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猫宮黒埜著「フィギュアスケート・疑惑の高得点」を論ず①






フィギュアスケート 疑惑の高得点フィギュアスケート 疑惑の高得点
(2013/03/15)
猫宮 黒埜

商品詳細を見る


この本はハードカバー、四六判の単行本です。文章量は1ページ当り18行組で全204ページ。これで定価1000円+税はリーズナブルで良心的と言えるでしょう。普通は1400~1800円くらいが相場です。

原則として、本の目次の項目毎に論じてみます。総論の前に各論について私の意見を述べることにします。

なお、猫宮氏はブログを運営されていますが、私はブログには一切関係無く、あくまでこの本についてのみ論じます。そもそも、「ブログを参照することを前提に、この本を読め」、では読者に対して理不尽だからです。

氏はごく普通のフィギュアファンのようですが、それは私も同じです。従いまして素人同士の主観のお話しです。私の意見や見解にも誤謬や勘違いがあっても不思議ではありませんし、絶対に正しいと言い張るつもりもありません。誤りがあれば即座に訂正するつもりです。

しかしながら、たとえ主観でありましても、それなりに論旨がロジカルであるか否か、情報やデータの取り扱いに著しい偏りがあるか無いか等により、説得力は異なるでしょう。

☆著者の流儀に沿い、選手は全て「呼び捨て」で統一します。

バンクーバー五輪の数字が頻出しますので、「リザルト」を貼っておきます。
→サイトはここです


【果たして「アンフェア」と断言出来るか?】

1.「プロローグ」に関して。
2012年世界フィギュアスケート選手権において、スタオベが起きた高橋大輔の素晴らしい演技に対して、パトリック・チャンが高い演技構成点(PCS)に支えられて優勝したこと、これを受けて観衆からブーイングが沸き上がったことを述べた後、次のような記述が出てきます。

…米国のフィギュアスケート選手であるジョニー・ウィアーは、「パトリック・チャンは4回転んでもOKで、それでもまだ30ポイント差で優勝できる。彼が出場したらフェアな大会にはならない」と語っています。フィギュアスケートはいつからこんなアンフェアなスポーツになったのでしょうか?…

猫宮氏はウィアー談話の出典を示さず、無批判に引用しています。正しく和訳されているのでしょうか?原文の英語を示すべきではないでしょうか?ウィアーの主張する実例があるなら示すべきではないでしょうか。

ちなみに、トップスケーターが集まる世界選手権やグランプリファイナルで、チャンが「4回転んで30ポイント差で優勝」した例は見当たりません。特別な大会ではありますが、2012ジャパンオープンでチャンはまさしく4回転びましたが、結果は6人中最下位でした(笑)

次に、「フィギュアスケートはいつからこんなアンフェアなスポーツになったのでしょうか?」…「アンフェア」とは「不公平な」又は「不正な」の意味がありますが…猫宮氏はフィギュアは「アンフェア」と、のっけから「断定」しています。本の題名は「疑惑」であり「断定・判明」ではないハズですが、どうなっているのでしょうか。

①読者に確認の出来ぬ形でウィアーの言葉を引用
②世界選手権で著者が受けた印象

以上の2つだけで、「アンフェア」と断じるのはいささか短兵急ではないでしょうか。もしかすると著者は「プロローグ」ということで簡略に結論を示し、読者にある種のイメージを与えようとの狙いがあったのでしょうか。

さらに話は厳しくなるのですが、猫宮氏の主張にはいくつか問題があります。「パトリック・チャンが高い演技構成点(PCS)に支えられて優勝した」と書いていますが、チャンが技術点でも出場選手中1番の得点であったことに何故か言及していません。

つまり、チャンが優勝したのは、「高い技術点に支えられて」とも言えるのです。

そして、チャンがショートプログラムの時点で首位に立っていたこと、最終順位はショートとフリーの合計点であることにも…故意か否かは不明ですが…言及していません。

猫宮氏の書き方は公平を欠いているとしか思えません。チャンの採点が「アンフェア」であるとの持論を展開するのに都合の良い情報のみを示し、そうではない情報には触れないのですから。

もちろん、生身の人間としては、ありとあらゆる情報を示すのは非常に困難です。情報の提示は絶対公平に、とまで求めるつもりもありません。私にも出来ません。さりとて、氏は偏り過ぎてはいないでしょうか?

