと2012年ニースの世界選手権の真央選手のPCSは「日本の陰謀」ですか?
フランスに真央選手のファンが多いとか(笑)。

追記。
>アイスダンスではSSとTRが変わらない選手もいます。<
むしろ、アイスダンスだから別に不思議ではないと私は思います。もともと競技の特性が違います。

>アイスダンスの演技で基準が作られている<
どうでしょうね。シングル競技のスケーターはアイスダンスの選手と比べると、やはりスケーティングスキルはどの選手も劣っていると思います。一方、アイスダンスにはジャンプがありません。求められているエレメンツが大きく異なるアイスダンス競技の基準をシングル競技にあてはめることは、果たして妥当でしょうか?

2013/03/29 (金) 21:50:54 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

神無月さんへ

スケーティングスキルとは、元々はジャンプの技術とは切り離されて考えられています。

コンパルソリーがその基礎だからです。
コンパルソリーの中にはジャンプの評価要素はありません。

アイスダンスはその部分を競技化したものですから、現行のISUのルールの策定には、シングルが中心となって考え出されたもの、ペアが中心となって考え出されたもの、アイスダンスが中心となって考え出されたものと言う、ルール思想の仕分けが必要です。

PCSの評価要素を見ると、どれもアイスダンスの項目が一番多いのです。
これは作成時に、

各種目共通する物を列挙して、たら無い物を各種目別に足したと見るのか、

基本となる種目から列挙して、種目ごとで必要で無い物を除外したと見るのか、

と言うルール構築時の進め方から想定しないと判断がつきません。

当時もっとも、裏操作が揶揄されていたのが、アイスダンスであり、現行のルールの原型は、その批判に対して説明できるようにしようとして、アイスダンスがその基本を、ソルトレーク以前から考えていたのではないのかと思えます。

特に当時は、そびえ立つ塔(ソビエト、現恐ロシア)の独壇場のようなものでした。

当然今のルールに対して、タラソワさんが良い感情を持っているはずがありません。

ソ連が良いと思ったものが良いとされていた時代です。
そこに反旗を翻したかった勢力が存在したであろうとは充分に推測できる部分です。

2013/03/29 (金) 22:49:26 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

神無月さんへ

シングル、ペア、アイスダンス、いずれもTRは、他の要素よりも点数が下がります。

その差がもっとも小さいのがアイスダンスで、トップ選手は0.1以内です。

けれども、アイスダンスでも大体、普通のペアはー0.3くらいは下がっています。

この差がどこから来るのかを考えた時に、ジャンプに入る前の動作と、ジャンプの着氷動作の部分が、普通のスケーティング動作とは異なる点だと思います。

ジャンプをしながら、ジャンプをしたような感じを受けない、滑らかな離氷と着氷の動作の部分が、アイスダンスよりも、TRを押し下げている原因だと私は考えています。

評価ベース自体はアイスダンスとペアやシングルでは別にしてきたと私は考えています。

バンクーバーOPまでは、アイスダンスを基準にして、シングルも採点されていたように考えています。

浅田選手のPEが高かった理由は転倒が無かったという点でしょう。

プログラム自体の意図は充分に、ジャッジに伝えられたと言うことでしょう。
これにジャンプの成功が加わっていればもっと高くでていたはずということです。

本来なら、8.0が基本ベースとならない選手が、ああ言う点数になったと言うのが、そもそもジャンプの影響をかなり受けていると思っています。

2013/03/29 (金) 23:11:40 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

フィギュアスケートの歴史は

バルタンさんへ

>コンパルソリーがその基礎

この点は存じております。フィギュアスケートの原点ですね。
しかし、アイスダンスが世界選手権に採用されたのは、最後です。種目としては新参者。一番歴史が古いのは男子シングル競技。
アイスダンスがフィギュアスケートのスタンダードかというと私は疑問が残ります。

まあ、ソ連圧勝時代が現行ルールに影を落としているという考え方も間違ってはいないと思います。

>評価ベース自体はアイスダンスとペアやシングルでは別にしてきたと私は考えています。
了解。この点は納得しました。

2013/03/29 (金) 23:11:40 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

フィギュアスケートの歴史

は二つの系統があります。
図形を描く事を主体として発達した競技と音楽に合わせて滑る事を主体とした競技。
まさにこれが今でも続くフィギュアスケートの理念戦争の原因だと考えます。
図形を描く考えは、基本思想は社交ダンスにあると私は考えています。
これが貴族的趣味の部分だと私は考えています。
これに対して、音楽にあわせて滑ると言うのは、社交ダンスを知らなくても、ステップを知らなくても、表現をする事は可能です。
ですから大衆向けの部分だと考えます。
私がアイスダンスをはじめて知った時に解説で聞いたのは、ペアがシングル並みのアクロバティックな方向性へ進む事を嫌って生まれたように記憶しています。

