これは酷い!アルメニアの「砂入りリンク」は事実だった





私は「朝日新聞デジタルニュース」をネット購読しています。と言っても有料版ではなく無料版のみですが。下記の記事は無料版なのでそのまま引用させて頂きます。良記事と思います。


(インタビュー)真央と歩んだ4年 浅田真央選手のコーチ・佐藤信夫さん 2014年4月10日(朝日新聞)


(引用開始)…フィギュアスケートの浅田真央選手が集大成とするシーズンが3月末の世界選手権で終わった。ソチ五輪ではメダルを逃したものの、フリーの完璧な演技は世界を感動させた。浅田選手の挑戦にどんな意味があったのか、フィギュア界の未来は。練習拠点の中京大学を訪れ、この4年、二人三脚で歩んできたコーチの佐藤信夫さんに聞いた。

――ソチのフリーの演技はいまだに印象深いです。それだけにショートプログラム(SP)でなぜ16位に沈んだのか、疑問が消えません。

「あれほど崩れるとは私も想像していませんでした。報道などでかなり期待され重圧もあったのかなと」

――日本スケート連盟が準備した本番前の練習拠点のアルメニアのリンクに砂が混じっていて、エッジが摩耗してしまったみたいですね。SP当日、佐藤さんが研いで調整したと聞きました。感覚が変わるので、演技当日は避けるはずですが。

「朝の練習後にエッジが少し傷ついていたのが分かり、私が研ぎました。あまり変化を起こさぬよう軽くやりました。フリーの日もちょっと。練習リンクは特別よかったわけではなかったのですが、皆さんの努力のおかげでちゃんと練習させてもらいました。SPの結果はエッジの影響ではないでしょう。やはりのみ込まれてしまったのでしょう」

――あれだけのキャリアがある選手なのに、という気もしますが。

「記録で優劣を競う競技だと、試合で興奮状態になり、練習以上の爆発力を出して新記録をつくったなら成功です。でも、我々の競技はそれでは失敗です。普段より力が出てジャンプの滞空時間が変わると、回転オーバーする。力の出し具合が普段と変われば、いつもより速いスピードになったり、遅いスピードになったりして、狂いのきっかけになる。それほど微妙な競技なんです」

――練習でやったことをどう試合で再現させるのでしょうか。

「練習で試合と同じ経験をすることです。しかし、私が指導で一番苦労した部分は、そこ。彼女は、昔の軍隊みたいに月月火水木金金なんです。週1日も休まず、『なぜ練習して悪いんだ』って反論して、試合前でも5、6時間も滑ろうとした」

 ――そんなに長時間滑れるなんてすごいです。だめなんですか。

「力をセーブしながら滑ることを覚えてしまうのです。それでは(フリーの)4分で自分のエネルギーすべてを使い切れない。試合で使い切るには、1日に30分練習したら動けなくなるくらいの方がいい。本当につい最近、短時間の練習で『疲れて動かない』と言い、休みもとるようになったので、心の中で『やった』と思いました。ソチのフリーであそこまで動けたのは、短時間で力を使い切れるようになった証しです」
   
 ――浅田選手といえばトリプルアクセル(3A、3回転半)ジャンプです。ただでさえ普段の力を出すのが難しい競技なのに、失敗のリスクの高い技にも挑んだ。ただ、一時期、3Aをさせませんでしたね。

「本音はやらせたいんです。3Aがなしでもいいと思ったら、本当にやらなくなってしまいます。この状態ならやっても失敗するなと思ったら『だめ』と言うし、できそうだと思ったら『じゃあいこう』と。それだけだったんですけどね」

 ――ソチでは3Aを採り入れましたが、SPで転倒。メダルに届かないことになってしまいました。

「どうやったら彼女の持ち味が一番出せるのか。彼女にとってベストは何なのか。私が考えたのはそのことだけです。もちろん高度なジャンプを並べればいいというわけではない。人にどう感動してもらうか、そういう要素も大事です」

――勝つことを考えれば、回避する手もあったのではないですか。

「ソチではやるつもりでした。彼女が自分の生涯の夢としてやっている現実を知ったら、それを取り上げられるでしょうか。子どもに例えれば、そんなことをしたら、その子は何をして遊ぶの?どこに興味を持つの?と同じことですから。3Aを完成させるのは難しい。でも、その苦しいところはこちらも承知して、何とか一緒に乗り切ってあげようという気持ちだけは忘れないようにしてきたつもりです」

――フリーでは3Aを鮮やかに決めました。ところが全体の得点は3番目です。点が低すぎませんか。

「私が口をはさむとややこしくなるから。いい要素もあったが、減点されても仕方がない面もあります。フリーの点に文句はありません」

――技術と表現力を評価する採点競技では、判定側の主観を完全には排除できない面があります。

「私の現役時代は今と違い、規定という種目がありました。氷上で課題の図形を描き、滑り跡の正確さを競うんですが、競技中は他国の選手も見ています。当時、日本の選手はよく知られていなかったですけど、私の点が出ると『低い。彼が一番うまいのに』と選手が騒いだんです。それでも審判は知らん顔ですよ」
「欧州が発祥と言われる競技で、しかも音楽がついているわけです。かつては、この音楽をアジア人はいったいどう解釈しているんだと疑問を抱かれたこともあった。審判もミスジャッジはしたくないから、あまり知らない国の選手だとどのくらいの点をつけるのか考える。逆もあります。有名ブランドのハンドバッグなら品物を見なくても買いますよ、というような感覚ですね」