また、観客のスタオベやブーイングが事実としても、それは採点の「アンフェア」を断定する根拠には全く成り得ないと思います。

何故なら、観客席から見ていても一つひとつのジャンプの回転不足やエッジエラーの有無までは分からない場合が多いからです。また、演技前半の転倒は目立ちませんが、終盤での転倒は目立つものです。しかし、それはあくまで単純な印象でしかなく、「アンフェア」の根拠には成り得ないと思います。

もっと綿密で論理的な検証なり分析がされているのかと思いきや、「プロローグ」を読む限り、かなり大雑把な内容のスタートでした。


【男子と女子の採点を比較する意味はあるのか?】

「キム・ヨナ 疑惑の高得点」
バンクーバー五輪でのキム・ヨナの高得点(総計:228.56点)が、実質的に男子のメダリストよりも高い点数であったとし、採点に強い疑問を表しています。

猫宮氏は女子メダリスト3人の演技構成点のファクターを男子と同じにして換算し、フリーでは女子の方がジャンプが一つ少ない為、後半に2Aを跳んだことにして3.85点を加算しました。
著者は女子メダリストの得点を換算した結果の総合点を男子メダリストのそれと比べる為に、例えば下記のように並べています。

1 キム・ヨナ 258.80(GOE 27.20)
2 浅田真央 234.18(GOE 15.92)
3 ロシェット 231.65(GOE 12.22)
1 ライサチェク 257.67(GOE 17.94)
2 プルシェンコ 256.36(GOE 14.68)
3 高橋大輔 247.23(GOE 11.70)

①猫宮氏は、「(キム・ヨナは)女子選手の中では突出している平均点9点に迫る勢いのPCSが目につきます。採点基準は男女共通で、掛ける係数が異なるだけですから、キム・ヨナには男子が凌ぐ能力があると、ジャッジが判断を下したことになります。」と述べ、

②続いて、「ヨナ選手のGOEの加点が異常なほど」と述べ、ヨナ選手のコンビネーションジャンプが男子に匹敵するのかもしれないにせよ、同じ基準であるはずの男子選手に対して同様の加点がつかないのはなぜか、と疑問を突きつけています。

③さらには、これらの採点を見ても疑問を感じない人は、フィギュアの中継を見なかった人か、重度のヨナ選手の信奉者のどちらかではないかと述べています。

こうした猫宮氏の主張はバンクーバー五輪の直後に、アチコチで散々論議されたことですが、今も賛同する人は結構いるでしょう。

確かにキム・ヨナの総得点を見て、「高過ぎる」と思ったファンは多いと思います。私も当時はそう思いました。

男女共に判定や採点の基準は同じである。回転不足判定の基準もエッジエラー判定の基準も。そして、GOEやPCSの基準も。それゆえ、比較は意味があるというのが根拠なのでしょう。

結論から言うと私は男女の採点を比較することはあまり意味が無い。「疑惑」の根拠とするのは無理筋と考えます。

主な理由。
1.当時のルールでは女子のエレメンツの種類と回数はショート・フリー合わせてステップシークエンスが2回、スパイラルシークエンスが2回、ジャンプが10回。(スピンは男女同数)
2.男子の方はスパイラルシークエンスが無い代わりに、ステップシークエンスがショート・フリー各2回ずつ計4回。ジャンプはフリーでは女子よりも1回多くて計11回。
3.フリーの演技時間は男子の方が30秒長い。
4.男子と女子とは別の技術審判・演技審判が判定・採点をしている。

男子と女子とでは「別カテゴリー」と考えた方が無難です。また、フリーの演技時間が30秒長いこと、ジャンプが一つ多いことが、男子スケーターにはどれだけ体力面で負担が大きいか、ある程度は察せられます。男子スケーターがフリー演技終了後にガックリと疲労困憊する様子を私達はしばしば目にします。