そこでは、コンパルソリーに基づいた、氷の上を重心の移動を使って、氷からブレードをなるべく浮かさずに滑る技術が優れていると言う、技術思想がその根底にあると記憶しています。

2013/03/29 (金) 23:21:04 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

ニースワールド

バルタンさんへ
>本来なら、8.0が基本ベースとならない選手が、ああ言う点数になったと言うのが、そもそもジャンプの影響をかなり受けていると思っています。

んん?前半部分は納得しましたが、このくだりがちょっと理解できません。

2013/03/29 (金) 23:24:12 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

神無月さんへ

書き落としていますね。

本来なら、8.0が基本ベースとならないといけない選手が、ああ言う点数になったと言うのが、そもそもジャンプの影響をかなり受けていると思っています。

が正しい意図の表現です。

2013/03/29 (金) 23:30:41 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

バルタン式PCS評価法

バルタンさん
>本来なら、8.0が基本ベースとならないといけない選手が、ああ言う点数になった

了解。
真央選手に限らず、スケーティングスキルの高い選手全般に言えることですが、元の値が高い選手は、ジャンプミスをしても著しくPCSが下がらないように見えます。点数上は反映されているのですけれどね。
それを一部では「救済」「実績点」と言います。もちろんそういう側面も少しはありますが、それだけを指摘するのはどういうことよ。
「人を呪わば穴二つ」と言いますが、真央ファンはこのニースワールドのプロトコルをもっと分析して欲しいよ!
決して真央選手は「ISUが勝たせたくない選手」じゃないんだからさ。ま、何を言っても無駄か……。


アイスダンスの話も興味深かったです。今はアイスダンスもアクロバティックな方向に舵を切りましたね。

バルタン式PCS評価法は、SS基準説の発展形というか進化形と捉えていいでしょうか。SSが基準という点では同じですね。
違いは各要素を個別に評価するかしないかという理解でよろしいでしょうか?

2013/03/30 (土) 00:44:52 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

神無月さんへ

さいざんす。
ジャッジの採点傾向をきちんと把握するには、要素ごとの評価をして見ないと、どこを高く取るようにジャッジの見方が変化したのかが推測が出来ません。
SS基準方式は、入門編としては、良いですが、この考え方に囚われすぎると、矛盾が出てくる点数に対しての説明が難しくなります。
それは陰謀論への落とし穴になりかねないという転を懸念しているということです。

2013/03/30 (土) 01:28:00 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

スケーティングスキル

バルタン様 神無月様

>決して真央選手は「ISUが勝たせたくない選手」じゃないんだからさ

フィギア人気復活に何が必要かというと、華と実力を兼ね備えたスーパースターです。ヨナ選手やコスナー選手がカムバックして俄然盛り上がったように、ワグナー選手クラスのスター度では人気回復の起爆剤にはなりません。浅田選手はISUが期待するスーパースターです。彼女の完全復活を待ち望むことはあっても、勝たせたくないなどということは、絶対にありません。 きっぱり!

お茶の間ジャッジにドロンパ、バルタン両先生のようなルール解釈はとても望めないですが、少なくとも6.0の時代は転倒の有無が大きく得点に影響したが、新ルールでは転倒は見た目のダメージより減点が少ない、ということを知るべきですね。 これを伝えるのがTV解説の仕事。私もCBCの解説でこの点を繰り返すのでそれが解りました。

アイスダンスは特に以前はエッジ使いがすべてといった採点方式だったと思うので、スケーティングスキルの優れた選手が多く、オーサーコーチもスケーティングスキルは元アイスダンサーのトレイシーに任せているようです。モロゾフコーチも元アイスダンサーですよね。オズモンド選手のコーチも元アイスダンサーです。アイスダンサーはコーチに向いている?