 ――そういう先入観を変えていくのは簡単ではないですよね。

「ええ、それはもう間違いないです。私だって、なじみのない国の選手がどんな演技をするのかなという目で見てしまうこともあります」
   
――こう言っては何ですが、とても理不尽な気がします。

「そうです。でも、そこで頭に来たら終わっちゃいます。お陰様で私はあきらめることができない人間だから、今でもしつこくやっている」

――そういう見られ方を日本はどうやって覆してきたのですか。

「私たちの現役時代は海外の模倣です。その私たちが教える立場になり、海外へ渡り指導者と交流を深め、さらに学ぶ。そこで自分たちの方法を確認し、これでいけるという自信を持って教え始め、私が規定の指導を手伝った佐野稔が1977年の東京の世界選手権で日本人で初めて3位になりました。そこからは、様々な人たちの努力の積み重ねです。06年トリノの荒川静香、ソチの羽生結弦で男女とも五輪金メダルが取れましたが、本当に時間がかかっていますよね」

――ソチ五輪で女子で3Aをしたのは浅田選手だけです。いわば今の世界の流れ、価値観に対する挑戦です。その点が評価されないと、難度の高いことに挑む動機付けが選手にも指導者にも生まれない。スポーツとして、これでいいのでしょうか。

「3Aはロシアの小さい子どもたちは結構跳んでいます。でも年齢が上がって体形が変わると跳べなくなる。つまり、女子が3Aを成功するのは非常に難しいんです。そうした事情を国際スケート連盟がくんで、女子だけは点がもっと出るようにすれば、やる選手も出てくるでしょう。いま、女子の世界トップの選手は似たような演技構成です。そこから抜け出すには難しいジャンプを跳ぶしかない。みんながジャンプ、ジャンプの時代になると、3Aの成功者も増えてくると思います」
  
――浅田選手のフリーの演技を歴代の世界王者たちが称賛しました。多くの人々が刺激を受けたのでは。

「そうですね。外国の若手コーチの中には『次は自分が選手を育ててやるぞ』と虎視眈々(こしたんたん)と思っている人はかなりいると思いますよ。『私も3Aをやるんだ』と心に決めた選手もいるでしょう。ただ現時点で跳べている10代の子は、体形が変わってしまうと跳べるとは限らない。さらに年齢が低く、10歳より下の子たちが将来出てくるかもしれないが、10年、15年先になるかもしれません」

――23歳の浅田選手が一線から引くのは、惜しい気もします。

「先の世界選手権に向けた練習の最中に『まだ伸びるところあるよね』みたいな話はしました。砂鉄ってありますよね。紙の上にまいて、下の磁石を動かすと、くっついて模様ができる。ああいう滑りが好きなんです。氷に吸い付き、下から誰かが動かしているように、すーっと動く。それなのに足の力で氷を蹴っている感じがない不思議な世界。『そんな風に滑ってくれたら、感激して泣いちゃうかもしれない』とも言いました。でも、彼女も人生設計を考えないといけない。生き方が変化することもあるでしょう…(引用終わり)」


……………………………………………………


アルメニアのリンク環境の酷さと日本スケート連盟の対応の問題については女性週刊誌の記事で指摘されていましたが、私は半信半疑でした。如何せん、女性誌でしたからね^^;

今回の佐藤コーチの発言から記事が全くのガセネタでは無かったと判明しました。これは連盟の大失態ではないでしょうか?よくこれで責任問題にならないものだと思います。4年に1度しかチャンスの無い五輪ですよ!

フィギュアスケートは繊細なスケーティング技術を求められること、エッジのわずかの違和感がしばしばミスに繋がることは、連盟關係者であれば知らぬとは言わせません。

鈴木選手と長久保コーチも同じ被害にあっていたのでしょうね。もちろん、彼等の立場としては表立って連盟を批判出来ないでしょうし、演技でのミスに繋がったなどとは口が裂けても言わないであろうことも分かるような気がします。

しかし、朝日の記者はこの問題を知っていながら淡々とインタビューしている事には違和感を覚えます。済んでしまった事は今さらガタガタ言わないといういことでしょうか。あるいは大人の事情で言えないからでしょうか。連盟を怒らせるとテレビ放映にも支障があるからか?と勘ぐりたくもなります。

ファンの一人としては連盟に対し、腹立たしさを抑えられません(`Δ´)!

それとは別に、佐藤コーチのコメントは薀蓄に富んでいますね。磁石と砂鉄の模様の喩えでスケーティングの妙を語る箇所とかね。こういうのは文学的センスの問題ではなく、スケートの道一筋に生きてきた佐藤コーチだからこそ言い得る修辞なのだと思います。机上の空虚な形容ではなく、地に足のついた生きている形容ですね。

選手とブランドか…ジャッジは演技のみだけではなく、選手の顔と名前を見て評価をしているように思うことがしばしばありますが、それは完全に間違いでは無いと思います。佐藤コーチも色々と「理不尽なジャッジ」と戦って来た様子が伺われますね。

一部のファンがチープに「不正だ!八百長だ!」と騒ぐのとは異なり、採点競技の不条理も受け止めつつ、そこを粘り強く実力でジャッジに判らせ、高い評価を勝ち取る長い戦いであったことが佐藤コーチ(他のスケーターも)のコメントから察せられます。

フィギュアスケートでは「本番では練習通りの演技」が出来るか否かが勝負の肝なのだということも、佐藤コーチのコメントからある程度分かるような気がします。そして、浅田選手が「練習通りの演技が出来た」と喜ぶ理由も。こういうことはファンは分かっていたつもりでも実は何も分かっていなかったのです。佐藤コーチの説明によって少しだけ理解されただけなのですよね。少なくとも私は。

