ドロンパ氏はかく語りき、「PCSはスケート技術とスピード点」





…引用開始

PCSはスケート技術とスピード点
● フィギュアスケートは、基本的にTESが「フィギュア点」、PCSが「スケート点」。

① 形の正確さ(トレースやフォーム)はTES、スケート技術やスピードはPCSで評価されている。
② エレメンツの基礎点は、スピード維持の難しさによって決まる。
③ よって、難度の高いことをすればするほどスピード維持は困難になる。
④ そのため、スピードがあって難度の高いプログラムほどPCSのベースが高い。
⑤ 実際の演技の完成度によって、PCSはそのベースから足したり引いたりする。


● フィギュアスケートは氷上のハードル走だ!

ハードル走と違うのは、リンク上のどこにどんなハードルを置くか、選択の自由があることでしょう。(エレメンツとつなぎが「見えないハードル」です)
高いハードルはスピード維持が困難だし、低いハードルはスピード維持が簡単なので、得点はスピードと置かれたハードルの高さやレイアウトで決まるでしょう。
ハードルを倒したかどうかよりも、正しいフォームで跳んでスピードを維持できたかどうかのほうが重要なわけです。
ハードル走と違って障害物は目に見えないので、本当に跳んだかどうかは、正しいエッジで踏み切り、回りきって着氷することで証明するしかありません。

エッジエラーや回転不足は、ハードルの難易度を過大申告したことに対するペナルティーでしょう。
この考えに立てば、フリップのエラーよりもルッツのエラーを厳しく判定しても不思議はないですね。

アーロン選手の疾走感あふれる演技のPCSが低い理由は、「スピードが落ちるような難度の高いこと」をジャンプ以外ではほとんどしていないためです。


● ISUのスピードに関する見解

ISU components. Skating skills. Speed
https://www.youtube.com/watch?v=emOBxsV3atI

「音楽がスローだからといって、のろのろ滑る必要はない。
動きはゆっくりでも速く滑ることは可能で、そういうスケーティングが評価される」

動きがせかせかしているのと、スピードが速いのは全然違います。
ステップやつなぎがスカスカかどうかで意見が食い違うのは、
「ブレードがどのくらい滑っているか」でなく
「足がどのくらい動いているか」「歩数が多いか少ないか」
を見ている人が多いのが一因ではないでしょうか。

PCSの後半3項目も、非常にテクニカルで合理的な基準で評価されています。
採点に文句を言う前に、ISU の教則ビデオを見て何が評価基準なのか知ることから始めましょう。


● PCSでは、ジャンプの成否ではなくジャンプのスピードが評価の対象。
(天井カメラで見た映像でわかるようなトレース上のスピード)

ジャンプのスピードは、シングルにおけるスピード評価では最重視されているでしょう。
・まず、エレメンツの数としてジャンプの数が断トツで多い。スピンとステップを合わせたよりも多い。
・速度を保つのが力学的に最も難しいのはジャンプの着氷時。だからおそらく、技術的にも最も難易度が高く、採点でも一番重視されていると思われる。

男子の場合、FSは全部でジャンプが8回ありますから、この前後で毎回減速・失速してしまうと、1度や2度の転倒ではとても追いつきません。

これに近いミスをしてしまったのが、2012年ワールドの高橋選手のFSです。
単独3A以外のほとんどのジャンプで減速・失速がありました。
高橋選手のPCSが伸びなかった最大の原因は、ここにあると思います。

・成功ジャンプ:力学的な必然性以上にはスピードが落ちていない。
→スピードが落ちるような難しいことをして、スピードが落ちなかった。

・回りきって転倒:助走と空中ではスピード維持できているが、転倒によって失速。
→スピードが落ちるような難しいことをして、スピードが落ちた。

・パンクした成功ジャンプ:スピードについては成功ジャンプと同じ。
→スピードが落ちるような難しいことはせず、スピードが落ちなかった。

・回転不足:助走で減速、空中でも低速、回転不足により着氷でさらに失速。
→スピードが落ちるような難しいことをしていないにもかかわらず、スピードが落ちた。

チャン選手やハン・ヤン選手、コストナー選手やゴールド選手を見ればわかるように、ジャンプのGOEが高い選手はジャンプを失敗すると、大抵の場合派手に転倒します。 これはどういうことかというと、
「スピードのある理想的なフォームのジャンプは、失敗すれば転倒するようになっている」

回転不足を取られたの取られなかったの以前に、回転不足でも降りられるようなジャンプには、どちらにせよたいした加点は付きません。
「回転が怪しくても降りられる」ということ自体が、理想からかけ離れたスピードのないジャンプだという動かぬ証拠です。


● スピードのないジャンプにセカンドトリプルは付けられない

PCSは「ジャンプの種類と難易度」を反映させている可能性がおおいにあります。
連続ジャンプのほうが、単独ジャンプよりも力学的にスピード維持ははるかに困難です。

ジャンプは、一回跳ぶごとに必ず減速していきます。
・跳び上がり角度が60度の高跳びジャンプでは、ジャンプ1回ごとにスピードは半分になってしまいます。
・跳び上がり角度が45度の理想的なジャンプでは、ジャンプ1回ごとにスピードは7割になります。この角度は飛距離が最大になります。
ちなみにこれは、氷との摩擦がゼロで回転不足もゼロの場合です。実際には、これよりもさらに減速します。

セカンドジャンプを回り切って降りるためには、ファーストジャンプの着氷(≒セカンドジャンプの助走)に相応のスピードが必要です。
コンボを成功させる鍵は、セカンドジャンプの滞空時間を十分取れるだけの踏切ができること、すなわちファーストジャンプの着氷に十分なスピードがあることです。

これが、2種類の4回転を跳べる選手よりも、4-3を跳べる選手のほうが少ない理由です。
高難度ジャンプになるほど高く跳ばなくてはならないので、水平方向のスピードを維持するのが難しくなるからです。
上位男子選手のほとんどは、3回転であればセカンドトリプルを付けられますが、試合レベルで4-3を跳べる選手はほとんどいません。

「真央ちゃんのほうがキムヨナより難しいジャンプを跳んでいる」という批判は、
「スピード」という観点からは、見当はずれです。
高さ(滞空時間)という観点では、3A>3Lz>3F>3Lo …ですが、
スピードという観点では、3Lz-3T>3F-3T>3A-2T>単独3Aだからです。

そして、佐藤コーチのスピー怒哲学
「スピードに勝る魅力はない」
からも分かるように、フィギュアスケートでは、スピードという観点で見たときに最も難易度の高いことが最も評価されます。
3Aは、跳ぶのが難しいから評価が高いのではありません。
跳んだ後のスピード維持が難しいから評価が高いのです。
この観点で見たとき、回転不足や両足着氷のジャンプに価値はありません。

男子SPのジャンプ構成は、後半ボーナスを考えると、4-3よりも後半3Lz-3T のほうがTES上は有利です。
ただし、4-3と3-3では、ジャンプのスピードコントロールという点で評価が全く違うため、PCSに与えるインパクトも全然違うはずです。
男子の4-3、女子の3-3を成功させた演技は、PCSの評価ベースのランクが上がっていると思われます。

ストイコ選手が初めてワールドで4-2を成功させたのが1991年
http://www.youtube.com/watch?v=9UuAF-dJglg

ストイコ選手が初めてワールドで4-3を成功させたのが1997年
http://www.youtube.com/watch?v=kWnj03HxUw0

この間、実に6年もの年月が必要だったのです。

「スピード維持が難しいほど評価が高い」という基準は、ジャンプ以外のエレメンツやつなぎでも同じことです。


● フィギュアスケートには「芸術性」という評価基準はない。

これは、フィギュアスケートの採点項目に「芸術点」があった頃から、実は変わっていないと思います。
「芸術点」と言いながら、その中身は芸術性ではなく、スケート技術とスピードの評価点だったとしか考えられないからです。

コンパルソリー時代の男子の「演技」には、上半身の振付がほとんどなく、まるで案山子が滑っているようでした。
芸術性もへったくれもありませんでしたが、当時も「芸術点」はちゃんと存在していました。
万一、「芸術性」が評価の対象だとしたら、それは「足技の芸術性」限定だったはずで、具体的にどのようなブレードの動きが「芸術的」なのか規定されていたはずです。
つまり、昔も今も「芸術性」という漠然とした評価基準は存在しない、と考えるほうが妥当でしょう。

それに、そもそも「芸術性」の定義は何でしょう?
「点を取れるプログラムにする」
という目的のために、音楽を切り貼りしたりオペラから歌詞を抜き取ったりした段階で、それは既に芸術作品ではない、と私は思います。
もちろん、それが理由で価値が低いとは全く思いません。

スポーツにおける美しさは「正確さ」と「速さ」です。

…引用終わり


☆片割月はかく補足す

宇宙物理学の最大の謎の一つが「ダークエネルギー&ダークマター」であるように、私達フィギュアファンにとって最大の謎は「PCSの評価」です。ダークマターにいくつか仮説があるように、ドロンパ様がPCS評価について実に啓発される仮説を立てられました。なかなか論理的です。

もちろん、素人による仮説ですから何かしら思い違いや誤謬があるかもしれません。こうした熱意あるファンによる仮説を批評して下さる専門家のジャッジが居れば、どんなに助かるかと思います。

私が一つ気になる点と言えば、フィギュアスケート資料室にある日本語訳の「演技構成点の基準」を見ると、スピードについては触れられていますが、それほど強調はしていない感じもあります。スピード、パワー、加速、コントロール等と並べられています。

ともあれ、ドロンパ様程にPCSとスピードに関して詳しく論じたファンを寡聞にして知りません。参考になればとここにアップさせて頂きました。

ドロンパ様、ありがとうございました。

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2013.04.20 | | コメント(87) | トラックバック(0) | ルール・採点・技術関連



コメント

スピード、パワー、加速、コントロール


いえいえ、こちらこそ、自分の考えを改めて整理してみる良い機会でした。

スピード、パワー、加速、コントロールについての補足。

① スピード: 文字通り。
② パワー: 一蹴りの伸び。(スケート技術)
③ 加速: 速度と加速度はスピード評価の両輪。(スピード)
④ コントロール: どこでどのように加速し、減速するかという技術。(スケート技術とスピードの両方)。

ちなみに、ジャンプの助走で減速すれば、「スピード」だけでなく「コントロール」の評価も確実に下がると思われます。


【補足】
藍色様が非常に的確な質問をしてくださったので、私の返信と合わせてこちらに転記させていただきます。

>シークエンスってコンビより点数が低くなりますが、その辺もスピードや流れとの関係性からでしょうか?<

あくまで私の予想ですが、「シークエンスは片足でない」というのが理由でしょうか。
スケーティングスキルを見るには片足スケーティングを見るのが一番手っ取り早いし、素人にも上手い下手が一目瞭然ですが、ジャンプの着氷も片足だと誤魔化しようがないというか、立て直しができません。
シークエンスは決して邪道ではないけれど、両脚を使えれば立て直しも加速もできるので、
「スピード維持の難しさ」
という観点から片足だけのコンボと同じ点数をやるわけにはいかん、ということではないかと。

ハーフループだけがなぜ認められているのかは不明ですが、
「シークエンスの中では、スピード維持の難度が片足コンボに最も近い」
ということだろうと理解しています。

2013/04/20 (土) 22:08:13 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

読み応え十分

片割月様
こんばんは。
ドロンパ様のコメントのまとめ記事、ありがとうございます。改めて読み応え十分な内容です。

ところで浅田選手なんですが、彼女は3Aが両足着氷もしくは回転不足、単独は別として3Fのコンビネーションは最近は回転不足、セカンドの3回転(3Lo)はファーストが良くないのでなかなか3回転つけられずにいます。2Loが回転不足になることもあります。(3連続など)
ただ、2A3Tは決まってます。
サルコウジャンプはサルコウなのかなんなのかちょっと疑問を感じる形ではありますが回転不足はあんまりないです。足の形はあんまり影響しないのですかね?

しかし、ジャンプについては出来栄えもマイナスが並ぶことも少なくないです。スコアがきれいなものはとんと拝見しません。
でもPCSがそんなに低くない。
7点台後半か8点台序盤から半ばは出ます。(昨年のワールドはさすがに落ちましたけれども)

スピードがないから回転不足や両足着氷になってしまうのであればスキル自体も低いものになるのかな?と思いますが、それでも浅田選手のSS他PCSの項目がそれなりに高い点が出るのは、そうはいってもやはり質がいいスケートをするから?なのでしょうかね???