>ジャッジの採点傾向をきちんと把握するには

これ大事でしょうね。ジャッジにプログラム中のエレメントのレベルなどをチェックしてもらうことが許されているのであれば、大いに利用すべきでしょうね。オーサー組みはやっていると思います。 
 

2013/03/30 (土) 06:45:53 | URL | Kanーkan #E0/upmTg [ 編集 ]

なるほど

>その部分が曖昧だから、あえて、数を持ちだしているということなんだけどね。

>SS基準方式は、入門編としては、良いですが、この考え方に囚われすぎると、矛盾が出てくる点数に対しての説明が難しくなります。
それは陰謀論への落とし穴になりかねないという転を懸念しているということです。

あー、そういうことね。それなら異論はないでよ。

2013/03/30 (土) 07:25:09 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

片割月様、皆様。おはようございます。
いつもながら興味深いお話。勉強になります。

私の最近のヨナさんのイメージ。
「スケーティング技術をプログラムの中で表現することが上手いな~」
くだけていうと「私上手いでしょ、私コレ出来ます。と見せつけるのが上手いな~」です。

前に元スケーターの方のインタビューか何かで「一つ一つの所作・動作には意味がある」っていうような話があって、ずっとその言葉が心の中にあります。
情緒とか感情表現のことかな、と思っていたのですが最近は「技術をジャッジに見せる手段」と捉えるようになりました。「手を挙げて片足で立つ」とか「エッジを深く倒した上、重心を変える動き」とか…
プログラムを何度もみていると「あっ、体幹使ってる。重心移動した。バランスとった。」果ては「腹筋つかった。背筋使った。太腿の筋肉すげ~使ってる。」とか。「今漕ぐのやめた。のに…スピード落ちない…それどころか重心のとり方で加速してる」とか……。果てしないです。楽しみ増えた気がする。

私の場合PCSは広義のスケーティング技術って思ってから気持ちが落ち着いたのですが。
どうも八百長論調の方はSSはSSの10点だけで他は違うものとして捉えている方が多い印象です。
SSは狭義のスケーティング技術でPCSは広義のスケーティング技術だと思うのです~。私は。

もちろん高い技術がない選手はそれをプログラムの中で披露することはできないので、ヨナさんは高いスケーティング技術の持ち主でしかも見せ方が上手い。よくある「タメ」の技術っていろんなスケーティング技術使ってるんですよね。

女子フィギュアだけ見るって方もたまにいますが、アイスダンスや男子シングルのほうがそういうスケーティング技術のお勉強になるから「一切見ない」ってのは論外だな~、と思います。
いろんな楽しみ方があるので究極それもその人の勝手なんですが、そういう場合「ルール」や「ジャッジの採点」に関してアレコレいっても信憑性に欠けるんですよね。パトリックはわかりやすい教材でした。ヨナ選手や高橋大輔選手は一見スケーティングと関係ないところに目がいってしまうので中級教材って感じがします。
果てしないフィギュアの魅力にハマっていく。ダ~~~。いつもながら、まとまりのない話ですみません。

2013/03/30 (土) 08:57:49 | URL | 藍色 #- [ 編集 ]

つなぎの謎

バルタンさま
伏魔殿PCSの謎解きありがとうございます。
TRはだいたいSS-0.5点な基準説の明文化されない「どんぶり勘定」実態をどう具体的に整合的に説明するか…
それがこんなに難しいのは、そもそもルールの基準がダブルスタンダードなところ(しかも矛盾している)に起因していると思われますね…。
「クロスカットを少なく複雑な要素を多く入れる」
よう指示しているにも関わらず、エレメンツ全体の質と出来を総合して評価されるらしいSSが高ければ、スカスカにみえてもつなぎに高得点が付与されるという矛盾…
採点技術的に具体的なつなぎ積算法が困難で曖昧なものであるならば、SS-コンマ5方式に統一すればよいですよね。
スカスカへの断罪が穴だらけなら、いっそその方がスッキリするわ…。