佐藤コーチの意見を知って、私は「女子の3Aは男子とは異なり、もっと高い基礎点に上げるべし」に宗旨替えすることにしました。現行の8.5点は4Tと同じ10.30点くらいに上げましょう(^_^)ノ。これまでのようなショボイ上げ方はダメです。中途半端は良く無い。これなれば、女子でも本番で3Aに挑む選手が複数出て来ると思います。

女子の場合はジャンプ構成は「頭打ち状態」で、男子のようにエキサイティングではありませんし、将来的にも疑問に思っていましたから。次いでに言えば、女子では3-3のセカンドジャンプを3Loで成功させたらボーナス点+1点とするのも有りかと。そうでもしないと誰もチャレンジしませんよ。

「お前は浅田ファンだから浅田選手に有利なルール変更を願っているな。『女子フィギュア全体の発展の為に』は綺麗事であり付け足しに過ぎないな」との批判を受けそうですが、その通り!浅田選手に有利なルール変更があれば、彼女が現役続行する大きな動機になるだろうと予想するし、ファンとしましてもそう願うものです…と居直る(^O^)。


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2014.04.12 | | コメント(28) | トラックバック(0) | ソチ五輪関連



コメント

アルメニアの練習

 片割月さま、こんにちは。
 アルメニアリンクに関してはずっと騒がれていますね。私、今更言う訳でもないのですが、わざわざ、ソチから移動して練習する事には初めから懐疑的でした。移動時間が東京ー大阪程度の移動距離であるというお話もこちらで教えて頂きましたし、ソチでは充分な練習が出来ないという事を踏まえた上て納得した訳です。
 リンクの状況とSPの結果が本当に繋がるのでしょうか。タラソワさんのリンクなど、完璧な環境で練習していても結果は同じだったかもしれない。
 佐藤先生のお話で勉強になった所。浅田選手の練習熱心さは、本番での集中や瞬発力に差し障りがあったという見方をされています。ソチに入った後、移動せずにそこで練習する(全然練習出来ない訳ではない)選択もあったと思います。
 団体戦で転倒で浅田選手に焦りがあった。なので過剰な練習を積み過ぎた。アルメニアへの移動と中途で帰国したスケジュールの過密さにも問題があったとも考えています。
 スケート連盟には私は以前から、不信感を抱いていますがそれは浅田選手に関してだけではないですよ。
 おれこれとあげつらう気持ちにはなりませんけどね。鈴木選手や村上選手の結果もいまいちでしたし。
 浅田選手はソチ五輪の結果については満足しているのでしょうか? 彼女の去就は彼女の気持ちで決めるべきでしょうが、連盟の思惑も関わってくるかもしれませんね。

2014/04/12 (土) 07:50:54 | URL | shige #X91rLkcY [ 編集 ]

最大加点幅

片割月さんの言説のとおりである。佐藤コーチの言うように女子の3Aは高得点にすべきである。セカンド3Loのボーナス点も必要である。それからジャンプのGOEの最大加点幅を改正する必要がある。例えば1回転ジャンプには加点なしの0点、2回転も加点なしの0点、2回転半は+1まで、3回転は+2まで、3回転半は+3まで、4回転は+4まで(※下限はいずれも-3)とすると、見た目と採点のズレが生じることは無くなるのではないだろうか。

2014/04/12 (土) 08:14:59 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

3-3も決められない男子なんておらん

女子も全員が3−3を回転不足なく決められるようになればおのずと3Aを跳ばないと勝てないようになります。
今や男子が4回転を跳ばないと表彰台を狙えないようにね。今ようやく女子のトップ選手が3−3を回転不足なくコンスタントに入れられるようになったところなんですがねえ。どうして女子の3Aだけ特別扱いしたがるのかしら。
そもそもきちんと技術があって回転不足なくジャンプが跳べるなら、3Aを特別扱いしなくても勝てます。

2014/04/12 (土) 17:21:39 | URL | pen #YlEHWAnc [ 編集 ]

女子の3A

を高くするのなら、女子の四回転もでしょう。
あんまり言いたくはないが、女子の世界初の四回転の選手にこう言う援護射撃の発言をしていない佐藤コーチのように、旧採点時代のジャッジにたいする理不尽感をひきずった見方をしているのでは、新採点法に対応するのは無理でしょうね。
SSの指導はできても回転不足判定に関しては能力を疑ってますけどね。
ジャンプを得意にしていたわけではないですからね。

2014/04/12 (土) 18:17:13 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

女子の高難度ジャンプについて考える

バルタン様

>女子の世界初の四回転の選手にこう言う援護射撃の発言をしていない

いやだって、安藤選手とは円満な別れ方をしていないから……と突っ込みを入れるのは禁止でしょうか。
もう少し安藤選手との師弟関係が長ければ、発言内容も変わってきたのでしょうけれどね。信夫と言えども、私情とは無関係じゃないのよ~。

ジャンプの指導については、恐らく中京大学の湯浅教授も関わっていると思うので、佐藤コーチ一人に責任は負わせられないと思います。私は湯浅教授がアヤシイと個人的に思っているのですけれどね。

ちなみに、オリンピック後に発売された「Sports Graphic Number PLUS」で、小塚嗣彦コーチは浅田選手には3-3がないから3Aを入れざるを得ない、というようなことを発言していました。
私は、3-3の代用品になってしまっている3Aにこれ以上高い基礎点を付ける必要はないと思います。
ISUとしてはまずは3-3をクリーンに跳んで欲しいんじゃないかな~。

以下、片割月様へ

>女子の場合はジャンプ構成は「頭打ち状態」で、男子のようにエキサイティングではありませんし、将来的にも疑問に思っていましたから。

「頭打ち状態」というよりは、男子に比べると進歩がゆるやかなだけかと思います。
バンクーバー前は3-3回避がスタンダード
バンクーバー後は3T-3Tがスタンダード
ソチオリンピック後は3Lz-3Tがスタンダード