逆にあっこちゃんがなかなか8点台が並ばないのはなんでなの?と思うのです。
国別でやっと出してもらえた点数を「あれででちゃうんだ」などと言われるのがちょっと切ないです。
なんで?とっくに出てもおかしくないくらいに思っていた私と温度差ありすぎてびっくりします。

2013/04/20 (土) 22:33:08 | URL | 諸行無常 #m84aBXLc [ 編集 ]

Re: スピード、パワー、加速、コントロール

> スピード、パワー、加速、コントロールについての補足。

> ① スピード: 文字通り。
> ② パワー: 一蹴りの伸び。(スケート技術)
> ③ 加速: 速度と加速度はスピード評価の両輪。(スピード)
> ④ コントロール: どこでどのように加速し、減速するかという技術。(スケート技術とスピードの両方)。
>
> ちなみに、ジャンプの助走で減速すれば、「スピード」だけでなく「コントロール」の評価も確実に下がると思われます。

フムフム。広く「スピード」を捉えれば、そういうことになりましょうか。

アーロン選手のように、ただ速ければ良いという単純なものでもなさそうですね^^

2013/04/21 (日) 00:15:21 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 読み応え十分

諸行無常様、こんばんは。

2Aー3Tと3Sは徐々に確率が上がって来ていますね。
逆にコンビネーションンジャンプの柱となる3Fの回転不足が目立ち、非常に心配です。

>それでも浅田選手のSS他PCSの項目がそれなりに高い点が出るのは、そうはいってもやはり質がいいスケートをするから?なのでしょうかね???

そう考えるしか無いでしょうね。

浅田選手は高橋選手と似て、細やかで軽快な足捌きという点も、高く評価されているのではないかしら?

>逆にあっこちゃんがなかなか8点台が並ばないのはなんでなの?

そうなんですよね。。。

しかし、国別対抗戦でショートを観戦したけど、他のスケーター達と比べても、

スピード感、クリーンさ、身体のキレの良さは目立っていましたので、

あれくらい高得点が出るのは納得です(^_^)ノ

他の大会のことは…わたしもワカラン(^。^;)

2013/04/21 (日) 00:44:09 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

スピードの制御

>③ 加速: 速度と加速度はスピード評価の両輪。(スピード) <

>④ コントロール: どこでどのように加速し、減速するかという技術。(スケート技術とスピードの両方)。 <

共にストップ アンド ゴーの制御ということだけど、アイスホッケーのように、氷を削り上げながらストップする技術ではなく、見た目に減速をしているように感じさせずに、速度をころす。
同様に、見た目にガシガシと氷を削りながらスピードを上げるのではなく、いつの間にかトップスピードになっているというブレードの使い方。
アイスホッケーやスピードスケートとの評価の違いの観点はその部分にあるように思える。
スピードスケートでも氷を削るのは、体力の消耗につながる悪いすべりとされているので、長距離選手の滑りがフィギュアの滑りには近いように思える。

2013/04/21 (日) 03:31:47 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

Re: スピードの制御

バルタン様、こんばんは。

<見た目に減速をしているように感じさせずに、速度をころす。
同様に、見た目にガシガシと氷を削りながらスピードを上げるのではなく、いつの間にかトップスピードになっているというブレードの使い方>

フィギュアスケートのトップ選手はなべてそうした技術が上手いんでしょうね。

その中でもさらに差があるのでしょうけど、それを正確に識別する眼力を身に付けるには、

かなりの知識と訓練が必要でしょうね。

それは必要に迫られないとなかなかそこまでの域には達しないものです。

2013/04/21 (日) 22:27:59 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

浅田選手と鈴木選手のPCS

>ところで浅田選手なんですが、彼女は3Aが両足着氷もしくは回転不足、単独は別として3Fのコンビネーションは最近は回転不足、セカンドの3回転(3Lo)はファーストが良くないのでなかなか3回転つけられずにいます。2Loが回転不足になることもあります。(3連続など) <

>スピードがないから回転不足や両足着氷になってしまうのであればスキル自体も低いものになるのかな?と思いますが、<

女子で3Aやセカンド3Loを減速なしで着氷できる選手は今のところいませんから(20年ほど前に一人いましたね・・・遠い目)、できないからといって「スキル自体も低い」とは言えないでしょう。

3連続の2Loは、回転不足気味の3Fではなくスピードのある3Loに付ければ、回りきって降りられるのではないでしょうか。

鈴木選手のステップは見ごたえがありますが、演技全体を見たとき、
「スピード維持が難しいことをやってもスピードが落ちなかった」
という評価基準では、なかなか大盤振る舞いをしにくいものがあったと思います。

鈴木選手のジャンプは上位選手の中ではあまりスピードがありませんし、ステップに関しては、チャン選手のように、
・体幹を「危険領域」にまで大きく傾けながら、
・蹴る力ではなく体重移動を推進力に、
・少ない歩数でぐいぐい進んでいく。
というスケーティングが最も高く評価されるでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=x7voLF5NkNk
演技は1:00~。スピードもさることながら、歩数が驚くほど少ない。
3:48~から、カートがチャン選手の加速能力についてコメントしています。

2013/04/21 (日) 22:56:38 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

それは実は簡単です


>その中でもさらに差があるのでしょうけど、それを正確に識別する眼力を身に付けるには、
かなりの知識と訓練が必要でしょうね。<

これは実は簡単です。
少ない歩数でスピードが出る選手は加速スキルが高いです。

「見た目にガシガシと氷を削りながらスピードを上げる」には、必ず両脚を使う必要がありますので。

一蹴りが減速↘しているか、
速度を維持→できているか、
あるい加速↗しているか。
一蹴りのスピードを維持できるのは、どのくらいの難度のことを実施したときまでか。
この観点で選手のSSやPCSを見てみれば、納得できない採点は激減するのではないでしょうか。

だから、採点結果や正当な勝利者にごちゃごちゃと不当な言いがかりを付ける人があまりにも多いようなら、

片足ステップ(前半は右足のみ、後半は左足のみ、逆も可)

を必須要件にすればいいんですよ。
技術やスピードの差は一目瞭然で、ぐうの音も出ないと思います。
TESではスピード評価をしていないので、どのみちPCSで評価せざるを得ないのですから。

2013/04/21 (日) 23:20:41 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re: それは実は簡単です

>これは実は簡単です。
>少ない歩数でスピードが出る選手は加速スキルが高いです。

ここですが、真央ファンが「PCS高過ぎ」の例として批判的に挙げるおヨナさんの漕ぎ回数は多いようですよ。

私は正確に数えたことがありませんが、どこかに数字を比較したコーナーがありましたね。

2013/04/22 (月) 00:15:28 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

スピードのない助走には漕ぐ必要もない(ばっさり)


>真央ファンが「PCS高過ぎ」の例として批判的に挙げるおヨナさんの漕ぎ回数は多いようですよ。<

キムヨナ選手が何度も漕ぐのは、高難度ジャンプの前だけです。
そしてまさにこの点が、ノーミスの場合のSSが、

コストナー > キムヨナ > ゴールド

になる理由でしょう。

浅田選手や鈴木選手は、踏切りのスピードという点で、この3人と同じ土俵には全くありません。(ばっさり)

※ 小柄な選手ほど助走の力学的条件が有利になるので、160cm以下の選手は除外。

2013/04/22 (月) 00:53:27 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re:浅田選手と鈴木選手のPCS

ドロンパ様
こんばんは~。

浅田選手は

スキル自体に難があるというよりは、ジャンプの時のスピードコントロールだけが課題なのでせうか?
彼女はスケートの質は良いと言われますよね?
あと体幹バランスがいいと聞いたこともあります。
ステップシークエンスのあのフットワークも体幹移動が上手だからなんでしょうね。
あと左右の足どちらでも同じことができるとか聞いたこともあります。


あっこちゃんはカロちゃんやヨナさんなどからくらべるとやはり数段おちてしまうのね・・(;_;)
でもでも、この間の国別はスピード感ありましたよね!!

チャンの動画みましたが、見ていてストレス感じないですよね。加速能力も確かにうなずけますです。
PGを通してずっとあんな調子ですものね。
どうやったらあんな風に滑れるだろう・・・。

2013/04/22 (月) 23:25:15 | URL | 諸行無常 #m84aBXLc [ 編集 ]

Re:Re:浅田選手と鈴木選手のPCS


>浅田選手は
スキル自体に難があるというよりは、ジャンプの時のスピードコントロールだけが課題なのでせうか?
彼女はスケートの質は良いと言われますよね?<

スケートの質は、ジュニアの頃から良いと言われていたのではないでしょうか。
むしろ、スケーティングはほとんど癖がないのに、なぜジャンプにだけあれだけ変な癖がついてしまったのか不思議でした。
ジャンプについては、スピードコントロールだけでなくフォームにも相当問題ありです。

>あっこちゃんはカロちゃんやヨナさんなどからくらべるとやはり数段おちてしまうのね・・(;_;) <

数段てことはないでしょう!せいぜい1段か2段なのでは?

>でもでも、この間の国別はスピード感ありましたよね!!<

ありましたよ!
ジャンプはイマイチで、着氷時に失速もありましたが、お疲れ気味の選手が多かったあの大会で、全体的なスピードは1段か2段は抜きん出ていたと思います。

>どうやったらあんな風に滑れるだろう・・・。<

カナダ某所のスピー怒教の教会に、髪の毛を奉納すると御利益があるかもしれません。
歴代のカナダ男子の髪の長さを見比べると、かなりの効果がありそうです。
中には永代供養してもらった先輩もいるとか。

2013/04/23 (火) 07:45:56 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

ジャンプ着氷フォーム

ドロンパさんこんにちは
真央ちゃんのジャンプフォームも相当変な癖があるとのこと、どの辺がそうなのか、具体的に指摘していただけるとありがたいのですが。
先日、国別の解説で荒川さんが、真央ちゃんの着氷は音が殆どしないのはポイント高いというようなことを言ってたのが「へえ~~」な感じでした。
あのつま先からストッと降りる着氷が回転不足気味に取られやすい一因になってるのかと思ってたりしたものですから…バレリーナみたいな着地で素敵なんだけど、諸刃の剣な気も…でも、スケートの着氷もバレエと同様、ドーン!と音たてるのは×みたいですね。
大ちゃんも怪我する前は着氷音凄かったけど、フォーム変えてから音しなくなりました…そのかわり、刺さりがちに(涙)…。

2013/04/23 (火) 13:19:41 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

Re: スピードのない助走には漕ぐ必要もない(ばっさり)

なるほど!(やっぱり)

コストナー > キムヨナ > ゴールド

ですが、

コストナー > キムヨナ > 長洲未来>ゴールド

かな。

2013/04/23 (火) 22:10:32 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

長洲選手のジャンプのスピード??


長洲選手のジャンプは着氷時にガクンと失速しているので、コストナー選手、キムヨナ選手、ゴールド選手たちと同じ土俵には全くありません。

いずれにしても、比較の対象はスピードと滞空時間(高さ)の十分な選手だけです。
回転不足のジャンプは必ず失速を伴うため、スピード評価の対象外。(ばっさり)

2013/04/23 (火) 23:32:59 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

シジフォス様

荒川さんは、浅田選手の技術的不備を指摘したおかげで、ずいぶんと攻撃されました。
そして荒川さんは、同じ失敗を何度も繰り返す人ではありません。
つまり、余計なことは言わなくなったのです。
カルト信者のような浅田ファンが、次から次へと関係者の口を塞いできたおかげで、提灯コメントしか出てこなくなったように思います。

まず、
① 私がわざわざ指摘するまでもない、ルッツのエラー。

スロー再生でなくても体の重心がはっきりと右に傾いているのがよくわかります。
エラー持ちの選手の中でもかなりの重症です。

「スピードに乗って跳べば大きな減点はないから無理に直す必要はない」
という意見もありますが、おそらくPCSではガツンと引かれているでしょう。
なにしろワールドのSS順位は
キムヨナFS > コストナーFS > コストナーSP > キムヨナSP
なのです。
キムヨナ選手のSPでのミスは、「エッジエラーのみ」でした。
エラーによる減点は、SPとFSでは異なるかもしれませんが、仮にキムヨナ選手がSPでエッジエラーを取られなかった場合、転倒のあったコストナー選手(3Lo、3T-3T、2A)よりもSSが低くなることはなかったと思います。
それに、エラーを矯正しない限り、プロトコルにマイナスがつくことは避けられません。

② ジャンプ前のヨッコラショ!は佐藤コーチの指導でずいぶんとマシになりましたが、それでもジャンプの助走に重心の無駄な上下動が今でもずいぶんあります。
踏切り直前の重心の上下運動は水平方向のスピードを著しく削ぐので、アクセルを踏みながらサイドブレーキを引いているのと同じことになってしまいます。