経験者では無いので、あくまで想像ですが10秒程度のスパイラルシークエンスと30秒前後のステップシークエンスでは、後者の方が体力的な負担が大きいのではないでしょうか。

つまり、同じ土俵で競っていないもの同士を比較してもさしたる意味がありません。また、同じ基準とは言いましても審査員の価値観・主観に依存する部分が多い採点競技ですので、審査員が変われば数値が微妙に変わる可能性があります。比較は多少の参考になる程度だと思います。

①の「男子が凌ぐ能力がある…」について。
なるほど。確かにヨナの演技構成点(71.76点)の各5項目の評価は「数字だけ見れば」男子より高いです。しかし、猫宮氏の主張には疑問があります。

そもそも男女の比較自体が無意味なのですが、一応、氏の論旨に沿った形で進めてみます。

銀メダリストの浅田真央です。彼女のフリー演技の演技構成点は41.9点×ファクター(1.6倍)=67.04点と非常に高いです。これを男子のファクター2倍に換算すると83.80点となります。これは、高橋大輔一人を除き、全ての男子選手よりも高い点数です。金メダリストのライサチェク、銀メダリストのプルシェンコ、4位のランビエールよりも高い点数です。

すると、浅田真央も「男子を凌ぐ能力があると、ジャッジが判断を下した」ことになります。

続いて銅メダリストのロシェットです。彼女の演技構成点は68.48点で浅田真央より上ですから、当然、高橋大輔を除く全ての男子選手より上です。彼女も「男子を凌ぐ能力」と判断されたことになります。

猫宮氏はここでも「プロローグ」と同じ偏りが見られます。キム・ヨナだけを取り出して「男子を凌ぐ」と主張するわけです。彼女を「隠れ蓑」にして浅田真央とロシェットは「免除」ということでしょうか?そうだとすれば、論点が恣意的で首尾一貫していません。

そもそも、「演技構成点」は果たして男子のような「体力」が物を言う評価なのでしょうか?項目にはスケーティングスキル、トランジッション、振り付け、音楽の解釈等、様々な視点があります。

女子選手にも「柔軟性」や「優美な身のこなし」等、男子選手には得難い特性があります。こうした様々な要素が演技構成点には反映されているのではないでしょうか?そしてそれはフィギュアスケートの大きな特徴ではないでしょうか?

②「キム・ヨナのGOEの加点が異常」について。
GOEの数値を見ればその通りですね。ヨナの加点は飛び抜けています。特にジャンプの加点が男子選手並みかそれ以上の数値であれば、不可解との感想はあっても不思議ではないと思います。

しかし、猫宮氏の論点にはまたしても「偏り」があります。

まず、ここでもキム・ヨナを「隠れ蓑」にして浅田真央は「免除」されていますが、浅田真央の加点もプルシェンコや高橋大輔より上なのです。こちらは「疑惑」は無いのでしょうか?どうやら「フェア」なようです。

また、「ジャンプでは女子選手は男子選手より劣る」という固定概念、思い込みも問題があるかもしれません。伊藤みどりを挙げるまでもなく、キム・ヨナのジャンプは非常に優れていると言えるのではないでしょうか。

逆に、男子でもいくつかのジャンプで女子よりも見劣りする場合があります。特にフリー演技では女子よりも時間が30秒も長く、ジャンプが1本多いのですから体力的に無理もないと思います。男子選手が演技終盤に跳ぶダブルアクセル(2A)などは、女子よりも見劣りする場合が珍しくありません。

次に、GOEは上手く成功すれば加点が貰えますが、ミスをすれば減点されます。選手毎にミスがいくつかあります。ミスにも程度があり、回数もあります。すると結果的に加点は減ります。ミスが無ければ加点が増えるのは当然でありましょう。

さらに、ジャンプのGOEの基準は8項目あり、「高さと幅」だけが全てではありません。そんな単純なモノサシでは無い。一般的に男子のジャンプは女子よりも高くて幅がある場合が多いとしても、それだけで評価が確定するとは限りませんね。ひとことで言えば「そのジャンプは良くコントロールされていたか」ではないでしょうか?