今後は3Lz-3Tのエラーをなくすこと、質を上げること、確率を上げることが課題となってきます。
その後、セカンドトリプルループ挑戦者や3A挑戦者も増えてくると思います。

2014/04/12 (土) 20:00:26 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

男子は10年前から4回転

>「頭打ち状態」というよりは、男子に比べると進歩がゆるやかなだけかと思います。

ていうか、男子は10年も前から4回転を跳んでる人は何人もいました。今男子の4回転は跳ぶのが当たり前でクオリティ勝負の時代になってきました。女子はこの4年間で3Lz-3Tを回転不足なく入れられる選手が何人も出てきたのですから十分進歩していると思いますよ。

2014/04/12 (土) 20:25:58 | URL | pen #YlEHWAnc [ 編集 ]

佐藤コーチの真意は?

追記。片割月様

>佐藤コーチの意見を知って、私は「女子の3Aは男子とは異なり、もっと高い基礎点に上げるべし」に宗旨替えすることにしました。

私が記事を読んだ印象としては、佐藤コーチのコメントには女子の3Aにもっと高い評価を与えるべきだという思いは微塵も感じられませんでしたが、気のせいでしょうか……。
「そうした事情を国際スケート連盟がくんで、女子だけは点がもっと出るようにすれば、やる選手も出てくるでしょう。」という言葉は、単に朝日の記者の誘導的?な質問に答えただけだと思います。
※朝日の記者は、浅田選手の3Aに対する思い入れが強いのではないかと私は感じました。

オリンピックの採点については「いい要素もあったが、減点されても仕方がない面もあります。フリーの点に文句はありません」と述べていますし、Number PLUSでは、最後まで浅田選手に3Aを跳ばせることに葛藤があった、というようなことが書いてありましたのでね。
それに、過去に安藤選手の四回転サルコウジャンプに反対したことを考えるとね。そもそも佐藤組は高難度ジャンプ志向派ではありません。スケーティング重視派。中野・浅田は元山田組だったから、選手の意向を汲んだだけ。

佐藤コーチが泣くのは、高難度ジャンプではなく、氷に吸いつくようなスケーティングよ。

どうも、ネット上では佐藤コーチの言葉が都合よく?解釈されているようで私としては大変不満です。
一部の人は、「 フ リ ー の 点 に 文 句 は あ り ま せ ん 」という佐藤コーチの言葉は、全力で無視するのでしょうな。

2014/04/12 (土) 20:51:30 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

男女で基準を変えるべきではない

スポーツである限り、女子にとって、3Aがどんなに難しかろうと、男女で基準を変えるべきではないと私は考えます。

ただ、運用面で3Aに限らず、高難度の技についてボーナス点が男女で違う、と言うのなら、トライする選手も増えるのかな?

しかし、3Aだけを重視するのではなく、3-3、4回転など、女子のフィジカル能力を加味して、ジャンプ全体で考えることが必要だと考えます。

その場合は、男子のビールマンスピンなど、男子にとって難度の高い柔軟性を問われるもののボーナス点も検討しないと片手落ちですね。

そう考えると、フィギュアスケートは、男子が秀でている部分もあるけど、女子が勝る部分があるスポーツなんだなぁ。
スポーツ全般は、圧倒的に男子優位ですので、稀有な競技なんだと、改めて感じます。

結論、やっぱり、男女で基準は変えるべきじゃないと、私は考えます。

2014/04/12 (土) 22:00:39 | URL | クロママ #zbXJIH6I [ 編集 ]

男女の差とは

>運用面で3Aに限らず、高難度の技についてボーナス点が男女で違う、と言うのなら、トライする選手も増えるのかな?

それがGOEではないでしょうか?
高さ、幅、流れなど男女間で「優れている」の閾値は自ずと異なっているでしょう。

>スポーツ全般は、圧倒的に男子優位ですので、稀有な競技なんだと、改めて感じます。

モーグルの男子を見た時、女子とは別競技だと思っちゃいました。レベル違い過ぎて…。
フィギュアは女性ならではの美しさがあるからこそ、女子シングルの地位が相対的に高いのだと思います。

2014/04/12 (土) 22:28:08 | URL | pen #YlEHWAnc [ 編集 ]

>「練習リンクは特別よかったわけではなかったのですが、皆さんの努力のおかげでちゃんと練習させてもらいました。SPの結果はエッジの影響ではないでしょう。」

この佐藤コーチの発言からは、いたって普通のリンクという印象を受けますが・・エッジの影響ではないと言っていますし。
ここから、タイトルの「これは酷い!」になるのは飛躍しすぎのような気がします。

2014/04/12 (土) 22:36:33 | URL | n #- [ 編集 ]

よく考えられた採点システム

>高さ、幅、流れなど男女間で「優れている」の閾値は自ずと異なっているでしょう。

GOEかぁ、なるほど〜
ニワカファンなので、ルールをもっと勉強しなきゃですね。

スポーツは同じルールの元で行われても、男女は別物だと、どの競技でも思います。そして、パワー、スピード、難度、男子の方が観てて圧倒的に面白いです。

大学まで球技をしてましたので、フィジカルの違い、悔しいけれど、仕方ないです。

その中で、フィギュアスケートは、男女差が別の面白さを生み出していますね。
採点が複雑ですが、よく考えられ、見直され続けてます。
ルール見直しが競技の向上につながっているな、と、トリノからのファンとしては感じています。

2014/04/12 (土) 23:16:56 | URL | クロママ #zbXJIH6I [ 編集 ]