コストナー選手、ゴールド選手、キムヨナ選手、浅田選手の助走を、「頭の上下動」だけに注目して比べてみてください。
コストナー選手とゴールド選手の重心の上下動は、踏切フォームに最低限必要な分にとどまっているのに対し、キムヨナ選手は重心の上下動が結構あります。
(バンクーバー五輪との違いは、助走の重心の上下動が大きくなったことでしょう。平たく言えば、ジャンプに関しては質が下がったわけです)
浅田選手の上下動はさらに大きくなります。

2Aのように高さを必要としないジャンプでは、コストナー選手は頭がほとんど沈みませんし、上位選手の多くは重心をあまり上下させずに踏み切っていますが、浅田選手は2Aでも頭をかなり上下させており、スピードが落ちるだけでなく体力も消耗します。
10代の頃は体力に任せて、半世紀前のアメリカ車のようなガソリンを食うジャンプを跳んでも問題なかったでしょうが、今後はできるだけ燃費の良いジャンプを跳ばないと、後半のスピンやステップに響いてくる可能性が増加していくでしょう。


2013/04/23 (火) 23:40:18 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

提灯コメント~

ドロンパさま
ありがとうございます。
>余計なことを言わなくなった<
ですね~、実はあの解説の時も他に何か言いたげな感じで、最後は無理やり「高い評価を得ていると思います~」と、若干噛みながらくくってたな(笑)…
そのあと何が言いたかったのか…荒川さん

これまで言われてきた「ジャンプフォームの理想形」の諸条件て、必ずしも整合的でないというか、こちらを立てればあちらが立たずな事が結構あるように思いますね…。荒川さん指摘のジャンプ着氷音に関しても、そんな矛盾を感じます。
ブレード全体を使って着氷すると、着氷音はかなり出るが、着氷後の流れは止まりにくいように見えるし…。
真央ちゃんの着氷は音がしないけれど流れにくい…。
ジャンプ前の沈み込みに関しては、ヨナの最近のジャンプでそれが増えましたが、GOE評価は下がって無いですね。
沈み込みが増えたぶん、ディレイドなジャンプになったからかな?とかどうなんでしょう。
また、ディレイドなジャンプの評価もよくわからない…大ちゃんは現在、ディレイドではないクワドを構築中ですし…。「良い」とされるジャンプフォームの諸条件は実は整合的ではなく、ジャッジはどこまで整合的に扱えているのか疑問…。

2013/04/24 (水) 13:53:39 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

ジャンプのGOE

1ーa予想外の入り
 -b独創的な
 -c難しい入り

2-a明確ではっきりとしたステップ
 ーbフリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る

3-a空中での姿勢変形
 -bディレイド回転のジャンプ

4  高さおよび距離が十分

5ーa(四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢
 -b独創的な出方

6ー 入りから出までの流れが十分
  (ジャンプ・コンビネーション/シークェンスを含む)

7  開始から終了まで無駄な力が全く無い

8  音楽構造に要素が合っている


GOEの評価要素は、実際の評価観点数で言えば、13要素。

特に複数の観点要素をもつ項目に関して、いずれか一つが該当すれば良いとなっているので、ジャンプの理想の形自体が、物理上相反する要素もあると思えます。

助走スピードだけを利用して高く飛ぶと、ランディング後の速度は確実に落ちます。
ランディングの速度を落とさないような飛び方には2つの方法が推測されます。

1.助走スピードだけで必要とする最低限の高さだけを確保する。
この場合は脚力自体はそれほど必要としない。

2.助走スピードに脚力を併用して高く飛ぶ。
脚力の強い選手(垂直ジャンプ力のある選手)の場合にのみ可能となると思われる。

ジャンプ自体のメカニズムが選手の筋力特性で異なるので、選手個々のジャンプの飛翔線自体が変わるので、矛盾するように思える部分は多いとは思います。

基本的に高く飛ぶジャンプは、物理的にランディング後の流れがでにくいといえます。

落下時の衝撃にエネルギーを吸収されるため、進入速度よりも早い速度でランディング後滑る事は、物理上はありません。

ランディング後の速度と進入速度との落差を少なくするには、飛びだし角度を小さくするしかありません。

けれども、回転速度が遅いと回りきれずに転倒をする事につながります。

例えば、3Aの実際の空中での回転角度で言えば、無良選手が間違いなく一番です。
着氷時に、離氷地点にほぼ正対をしておりています。

けれども、その代わりに進入速度やランディング後の速度はアーロン選手やハン・ヤン選手に比べるとやや遅いといえます。

理想的なジャンプを一つの形に固定する事の難しさは、それぞれの筋力に見合った整合性部分に逆に矛盾する可能性が生まれるからと思えます。

そのために8個の評価要素がありながら+3以上の設定が無いのだと思えます。

仮に8個の要素全てを満たす選手が出てきたなら、6個しか見たしていない選手との差をどう評価するのか?

ここでも見た目との乖離は生まれてくるといえます。

本来なら13個の要素を設けているのであれば、そのうちのいくつを満たしているかで細かく規定する方が良いのでしょうけど、クーリック氏の指摘どおり、数量的基準をリアルタイムで判断出来るかというジャッジ個々の能力の問題もあるので、現実的には詳細にわたって評価するのは難しいので現状のような評価手法にならざる得ないと思えます。

時間効率と判断精度のバランスを無視して録画映像で何度も見直せる観客と即座に判断を下さなければならないジャッジとの立場の違いもあるので、整合性が無い様に思えても止むを得ない場合は生まれるのは、どれほど評価要素を厳密化してもなくならないと思えます。

2013/04/24 (水) 18:01:15 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

バルタンさん
>録画映像で何度も見直せる観客と即座に判断を下さなければならないジャッジとの立場の違いもあるので

ですよね~ジャッジングの精度は必要だけども、完璧を求めるのは酷な気もしますね。

ところで、ジャンプ前の沈み込み云々はよく聞かれるけど、本当に関係あるんですか?GOEで?PCSで?

2013/04/24 (水) 20:10:47 | URL | コロン #G91RSZjw [ 編集 ]

コロンさんへ

個人的見解として

GOEの評価観点としては 7.が該当すると思います。

PCSでは、PEの身のこなし、またはボディアラインメント(個人的にはこの区別がつきません。一体どこが違うの~~?)

SSのパワー伝達も該当するのかもしれませんが、推進力ではないので、私の見解としては関係が無いと考えています。

沈み込みは、推進力ではなく上昇力へのパワー伝達だと考えるからです。

2013/04/24 (水) 21:21:10 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

補足

沈み込み自体が動作としての見た目の美しさを損ねると言う点と、物理的に言えば、沈み込む事によって、重心の位置が下がります。

これは、見た目にはわかりませんが、重心そのものは落下運動をしている事になります。

そのために、沈み込む時に、ブレードには沈み込む前に比べて接地圧が高くなります。

この事がスピードが落ちる原因となります。

体重計に乗って、しゃがむと重さが増加するのが確認出来ます。

この増加分が、摩擦抵抗となります。

伸び上がるときには、逆に体重が軽くなりますが、落ちた速度が元にもどるということにはなりません。

2013/04/24 (水) 21:28:23 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

高橋選手の新プログラム

ドロンパ様へ

高橋選手の来シーズンのプログラム、ウィルソンはなさそうですね……。

モロゾフ・宮本氏になりそうな予感。
ローリーのプログラムも見てみたいけれど、前もこの話が出て消滅したのですよね。
というか、ローリーのプログラムって高橋選手に合うのかな?PCSは恐らく、ウィルソンプログラムに匹敵するほどは出ると思いますが……。

2013/04/24 (水) 22:54:12 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

スピー怒教

噂には聞いたことがあります。
ただ、髪の毛を永代供養してしまうと・・・
それはハ◌・・・モゴモゴ

ドロンパさん・・・
私のことちゃかしてるでしょ?σ( ̄◇ ̄;)

2013/04/24 (水) 23:36:42 | URL | 諸行無常 #m84aBXLc [ 編集 ]

モロゾフにはモロプロがモレなく憑いてくる

神無月様

モロゾフと組む話が出る前も、ローリープロの話が出ていましたよね?
モロゾフが換骨奪胎でプログラムを作り替えるとわかっているのに、ローリーやウィルソンレベルの振付師が引き受けるはずないと思います。
今年の阿部奈々美氏振付のSPのあわれな末路を見れば、なおさらのこと。

ボーンさんは、選手としても振付師としてもモロゾフの教え子でしたから、元夫婦とはいえ、仕事上ではモロゾフとの間に明確な上下関係があります。
あるいは、日本人振付師なら覚悟の上で引き受けるかもしれません。

なので、モロゾフと切れない以上、高橋選手の選択肢は

・モロゾフ
・ボーン
・日本人振付師

しかないだろうと思っていました。

片割月様が、

>「嗚呼、浅田選手は3Aと心中するつもりなのか」という言葉が、つい、口許から出かかってしまいます。<

とお書きになっていましたが、高橋選手のほうは、モロゾフと心中するつもりは決してないと思いますが、はい。

2013/04/24 (水) 23:44:33 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

教祖モロゾフ

>モロゾフと心中するつもりは決してないと思いますが

心中するつもりはなくても、なんといいましょうか、時々心酔しているように見えます(汗)。
某所で、モロゾフコーチは“新興宗教の教祖”とかモロゾフの指導法は“マインドコントロール”とか言われていましたので……。

今シーズンのショートプログラムの迷走は最悪でした。来シーズンもモロゾフがプログラムをいじくりまわすのかと思うと暗澹たる気持ちになります。

※安藤選手の「クレオパトラ」はリーアン・ミラー氏振り付けでしたけれど、あれは特別ケースなのですかね……。

2013/04/25 (木) 00:13:23 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

諸行無常様

>私のことちゃかしてるでしょ?σ( ̄◇ ̄;)<

いえ、毛、決してそんなつもりは。

2013/04/25 (木) 00:23:18 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

バルタンさま

ジャンプGOEに関する 評価基準の解説及び運用上の分析ありがとうございます。

つまり、理想的ジャンプフォームの統一は現状も将来的にも難しく、整合的なジャッジングも色々な制約や限界があると…………。
むうう……
とすると、今のGOE幅6点ていうのは車のブレーキでいう「遊び」に近いのか?
そのわりにはでかすぎなくない?3ルッツの基礎点とほぼ同じって…w
やはり、誤差が解消されず、不整合さも仕方ないとするなら、GOE幅をもっと圧縮しなければ、キスクラ、観客、ジャッジの哀しきギャップは縮まないだろうな…と思います。
そもそもGOEのプラマイ幅6の数値的根拠はどこから成り立ってるのか…?
納得いかんわ~

あ、全然話し違うけど、無良くん、ご結婚オメデト~。

2013/04/25 (木) 23:49:05 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

高橋選手がローリーに振り付けを依頼?

クリック女史が高橋サイドに「お薦めはローリーよ」と提案したのかしら?