2013/03/30 (土) 15:10:29 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

シジフォスさんへ

トランジションの項目が評価要素にある理由は、エレメントとエレメントの間も決められた難度の技ではなくても、多様な滑りをしなさいと言う意味でしょうね。
佐野さんが現役の頃の演技を見るとわかりますが、ジャンプとジャンプの間はほとんど体幹の動きは無くクロスカットが多用されていました。
この頃は3回転幕開けで今の女子の難度よりも少し落ちますね。
つなぎの部分で、体幹の動きが無ければジャンプ大会になる可能性があるから、トランジションにも一定の荷重を置いているのだと思います。
例えば高橋選手のOPのFSの綱渡りのシーンなども、つなぎの部類に入ると思います。ああいう部分をトランジションの中として評価するのか?それとも除外をするのか?そういう部分は明確だとは言えませんね。
ミーシャー・ジー選手の演技にしてもパントマイムが多く、スケーティングスキルと言う点では、あまり良いとは言えませんが、曲の世界観を現すと言う点では、スケーティング以外の表現世界の広がりを見せてくれます。
彼の場合は、信念がはっきりとしていて、「ISUのルールでは認められなくてもかまわない、僕はこういう演技がしたいんだ。」と言うのがキスクラの氷上でも感じられます。
ジャンプが主体ではなく、振付の中の一つの要素と言う感じで、自分がどれだけ観客を引き込めたか、自分の世界に共感してくれたかが、彼の価値観に思えます。
こういう部分をTRで評価すべきか、CCで評価すべきか、PEで評価すべきか、INで評価すべきか。
PCSに関しては、評価基準を完成させるにはまだまだ、道のりは長いと思います。
それこそ芸術とは何か?と言う命題と直結するだけに、単純に一律ー0.5点とは行かないでしょうね。
かといって評価規定を明確にしてしますと、今度はそれに以外の事をやっても点数にならないのであれば、演技内容の画一化がおきるのは明白でしょうね。
ある程度はファジーな部分を残さないと、芸術性の部分が死んでしまう可能性がある事もPCSの難しさでしょうね。
厳格に基準を決めると、芸術性を持ったスポーツではなくなり、フィギュアスケートの良さが失われる可能性があるのが悩ましいところでしょうね。
スポーツの部分を色濃くしながら、氷上の総合芸術としての部分を残す。
この葛藤は常に残るのだと思います。

2013/03/30 (土) 16:35:58 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

さらにPCSについて考えてみる

バルタンさんへ

>SS基準方式は、入門編としては、良いですが、この考え方に囚われすぎると、矛盾が出てくる点数に対しての説明が難しくなります。

なるほど。きれじろうさんと同じくその点は私も異論がないです。

バルタンさんの個別評価をもって、2013年世界選手権女子フリースケーティングのプロトコルを見ています。
ワグナー選手と村上選手はスケーティングスキルの差が少なく(その差わずか0.04)、SSの技術のみだと実力的には拮抗しているように見えます。
しかし、PE以外の項目は全てワグナー選手を下回っています。

村上選手は会心の演技をしましたが、PCSを抑えられたなあという印象です。
これは、村上選手の演技云々よりも、「プログラムがあなたに合っていない」というジャッジの評価なんでしょうか?

特に着目したのはINとCHです。
プロトコルはこれ
http://www.isuresults.com/results/wc2013/SEG004.HTM

追記。
うーむ。「拮抗」でもないのかな。村上選手は7.5ベースで、ワグナー選手は7.8ベースだとしたら、わずかにワグナー選手の方が必然的に値が高くなる?

2013/03/30 (土) 21:10:47 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

パーフェクトに滑った時のSS


パーフェクトに滑った時のSSは、SP・FSともに

コストナー > キムヨナ > 浅田

だと思います。

コストナー選手は
・スピード
・全てのジャンプを正確に跳べる
を高く評価されているでしょう。

コストナー選手とキムヨナ選手との差はSP(ともに1ミス)のSSから判断しました。

TRも他のエレメンツ同様、量だけでなく質も考慮されていると思います。
数を詰め込めば評価されるというものではない。
コストナー選手のプログラムは、TRに関しても難易度とスピードで勝負、そのために量を犠牲にしている印象です。

2013/03/30 (土) 22:20:40 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

浅田ファンを騙ったキムファンブログ

嫌われ者のキムヨナ信者がよくやる手だね
そんなに日本人に受け入れられないのが悔しいのかい
あんたのブログ某所に晒されて笑われてるよ?