リンクの話

アルメニアのリンクについては、週刊誌がセンセーショナルに書いた可能性も否定はできません。

アルメニアのリンクの状態が世界レベルでどのくらいなのかは分かりませんが、現在の日本のスケートリンクは、世界的に見ても氷の質が良い方なのだろうと思います。氷が溶けかかっているようなリンクなんて見たことありませんもの。砂入りリンクなんて、海外では当たり前なのかも……。

ただ、リンク環境を差し引いても、アルメニアに練習拠点を置くという選択は最良だったのか?という疑問は消えません。この点はshigeさんと同じ意見です。

2014/04/12 (土) 23:34:26 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

泣いてしまう

佐藤コーチもここで終わり、というのは勿体なく、もとい物足りなく(?)、感じてるでしょうね。間接的(でもないか)に、続けて欲しい気持ちを伝えているようですね。

実は個人的にもやもやしているのが、結局ジャンプの見直しはどれぐらい到達している、と浅田選手や佐藤コーチは考えているのか、イマイチ分かりかねるんですよね。本人が「やりきった」「4年間目指してた最終地点」というソチや埼玉のFSでも結局、ルッツと回転不足という、厳密にみれば「課題」はそのままのような。。

練習ではできているから、「修正できている」という認識なのか、それともソチのようなプログラム全体の完成度からすれば些末な瑕疵、とするのか。。

立場上、もしくは「集大成」としてはあまりネガティブな点には触れないようにしているのかな、とか勘ぐるのは穿ちすぎでしょうか。

佐藤コーチのいうような、スケーティングスキルを習得して、すべてのジャンプをエラー、回転不足なしにクリーンに降りて、ジャンプのGOEトータルで10点以上つくような演技を見た日には、私はソチ以上に泣いてしまうかもしれません。願わくば、それが平昌であればなぁ、と夢想したいのですが…

2014/04/13 (日) 01:02:04 | URL | ちゃらら #- [ 編集 ]

磁石と砂鉄

片割月さま、皆さま、こんばんはm(_ _)m

 興味深い記事のご紹介をありがとうございました。

 実は昨日アイスショーを見に行ったのですが、「磁石で操られる砂鉄のようなスケーティング」という言葉が心に残っており、見えない糸でつーっと引かれているような小塚選手のイーグル、荒川静香さんのスパイラル、佐藤由香さんのステップワーク…などなど、いつもとまた違う心境で見ることができ新鮮でした。

 そして、休憩時間に佐藤コーチご夫妻とすれ違ってしまいました!
 真っ正面から近づいて来てすぐ横を通ったため、もし私が変質者だったら、がばっと抱きついてぎゅううぅっと出来そうな至近距離だったのです。きゃー!
 前半ずっと「磁石と砂鉄、磁石と砂鉄かぁ…」と心のどこかに引っかかったまま演技を見ていたので、いきなりご本人を目の前にしてまさにミラクル!という心境でした。

 私は試合の方が好きでアイスショーを生で見たことはなかったのですが、今シーズンは引退する選手も多く何となく心残りで、ついチケットを取ってしまいました。
 織田くんのウィリアム・テル、フェルナンデス選手のSatan 〜、コストナー選手のシェヘラザード、町田選手のエデン等々、結構競技プロも多くて楽しかったです!

 コストナー選手のスケーティングの伸びは格別でしたが、浅田選手も滑らかさ、スピード感があって充分に美しかった。佐藤コーチを「泣かせちゃう」領域に、いつか到達するのならそれを見てみたいという新たな欲が生まれてしまいました。

 スケーティングにポイントを置いて見ていた今回でしたが、やっぱり大きなジャンプが決まるとワクワクするし会場も盛り上がります。スケーティングの味わいとともに、ジャンプはやっぱりフィギュアの華だなぁ、ということも再確認したアイスショーでした。

2014/04/13 (日) 18:34:51 | URL | ののんた #- [ 編集 ]

なんというか。。。。

アルメニアの噂は本当だったのですね。逆に、淡々とと言えども直接その事実を、佐藤先生に質問した記者にちょっと脱帽しました。他の記事では(週刊誌は別にして)その事実確認をする記事は上がってなかったので(そっちの方が逆に終わっちゃった事だからスルーって感じで怖いなぁって)
佐藤先生にしても、欧州の冬のスポーツの花と言われるフィギュアに挑んだアジア人の洗礼を嫌というほど受けた人だと、今更ながらに思いつつインタビューを読んでいました。
先生が、僕は飛べてるかと思ったけれど、誰が見てもツッコミどころのないジャンプを飛ばないと・・と以前言ってたことも重ねて、もう一度反芻してしまいました。
あれは飛べてるだろうというジャンプが、刺さる。あれはこの前がダメだったからどうかなぁと思うジャンプがOKとなる。たくさんの日本の選手を送り出してきたからこそ感じる矛盾は、彼が一番わかっているんだろうなぁと。わかっている上で、有無を言わせないスケーティング、技術をもって挑んでいるみたいな。。。その彼が3Aの点数を云々と言ってるのが、とても印象的でした。

スケーティングスキルといえば、コストナー選手、アベマリアは、本当素敵で納得でした。ただオリンピックを見た感じだと、失敗しない強さには脱帽だなぁって思ったものの、残念ながらヨナ選手には、それは感じなかった。真央選手は、スピードも出てきて、彼女の音のしない質の良いスケーティングがこれからも、もっと花開きそうって思って見てました。
でも、今日も地元のテレビで言ってましたが、大きな荷物を担いで山を登っていた状態だったこと。やはり休養が必要だったこと。本当は、ゆっくり休んで欲しいなぁって思ってます。まだまだ見たいけど。。。あ~~矛盾ですね