タイミングが良過ぎます。

2013/04/26 (金) 00:39:13 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

ローリー

大ちゃんの現役フィナーレを飾る最後の大物振り付け師ですね~

ローリー、以前から大ちゃんに振り付けやってみたいって言ってたし、お互いラストチャンスだから実現するといいな~。
モロも格下?の振り付けなら好き放題だったろうけど、天下のローリー様の作品にはおいそれとは手を出しにくい?…かな?(あんまり自信ない)
とにかく大ちゃんが困らないよう願います~(汗)

2013/04/26 (金) 10:48:39 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

Re: ローリー

シジ小姉。

ショートプログラムはモロゾフ&宮本賢二
フリープログラムはモロゾフ&ローリー

と、各2つずつ振り付けをして、気に入った方を採用する、という作戦みたいですね。

高橋選手も五輪には最高のプログラムを!と強い意欲を示してましたから、選択肢があるのは良いです。

バンクーバー五輪シーズンのように、9月のネベルホン杯あたりから試すのでしょうかね。

贅沢を言えば、両方のプログラムは私も見てみたいわ。

2013/04/28 (日) 23:03:09 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

ジャンプのGOE


>とすると、今のGOE幅6点ていうのは車のブレーキでいう「遊び」に近いのか?
そのわりにはでかすぎなくない?3ルッツの基礎点とほぼ同じって…w <

実際に6点幅が適用されるのは3A以上です。
3T~3LzのGOE幅は4.2点。
つまり、3Lzなら 6.0±2.1 で、3.9~8.1。

キムヨナ選手・コストナー選手の3Lzと、ステップから跳ぶわけでもないドン詰まりでエッジの怪しいジャンプとの間に、この程度の差がないと話にならないでしょう。
TESは「フィギュア点(形に対する得点)」なので、ジャンプの得点は、放物線の面積に比例させて良いと思います。

4Tなら 10.3±3.0 で、7.3~13.3。
こんなものではないでしょうか。

単に私が、失速するしょぼいジャンプで演技の流れを止めるくらいなら、跳ばない方がマシだと思っているせいもありますが。

2013/04/29 (月) 01:05:06 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re:ジャンプのGOE

ドロンパさま、レスありがとうございます。
仰るように、実際のGOEには各ジャンプ基礎点を元に出した係数でトリプル以下は圧縮されてはいますよね。。。
しかしながら、自分は-3~+3の七段階評価の幅広さこそ問題ありなんじゃないかと思ったのですよ…ジャッジの「裁量」の不整合さや限界が解消できないのであれば、「裁量権」はより小さいほうが宜しかろうと。
やはりジャンプはあくまで基礎点重視でいくべきで、「出来栄え」はせいぜい五段階評価に留めるほうが「八百長」とか言われる率も減るように思いますがねえ…。
2013世界選手権フリーのヨナのジャンプGOEは…ショートのジャンプとそれほど差があったかいな?…うむむむむ

2013/04/30 (火) 00:06:21 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

Re:Re:ジャンプのGOE


>2013世界選手権フリーのヨナのジャンプGOEは…ショートのジャンプとそれほど差があったかいな?…うむむむむ<

キムヨナ選手のワールドFSの3Lz-3Tは、カメラアングルのため手前から斜め奥に跳んでいて距離感が分かりにくいですが、リンクにあるバルタントモゾウ様のブログの分析を見れば分かるように、スピードと飛距離は以下の通り。
キムヨナ3Lz-3T > コストナー3Lz > キムヨナ後半3Lz
コストナー選手の3Lzは真横からのアングルなので、すごい飛距離なのが分かりやすいですが、キムヨナ選手の3Lz-3Tはそれを上回っているんですよ。

PCSと違ってTESはエレメンツごとに採点していきますから、キムヨナ選手がパーフェクトの演技をすることは、3Lz-3Tを跳んだ時点ではジャッジはまだ知りません。

私は、SPを見た段階では、
「キムヨナ選手にしてはスピードや飛距離がそれほどでもないけど、
① 確実性を上げるためにスピードを抑えたのか、
② ブランクの影響で以前のようなスピードでは跳べないのか」
どちらわかりませんでしたが、FSを見て①だということがよ~く分かりました。

ちなみにチャン選手のSPの4-3も、スピードをかなり抑えてあります。
スピードのあるジャンプを降りられる選手は、スピードを落として高さを維持できれば着氷の成功率は確実に上がりますが、スピードのない選手に逆のことはできません。


>やはりジャンプはあくまで基礎点重視でいくべきで、「出来栄え」はせいぜい五段階評価に留めるほうが「八百長」とか言われる率も減るように思いますがねえ…。<

男子の試合では、PCSに言いがかりがつくのは恒例行事ですが、ジャンプのGOEに対して「八百長」という言いがかりは無視できるほど少ないです。
GOEに「八百長」などと言っているのは、それこそ浅田選手のカルト信者ばかりでしょう。
批判者の口を次々に塞いできたおかげで、ジャンプのどこがどうイマイチなのか、本当にわからない人が多いのだろうと思います。

GOEの幅が大きいのは、本来なら不合格のジャンプに何とかして中間点を与えるため、足切りラインを下げた結果、合格最低点と満点の開きが大きくなったせいだと思いますけどね。

「出来栄え」をせいぜい五段階評価に留めるのであれば、合格最低点から満点までの間が7段階から5段階に狭くなるわけですから、基礎点を与える最低条件のハードルが上がるだけです。
回転不足やエッジエラーの認定は必然的に厳しくなり、減点も必然的に大きくなるでしょう。(予言)
(今まで50点で辛うじて合格していた生徒から、「満点との差が50点もあるなんて、点差が大きすぎる」と文句が出るようなら、「ああそうですか、では合格最低点を60点にしましょう」というだけの話)

浅田選手のTESの内訳は、中間点が下支えした部分が大きいですから、基礎点の最低足切りラインが上がってしまうと、一番困る女子選手の筆頭は浅田選手ではないかと思いますが。

2013/04/30 (火) 01:49:50 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re: Re:Re:ジャンプのGOE

7段階、5段階よりも、GOEの数値の不均衡が気になります。

3TはGOE+3だと2.1点が加算されます。

3Tの基礎点は4.1点ですから、GOEが基礎点の50%以上にもなります。

これは高過ぎ。

3AだとGOE+3で3点ですから、3Aの基礎点8.5点の35%程度です。

GOEの理想は各ジャンプの基礎点×パーセンテージで算出することだと思います。

私はパーセンテージの上限下限は±30%程度と思いますが。

GOE+3は基礎点の30%を加算、+2は20%、+1は10%が分かり易い。

2013/05/07 (火) 01:11:02 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: Re: Re:Re:ジャンプのGOE

>GOEの理想は各ジャンプの基礎点×パーセンテージで算出することだと思います。 <

パーセンテージで算出するというのは私も賛成です。
現行ルールでは0.5倍、0.7倍、と段階的に係数を掛けているので、係数が切り替わる境目のところでGOE割合の逆転現象が起きています。
2AのGOEが基礎点の±45パーセントなのに対し、3TのGOEが基礎点の50パーセントを超えているのはそのせいですし、これは何とかすべきでしょう。
ただ、3Tはセカンドジャンプになることが多いので、ビッグジャンパーの単独3Tと、流れないセカンド3Tとの間に差をつける必要から、あえてそのままにしてあるのかもしれません。

>私はパーセンテージの上限下限は±30%程度と思いますが。
GOE+3は基礎点の30%を加算、+2は20%、+1は10%が分かり易い。<

この場合、満点が130% なので、合格最低点は70/130 。
転倒しなかったジャンプにGOE-3がつくことはまずないので、転倒さえしなければ実質的には80/130前後が最低点になります。
合格最低点が上がった分だけジャンプの認定基準を厳しくするのであれば、上限下限を±30%程度にしても良いでしょう。
私は、認定基準はそのくらい厳しいほうがいいと思います。

ただ、高難度ジャンプについてはこれで良いかもしれませんが、2回転ジャンプに与える最低点としては高すぎませんか?
2回転なら脚力があれば静止した状態からでも跳べますから、ただ単に回りきって降りてきたというだけで基礎点の6割も出すのは気前が良すぎるのでは?
ルールは女子シングル上位選手だけでなく、男子からノービスまで辻褄の合うようにしないとまずいですから。

なので、基礎点=固定点+比例点×GOE(±50%)でどうでしょう?
(固定点は、高難度ジャンプほど高くする)

2013/05/08 (水) 08:17:41 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

GOEの理想

シングルジャンプの場合に限ってならば、褒めて遣わす。

コンビネーションジャンプはそれでは少し可哀想な気がする。

さらに突っ込んで考えて見ましょう。

(V)o¥o(V) フォッフォッフォ

2013/05/08 (水) 18:34:38 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

おっ、%

月姫、ナイス~
GOEのパーセンテージ化は、早急にその方向へ進めていただきたいですね。
基礎点>>>加点でなければやはりね~しっくりきませんもの…。
コンボのセカンドに関しては、説得力ある係数設定とかで、なにか上乗せ点を…かな…???
しかしどんな係数??
あとな~、ジャンプ転倒ディダクションも…ぶつぶつ…

2013/05/09 (木) 23:22:18 | URL | シジフォス #- [ 編集 ]

Re: Re: Re: Re:Re:ジャンプのGOE

ドロンパ様、こんばんは。

2回転も1回転も30%を加算、+2は20%、+1は10%、では高いかしらね。

>基礎点=固定点+比例点×GOE(±50%)でどうでしょう?

ウン?突然、「固定点」が登場しましたが、意味が????(^。^;)

2013/05/11 (土) 00:23:20 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: GOEの理想

バルタン様、こんばんは。

>シングルジャンプの場合に限ってならば、褒めて遣わす。

そりゃ、どうも(=^0^=)

コンビの場合でも、難度の高い方のジャンプの±30%、20%、10%じゃダメかしら?

3Lzー3Tも、3Tー3Tも同じGOEの計算では不公平だから。

2013/05/11 (土) 00:41:36 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: おっ、%

シジ小姉、こんばんは。

小姉もGOEのパーセンテージ派でござりましたか^^

>あとな~、ジャンプ転倒ディダクションも…ぶつぶつ…

「ぶつぶつ」を50文字以内に要約せよ、ナンチャッテね(^Д^)

2013/05/11 (土) 01:33:52 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

過大申告へのペナルティとして片づけるにはひどい問題があると思います。

通りがかりでお邪魔いたします。
スケート競技に与えられる評価について、スピードと正確さということだけをベースにおいて論ずるのは、いかがなものでしょうか。
ハードルを正確にスピードを損なわずに超えることだけが素晴らしいのではなく、高いハードルを越えること自体がすばらしいという、基本的なことが抜けてはいないでしょうか。

私は、回転不足に対する評価の方法は改善されるべきだと考えているほうです。
一例をあげますと、昨年のGPFのSPのときの浅田真央選手の3Aが回転不足を取られました。
このとき観ている人はだれもが完全に回ったと思えるほどの出来でした。しかし、きちんと着氷した後の足元の揺れが回転不足の時のように揺れたことでなのでしょうか、認定されませんでした。
これによって基礎点は6点となり、見映えでマイナスGOEを取られ、の得点5.5でした。初めは認定を受けたのに、撤回され、みるみる点数が下がりました。
審判の皆さんが一度認定するほどのできだったものを、ここまで下げるなんて、と思いました。

ブログ主さんは、しきりにスピードをとおっしゃいますが、ジャンプ時の回転軸の小ささとか、その回転の早さも重要で、浅田選手はこの点についてすぐれていると思います。それゆえ3Aが跳べるのだろうと思います。
スピードというのはスケーティングの見た目の豪快さのためだけではなく、ジャンプの回転速度を上げるためでもあるだろうと思いますが、キム選手やコストナー等等がそれをもってもいまだに3Aを国際試合で跳んで着氷できないということは、浅田選手のジャンプの回転の速さ(つまり回転軸が小さいということです)の素晴らしさが示唆されることだと思います。
回転不足に対する評価方法を改善すべきだと私は思います。たとえそれが3/4だったとしても、ほぼ跳べたも同然です。一つ下のレベルの3回転ルッツとは、難度のレベルが違いすぎる、それを着氷するだけでも女子の場合はとんでもない凄いこと、それをまずはきちんと認めてあげるべきです。そのうえで見映えマイナスにするなどの加減をする。基礎点を割引いてさらにGOEで下げ、3回転ルッツを跳んだ人より低くする、というのは過大申告へのペナルティというよりは、意地悪行為ですよ、まるで。
3回転半を着氷することについて、ISUは現在の評価方法をすべて離れて、一から見直すべき時ではないかと思います。

回転不足はジャッジの目線や主観によって評価が揺れ、不安定ですので、ビデオなりの即時解析ができないならば、不足判定による割引制を廃止する。着氷したならまず認定。そしてGOEで加減する。半回転も差のつくジャンプに対してはそのレベルの差に対して0.5未満を乗じた数字をGOEの加減幅にすべきだと考えてます。これならば、そのジャンプの格付けを侵すことにはなりません。
他の要素はともかくとして、ジャンプの要素はこれくらいの差を持たせるべきだと思います。
あまり細かい分析にばかり走ると、大事な問題を見失うものだと日ごろから感じているものですから、・・・これは、あまりにおかしな状況を見てしまった私の、素朴な疑問から出た私の単純な考えですが、今後のスケート観戦のためにご一考頂けたら幸いです。
お邪魔いたしました。

2014/01/11 (土) 22:38:32 | URL | はぴ #- [ 編集 ]

はぴさんへ

>ハードルを正確にスピードを損なわずに超えることだけが素晴らしいのではなく、高いハードルを越えること自体がすばらしいという、基本的なことが抜けてはいないでしょうか。<

陸上のハードル競技を指していわれているのであれば競技の理解が変ですよ。
ハードルの高さすれすれに、時には押し倒してでもスピードを要求されるのがハードル競技です。

走り高飛びや棒高跳びと違い、高さを競う競技ではありません。

高さと距離と着氷後のスピードも要求されます。


>一例をあげますと、昨年のGPFのSPのときの浅田真央選手の3Aが回転不足を取られました。
このとき観ている人はだれもが完全に回ったと思えるほどの出来でした。しかし、きちんと着氷した後の足元の揺れが回転不足の時のように揺れたことでなのでしょうか、認定されませんでした。<


この認識は間違いである事は私のブログで証明してあります。


>これによって基礎点は6点となり、見映えでマイナスGOEを取られ、の得点5.5でした。初めは認定を受けたのに、撤回され、みるみる点数が下がりました。
審判の皆さんが一度認定するほどのできだったものを、ここまで下げるなんて、と思いました。<

済みませんが、テクニカルジャッジが回転不足の判断をする前の、ジャッジパネルの判断がわかるものが存在していますか?