2013/03/30 (土) 22:34:19 | URL | ワロスwwww #- [ 編集 ]

つなぎ具体化の一私案

バルタンさま
PCSの不明瞭さ解消の試みは一歩一歩進めていくべきですが、フィギュアスケートの芸術性を守るためにはファジーな部分は残さざるを得ない…最終的には、INとか振り付けとかがファジーの牙城?となりそうですね。
まあ、それはそれとして、つぶせそうな問題から取り組むなら、やはりTRあたりから、てことかな?
そこで、現状実態のSS-コンマ5を基準点とし、
クロスカットを「最小限に」という文言を数的に具体化し、上限を決めるというのはどうだろう…
算出方法としては、過去数年間の上位選手の男女別使用回数平均値を割り出し、それからクロスカット(フォア、バック)回数の使用上限を定め、それを超過したら基準点から減点するという(超過回数が増える毎に減点増)方式
クロスカットは数えやすいから、採点技術的にはクリアするのでは?
クロスカット使いすぎを戒めるなら具体的なガイドラインはやはり必要かと思われますね。
トーシロの思い付きだけど、スカスカ防止とスカスカでも高得点を防止するにはこんなルールもあってもいいんじゃあるまいか。

2013/03/31 (日) 00:05:40 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

シジフォスさんへ

クロスカットやフォアカットの数が規定が出来るのなら、初めから入れられていると思います。
なぜ数量化を規定できないのかと言うと、身長の低い選手が極端に不利になるからです。
スケートの一歩の伸び以前に、足の長さに違いがあるので、全ての選手が同じ蹴り数で同じスピードになるとはいえません。
ハードル競技を考えてもらうと良くわかると思います。
ハードル間での歩幅は規定されていません。
けれども身長の高い選手ほど1歩の歩幅が大きいので、有利である事は間違いが無く、これを同じ歩幅でハードルをクリヤーしなさいとなると、何歩を基準にするかで、有利不利が生まれます。
選手の身体に合わせたベストであれば問題はないということです。

どうしても、TRからバッククロスやフォアクロスを除外するのであれば、数ではなく演技の中での時間数を正確にカウントするやり方でしょうね。
一歩での加速の少ない選手は、コンビネーションを飛ぶ時にどうしてもそういう部分では数が多くなります。
クロスカットやフォアカットの数を規制するということは、飛べるジャンプを規制することにもつながります。
そうなると男子で高回転ジャンプに挑めといわれても、TRでクロスカットの数が決められているから、そこまでスピードが出せないと言う結果に陥ることになります。

2013/03/31 (日) 00:58:02 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

神無月さんへ

ワグナー選手は、昨シーズンからのノーミスに近い演技の回数が、村上選手よりも多いです。
そういう部分では、基本ベースが村上選手の方が低かったとは言えると思います。
GPFに出場をしていれば、この点数は変わっていたかもしれませんね。
相対的な基本ベースをGPFやGPの成績で平均すると、やはりああいう点差になります。

2013/03/31 (日) 01:15:24 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

バルタンさま

真夜中のトーシロの戯言にお付き合いいただき恐縮です。
もうちょっと食い下がっていいですか?
思うに、陸上助走とは異なり、スケートにおける一蹴りの推進力は脚の長さには比例しないのでは?
少ない漕ぎですぐトップスピードに乗れる双璧は、チャン選手と高橋選手というのは誰も否定しないと思いますが、二人とも脚は短いですよ。。。w
一蹴りの推進力は、膝の屈伸力と体の重心のエッジへの伝えかたによって決まると思われます。
それと、クロスカット上限をなぜ今までルールに定めなかったか、という問題に関しては、トランジションという項目が脚光を浴びたのが比較的新しいということと関係していると思われます。
だいたいトリノ五輪以降ではないでしょうか?(トリノ覇者のプル皇帝が、バンクーバーシーズンに、つなぎって何だよ発言は記憶にクッキリ?)
なので、ワンシーズン一プログラムが基本の上位各選手のデータがこれまで少なすぎるということが「最小限に」という曖昧な指示に止まらせていた一大要因なのではないでしょうか?
男子に至ってはここ数シーズンでクワドの出入りが激しいですし、漕ぎ上限に引っかかって涙を飲むのは、もしかしたら下位選手ばかりかもしれませんがね。

2013/03/31 (日) 02:17:10 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

続き

すみません、途中で切れました
(続きです)
男女のエレメンツ進化度のミスマッチが激しいここ数シーズンですが、ともあれ、そろそろデータ的には揃いつつあると思います。
まあ、検討されるとするならソチの後くらいですかね…。
回数か時間かはいろんな角度から議論を尽くすべきでしょう。