2014/04/15 (火) 22:18:08 | URL | いおりん #- [ 編集 ]

いおりんさんへ いい加減にしてほしいね。

みじめったらしいといったらありゃしない。

佐藤コーチは明確に「練習リンクは特別よかったわけではなかったのですが、皆さんの努力のおかげでちゃんと練習させてもらいました。SPの結果はエッジの影響ではないでしょう。やはりのみ込まれてしまったのでしょう」とリンクのせいでは無い事を明言している。

海外に出たことの無い人や海外との取引が無い人には理解できないかもしれないが、日本は環境を整えすぎる嫌いがある。

これはサッカ-でも野球でも同じ事が言える。

工業でも同じ事が言える。

例えば中国の鋼材は、日本に比べて表面がざらざらしている。

黄砂の影響があって、完全に遮断する事が難しい。

中国で塗装をする場合でも同じだ。
塗装している間に黄砂がついて、表面がざらざらになる。

もっとも15年ほど前の話だから、今ではもう少しよくなっているかもしれない。

ただ、日本は海外に比べると、そういった粉塵に関しても、水の清涼さに関しても世界に類を見ないきれいな国である事は間違いがない。

日本と同じ様な環境を整えようとすれば、建設技術も日本と同等の物が必要となるし、粉塵の遮断用のシーリーング材もそれなりの物が要求される。


こういう点を棚に上げて日本スケート連盟の選択を批判したいのであれば、代替地としての候補まで挙げられなければ意味がない。

アルメニアに決定をした経緯に関しては、説明を求める必要はあるかもしれないが、選手の不調は単に実力が無かっただけでしかない。

どんな練習環境で当っても、王者となる選手は影響をされない。


>あれは飛べてるだろうというジャンプが、刺さる。あれはこの前がダメだったからどうかなぁと思うジャンプがOKとなる。たくさんの日本の選手を送り出してきたからこそ感じる矛盾は、彼が一番わかっているんだろうなぁと。<

はっきりと明言しておきますがジャッジの回転不足判定に関して、同一ジャッジの同一大会での判定の中では、SPだけ、FSだけで見るなら疑義をかもし出すような判定は私の検証の限りでは見つかりません。

最も判断基準の厳しいジャッジの判断レベルに対応すればよいだけのことです。

Jスポーツでも杉田爺が、スーパースローでテクニカルは確認しているから、きちんと回りきれていないと判断してもらえないと解説しています。


それから忠告をしておきます。


>スケーティングスキルといえば、コストナー選手、アベマリアは、本当素敵で納得でした。<

>ただオリンピックを見た感じだと、失敗しない強さには脱帽だなぁって思ったものの、残念ながらヨナ選手には、それは感じなかった。<

では、浅田選手にコストナー選手と同じレベルのスケーティングスキルのよさを感じましたかということです。

「それ」が指し示す意味が不明確すぎます。
これではヨナ下げ狙いのコメントとしてしか受け取れません。

>真央選手は、スピードも出てきて、彼女の音のしない質の良いスケーティングがこれからも、もっと花開きそうって思って見てました。<


これも同じです。音がするとかしないとか言うのは、エッジの使い方でどうしても出る物があります。


音がしないといたいのであれば、どんなときでも音がしないのですか?

と、私は突っ込まざる得ません。
具体性の無い上げ表現はいいかげんに止しましょう。

「余計な音がしない」と言うのは、コストナー選手もヨナ選手も同じように賞賛されています。
浅田選手の専売特許ではありません。

2014/04/15 (火) 23:51:35 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

わははははは

バルタンさん、ごめんなさい。お気に触ったようですね。(わははははは)
今回のアルメニアの件ですが、個人的に真央選手のああいう形での失敗がリンクのせいだとは思ってはいません。(残念ながら力みすぎたとか、精神的なものだろうなぁって思っています。伊藤選手もそうだったなぁとか、いつも、思ってるので(笑)練習環境については、まぁスケート連盟の人たちも、良かれと思ってとのことだっただろうと思うのです。
ただ、まぁ、頑なに、アルメニアに行かなければいけないと首を縦に降らなかったということをまぁ週刊誌ネタになりますが、聞いたりしちゃったので、選手に任せてあげてもいいかなぁってちょっと思っただけです。
練習環境の悪い、悪くないは、国によっていろいろあるのは承知の上なので。
スケーティングについては、言葉足らずだったかもしれないですが、例えばチャン選手、コストナー選手は、絶品だなぁって思って見させていただきました。ただ、キム・ヨナ選手と、コストナー選手は、個人的には、今回のオリンピックについてはコストナー選手の方が、スケーティングの伸びとか、エッジの使い方とか、上手いなぁと思ってみていたかなぁって感じです。
真央選手は、世界選手権の方が、よりいい感じに伸びてきたなぁって思って見てました。ヨナ選手は、前のオリンピックの方が良かったかなぁ?ということです。迫力が、ちょっと前より落ちたかなぁという感じです。どっちが上?とか言われると。今回は、ん~~~真央ヨナどっちもどっちかなぁって。前にもちょっと書いたことがありますが、今回、オリンピックで、真央選手とよな選手のスケーティングの感じが、似てきた?って思ってました。まぁでも審判の目が一番かなぁとも思ってますが。
ジャンプの判定は、(3Aは、世界選手権のFPは行けたかな?SPは逆に微妙かなぁ?って(過去の彼女への判定を見てて)思ったのでそのまま素直に書いたんですが、テクニカルによって多少一定ではないのかなぁ?って思ったということです。審判が正しいと言われればそうだろうなぁって思いますが、まぁ、彼女のジャンプが、それだけ微妙な線をいつもついてきてしまうジャンプなんだろうなぁと、(そう言う意味での佐藤先生の誰にでも有無を言わせないジャンプを跳ぶ、という言葉を書いたのです。
3-3に関しては、すっごい職人芸だなぁって、逆にそこを判定出来る審判の人を尊敬しちゃいました。
ただ、すごいですよね。各国の放送曲の解説者が、飛んでる!って言っ他ジャンプが、違いましたってのが、いつもなんだろうなぁって思うのは、思ってはいけないことなんでしょうか?実際に、競技としてやってきた選手が、多いのにも関わらずです。(まぁ繰り返し言うと、彼女がそれだけ微妙な線のジャンプ何だろうなぁって事ですが)
まぁでも、審判の人は、とても勉強していらっしゃるので、それ以上だって事だろうなぁとも思ったりしないでもありません。
スケート連盟の目指しているスキルに対して、真央選手は、良くも悪くも、癖のあるスケーティングであるとは思っています。(随分矯正されたんですが)
私はバルタンさんみたいに、ちゃんとデーターに基づいてという風ではないので、気に障ることも多いかなぁとは思いますが(実際気に障ったんだろうなぁって思いますが)データーに基づいて、その事実を一生懸命伝えようとする努力?勢いには、本当、尊敬しちゃいます。ありがとうございました♫