もう少し良く採点規則の勉強をされた方が良いかと思います。

それと採点の流れについても、フィギュアスケートラボでISUテクニカルジャッジの岡部氏の説明なども聞かれたら良いかと思います。


>ジャンプ時の回転軸の小ささとか、その回転の早さも重要で、浅田選手はこの点についてすぐれていると思います。<

回転速度は男子並ですが、滞空時間が足りません。
ですから常に回転不足になります。
これも当ブログで証明済みです。
軸の細さに関してはきちんと要素の一つとして評価はされているとは思います。

それがあるからこそ、回転不足にもかかわらず、GOEがー1以内で収まっているともいえます。


>キム選手やコストナー等等がそれをもってもいまだに3Aを国際試合で跳んで着氷できないということは、浅田選手のジャンプの回転の速さ(つまり回転軸が小さいということです)の素晴らしさが示唆されることだと思います。<

残念ながらこの結論は、論理的に無理があります。

回転速度を比較するのであれば、同じ種類のジャンプで比較をしないと意味がありません。
その点に関して言えば、浅田選手のジャンプの回転速度は特別に優れていると言うわけではありません。

>回転不足に対する評価方法を改善すべきだと私は思います。たとえそれが3/4だったとしても、ほぼ跳べたも同然です。<

これは技の安全性に対する認識がはいっていません。
日本の女子選手はそういう点はかなり器用なので、回転不足でも転倒せずに着氷出来ます。
これは足首の関節や体型の違いなどから、同じ程度の回転不足でも転倒する選手としない選手が存在します。

3/4以上回っていればそういう転倒による怪我のリスクがほとんど無くなるということです。
また、3/4以上回れている選手には不利になる考え方ともいえます。
論理としての公平性がありませんね。

>一つ下のレベルの3回転ルッツとは、難度のレベルが違いすぎる、<

正しいエッジで飛べないのですから難度のレベルが違いすぎるとは言い切れないですね。

こちらのブログではなんですから当ブログで議論をしませんか?

証拠となる資料映像もふんだんにありますし、数値も多くの選手の演技のものがあります。


http://blogs.yahoo.co.jp/barutantomozou

2014/01/11 (土) 23:04:41 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

はぴさんへ

貴方の論理の一番の泣き所を指摘しておきます。

3Aが女子には難しいジャンプだと言うのであれば、男子では3Aよりも上に設定されている4回転ジャンプの回転不足に関しても同じように扱う必要があるということです。

その場合にロシアの若手の選手など4回転に挑戦している選手もいると聞き及んでいますが、貴方の論旨の通りに、着氷して転倒しなければ成功と見なすのであれば、3Aが最上位の難度のジャンプとは言いがたくなるという点です。

現時点での選手の物だけでルールを想定した場合、安藤選手のレベルの4Sを成功させる選手が出てきたなら、浅田選手の3Aの優位性は無くなるということです。
そういう可能性にまで考慮した上での問題提起でしょうか?

回転不足判定が厳しくなったのは、実は安藤選手の4Sがきっかけであって、浅田選手の3Aではにということです。

2014/01/11 (土) 23:29:44 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

Re: 過大申告へのペナルティとして片づけるにはひどい問題があると思います。

はぴ様。

ブログ主さんは、しきりにスピードをとおっしゃいますが、

ン?私は「しきりにスピード」と言っていませんが。。。

それを言っているのはドロンパ様ですよ。

それと、スピードの重要性を強調しているのは佐藤コーチ他、複数の専門家ですよ。

それ以外の論点については、バルタン様が名乗りを上げていますので、
よろしくお願いいたします。

2014/01/12 (日) 17:43:00 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

コメントへの返信ありがとうございます

ブログ主様、バルタン様

昨日、バババっとここを流し読み、もろもろ確認作業をお怠っての投稿でした、失礼をお許しください。

バルタン様
ハードルの件ですが、ハードルはやはり倒してもOKの競技だったのですよね。ハードル競技のことはよく知らないままたとえに出したのが間違いだったと思います。ハードル競技に、高さの異なるハードルが設けられているのなら、凄く高さのあるもの超えること自体凄いということを、ジャンプの難度のたとえとして使いたかったのです。私自身は、フィギュア競技は「氷上のハードルだ!」とは言い切れないものだと思っています。ましてや高跳など、比較に出す必要もないものです。

浅田選手のジャンプですが、滞空時間のことは参考になるかと思います。ありがとうございます。


>>一つ下のレベルの3回転ルッツとは、難度のレベルが違いすぎる、<

>正しいエッジで飛べないのですから難度のレベルが違いすぎるとは言い切れないですね。

バルタンさんのこの説明は、私のコメントに対してずれています。
私が年度の違いと申しましたのは、3Aというジャンプと3Lzというジャンプそのものを比較していったことで、浅田選手がどうの、キム選手がどうの、という文ではないです。
また、3Aの回転不足に対する評価に触れているもので、エッジエラーは無関係ではないですか。

GPFの浅田選手の3Aの得点について、間違っていたなら、訂正いたします。もう一度、後で確認いたします。(ただ、細かい点数の高低はそんなに気にしないほうなので・・すみません)。

それと、この時の映像を見る限りでは、着氷した瞬間のエッジは流れの方向だと私には見えました。そのあとでエッジが横に動きました。つまりぐり押し着氷ではなかったということです。

仮に回転不足だったとしましょう。でもジャッジがいったんは認定したものでしたね。それほどの微妙なものだったのにも拘わらず、わずかの不足でも、3Lzの基礎点より低い評価にしかならない、ということを、私は問題にしているのですが。。

あれもこれも引っ張り出して比較する話ではなくて、なのです。今のルールでは3Aを例に出すと、こうなってしまう。それでこのルール(のこの部分)は変ではないですか、ということです。
それなら、キム選手は3Aを跳べるのですか?とも言いたくなるような、次の段階の話につながっていくわけです。
3Lzは回転難度では確実に格が下なのですから。エッジの正不正はさらにその次にくるべき段階のことです。問題点の優先度について、現ルールで考えようとする方とはくくり方(優先順位のつけ方)が、私の場合は違うのかなと、思います。(現ルールでのご説得は、・・ごめんなさい、スルーしちゃいます)。

それと、私は3Aが最上のジャンプだとはひとことも書いていませんよ。とんでもないことであることは間違いないですよね。4回転を跳ぶ女子が出てきたらそれはもちろん、もっと凄いことだと思いますよ。

それから、浅田選手の回転不足に対しGOEが-1ですんだではないかというご解説ですが、私の投稿文の文意を理解して頂けてないのかな?と思います。
つまり、現在の採点方法による解説ということになると、「ごめんなさい、私の投じた「疑問」の答えになっていない」んです。


それと、浅田選手とキム選手との比較ですが、私も、同じジャンプを同じ条件下でやってほしいと思っています。3A、3Lz、すべての回転を含めてです。スピン、スパイラル、ステップも、できるなら全要素で、です。この2人だけでなく、いろんな選手についてもです。
ISUと無関係の科学的専門家に技の難度とそれに対する評価方法を、統計学的に算出してもらう。それを現在のISUの評価方法と比較してみる、という、現採点方法そのものを検証してみたらいいのではないかと考えてます。

私の書き方がまずく、ごちゃごちゃしてすみません。バババ、投稿を反省しています。

ちなにみ、私は、浅田選手はもちろん、キム選手も素晴らしい選手だと思っています。どちらが上だという話を書いたつもりはありませんので、もし変な印象を与えていたならお詫びいたします。

フィギュアファンとして、今一番気をつけたいと思っているのは、両選手の間にヒビを入れるようなことだけはしないようにしたい、ということです。そのためにも、両選手のファン同士が対立することのないよう、願っていますし、心していきたいものです。

また時間のあるときにお邪魔するかと思います、その時はまたいろいろと教えて下さいませ。ありがとうございました。





2014/01/13 (月) 22:52:21 | URL | はぴ #- [ 編集 ]

はぴさんへ

まず、貴方の説明の解りにくい部分への確認をさせてください。
>ハードル競技に、高さの異なるハードルが設けられているのなら、凄く高さのあるもの超えること自体凄いということを、ジャンプの難度のたとえとして使いたかったのです。<

ここで使用している「高さ」とは物理的な意味の高さなのか?それとも難度と言う意味の「高さ」なのか?

文脈から言うと物理的意味と思います。
難度と言う意味の高さの場合なら、一つの技の難度の高さだけを競うのが採点競技ではないということです。

例えば、ハードルの高さが一定でなく高かったり低かったりしても、同じ用にこなす事を必要とするのが採点競技です。
どれだけ、そのこなす能力にゆとりがあるのかを見極めるのが採点競技だと言うことです。

後はあまりにも貴方の疑問の提示の仕方が散漫で的が絞れていないので、もう少し個別にきちんと整理してください。

こちらのブログでは無く当方のブログにおこし下さい。
貴方の疑問に答えられるだけの映像資料も数値的資料もそろっています。


>今のルールでは3Aを例に出すと、こうなってしまう。<

それならば、議題として引き出すのに3Aを女子の場合に使うのはやめましょう。

当方ブログでは07-08シーズンから各選手(男女)の各種ジャンプの滞空時間を調べています。そういう地道な事を続けて言っています。

感覚的な話では具体性が乏しすぎます。
ステップに関しては、経験者の方が、それを専門に解説しているブログがあります。
スピンもある程度解説してあります。

どうも貴方の文章を読んでいると、あなた自身の詳しい技術的要素の見極めが出来ていないのに、現行ルールの採点基準に対して不信感を持たれているように思います。
それを象徴しているのが

>3Lzは回転難度では確実に格が下なのですから。<

この文章です。

もし難度が、習得度に比例をするのであれば、3Aを飛べる選手は、3Lzをエッジのエラーもなしにクリヤーに文句のつけようの無い演技が出来ないといけないはずです。

多くの一般的な視聴者の誤解はこの部分にあります。

難易度というのは習得度に必ずしも比例するものではないということです。

技のメカニカルな部分で、Aを得意とする選手もいれば、エッジ系ジャンプを得意とする選手もいるし、トゥ系ジャンプを得意とする選手もいます。
エッジ系ジャンプが得意とする選手でも、サルコウが得意な選手とループが得意な選手だっています。

採点競技はどういう種類の技でも均等に高いレベルで習得しているのかどうかを判断する競技だと言うことです。

着氷しただけで3/4以下の回転でもきれいに流れたらOKとするのでは技術の差をつける事が出来ません。

何の為の採点のルールか?

一つは順位をつけるため。
一つは到達度を測る為。

記録競技と違い一つのものさしで図るのではないからこそ幾つもの物差しがあります。
それぞれ要素ごとに、記録競技であるなら0.001秒の差で勝敗がつくように、回転角度にしても0.001度で差がついてもおかしくはないということです。

けれども目視を基準として判定をするので、記録競技と違い3/4、1/2と言う大きな区分となっているということです。

どんなジャンプであっても物理の法則を逃れる事は出来ません。

進入速度と飛び出し角度で、高さと距離は決まってきます。
着氷後の速度も上記の2つの要素で理想的な数字は、ほぼ決まります。

この部分を理解できているのかどうかでルールに対する理解度も変わるし、ジャンプに対する評価の目も変わります。

2014/01/13 (月) 23:52:48 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

はぴさんへ 別の問題

>仮に回転不足だったとしましょう。でもジャッジがいったんは認定したものでしたね。<

まずこの文章ですが、「回転不足ではないと一端認定された」といえる根拠を示してください。

この部分に貴方が、回転不足判定のシステム上の流れを知らない事が見えます。

この判定の流れに関してはJスポ-ツの「フィギュアスケートラボ」でISUテクニカルジャッジの岡部氏が詳しく説明しています。
少なくともその程度は勉強をしてから批判や異議は唱えるべきですね。

この流れを知っているのであれば
「いったんは認定された」と言うような出来事はおこらない事はわかるはずです。

>それほどの微妙なものだったのにも拘わらず、わずかの不足でも、3Lzの基礎点より低い評価にしかならない、ということを、私は問題にしているのですが。<

ここも認識の間違いです。

3Aの基礎点 8.5 UR6.00
3Lzの基礎点 6.00

SOV表を確認しましょう。

2014/01/14 (火) 00:02:42 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

はぴさんへ

SOV表

http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/Figure_ISU_Communication/comm1790.pdf

>わずかの不足でも、3Lzの基礎点より低い評価にしかならない<

どこで仕入れた知識なのかは知りませんが間違いである事はこの表が示しています。

3A<=3Lz です。

いちいち、貴方の間違いを指摘するのは面倒だから、私のブログに来なさいといっているのですよ。

目に解りやすい形でいろんな記事があります。
ここではそれを一からしないといけないので時間の無駄が多くなりすぎます。

2014/01/14 (火) 00:13:26 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

将来

すみません、初めてのコメントです。

将来フィギュアスケートは3Lzも3Fも同じになるのではと思ってますよ^^;
だって、3Lzの得意な選手は3Fが苦手、3Fが得意な選手は3Lzが苦手・・・これは選手の飛び方のクセと言うかジャンプするときにエッジをどちら側に傾けた方が飛びやすいかの違いじゃないですか?
今のルールだと外側のエッジでジャンプした方が飛びやすい選手のほうが有利なだけよねぇ。。。だって3Lzが一番難しいジャンプだったら3Lz飛べる選手全員が3Fをクリーンに飛べるはずですね。
観客のほとんどが3Fか3Lzかが分かっていない、他のジャンプは特徴が鮮明で分かりやすいけどね。
3T、3S、3L、3FL、、、、、3Aこれが公平なジャンプ割だと思います。3A女子別格!