ちなみに、プルシェンコのフリー演技ではいくつかのジャンプで空中姿勢や着氷にやや乱れがあり、必ずしも良くコントロールさていなかったと思います。加点が少ないジャンプがあったのはそれが理由ではないでしょうか。

以上のように、様々な角度から中身の吟味がなされず、結果の数字を並べるだけで「疑惑の高得点」の根拠としたり、「加点が異常」と決めつけたりするのは、無理筋な感が否めません。


③「重度のヨナ選手の信奉者」について。
ブログで気ままに書くレベルであればまだ良いとして、このような言葉によるレッテル貼りは著者自身や著書の品位を下げる以外に何の効果も無いかと思いますが。もっとも、どこかに「重度の真央選手の信奉者」の問題についても言及されているのなら、まだ「フェア」と言えましょう。

ファンが熱くなっていた当時はともかく、今は冷静に見直して、浅田真央も実に良く健闘したが、キム・ヨナがそれだけ素晴らしい演技をしたと素直に賞賛するのは「異常」なことでしょうか?

あの大舞台でショート、フリー共にほぼノーミスで演じきった結果、非常に高い評価も出たと素直に認めることは「異常」でしょうか?

今もバンクーバー五輪の採点を異常と決め付ける方が「正常」なのでしょうか?

こうした「異常」「正常」を安直に「判定」することには慎重でありたいと思います。

「キム・ヨナ 疑惑の高得点」の最後に著者は、「ジャッジ達に説明を求めたくなるような内容が満載です。これを説明しないで、匿名という安全地帯に避難しているジャッジ達は他の競技と比較すると、やはり信頼性に欠けていると断定せざるを得ません」としています。

私も「説明」は欲しいと常に主張しています。また、「ジャッジの匿名性の功罪」については色々と議論がありますが、猫宮氏の主張も良く分かります。

フィギュアスケートのジャッジングや採点ルールは素人には非常に判りずらく、不透明な印象を残すこともあります。専門家だけが知り、ファンが味噌っかすにされた競技と言える面もあるかと思います。

それゆえ、採点や判定を巡り至るところで(ファンだけではなく専門家も含め)侃侃諤諤が絶えません。

その論旨には賛否両論あるにせよ、猫宮氏の主張は現行の採点ルールやジャッジングに対するファンの不満、不信感を代弁していると言えましょう。

さりながら、キム・ヨナの高得点を擁護すると、アレはどうのこうのと色々な言葉で揶揄する人間がいますが、猫宮氏はそのような人間ではないでしょうね。まさかとは思いますが。

(続く)

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2013.06.11 | | コメント(11) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



コメント

とりあえず続きをお待ちしてます


片割月様の勇気に乾杯。

2013/06/12 (水) 01:46:52 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

過大評価 :ジョニー・ウイア

片割月様

以前にも触れましたが、ジョニー・ウイアは日本で随分高く評価されているようですね。不思議です。
私のジョニー感は、物議をかもすような発言やひんしゅくを買うような言動を売り物にしているスケーターにすぎません。話題性としてそれなりの存在感、商品価値はありますが、フィギアスケートの採点、ルールの疑惑を追及する時に彼のコメントを引用してもまったく説得力はないと思うのですが、、、。Plush も時々批判的な発言をしますが彼には少なくとも「実績」と言うものがある。

特にチャン選手やヨナ選手のファンではありませんが(パーソナリティーがないので二人のExibitionは退屈)ジャッジが代わっても毎回高得点が出ると言うことは、現在のルールにあった演技を、しっかりしたスケーティング技術で滑っているからだと思いますがどうですか。

2013/06/12 (水) 12:36:28 | URL | Kan-kan #E0/upmTg [ 編集 ]

ウィアー選手は隙間産業

Kan-Kan様へ
>以前にも触れましたが、ジョニー・ウイアは日本で随分高く評価されているようですね。不思議です。

それは違うと思います。彼の人気はニッチ的なものというか、一部の熱烈なファンだけのものではないでしょうか。あとは田村明子さんも結構お気に入りのような?
日本人は男子シングルについては四回転が跳べるスケーターが大好きですよ。四回転が苦手な選手についてはバトル選手、アボット選手のような王道スケーターが高く評価されていると思います。ウィアー選手は論外です。……というか、ウィアー選手のファンたちは、彼のコメントを単なるネタとして楽しんでいるだけだと思うんですけれどね。