2014/04/16 (水) 18:58:28 | URL | いおりん #IGijRz0I [ 編集 ]

人が感想を自由に述べる場合に、データや論理的根拠を示す必要は必ずしもありませんよ。

私がソチ五輪におけるヨナ選手のフリー演技を「無難にこなした印象」と申し上げましたが、
これに論理的根拠も無ければデータがあるわけでもありません。
しかし、そう感じたことは事実ゆえ、率直に書いたまでです。

これを「ヨナ下げだ」と思う人がいても、「あ、そうですか」としか言い様がありませんが。

2014/04/16 (水) 19:29:49 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

感想なら

他の選手と比較した形の文にしなければいい。
同じ選手の演技比較とは意味が違う。
スケーティングスキルの評価は多面的に評価されるものだから、単純な比較はあり得ない。

2014/04/16 (水) 19:57:31 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

片割月さんへ

今回のあなたのコメントと同じような考えが過去に陰謀論をのさばらせる拡大解釈を招くもとになっています。他者との比較が入る場合は、好みか好みでないか、という理由以外は、「なぜ、そう判断するのか?」という質問をされることは、覚悟するべきです。

2014/04/16 (水) 20:06:29 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

佐藤コーチの真意は? その2

このインタビュー、前半部分はとても興味深いのですが、「フリーでは3Aを鮮やかに決めました。ところが全体の得点は3番目です。点が低すぎませんか。」の質問から、朝日の記者と佐藤コーチの間で意識のずれが生じていますね。
朝日の記者は、「浅田選手は理不尽な採点をされた」という答えを佐藤コーチから引き出したがっているように読めます。それに対して、佐藤コーチは急にご自身の現役時代の話を始めていますね。質問をはぐらかしているように読めます。
まあ、単に昔話をしたかっただけなのかもしれませんけれどね。人間、年をとると昔話をしたくなるものですから(笑)。
荒川さんの「猫ジャッジ」発言もそうですが、誰でも自分の現役時代のことは、客観的に見られないものです。佐藤信夫コーチも例外ではない。

ただ、6.0ジャッジシステムはブラックボックスですので、「理不尽な採点をされた」と思い込んでしまっても仕方ない面はあると思います。この点で、私は旧採点時代の選手に同情します。
「君なら翔べる!」を読むと分かりますが、信夫コーチは6.0ジャッジシステムについては「理不尽だ」と思っている傾向はありますが、現行ジャッジシステムについてはおおむね賛成しています。この点を見落としてはいけませんね。※機会があれば一部抜粋したいと思います。

以上のことから、このインタビューを「佐藤コーチは浅田選手が理不尽な採点をされたと言っている」と短絡的に解釈しないでもらいたいと私は思います。

2014/04/16 (水) 21:07:00 | URL | 神無月 #QygVoc82 [ 編集 ]

いおりん様 ヨナ選手


映画や小説を読んだ時に人其々の印象は異なってきますので、いおりん様が感じたままで良いと思いますよ。

ただヨナファンの私から私の解る範囲で援護しますと、例えばイーグル。インとアウトがあるのをご存知ですか?トップ選手はインイーグルはプログラムに入れてきます。しかし、アウトになるとエッジを外側に倒しますので難度レベルになります。ソチに出場した女子選手の中でワグナー、ヨナ、真央、オズモンド選手以外でアウトイーグルを取り入れた選手は私の目には解りませんでした(特にワグナー 選手は分かり易いです)

ステップに関して
時計回りでディフィカルト3連続、反時計回りでディフィカルト4連続、かなり難しいステップだったと思います。しかし、結果はレベル3 私としては何故に4じゃないのって思います。ネットの中傷世界では、「片足でしなければいけないのに両足になっている」と拡散していますが静止画像はいくらでも印象操作ができますので自分の目で何度も確かめる必要があると思います。

スピンに関して
CcoSPの場合、殆どの選手が左右の両足で基本3姿勢ですが、ヨナ選手の場合は其々の足で基本3姿勢です。

ただ、残念な事に楽曲が素人向きには薄すぎた感じがします(玄人向きだったのかと思います)ですので、いおりん様の個人的印象は決して間違ったものでもありませんし、バルタン先生のツッコミに丁重に謝罪しているのを見る限り、決して陰謀論者ではないと思いますよ。

2014/04/16 (水) 21:13:56 | URL | ikumi #- [ 編集 ]

ぎょえ!