3回転でも3Aを飛べる選手は圧倒的に少ない。20年かけても飛べる選手が真央選手だけかいという現状。と言うことは可也な飛びぬけた身体能力とセンスが必要なのだ。女子で3Aを飛べるようになる選手は相当な努力以外に持って生まれた才能も必要になるのいう事でしょう。
この点でキム選手は3Aを飛べるセンスがなかったとも言えます。

とにかく、3Fと3Lzの飛び分けや回転不足をスローで精密に見なきゃ判断できないスポーツ自体が面白くない!だから、ジャッジの点数と観客が一体になれなくて熱がさめる。
純粋にジャンプの醍醐味を堪能できるように、幅跳び、高跳びどっちも凄いじゃないかい?

2014/01/14 (火) 10:45:56 | URL | あおい #M8wPbJsk [ 編集 ]

あおいさんへ

>これは選手の飛び方のクセと言うかジャンプするときにエッジをどちら側に傾けた方が飛びやすいかの違いじゃないですか?<

悪いけれども物理的なメカニズムをきちんと理解した方が良いよ。
ここにコメントを入れる前にもう少しフィギュアスケートの知識を得てからの方が良いと思うよ。

2014/01/14 (火) 13:16:15 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

私からもあおいさんへ 

>回転不足をスローで精密に見なきゃ判断できないスポーツ自体が面白くない!だから、ジャッジの点数と観客が一体になれなくて熱がさめる

音楽の小澤征爾さんも、バレエの熊川哲也さんも「わかりやすくて簡単入ってくるものは簡単に出て行ってしまう。つまり、わかりやすいものはすぐに飽きる。かと言ってあまり敷居を高くすとお客さんがついてこない。芸術性と大衆性、このさじ加減がむつかしいんだな~」

やっぱり、なにかを楽しむにはそれを理解するためにある程度努力しないといいものは楽しめない。努力してわかるようになると理解度が増してさらに面白くなる。物事なんでもそういうものだと思いますよ 

2014/01/14 (火) 14:32:49 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

むなしいだけさ

バルタンさんへ
あのね、あなたの言ってる知識ぐらいたいていのヒギュアオタクは知ってますよ。あほらしい!
ただ、そうゆう知識を戦わせてどうこう言うことに疲れ果てただけだよ。
言ったって分かり合えないむなしいフィギュアスケートにあきあきしてきてるだけです。
その一旦をバルタンさん、あなたもやってるのですから。

2014/01/14 (火) 14:42:29 | URL | あおい #M8wPbJsk [ 編集 ]

私達だけさ

kan-kanさんへ

では今のフィギュアスケートの現状のさじ加減はいかがでしょうか?良いとしたら発展するでしょうね。でもほとんどの人がフィギュアスケートのルール、何たるかを理解してない、いや、理解しようとしてない、いや!興味がない!といっても過言ではないですよ。我が家でも私以外は全く興味なしですし、友達いっぱいいるけど、ジャンプに種類があることも知らないですもん^^;
もうね、フィギュアスケートも外で話すことを躊躇するくらいマイナーですから、熱くなってるのは私達フィギュアオタクだけですよ^^

2014/01/14 (火) 15:00:34 | URL | あおい #M8wPbJsk [ 編集 ]

「浅田ファン」だけじゃない?

>熱くなってるのは私達フィギュアオタクだけですよ^^

普通の人は、日本人が金メダルとれたらいいね程度だし、点数が思ったより低かったら、そうなんだー と納得するもんです。私も新体操とか全然わからないので印象と違っても点数を受け入れます。
素人の分際で、ジャッジが悪い、ルールが悪いと熱くなっているのは「浅田ファン」だけですな。
いい加減、素人のクセに専門家にケチをつけていることを恥ずかしいと気づけばいいのに。

2014/01/14 (火) 18:56:50 | URL | pen #YlEHWAnc [ 編集 ]

あおいさんへ

>あのね、あなたの言ってる知識ぐらいたいていのヒギュアオタクは知ってますよ。あほらしい!
ただ、そうゆう知識を戦わせてどうこう言うことに疲れ果てただけだよ。 <

ならルッツとフリップの違いを、今の区分けはどうなっているのかを説明して見たら?

単にエッジの傾きだけではないよ。
物理の事がわからないから、さも知っているように書いて逃げているだけじゃねーか。

わしのブログへ来いや。本当に知識があると思うのならな。

2014/01/14 (火) 19:15:54 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

中野さんを無視しないで

>20年かけても飛べる選手が真央選手だけかいという現状。

中野友加里さんも3Aを飛べたのを忘れないで下さい。

それから日本人特に愛知の選手にとって3Aは神剣エクスカリバーの如く特別なジャンプかもしれないけれど、
外国人にとっては単なる高難度ジャンプの一つでしょ。成功確率が悪ければ試合には入れない。リーザも練習で飛べても試合には入れてこなかった。もっとも現在の彼女は3Aよりもダイエット研究をした方がよさそうですが。
真央さんが成功率が悪くても3Aを入れられるのは潤沢なPCSに守られているからですよ。もちろん、それは素晴らしい技術ですけどね。

2014/01/14 (火) 19:42:18 | URL | pen #YlEHWAnc [ 編集 ]

3A女子別格!

こんな事を言うのは所詮はにわかファンである事を暴露しているだけだよ。

このブログは、君がコメントできるようなレベルのブログじゃないよ。


要は君自身がFとLzの見分けがつけられないから同じにしたいだけの話。
オーソドックスなルッツとフリップの違いも見分けられない、にわかの「浅田ファン」はこれだから困るんだよ。

2014/01/14 (火) 19:44:38 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

いやはや

一般人で熱くなってるのは、所詮フィギュアオタと「浅田ファン」…
ホントに…
みどり時代で止まっちゃってる友人多数…
大ちゃんが岡山の選手っちゅうことを知らない岡山っ子の友人…ww
フィギュア黄金期の現在ですらこの状況なんだから(>д<)
いつまでもマイナーなまんまな競技なんでしょうね~(´Д`)

2014/01/14 (火) 21:27:55 | URL | シジフォス #Hyf0ngDc [ 編集 ]

この期に及んでまだそのようなことを

あおいさんへ

>「3A女子別格!」

いいえ、それは違います。
昨シーズン3Aを回避してGPS、GPFを勝ち抜くことができたのはなぜだと思いますか?
今シーズン、3Aがクリーンに決まらないことが多かったのに、GPS、GPFを勝ち抜くことができたのはなぜだと思いますか?
3Aは真央が持っている数ある武器のひとつにしかすぎないのですよ……と、真央ファンの私が言ってみる。

「3Aは浅田真央の代名詞」という単純で安易で、そしてある意味真央自身のスケーターとしての価値も貶めるフレーズは、生まれるべくして生まれたのかもね……。嘆かわしいことです。

2014/01/14 (火) 21:36:05 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

Re: 将来

あおい様、初めまして。

>将来フィギュアスケートは3Lzも3Fも同じになるのではと思ってますよ^^;

そうですか。私は逆にエッジエラーに対するGOEはもっと厳しくなると思っていますよ^^;

>これは選手の飛び方のクセと言うかジャンプするときにエッジをどちら側に傾けた方が飛びやすいかの違いじゃないですか?

ウ~ン。。。果たしてそんな単純なことでしょうか?

>3Lzが一番難しいジャンプだったら3Lz飛べる選手全員が3Fをクリーンに飛べるはずですね。

長い歴史の中で、最大多数の意見から決められた難易度でしょう。
ジャンプの難易度の序列には重みがあると私は思いますが。

それとは別に、選手によって得手不得手があるわけですから、難易度と合致しない例も少なくありませんよね。
浅田選手はサルコウが苦手な方ですし、安藤選手はトゥルールが苦手な方でした。

確かに、「3A女子別格」でしょう。
その証拠に、今季の浅田選手は3A成功率0%ですしね。

今や、ファンにとって、フィギュアはジャンプだけを楽しむ時代では無いかと思いますが。

2014/01/15 (水) 01:29:18 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

苦手の不思議

浅田選手のサルコウも安藤選手のトーループも決まった時はなぜかGOEも高いのよ~~。

2014/01/15 (水) 01:41:07 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

場違いだったかな

片割月様 ありがとうございます^^
すみませんね、ブログを荒らさせてしまって^^;

3Lzが3Fよりも点数が高いのは、3Fよりも回転を大幅に回りきらなければならないですものね、皆さんも分かってるとおり、ジャンプに入る動線から刃の角度、体の回転位置が普通の3回転より多く回る必要があります。

凄いコメントの数なので、申し訳ないのですがほとんど読んでないのです^^;
凄いですね、皆さんのエネルギー、そうやってフィギュアスケートに夢中になって楽しめる事は幸せだと思います。ちなみに私もまわりから幸せ者だと言われていますし。
お互いに意見や感想が違って、それをこのようなブログで言わせてもらって、それに答えてもらえて嬉しかったですよ。
なんか、よそ者が参加してしまって場を白けさせて、申し訳ありませんでした。



2014/01/15 (水) 11:42:43 | URL | あおい #M8wPbJsk [ 編集 ]

間違いがあるので訂正しておきます

>体の回転位置が普通の3回転より多く回る必要があります。<

これは間違いです。
どちらも前向きから回るので回転数は同じです。

回転方向がアプローチの進行方向に逆転する分、回転速度を生みにくい。
すなわち、回転不足になりがちになる。

トゥをつく位置も真後ろに近い状態でないと回りにくいので減速されやすいのがルッツ。
両足がハの字に近い形で回るのがフリップ。

両足が前後に並ぶ形になるのがルッツ。

このブログの多くの人はご存知の事だと思います。

念のため当ブログの図解を紹介しておきます。

http://blogs.yahoo.co.jp/barutantomozou/34052549.html

3F比較

http://blogs.yahoo.co.jp/barutantomozou/34025201.html

ルッツの基本形

2014/01/15 (水) 12:57:07 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

伝えるのは難しい

バルタンさん、ありがとうございます^^

ルッツというのは、バルタンさんもご存じのように、そもそも大きなS字を描きながら飛ぶジャンプですよね。
だから、必然的に体は時計回りの方向に振られますから、それを時計回りと逆方向の回転に変えるのですからそのジャンプは垂直にやや左にいくかのようなジャンプになります。そしてその着地の右足は左に深く着地するのでとても美しいジャンプに見えるのです。
でも、今のほとんどのルッツは足こそS字を描いても体はS字に委ねられていません。
だから、ほんとに美しいルッツを見る事がここのところないです。
昔、浅田選手が2008年ころまで飛んでいたフルッツですが、着地の仕方はまさにルッツでとても美しかった。あの深さのある着地はルッツでしか味わえない美しさですから。
トウをつく位置も形も必然的にそうならざる負えない事で、頭でそうしてるのならほんとのルッツの飛び方ではないともいえますね。

2014/01/16 (木) 09:50:49 | URL | あおい #M8wPbJsk [ 編集 ]

伝えるのはむつかしい場合は動画で

あおいさん

ルッツジャンプの動画です。
http://www.monkeysee.com/play/2333-ice-skating-the-lutz-jump

動画の下にほかのジャンプの説明もあります。

2014/01/16 (木) 11:41:45 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

バルタン先生、御教授をお願いします

先生の門下生である私からの質問です。
>フリップは両足がハの字に近い形で回る~
私は平仮名の「い」の字でだと思っていたのですが・・右下横トゥ。

ルッツは「イ」の字で左足(軸足)が上から下に蹴り上げて反動を付け、左足の後方に右足トゥ。

アプローチはフリップの場合は裏返す(反転する)と言う意味ですのでスリーターン(ヨナ選手)やモホーク(真央選手)などの直前に絶対的にターンが入る。
しかし、ルッツの場合は、高橋選手の様にフリップに見せかけてルッツを跳ぶ選手もいますので、ちょっと此処の所は解りません。

で、フリップはスケーティングレッグが選手の前面を通らないけど、ルッツの場合は前面を通ると認識しています。間違った解釈であったならばご教授をお願いします。

2014/01/16 (木) 20:24:37 | URL | ikumi #- [ 編集 ]

ikumiさんへ

紹介した記事の中でも、コメント欄で話題に上がっていますが、フリップの場合はほとんどがモホークかスリーターンから入るのが通例のような形です。

そのためにジュベールのルッツの入り方を見て、ターンの形からフリップと説明して、後から訂正をしています。

昨年の全米の男子の解説でこのあたりについて過ぎ爺が詳しく説明してくれています。

それを図にしたのがあの記事です。

字に例えるなら
フリップが「い」
ルッツが 「イ」

なるほど。この方がうまい説明ですね。
位置関係はこの方がイメージしやすいと思います。

でルッツの場合にS字を描くということにはならない事は言うまでもありません。

ルッツの場合は、元々ターンしてからの滑走が長かったのがオーソドックスな形です。
ですから

 )のアプローチラインの形から直ちに飛び上がる。
その時にエッジは、重心が上図の弧の左側にないと、エッジはイン側に傾きます。(左足の場合)

要は右足トゥをついてから、左足をひきつけながら上体を起こす時に、重心が右側にある場合に、顕著に現れるのが右肩の下がりがあり、正しいルッツの場合は両肩の高さが、ほぼ水平になります。

推測するに、フリップも最初はターンしてからの助走が長かったのだと思います。

ただ、円運動の方向が同一方向線上なので、スリーターンやモホークで遠心力を得て加速できるので、一般的になったのではないか、と考えています。

ユーロの生を見ているので、これくらいで、後は当ブログの記事を見てね。

2014/01/16 (木) 21:25:08 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

バルタン先生へ

早速の、御返事ありがとうございます。

>正しいルッツの場合は両肩の高さが、ほぼ水平になります。
そうだったのですか。ルッツの場合は左肩が下がるものだと思っていました。また、一つ覚えました。
チュ(*^_^*)

2014/01/16 (木) 21:45:03 | URL | ikumi #- [ 編集 ]

ルッツのアプローチからチェックでの流れにかけてのトレースはS字ではない。逆S字である。ルッツジャンプは逆S字を意識して跳ばなければならないと言える。

2014/01/16 (木) 22:50:55 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

Re: 場違いだったかな

あおい様。

別に場違いということも、よそ者はありませんよ^^

色々なご意見や感想があって当り前ですし。

あおい様にしましても、私のブログや訪問者の皆さんがどのような意見を持っているのか、

承知の上で来られたのでしょう?

つまり、反論異論が出ることを承知の上で。

そうでなければ、私とは意見の違うブロガーさんの所でコメントされれば「安泰?」ですから(*^o^*)

2014/01/17 (金) 23:05:26 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

バルタン様、こんばんは

先日の私のコメントがひょっとしてまた突っ込みをお誘いしてるのではないかと思い、久しぶりにのぞきましたら、あらら・・やはりそうでしたか、申し訳ないです。

明瞭回答を目指してお答えしたいと思います。できなかったらごめんなさい。

初めに、バルタン様の触れられた、

「>ハードル競技に、高さの異なるハードルが設けられているのなら、凄く高さのあるもの超えること自体凄いということを、ジャンプの難度のたとえとして使いたかったのです。<

ここで使用している「高さ」とは物理的な意味の高さなのか?それとも難度と言う意味の「高さ」なのか?

文脈から言うと物理的意味と思います。
難度と言う意味の高さの場合なら、一つの技の難度の高さだけを競うのが採点競技ではないということです。 」

というところですが、もともと「ハードル」とは、ここで引用されたドロンパ様のご解説の中で使用された例えのコトバです。
その方のお考えで使われているコトバを、私が無理に利用したところが、そもそも間違いだったと思います(前回も同じことを申したと思いますが)。

それでもハードルについて触れた部分が気になっていらっしゃるようですので、お答えしますが、物理的な意味も非物理的な意味も含みます、両方ということになるのかな。・・というくらい実にあいまいなものですね。

だから、ハードルのコトバを引用したのは間違いだったと申した次第です。


それと、2点目。

「>それほどの微妙なものだったのにも拘わらず、わずかの不足でも、3Lzの基礎点より低い評価にしかならない、」

この文が誤解を招き、申し訳ありません。

3Aの基礎点 8.5 UR6.00
3Lzの基礎点 6.00

これは存じておりますし、それに沿って先の私のコメントでも書いておりましたので、文意を解してもらえていると、勝手に思っておりました。
3Aが「ほんのわずか」でも回転不足をとられると、そこに当然のごとくGOEでマイナスをとられ、結果的に3Lzの得点より、低い点数になる、という意味なのです。それを中間説明抜きで書いたので、バルタン様には突っ込みどころになってしまったのですかね?

それと、

「>仮に回転不足だったとしましょう。でもジャッジがいったんは認定したものでしたね。<

まずこの文章ですが、「回転不足ではないと一端認定された」といえる根拠を示してください」


フィギュアファンのブログのサイトで紹介された、このGPFでの浅田選手のSPの動画のTV画面の左上端にジャッジの採点がずっと出ていました。この時の最終的に発表された得点よりも何点か上のかなりの得点でしたよ。演技終了と同時に、だだだ・・・と下がりました。
それと浅田選手のSPのプロトコルについて、演技終了で変化したのがどの点かを、前後の比較で紹介しているブログがありましたので、そこを参考にしました。
今、この時点でその場所を示さなければいけないですか?時間をくださればもう一度検索して紹介することはできますが(・・すぐは無理)。

私は岡部さんのことは知りませんので、その方のご解説があるなら、そこを一度読んでみたいと思います。情報をありがとうございます。


それと、バルタン様が、再三?御仁のブログへとおっしゃってくださってますが、私にはその必要を感じません、せっかくですが。ありがとうございます。

私は、フィギュアスケートを単純に楽しみたいと思っています。それにはいろんな楽しみ方があると思います。そして、楽しむ以上は、そこに自分の評価も当然伴ってくる。
人によって評価の方法は違う。何が最優先で評価されるべきなのか、2番目は何か。こういう点の要素はどの程度に優先してチェックされるべきものなのか、が。
順位をつけるためにルールがあるとすれば、それはルールの細かな部分を知らない者でもすんなりと納得できるものでなければ、本物のルールとは言えない、というのが私の考えです。
それは現ルールを知らないものが自分の正当性を主張するための自己弁解にすぎないと、現ルールの解説に力を入れている方がは思うことと思います。
決してそういうものでもないと思います。そういう人もいるかもしれません。でも、私自身は違うと、先に申しておきます。

私は、フィギュアはまず「何ができたか」どういう「形(姿)」が作れたかが重要だと思ってます。

3Aを「着氷できる」ことはやはり素晴らしい。バルタンさんは3Aを引き合いに出すのはお嫌のようですが、単純に、凄いことではありますよね?
これは、ルールをよく知らない素人やにわかファンでもよくわかる。誰でもよくわかる凄いことは、やはり凄いこと、なのです。
こういうことて、凄く大事なことだと思います。

その上で、いやあれはスピードが足りないからスケート技術のところで何点にしようとか、たりないけれどふわふわして素敵だったから、それでは印象面のところで何点あげようとか、…
その前にエッジのことが重要でしたか(フィギュアのクラシカルな評価要素ですものね)やはりスケート技術点で何点とか、…つまり専門家でなければ分からないミクロ的な部分について、点数の微調整がなされていく、それが評価判定の優先度としては第二番目に来るべき。
というのが私の考えなのです。

「ペナルティというにはひどすぎる」と最初に書き一貫して、3Aのことを取り上げているのは、そういう考えによるからなんです。

バルタン様や現ルールに疑問を持たれない方とはどのような場所でいくら論議を交わしても、平行線に終わるのではないかと思います。
それと、少しでも表現を間違えると、かみつかれてしまうので、怖いですねー。
「…あれ?前に言ったのになあ」とまた同じことを繰り返すことも多く、理解されにくい書き方をよほど私がしているのでしょう、疲れてしまうので、…議論はいくらでもしたいところですが、疲れを防ぐため、これ以上はやめておきます。

さいごにひとこと~
真央さんがキム選手の演技を、キムさんが真央選手の演技をしたらどうなるのかなと。見てみたいものです o(*^▽^*)o

ブログ主様、おじゃまいたしました。
なんだか場荒らしのようなことになっちゃったってたならお詫びします。
ごめんなさい。 m(--)m






2014/01/30 (木) 23:26:27 | URL | はぴ #- [ 編集 ]

はぴさんへ

画面に出ている点数はテクニカルジャッジが判断を下す前のものです。
持論を展開する前に、まず、謙虚な姿勢でルールを正確に理解しましょう。

あなたの意見は、ある傾向を持った(女子3アクセル特別視論)にすぎません。

2014/01/31 (金) 00:06:11 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

はぴさんの間違い点

回転不足の3アクセルと回転不足の無い3ルッツで比較をするのですから、基礎点のみを対象とすべきです。
基礎点とGOEを合算した比較は、ルールを正確に理解していないだけです。
完成品と未完成品をくらべたら、質の面でも未完成品はどれ程完成品が高くても、完成品の価値を守るために、工場生産なら破棄されます。
未完成品でも高く評価をしたがるのは、ひいき選手の順位だけにこだわった考えでしかありません。
例え、どれ程言葉で取り繕おうとも、その意識が隠せていませんね。

2014/01/31 (金) 00:27:25 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

女子3アクセル特別視論

これはメディアの伝え方に問題がありすね。
ソチが近づくにつれ「女子では浅田選手しか跳べない3A」といった言い方が目立ちます。
大本営発表みたいなもので、これを跳ぶ浅田選手は世界一、といった印象を与える。延いてはこれが陰謀論につながった。バンクーバー前もそうだったと想像します。まさしく大本営発表で、北米の解説は3Lz+3Tと3A+2Tのポイントを説明しながら総合的に見てヨナ選手圧倒的優位と見ていました。

2014/01/31 (金) 00:45:44 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

最大の間違い点

フィギュアスケートにしても、体操にしてもテレビというメディアの無い時代から続いている考えがあります。時代の変化に会わせて変えるもの、変えてはならないものがあります。
素人の視聴者に迎合する必要は、アマチュアスポーツには要りません。
観客がいてもいなくても競技会は開けます。
今回の四大陸のようにただで見られる競技会の方が遥かに多いのです。

2014/01/31 (金) 00:50:58 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

はぴ様、こんばんは。

イエイエ、ちっとも場荒しとは思っていませんよ^^

ただ、同意しかねる箇所が一つ。

>バルタン様や現ルールに疑問を持たれない方とはどのような場所でいくら論議を交わしても、平行線に終わるのではないかと思います

1.現ルールに疑問を持っていない、というのは誤りですし、はぴ様の思い込みかと存じます^^;

2.平行線に終わっても無駄では無いと私は思いますよ。アレコレと論議して、見解の違いが明瞭になるだけでも意義はあるものです。

2014/01/31 (金) 23:39:50 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

はぴさんへ

横からですが失礼します。神無月です。

>順位をつけるためにルールがあるとすれば、それはルールの細かな部分を知らない者でもすんなりと納得できるものでなければ、本物のルールとは言えない、というのが私の考えです。<
>専門家でなければ分からないミクロ的な部分について、点数の微調整がなされていく、それが評価判定の優先度としては第二番目に来るべき。というのが私の考えなのです。<

まず断っておきますが、私は現行ルールに全く疑問を持っていないわけではありません。いくつか問題があると思っています。
また、メディア等を通して、難しいルールを素人観客に分かりやすく説明する必要はあると思います。
けれども、なぜルールを素人の理解に合わせる必要がありますか?競技は競技者のために存在するのであって、観客のために存在するのではありませんよ。もちろん、“素人”の度合いは様々ですが、「メダルが狙える日本人が出場していたら見る」レベルのライトなファンの理解にルールを合わせる必要は全くないと私は思います。
アマチュアスポーツにおいては、まず優先されるべきなのは競技者であり、観客ではありません。
シンクロナイズドスイミングなどは、フィギュアスケート以上に専門家以外には勝敗が分かりにくい競技です。でも、「素人にもルールを分かりやすくしろ!」という抗議を私は目にしたことはありません。
はぴさんの論はこの点が一番おかしいと思います。


そしてもう一つお伺いしたいことがあります。
はぴさんは恐らく、「浅田選手の3Aの評価は厳しいのではないか。誰にも跳べない難しいジャンプを跳んでいるのだからもっと高く評価してもいいのではないか」とおっしゃりたいのでしょう。
では、仮に、将来、浅田選手が羽生選手並の質の高い3Aを跳べるようになったとしましょう。カウンターを入れて、それはもう質の高いものです。
一方、浅田選手と同じ大会で、大庭雅選手がツーフットの回転ギリギリグレーゾーンの3Aを跳んだとしましょう。
では、はぴさんは大庭選手の3Aについてはどう評価しますか?このようなケースでも「難しいジャンプだから高く評価すべき」と言えますか?