2013/03/31 (日) 02:37:54 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

シジフォスさんへ

スケートの伸びと言うのは魔法ではなく単純に物理の問題です。
ストローク長が長いほど、加速がつく。
これはスピードスケートと変わりません。
ストローク長が長いと言うのは、ブレードが氷を捕まえている時間が長いということです。
足が短いと必然的に足の長い人よりもストローク長が短くなります。
スピードスケートの清水選手はその背の低いことから来る不利を、前傾姿勢を深くして股関節を柔らかく使うことで、世界のトップに上り詰めました。
あとは体重をうまく乗せて伝えられるか、と言うのと、氷の摩擦抵抗の少ない角度での蹴り方を習得できるか、と言う点の違いでしょうね。
身体的なハンディと言うものは、必ずあります。
そこを認める事が出来ないと、公平なルールは作れないのですよ。

2013/03/31 (日) 07:02:29 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

補足

エッジワーク自体は身長の影響はほとんど無いと言えます。
クロスカットやフォアカットは、エッジワークよりもスピードスケートの加速と同じ原理ですから、基本的な影響要因の大きさは足の長さに比例します。
足の短い選手が、はやく滑るのは重心を低く保つ身体全体の筋肉の強さと、けり足の筋力、足の踏み変えの回転速度などがそのほかの要因として挙げられます。
フィギュアの場合はスピードスケートと違い、滑っているときの姿勢も重要視されるので、背中を丸める形での蹴り方を嫌われます。
背筋を伸ばしてやや反り気味で滑るには背筋力が必要となります。
力の伝達システムとしてのフィギュアスケートとスピードスケートとの技術要素の大きな違いをスポーツ力学的な見地で比較研究されたものは無いので、はっきりとはしませんが、陸上の100m走のスタートダッシュの力学に近い部分があると私は想像しているのですけどね。
通常速度の映像では、一歩の氷との接触時間と距離までは、分析できないので専門家がそういう部分を分析しないと、必要とされる歩数や時間は決められないでしょうね。
マラソンで言うなら、ピッチ走方が有利なのか、ロングストライド走方が有利なのか。
選手の体型や個々の筋肉でベストと思われる走法が変わるのと同じでしょうね。
橋本聖子さんがフィギュアスケート靴で滑ったらどうなるのか?
チャン選手がスピードスケート靴で滑ったらどうなるのか?
アーロン選手の場合は多分スピードスケート靴で滑ってもかなり早そうだとは思います。
オズモンド選手もそう感じますね。
蹴り足の力が2人とも強いと感じます。

2013/03/31 (日) 07:41:28 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

藍色様

こんにちは。

<パトリックはわかりやすい教材でした。ヨナ選手や高橋大輔選手は一見に目がスケーティングと関係ないところいってしまうので中級教材って感じがします。>

なるほど!

すると、浅田選手は「上級教材」って感じかしらね。

スケーティングと関係ないところに目がいってしまうし、

「読み方」を間違えると、トンデモナイ妄想の世界にいってしまう!?(-^〇^-)

2013/03/31 (日) 16:28:00 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

馬鹿な事を

浅田選手の演技は初級教材にしかならない。

見た目の雰囲気にだまされずに正しく技術が判断できるかどうかの試金石。

ここをきちんと通過できるか出来ないかが、初級者のままで終わるか中級車上級者へと進めるかの最初のステップ。

ナショナリズムやファンズメンタルに影響され無いで公平に見れるか。

採点競技の世界はここをクリヤーできてから、初めて地平線が広がる。

ここをクリヤーできない人は一生鎖国状態。

太平の眠りを覚ます、エラー判定、ダウングレード判定で、夜も眠れず。

2013/03/31 (日) 17:35:36 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

バルタン様、片割月様

バルタン教授殿

直接お話させていただくのは初めてです。

さて、浅田選手に超キビシイ視点をお持ちのバルタン教授に、浅田選手にかわってワタクシから一刺しオシオキさせて頂きたく存じます。なぁんて。

上で取り上げらっしゃる高橋大ちゃんの「綱渡りオットット」ですが、
これは一つのステップシークエンスの真ん中辺りで行われているので、つなぎの扱いにはならない、ですよね?
いってみれば、「指ぱっちん」と同じ類かと。教授にも筆の誤りですね^^
どう評価されるか怪しいつなぎの例であれば、「お花をどうぞ」もしくは「このオンナ誰だっけ?オットット…」あたりが適切かと存じます。