コメント書いている内にISUがソチ採点疑惑を受理したよ ギョエ

2014/04/16 (水) 21:35:36 | URL | ikumi #- [ 編集 ]

門前払いはありえない

正式な書面の形なら受諾拒否はかえって火種を大きくするだけ。
「(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)君たちの不満はわかったよ。」
でも、「結果を大きく左右した影響は認められないから成績はかわらないよ。新興国のファンにはいつも同じことが起きるもんだ。」で、終わりでしょう。

2014/04/16 (水) 21:51:08 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

無難にこなした印象 は下げではない

片割月様

>ヨナ選手のフリー演技を「無難にこなした印象」

というのはヨナ下げとは受け取りません。
追われる立場の人間が「無難にこなす」ことはとても凄いことだからです。
片割月様と同じようにヨナの演技を「無難」と称するツイートに対してリッポンが「金メダルを飾ってハーゲンダッツを食べてる方が無難だね」とつぶやいていましたがそれにつきると思います。
「無難にこなす」ことさえできればパトリックは金メダルがとれたでしょうに、彼はそれすらできなかった。

2014/04/16 (水) 21:55:02 | URL | pen #YlEHWAnc [ 編集 ]

ん~~~~

個人的には、最初にお~~って思ったのが、リンダフラチアニ。彼女のライバルの東ドイツの選手は、技の選手と言われてましたが、観ててお~~~って思ったのは、リンダでした。ロビンカズンズも、彼の非常に美しいバレージャンプ美しいスケート、ジャンプとか大好きでした。トーヴィルビーンのボレロも、6.0は、鳥肌立つほど、すごい!って思いました。伊藤みどり選手にしても、あ~~なんで、ああもロボットみたいに表現力がないの?と思いつつ、彼女のスピード感と、大きなジャンプ、そしてハラハラドキドキさせられた事、とか覚えてます。同時に、カタリーナビットも好きな選手でした。彼女が最初に出てきたときは、ショートカットのボーイッシュな女の子だったなぁって。。。。そして、真央選手の3-3の無重力?な感じにワクワクしました。ヨナ選手で一番好きなのは、ロクサーヌ。(だからある意味今回の楽曲は期待していた分、すごくがっかりってのもありますが…ただ、彼女がものすごいプレッシャーの中やり終えたことは、本当に脱帽してます)荒川選手は世界選手権優勝と、オリンピック優勝の時が一番ドキドキしました。
まぁ、それでどうなの?の話でしょうが、のんびり、フィギュアを楽しみたいなぁって、これが本音かなぁと…思ってます。ドキドキしながら体操を見たり、テニスや、サッカー、野球を見たり。ワクワクしながらスポーツとしてのフィギュアと芸術としてのフィギュアをいろんな形で楽しみたいなぁと。
今の点数のつけ方も最初慣れてなかったですが、何をISUが基準に評価して来てるのかというのは、朧げながら、なるほど…と思う事も多くなりました。オリンピックの順位にしても、大きく反論もありませんし、納得もしてます。まぁ韓国では納得が出来ないらしくて提訴されていますが。。。
陰謀論、正論,色んな意見が飛び交う事を、どちらでないといけないとかじゃなくて、本当のことは、段々わかる人にはわかるのではないかと思ったりもするのです。
どんなことでも、全部を全ての人に分からせること、全部同じ意見で封じ込めることは、どこかでちょっとだけ歪んでるかなぁと思ってしまう自分がいるとも思ってます。(ごめんなさい)
明白な事実とデーターは大切です。ただ、観てて、惹かれる、美しいと思うという感性は、データーでは、測り兼ねる事もあるかと思うのです。(また支離滅裂で叱られるかと思いますが(笑
あと、片割月様のブログは、個人的には、いろいろな意見もあって、面白いなぁって思っております。騒がせてしまって本当ごめんなさい。でもそれも含めて皆がフィギュアスケートという競技に真摯に、向き合っているのも感じられて楽しいです。と、いうことで、ありがとうございます♫

2014/04/16 (水) 23:30:38 | URL | いおりん #IGijRz0I [ 編集 ]

ステファン・ウォーカー

男子シングル、スイスの選手。

ジャンプは散々だったけれども、曲想の表現とは何かを感じさせてくれる選手。
Jスポーツで録画している人はぜひ見て欲しい。


スケーティングスキルという場合、スケートの伸びだけで無く様々な要素も判断される。

コストナー選手の伸びは膝の曲げ伸ばしの柔らかさから生まれていると思う。

作用反作用の物理原理から考えても、膝を伸ばす時に上方向と同じ大きさの力が下方向へと作用する。

この場合に伸ばす力をF、体重をmとすると、エネルギーの量は、同じ力であれば体重が重い方がより大きな力がかかる事になる。

これは同じ力で膝を伸ばしたとしても、浅田選手やヨナ選手は同じ様な滑りが出来ない事を示している。

さらにコストナー選手の優れている点は、膝の動作が極めて緩やかで、力を込めている感じを受けない事が、その滑りの滑らかさをさらに増幅させていると言える。


ジャンプのランディングの流れを生み出すのも、トゥから降りて膝を上手に折りたたむことで、落下の衝撃を流れへと変える事になるとJスポーツで安藤さんが解説していた。

そしてこの動作がうまいのがコストナー選手とヨナ選手の二人を上げていた。

2014/04/17 (木) 00:27:51 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

村主章枝

BS朝日 恋するドライブ

選曲や振り付けに関して興味深い話題が満載
来週もあります。
23:30

2014/04/17 (木) 01:56:14 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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