フィギュアスケートファンブック2012より①


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(2012/01/13)
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「ファンブック2012」を立ち読みして美味しい所だけメモを…と目論み書店に寄れば、ギャッボン!女子本の方は紐で固く縛って立ち読み出来ないようにしてやんの!ケッ!しっかりしているよ。ホイでもって、買ってしまいました。男子も女子も。合わせて3690両なり。ま、いいか。ブログの仕込み用のネタにもなるし^^;
選手への取材のほとんどは10月頃らしい。ジャパンオープンの直後とか。

女子本の記事の量ですが、浅田選手、安藤選手、村上選手、鈴木選手がそれぞれ写真入りで延べ10pと長く、読み応えがあります。

安藤美姫選手…「自分らしくいられる場所」
安藤選手のボキャブラリーには「自分らしく」「自分らしく生きる」「自分の気持ちを伝えたい」「フィギュアスケーターとして自分は」「自分が自分の為にやりたいこと」のような類が多く目に付きます。
つまり、今季をオフとして過ごす中、己と向き合い、己のアイデンティティーを探し求め、己の生き方を問い直す日々を、淡々とした中にも時には情熱を覗かせながら、率直に語るのです。

「自分の気持ちを伝えたい」から「千の風になって」が生まれ、「己のアイデンティティーを探し求め」ては「ブラック・スワン」が生まれ、「自分のやりたいこと」として「リーボン・ガーデン」というアイスショーの演出・構成を担当することになったようです。

安藤選手の語りは、高橋大輔選手のそれと似ていて、すぐには頭にスーッと入って来にくいものがあります。それはもしかすると、安藤選手が高橋選手のように哲学的な黙考を重ね、溢れる思いをどのように整理し訴えていくのか、模索しながら話すからかもしれません。このことからも、彼女が近年、フィギュアスケートを通して如何に自分を表現するか深く考えているのが分かります。

安藤選手は語る。
「ここで何もやりたいことがなくなって、何も目指したいものがなくなってしまったら…もう、さっさとアマチュアはやめていますよ(笑)ただ、今は一番自分らしくいられる場所が、ここだから。自分が自分でいるためにやりたいことが、まだここにはあるから。だから私は、選手を続けるのだと思います」

記事のエンディングの見出しは次のようになっている。
「ソチまでの道のりで自分は何を目指すのか、それをこの一年、ゆっくりと考えたい」

どうやら、安藤選手の「引退」の可能性は少ないようだ。

続く。
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2012.01.26 | | コメント(2) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



コメント

いい記事ですね

片割月さま、こんばんは。

安藤選手の本質をついていますね。
そして思いやりのある暖かい目で見守っていらっしゃる。

私は今夜の全豪オープンのナダルvsフェデラーを見ながら、美しくて紳士的なテニスをするフェデラーよりも、泥臭いナダルの方がどうして好きなのか、考えてたんですよ。

女子フィギュアスケート選手も、真央よりも安藤選手の方が好きで応援しています。

正直
人間的
いい時も悪い時も隠さない

この辺りに答えがあるような気がします。

>今季をオフとして過ごす中、己と向き合い、己のアイデンティティーを探し求め、己の生き方を問い直す日々を、淡々とした中にも時には情熱を覗かせながら、率直に語るのです。

自分探しを正直に、無理をせず、飾らず、自分のペースでやる

私も不惑の年代ですが、見習いたい^^


2012/01/26 (木) 22:31:36 | URL | はぴらき #- [ 編集 ]

Re: いい記事ですね

はぴらき様、今晩は。

> 私は今夜の全豪オープンのナダルvsフェデラーを見ながら、美しくて紳士的なテニスをするフェデラーよりも、泥臭いナダルの方がどうして好きなのか、考えてたんですよ。

おや? 見るのはお好きなんですね^^
名前を見ても、誰が誰なのか、あちきにはサッパリわかりまへん^^;

> 女子フィギュアスケート選手も、真央よりも安藤選手の方が好きで応援しています。

> 正直
> 人間的
> いい時も悪い時も隠さない

> この辺りに答えがあるような気がします。

> 自分探しを正直に、無理をせず、飾らず、自分のペースでやる
>
> 私も不惑の年代ですが、見習いたい^^

そういえば、昔の記事に安藤選手は新宿のゲイさん達に人気が高く、浅田選手は不人気との記事がありました。
それによると…。

安藤選手は黒系の衣装が似合い、どこかドロンジョ様みたいな雰囲気もあるし、山あり谷ありで努力や苦労をしてトップに上り詰めた姿に、ゲイさんには感情移入がしやすいとか。

さらには、自分をキレイに見せる、女性としてのプロデュースが上手く、美しさを努力して見せてくれる安藤選手。つまり『女としてのプロ』をそこに見出し、ゲイの人たちは親近感を抱くそうです。

逆に、明るくスクスクと成長し、爽やか系のスポーツ根性物語に出てきそうな浅田選手は不人気だとか^^;

変わった切り口な記事ですが、何となく分かるような気もしますね。

私は安藤選手も浅田選手も同じくらい好きです。
ある意味、対照的なタイプだからこそ、二人の演技に同じくらい魅了されるの(#^.^#)

2012/01/26 (木) 23:43:28 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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