2014/02/01 (土) 22:42:36 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

皆々様、ありがとうございます

最後にしたかった先日の私の書き込みが、丁寧さに欠けていると思いまして、またやってきました。ほんの数日の間にまたもどんどんコメントいただいてしまって。。がんばって書きますね (^^;)

バルタン様

なるほど、画面のトレンドの数字は、ジャッジの判定前だったのですね。了解です。
「ジャッジに認定はされていなかった」これでよろしいですね?

>基礎点のみを対象とすべきです。

この意味ですが、バルタン様が、何の対象とすべきとおっしゃっているのか、…(?_?)
回転不足となったら、必ずといっていいほどGOEマイナスになっているのではないでしょうか?別々に採点要素として設定されているのに、キンギョのフンのようにマイナスGOEがついて回る。例外はあるのかもしれませんが。高難度のジャンプほどつきやすいですよね?

バルタン様の

>素人の視聴者に迎合する必要は、アマチュアスポーツには要りません。



神無月様の

>なぜルールを素人の理解に合わせる必要がありますか?

ですが、私は「観客に合わせろ」といいいたいのではないんですね。観客のためのルールではないことはもちろんです。

kankan様

>「女子では浅田選手しか跳べない3A」といった言い方が目立ちます。
>これを跳ぶ浅田選手は世界一、といった印象を与える。

女子では(現在国際試合で)浅田選手しか跳べない3Aというのはそのまま事実。そして、3Aは現在の女子では凄い、ということはまちがいのないこと。
でも、これを跳ぶ浅田選手は世界一、という結論に直結するつもりは、私はないですよ。

それと、神無月さんのご質問である、大場選手の3Aですが、たとえツーフットでも回転不足でも、「着氷した」なら、凄いと思います。

…(?_?)神無月さん、私の言いたいことについて、神無月さんの解釈が微妙に違うように感じるのですが。。
私が採点ルールのあり方に文句をつけるコメントは、浅田選手の3Aを高く評価しろと言っているのと最終的には同じ結論になるのでしょうが、私が始終触れているのは、「明らかに格差(レベルの差)の大きい」ジャンプの上下関係のことなのですが。
ですから、3A至上主義なのではなく、ジャンプの相対評価の在り方について疑問を投げかけているつもりなんですがね。。

私の書き方が悪いのだな、と思いますね。


お一人お一人に、ちゃんと返そうと思って書きましたが、まだおかしなところが…あるのでしょうね。??


片割月様

ちょっとほっとしました。ありがとうございます。
皆さんがおかしい!とおっしゃってくることには、ちゃんと受け答えしないとなと、思いなおし。自分の手抜きの付けを受けんとなあ、と。(^▽^;)


ちょっといったん切ります。










2014/02/05 (水) 19:43:00 | URL | はぴ #- [ 編集 ]

補足です>相対評価

>ジャンプの相対評価の在り方について

偏差値で表現しているわけではないので、点数そのものは絶対評価での表し方でしょうが、レベルの異なるジャンプ同士の評価をその点数でもって優劣を決めているので、そんな表現になりました。突っ込まれそうなので、先に補足しておきます(汗)。

2014/02/05 (水) 20:05:52 | URL | はぴ #- [ 編集 ]

はぴさんへ

問題点を整理していきましょう。

1.男子と女子とジャンプの基礎点をかえるべきだと考えているのか?

まずはここから確認させてください。

現行ルールは、男女同じ点数基準です。

これまでにも何度も議題にあがっていますが、現行ルールの仕組みをまず尊重するという考えから言えば、3Aの点数設定を変えるのであれば、男女とも同じです。

その場合に、4回転ジャンプ各種との点差をどう設定するのか?

という点も影響が出ます。


ジャンプの基礎点の設定に関してはその後になります。

GOEに関してはさらにその後です。

URでも加点のついているジャンプもあります。あなたが知らないだけです。

2014/02/05 (水) 21:45:11 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

はぴさんへ

http://blogs.yahoo.co.jp/barutantomozou/30831961.html

2010 バンクーバー前の記事です。
3Aの基礎点を高く設定すべきだとして、その点数設定の根拠は作られていますか?

少なくともこの記事のようなことをして、その設定値の論理的根拠は明示しなければなりません。

ただ高くすればいいというのであれば、男子の4回転ジャンプよりも女子の3Aは高くすべきなのでしょうか?

また、いつかは現れるかもしれない女子の4回転ジャンパーを想定した女子向けの4回転ジャンプの点数はどうするべきと考えているのでしょうか?

感覚論を否定するのはそういう運営上の立場に立った思考がないからです。

こういう資料が私のブログ二はふんだんにあります。

またコメントを入れている方の意見も、「なるほど」と思わせる視点がたくさんあります。

2014/02/05 (水) 21:56:29 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

皆様、しばらく(?)休みますが、まずはお礼申し上げます。

変な文ですね、すみません。↓

>レベルの異なるジャンプ同士の評価をその点数でもって優劣を決めているので


ところで、私は浅田真央さんのファンですが、盲目的に浅田選手を称賛するのは好きではありません。技術の足りないところを把握した上で、彼女の成長を見守っていきたい、というのが私の思いです。そのためにはキム・ヨナ選手の持ち味、バルタンさん、ドロンパさん、他いっぱい方々の力説する部分は参考にしてみていきたいと思っています。

さて、ISUの行なってきたルール改正ですが、一見ごもっとも。スピード、正確なエッジ、技の完成度、それがあれば何事もより美しく見えるものですから、ごもっともです。

でも、なのです。そこばかりを最優先ごとのように強調してしまったら、見落としてはいけないことを、見落としてしまうのではないでしょうか。
それはつまり、難度の低いものほど簡単に完成度を高くしやすく、難度の高いものは完成度を高めるのが難しいので、それによって、難度の低いほうが、断然的に難度の高いものを簡単に超える箇所が現れる、という問題です。

3Aを取り上げていたのは、その問題を説明するのにもっともわかりやすい実例だからなのです。

レベルの異なる3回転ジャンプ同士の間で得点の上下が入れ替わるのならともかく、フォアの姿勢で跳び出すことで難度の段階が大きく違う3A。あの昨年GPFのSPの演技解説でプロ出身の荒川さんでさえ完璧」と言ってしまうほどの出来だった浅田選手の3Aを、それでも回転不足と判定した結果、3Lz基礎点より低い採点となりました。
荒川さんは、ただの観客ではありません。そういう方も回り切ったと思えるほどの出来だったのに、なのですよ。
プロでさえ見分けにくいほどの違いのところへ、なんでそこまでの、マイナス計算を与えなければならないのでしょうか。

もっと高く評価しろ、という主張と同じになるのかもしれませんが、ここまで厳しくすることがはたして妥当なのだろうかという、…もう、実に単純明快なギモンなのです。

この時、ジャッジは職務を遂行することに懸命だったと思います。ジャッジを責めるつ気持ちはありません。ルールに修正が必要なのだと思います。

ルールは必ずしも完ぺきではない。視覚的に判断しているものは、時としてその未完な部分を示すに十分な材料を提供する場合だってある、ということだと、私は思います。


男子における3A、羽生選手のは本当に素晴らしいです。観ててホレボレ。女子でもあのくらいやってしまう選手が出てきたら、もう卒倒ものです。

そうなる日がぜひ、来てほしいものです。
今は、み~~んな、3Aを避けてますからね…(国際試合をみる限りですが)。



バルタン様、神無月様、kankan様、えーと、あと忘れた、すみません、皆さま

そして片割月様

毎回毎回、3Aに執着して書き続け、疲れさせたかともいます、ごめんなさい。私は細かな採点の仕組みを勉強するのはまだこれからで、自分の感じたことをきちんと述べる段階にはまだないことを自覚するよい機会となりました。

片割月様のブログ、皆様のコメントはこれからもちゃんと読ませてもらい、勉強していきたいとお思ってます。よろしくお願いいたします。

何せ拙い私のコメント、また何を投げかけらるかわかりません。なるべく返信したいと思っておりますが、余裕なくそれができないかったらごめんなさい。
(これを書いてる間にすでに来ているかも?)

とりあえず、ここで m( ^^ )m






2014/02/05 (水) 22:26:40 | URL | はぴ #- [ 編集 ]

3Aはただ跳べるだけで凄い武器

3A信者はめんどくさいなー
3Aはただ跳べるだけで凄い武器なんですよ。
他の選手より1本多くジャンプが跳べるのですからね。
現に浅田選手は3-3跳ばなくても、3-2-2が回転不足になっても高得点とってるじゃないですか。
それでも負けることがあるのは3Aが3Lzの代わりになってしまっていることと、回転不足気味のジャンプがあるからでしょう。
3Aは普通に跳びさえすれば上質の3Lzより必ず高い点数になるのだからちゃんとバランスとれていると思いますよ。普通に跳べてないの点数くれというのは正当な主張とは思えません。

2014/02/05 (水) 22:31:36 | URL | pen #YlEHWAnc [ 編集 ]

バルタン様

>3Aの基礎点を高く設定すべきだとして、その点数設定の根拠は作られていますか?

私がもたもた書いている間に、うわ。ですな。
私、3Aの基礎点を上げるべきと、どこかで書きましたっけ??

書いてないと思います。書いていたなら、お詫びします、間違って書きましたと。そういう方法でなくても(現行とは違う)計算方法があるとおもってますから。

ではまた。

2014/02/05 (水) 22:37:57 | URL | はぴ #- [ 編集 ]

体操の内村選手

彼は種目別に見れば、どの種目も他の選手が真似のできない高い難度の技を行ってはいません。
なのに、なぜ個人総合ではダントツの点数になるのでしょう。
それは難度点の低さを出来映え点で補っているからです。
各種目を、フィギュアの場合の、ジャンプ、ステップ、スビンの要素と考えると、ヨナ選手の勝ち方の戦術は、内村選手の戦術と同じです。
けれども誰も内村選手を批判することもなければ、優勝にけちをつける人はいません。
それどころか、その技術の完成度の高さを称賛します。
スノーボードのハーフパイプの方も、高い難度の技を決めた人が勝つのではない。全ての技をミスなく美しく決めた人が勝つのです。回転不足のジャンプは、不足分を氷上で回るために、動作として不完全な部分が生まれます。
着氷後の速度が落ちるから、見た目か悪くなります。
また着氷畤の姿勢が悪くなることが多いです。

それが、GOEに反映されます。

出来映えの良いものは高く、完成度の低いものはそれなりの点数になるのが採点競技に共通点です。

2014/02/05 (水) 23:03:47 | URL | はぴさんへ #- [ 編集 ]

スキージャンプ

上のコメントは、恐らくバルタンさんでしょうか。

神無月から補足です。
スキーのジャンプ競技も、単純に飛距離で勝敗が決まるというわけではありません。

空中での滑空時・着地時の姿勢が問われる飛型点というものがあり、この減点が大きいと、飛距離が長い選手が短い選手に負けることがあります。
以前の高梨選手は、飛距離は長いものの、テレマーク姿勢が入れられずに、優勝できなかったことがあります。

とりあえず私の方からはコメントを一旦終わります。

2014/02/05 (水) 23:11:38 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

まずはあなたの考える

基礎点表を考えて示してみてください。

あなたが考えるよりも、運用を考えると上手くいかないことが解ると思います。

頭の中で漠然と考えている内は、私たちの指摘している部分を理解できないと思います。

2014/02/05 (水) 23:12:16 | URL | はぴさんへ #- [ 編集 ]

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Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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