片割月様

ご無沙汰しております。
プロフィールのお顔がいつのまにやらセクスィーな表情に変わっていらっしゃいましたね♪
余計な邪推せずにはいられません(笑)

この辺でいちおうヨナ選手の演技にも触れておかねば…
まじめな話、今回のヨナ選手のフリー、すっかり魅了されてしまいました。素敵でした。
なにより演技後の清々しい表情がgooood!
自分の持てるすべてを、出し惜しみなく出し切った感じ、伝わってきました。
ヨナテンプレをソツなくこなしていたバンクーバーまでよりも気迫がこもってて、ずっとずっと良かったです。
個人的にはヨナ選手のスケーティングは、ちょっと強引なところがあって好きではないですが、そんなことは瑣末に感じるほど、ワールドのレミゼ、好きです^^

すべての選手がこんな表情になれる試合が見られたら、最高なのになぁ…なかなか難しいでしょうけれどね。

2013/04/02 (火) 21:49:51 | URL | りんこ #- [ 編集 ]

Re: バルタン様、片割月様

りんこ様、お久しぶりです^^

あたしゃ、鎖骨がセクスィーよ(^Д^)

雨が降りゃ、鎖骨に水が溜まるってか^^

りんこ様の「レ・ミゼラブル」の感想、同感!

>演技後の清々しい表情がgooood!

どなたかが上手い表現をしていまいたが、まるで憑き物が抜けた?落ちた?だったかな?

そんな表情、そんな演技でしたね。

それでも、田村明子氏のように、何も心に残らなかった、と言う人もいるんですね。。。(^。^;)

2013/04/02 (火) 22:42:33 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

りんこさんへ

いつの間にか教授に(笑)
宣教師くらいにしといて。洗脳師かも知れないけど。


トランジションに関して樋口氏や、杉田氏は滑っていない状態での身体の動きに関しては否定的な見方をされています。
けれども、ISUの説明文からはそれが明確には書いていないと思うのですよ。

http://blogs.yahoo.co.jp/barutantomozou/33165119.html

良く言われるクロスカットについてもこのトランジションで書かれていますが、ムーブメントは滑っていないといけないとは、書かれていません。
アモーディオ選手の踊りでも同じですし、ミーシャ・ジー選手にも同じ事が言えます。
スケートの技術はSSと言う項目があるのですから、つなぎの部分ではダンスとしての評価要素があっても良いのでは?とは考えますけどね。
「振付にある」といわれると、確かにそうなんですけどね。

The varied and/or intricate footwork, positions, movements, and holds that link all elements. In singles, pairs, and synchronize skating this also includes the entrances and exits of technical elements.

ここに「滑っていないとつなぎとしては評価しません」と書いてあれば良いのでしょうけどね。
モロゾフの振付はこの部分をついた確信犯だと思うのですよ。

2013/04/02 (火) 23:15:55 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

バルタンさま

ではIDフィギュアの伝道師、という事で(笑)

明文化されてなくても、そもそもスケートなのだから、滑ってなんぼだと思います。

昨シーズンのGPでPCSが伸び悩んだテッスコ組が、ジャッジに自分達の演技について聞いてみたところ、とまって踊ってるところが多いような気がする、というアドバイスをもらったというような事が紹介されてるのを、別のブログで読んだ事があります。
実際、年明けあたりから色々変更して、点もしっかりもらえる隙のないプログラムに改良してました。
止まって踊っているのをジャッジから見て、「そこはスケートでもっと別の表現の方法あるんじゃない?」なんていうツッコミがはいるような隙のある表現方法なら、せっていたりの状況によっては点が出にくいんじゃないでしょうか。

逆に昨シーズンのショートのラテンプロでは結構、止まって踊ってがたくさんあったような気がしますけど、
止まっている時間の長さが見ていてまったく気にならなかったのは、ラテンの表現として効果的だったからだと思います。
ダンスのトップ選手は滑り出しの一歩で流れを出すことができるから、メリハリがついてかっこいいんでしょうね。

2013/04/04 (木) 00:11:48 | URL | りんこ #- [ 編集 ]

りんこさんへ

>昨シーズンのGPでPCSが伸び悩んだテッスコ組が、ジャッジに自分達の演技について聞いてみたところ、とまって踊ってるところが多いような気がする、というアドバイスをもらったというような事が紹介されてるのを、別のブログで読んだ事があります。 <