2013/06/12 (水) 21:16:38 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

Re: とりあえず続きをお待ちしてます

> 片割月様の勇気に乾杯。

どうも(^ー^;)

色々な意味で…「読み応え」のある本ですわ(^。^)


2013/06/13 (木) 00:21:14 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 過大評価 :ジョニー・ウイア

Kan-kan様、こんばんは。

ウィアー選手ですが、過大評価というよりも、まあ、ハンサムな方だし、明るいキャラで人気は高かったですね。

動画が消去されたのか、見当たらないのですが、

バンクーバー五輪の直後、テレビ番組で、彼は自分の演技が適切に評価されなかったのが不満だったようで、

「五輪では1国に1名しかメダルは与えられないのさ」くらいのことを言っていたと記憶しています。

>現在のルールにあった演技を、しっかりしたスケーティング技術で滑っているからだ

そうだと私も思います。

ルールやジャッジが彼等に「有利?」なように出来ているのではなく、

彼等はルールに良く適応した演技をしているとするのが、妥当と思いますけどね(^。^;)

2013/06/13 (木) 00:30:47 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: ウィアー選手は隙間産業

神無月様、こんばんは。

そのネタ(原文は不明)を真面目?に著書の中で引用するとは、

あまりに不用意だと思いますね。

東京図書出版の担当者は猫宮氏に何もアドバイスしなかったのかな?

2013/06/13 (木) 00:35:24 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

ネタ本としては読んでもいいけれど

片割月様へ

>東京図書出版の担当者は猫宮氏に何もアドバイスしなかったのかな?

東京図書出版としては、最初からゴシップ本という扱いだったのでは(汗)。だから、ソースがあろうとなかろうと関係ないと。

そもそもこの本の最後に、「出典」「参考文献」「協力者」は記述されているのでしょうか。

私は③のコメント欄のMILLAN様とほぼ同じ意見です。

追記。
本気でフィギュアスケートのあり方を告発したいなら、資料代、取材のための交通費、観戦費用、その他諸々の諸費用を惜しむことはありません。パソコンの前に座って、ネットでお手軽に拾えるような話を綴るだけでは“告発本”とは言えません。
自費出版ということですから、利益はあまり出ないのでしょうけれど、アマゾンで高評価のレビューが付いて、猫宮氏はご満足のことでしょう……。もの書きという趣味が高じて小遣い稼ぎができるならおいしいものです。

2013/06/14 (金) 12:09:40 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

フリーライター

ハーイ(^O^")/ 私もその一人です~~。

本を出版しているからフリーライターではありません。

片割月さんもフリーライター。
コメントを入れている皆さんもフリーライター。

ネットの普及で地球人類みなフリーライターと言えるのだジョ~~。

2013/06/14 (金) 19:44:58 | URL | barutantomozou #- [ 編集 ]

NOT ONLY BUT ALSO ....

> ネットの普及で地球人類みなフリーライターと・・・。

地球外の方々もですね(笑)


みなさま、よい週末を。

2013/06/14 (金) 22:05:34 | URL | MILLAN #- [ 編集 ]

Re: ネタ本としては読んでもいいけれど

神無月様、こんばんは。

>そもそもこの本の最後に、「出典」「参考文献」「協力者」は記述されているのでしょうか。

フフ。もちろん、記述はありません。私もそれを書くつもりでした(^。^)

まあ、自費出版ですから、出版社側は損は全く無し。売れた分だけマージンが入りますからね。

フィギュア界の人達にも送り付けているんでしょうね。

でもまあ、この内容では、相手にするのもバカバカしくて、無視されんじゃないかしら?

それにしても、想像以上にチープな内容です。全体の半分を読んだ限りでは。

2013/06/15 (土) 22:11:35 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: フリーライター

そうネ。

私達はフリー(無料)のライターです(^Д^)

2013/06/15 (土) 22:14:37 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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