興味深いですね。差し支えなければそのブログを知りたいです。

樋口さんも、「ジャッジには好まれない」とは言われているので、明文化されていないけれどもそういう部分はあるとは思いますけどね。

競技の部分では好まれないだろうとは思いますけど、アイスショーなら良くありますからね~~。

どうせなら、EXのプロまで採点をすれば良いのにと思ったりします。

今シーズンのチャンのEXはもう圧巻としか言い様が無いです。

フェルナンデスのEXもいいですけどね~~。
小道具の使い方で、ここでもチャンの優勝です。

女子はコストナーのEXが優勝です。
SPは少しオーバー気味な表情でしたが、やっぱりかわいいわ~~。声も少女っぽくて好みだし。
アニメの吹き替えをして欲しいな~~。アリス・イン・ワンダーランドでもおかしくないわ~~。
アラベスクのノンナ役をぜひコストナーさんにして欲しい。
ロシアっ子にも配役を振れる選手が多いし。ユーリーを誰にしようかな~~。モロゾフかな~~。プルシェンコかな~~。(;_; )( ;_;)ヤンヤンやっぱりヤグディンしかいないな~~。

萌え~~~~。

2013/04/04 (木) 01:56:06 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

わ、バルタン先生が壊れてる!

エロだけでなくロリでもいらっしゃったとは!
データの解析に時々偏見が見え隠れするのは、きっとこのあたりが原因ですね。

差し支えないかどうかわからないので上に書いたブログのご紹介は出来ませんが、「ダンスブログ」「カナダナショナル」などのキーワードで検索すれば、すぐ辿り着けると思いますよ。

2013/04/05 (金) 00:52:38 | URL | りんこ #- [ 編集 ]

Re: わ、バルタン先生が壊れてる!

> エロだけでなくロリでもいらっしゃったとは!
> データの解析に時々偏見が見え隠れするのは、きっとこのあたりが原因ですね。

りんこ様、鋭い眼力です。

エロやロリだけではなく、コスフェチ&グロもありますから、ご注意下さいネ(-^〇^-)

2013/04/05 (金) 01:19:01 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

ジャッジのアドバイス

バルタン様 りんこ様

(ジャッジに)アドバイスをもらったというような事が紹介されてるのを、別のブログで読んだ事があります。

そうしているはずです。特にシーズンの初めの頃は、点数が思ったより低かったりすると試合後のインタビューで、ジャッジに見てもらって手直しをすしていく、といった答え方をしています。
トップの2組は僅差ですからわずかの手直しが重要になってくると思います。今シーズンのカナダ組みのプログラムはダンス要素より演劇要素が強すぎた?

2013/04/05 (金) 01:29:31 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

Kan-kan様

カナダ発の生の情報をありがとうございます。

トップの2組は切磋琢磨というか、しのぎを削ってるというか、凄まじいですね。
それに加えて、2組をバランスよく見ているズエワの手腕も素晴らしいですね。

ところで、別記事のコメント欄で話題にあがっていた、オシポワのキトリ、私も大好きです。
バレエファンではないですし、切り抜き動画をyoutubeで見たことしかありませんが、何度リピしたかわからないくらい。
ジゼルの花占いのシーンとか、コッペリアも可愛くて、もう大好きです。
でも悲しいかな、バレエファンの間では彼女は賛否両論みたいですね。

2013/04/07 (日) 21:48:42 | URL | りんこ #- [ 編集 ]

ゆきなハンのヨナジャンプ解説

皆さん、こんばんは\(^▽^)/!

片割月様は、国別楽しめましたかしら。

もう皆様ご存知かもしれませんが、
太田由希奈さんが、ヨナのジャンプについて解説してくださっているので、お知らせします。

パンクジャンプの仕組み等についても、書かれております。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35441

ではでは

2013/04/12 (金) 14:33:58 | URL | びっぐあぷる #s7zQWtIk [ 編集 ]

Re: ゆきなハンのヨナジャンプ解説

びっぐあぷる様、こんばんは。

素晴らしい情報、ありがとうございます!(*´∀`*)

太田さんはバンクーバー五輪で「銀盤の女王は銀なのかな」とコメントし、

世の浅田ファンを喜ばせましたが、

この解説で、どうなることやら。。ブハハハ(^。^;)

2013/04/13 (土) 00:31:48 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

フリーエリア

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR