白蓮~一葉~英子(若い世代順に)





Ⅰ柳原白蓮
柳原白蓮については一度、当ブログで触れたことがあります→ここです

先日、必要があって書店に行ったら、「柳原白蓮コーナー」があるのにビックリしました!エエッ?何で白蓮なの?決してメジャーな歌人とは言えないのに。どうやら、今、NHKの朝の連続テレビドラマに白蓮が登場しているとかで、ちょっとは知られるようになったらしい。なるほどネ。

で、嬉しいことに永畑道子著「恋の華:白蓮事件」(文春文庫)が24年ぶりに再販されていたのです!これ、欲しかったんですよね。永畑道子さんは以前に与謝野晶子に関する研究著書でお世話になっていて、白蓮に関する著書も読みたかったけどなかなか手に入らなかったのです。

その隣には、白蓮をモデルにしたとされる菊池寛の小説「真珠夫人」と、林真理子著の小説「白蓮れんれん」も置いてありました。フッ、便乗商法だな(-^〇^-)。林真理子は好きじゃないので遠慮して、菊池寛は読んでみることにしました。


恋の華・白蓮事件 (文春文庫)恋の華・白蓮事件 (文春文庫)
(2012/09/20)
永畑 道子

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真珠夫人 (文春文庫)真珠夫人 (文春文庫)
(2002/08)
菊池 寛

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大正時代には「大正デモクラシー」とか「大正ロマン」という言葉が流行り、今に伝えられていますね。とは言っても、日本は第一次世界大戦に参加し、4年に及ぶシベリア出兵があったり、米騒動や八幡製鉄所争議があったりと、暗い面もありました。また、1919年(大正8年)には朝鮮で「三・一抗日独立運動」が起き、日本側の弾圧により死者は6670名、負傷者は14600名、投獄52730名にも及んだという。「大正デモクラシー」の限界はここにありました。もっとも、100年後の「平成デモクラシー?」ですら限界があることを思えば無理もないでしょう。

しかしながら、第一次世界大戦による需要で日本経済は上向きであったこと、「男性が偉くて女性は従属物である」という封建的な考え方に反旗を翻す女性…主に経済的・家柄的・教育環境的に恵まれた女性だが…がようやく出現する時代でもあったようです。婦人記者の神近市子や「青鞜」の伊藤野枝が豪放にも無政府主義者の大杉栄と関係を持ったり、作家の島村抱月と女優の松井須磨子の不倫恋愛事件や、著名な作家であった有島武郎と婦人公論記者で人妻の波多野秋子が軽井沢の別荘で心中したりと、まさしく「大正ロマン」であったようだ。

これに続くのが、炭鉱王と呼ばれた伊藤伝右衛門の妻である白蓮と青年弁護士の宮崎竜介との駆け落ち事件であろう。この時、白蓮は既に宮崎の子を身ごもっていたという。しかも、白蓮が新聞に夫宛に絶縁状を公開するという異常事態に世間は大騒ぎになった。テレビもなければタレントもいなかった時代ですから、これら著名人のスキャンダルが国民の格好のネタになったんでしょうね。

白蓮の柳原家は名門の公家華族でしたが、経済的にはあまり恵まれていませんでした。そこで柳原家は平民でも富豪の伊藤伝右衛門との縁談に応じました。白蓮はまさに金で買われたようなものだったのでしょう。

結婚している女性が夫以外の男性と真実の愛に生きることは非難されても、妻がいながら妾だの権妻を囲い、放蕩の限りを尽くしても夫は世間からは大目に見られる。残念ながら日本では現代でもこうした見方が根強く残っています。好きでも無い男性と暮らすくらいなら、さっさと離婚した方がよほど「文化的」なのですが、日本ではまだまだそういう点では「後進国」なのです。やれ我慢が足りないとか、我が儘だとか、良妻賢母とはかくあるべしとか、要は男性に都合の良い理屈で女性を非難し、抑圧する傾向があります。しかも、男性からだけではなく保守的な女性からも非難されるのである。

さて、永畑氏が著書で扱っているのは白蓮の前半生である。白蓮は昭和42年に81歳で亡くなっていますので、当時の女性としては非常な長寿であった。後半生には取り立てて本にしたくなるような出来事は無かったのかもしれません。さぞ、平穏で幸せな人生を送れたのでしょうね。ネット上でも見ることが出来ますが、老婆となった晩年の白蓮の写真があります…いやはや…大正期の三大美人と称された白蓮といえども…かくも…アア、女性は損ですよね。

永畑氏は白蓮の短歌を数首挙げて、与謝野晶子の「みだれ髪」をしのぐ歌と言っていますが。。。

      わがために泣きます人の世にあらば死なむと思ふ今の今いま   
  
      この道は魔の淵にゆく方角と何とはなしに囁き聞こゆ

確かに、女性独特の燃える情念が凝縮された素敵な歌と思います。白蓮が尊敬していた7歳年上の与謝野晶子の影響は明らかです。しかし、白蓮は与謝野晶子と会ったことは無いようだ。二人が会った事実があれば永畑氏が見逃すはずがありません。なお、「女」を全面に押し出した白蓮の歌は和泉式部の影響も感じます。同じ言葉を繰り返す手法に。

菊池寛の「真珠夫人」…後ろに川端康成の解説があり、この小説の美点に触れつつも、何度も「これは(純文学ではなく)通俗小説」と強調しています。昔は「純文学」とか「通俗・風俗小説」とか「中間小説」とかの定義や違いについて、アレコレと盛んに論議がされました。しかし、現代の私にとっては、それはどうでもいい、って感じがします。要は、広い意味で読んで面白ければ良いのだから。ちなみに、三島由紀夫の小説で一番面白かったのは「金閣寺」でもなければ、「豊饒の海」でもなく、彼の小説では「通俗的」とされる「美徳のよろめき」でした。

「真珠夫人」は白蓮がモデルとされますが、それは主人公の夫人の風貌やストーリーのごく表面的な要素。それよりも、自由奔放に振る舞い、男性たちを弄び、からかい、いなし、ひれ伏させる女性、女王様のように振舞う女性を分かり易い文章表現で描くというのは、当時としてはモダンだったと思います(この時代、イプセンの「人形の家」は既に読まれていた)。

現代人が読んでもほとんど違和感の無い文章です。ただし、主役の女性がわずか二十代前半~中盤という年齢は、現代なら三十代の設定にしないと若過ぎて違和感を覚えます。もっとも、人生五十年と言われた時代と人生八十年の現代とでは同じ二十代でも精神的成熟度も違っていたのかもしれませんが。

主人公の女性には義理の娘が一人います。菊池寛は17歳の娘を「色が浅黒くて」と描いているのですが、19歳の時には「色白の顔が」と描いています。これは菊池寛のウッカリミスでしょうね(-^〇^-)。年頃の娘は体型変化がありますが、いくらなんでもわずか2年後に「浅黒い」娘が「色白」に激変するのは無理過ぎます。

なお、菊池寛がもっと後に書いた「通俗小説」である「貞操問答」の方が面白かったです。オースティンの小説の影響を受けているのでしょうか?三人姉妹が登場するのですが、オースティン流に次女が主役なのです。演劇にうつつを抜かし生計に無頓着な長女と、恋愛ごっこにうつつを抜かす妹に挟まれた、「しっかり者」の次女…そうとも言えないか。。  

貞操問答 (文春文庫)貞操問答 (文春文庫)
(2012/09/20)
菊池 寛

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ただし、大正期の日本経済は概して不況であった。そこで、国内の経済の行き詰まりを打開すべく、既に日本が保有していた南満洲の「満蒙特殊権益」を軍事力によって南北満州全域に拡大していったのであり、新たな侵略と言われても仕方のないものであった。


Ⅱ樋口一葉
一葉についても書いたことがあります。私の最も好きな小説家の一人です→ここです


一葉のポルトレ (大人の本棚)一葉のポルトレ (大人の本棚)
(2012/06/23)
薄田 泣菫、戸川 秋骨、幸田 露伴 他

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樋口一葉と交流があった文人や、図書館で彼女の様子を偶然見ただけの人、そして妹の樋口くに、計13人がそれぞれ見た今は亡き一葉の「肖像」を語っっています。これは一葉へのアンソロジーであり、美しい花束だ。

そのお陰で、樋口一葉の生々しい姿が、普段の姿が、まるで、映像のように読み手の眼前に蘇るのです。

作家の薄田泣菫は上野の図書館で偶然、樋口姉妹の姿を見る。泣菫は一葉と会ったことはないのだが、姉妹の一人が雑誌の挿絵で見た一葉女史の姿にそっくりだった。すると、一葉と思われる婦人が墨汁の壺に袖口をひっかけインクをこぼしてしまう。

(引用開始)…その人は別にどぎまぎするでもなくそっと袂に手を入れたと思うと、真っ白なおろしたてのハンケチを取り出して、さっと被せるが早いが手捷く墨汁を拭き取って、済ました顔でこっちに振り向いた。口元のきっとした…そして眼つきの拗ねた調子といったら…。
その折、ちょうど図書係りの方で、
「樋口さん…」
という呼び声が聞こえた。するとその人は、
「はい」
と清しい(すずしい)声でうけて…(引用終わり)。

これで泣菫はその婦人がまさしく一葉本人と分かる。

そう!女性はドジを踏んだ時、済ました顔して何事も無かったかのような振る舞いをよくするものです。ある種の照れ隠しです。泣菫が描く一葉の姿は実にリアルです。それと、図書係りが「樋口さん」と、名前を呼ぶシーンは実に生々しいですよね。ああ、現代と変わらない日常の光景です。

ここで興味深いことは、明治も25年を経ずして既に「図書館」があったことです!そして、ハンケチも。わずか25年前は江戸時代だったのですが。明治維新からの変化(脱亜入欧、富国強兵)の速さは凄まじいものがあったんですね。その後には、満州事件からあっという間に軍部が台頭して軍国主義に突っ走った凄まじい変化。そして、戦後から高度成長期に至る日本の復興にも凄まじいスピードがありました。日本という国は歴史的に上も下も全員一丸となって脇目もふらず、急激な変化へと猪突猛進してゆくクセがあるようです。

もう一人、英文学者であった平田禿木が、一葉のことを「我々の間ではブロンテ、ブロンテとよく女史を呼んでいた」と記していることも驚きです。さすがは英文学者ですが、この時既にシャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」が読まれていたとは!そして、一葉をブロンテに例えた男性の文人達の感覚も愉快です。

五千円札の一葉をいくら見ても何の感慨も覚えませんが、この本には一葉の写真も絵も全く無いのに、生き生きとした一葉の姿が、一人の若い女性の日常の姿が鮮やかに浮かび上がります。一葉が愛しくなります。

みすず書房と言えば堅苦しく晦渋な本のイメージがありますが、これは分かり易く、しかも素敵な本でした。


妾の半生涯(はんせいがい) (岩波文庫 青 121-1)妾の半生涯(はんせいがい) (岩波文庫 青 121-1)
(1983/10)
福田 英子

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「妾の半生涯」の妾は、めかけ、ではなく、わらわ(わたし)と読みます。念の為(^_^;)。

明治維新からの女性解放史において、岸田俊子や福田英子の名は外せられません。福田栄子は1865(慶応元年)年の生まれですから、樋口一葉よりも十歳年上です。民権運動の影響や福沢諭吉の女性論の影響を受けて、男尊女卑の旧弊に抵抗し、男女平等や婦人の自立、そして女性参政権を訴えたのです。

ただし、これは一部のインテリ女性の先走りの感もあり、一般の女性達の啓蒙という点で、生活に根ざした運動という点ではまだ未熟でした。が、それを咎めるのは酷というもの。

文章は漢文調。例えば、「…政府が人権を蹂躙し、抑圧を逞しうして憚らざるはこれにても明らけし。さては、平常先輩の説く処、洵にその所以ありけるよ…」と、その主張は現代みたいに革新的でありながら、文章は古色蒼然としています。これでは一般受けするはずもありませんし、現代でもあまり読まれなくなった原因になっていると思います。しかし、この頃は男性の専売特許であった漢文が女性の間にも流行したそうだから、福田英子の文章もその例と言えます。

しかしながら、こうした先達の地道な努力が少しずつ、水が岩を穿つがごとく、女性の地位の向上に寄与していったと思います。福田英子はやがて社会主義思想にまで近づくのです。ルソーのようなフランスの啓蒙思想家の著作だけではなく、早くもマルクス等の社会主義思想家の著作まで和訳されるようになった当時の凄まじい変化に私は驚いてしまう。



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2014.08.08 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 文学



コメント

晶子&山川

たしかに白蓮はまさしく、与謝野晶子の影響を受けている。
さらに山川登美子の影響も受けているものと思われる。

2014/08/08 (金) 10:58:18 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

菊池寛

 片割月さま、大変興味深い記事をありがとうございます。
 今、つまらない朝ドラをやっておりますよ。少女趣味で村岡花子の訳した家庭小説みたいな内容のくっだらない物語。
 このドラマにかかると柳原白蓮がただのわがままお嬢様、ヒロインのはなは少し足りない英語バカ娘にしか思えない。不倫の恋をしていたヒロインをどう料理するのかな? と期待していたのですが、「結婚している事を知らなかったんだって! 」馬鹿も休み休み言えと思っております。どうして村岡花子の評伝をそのままドラマにしないの? 漫画チックな赤毛のアンのアニメーションがうざったいって友達が怒ってましたっけ。

 それにしても「真珠夫人」のモデルは白蓮だったのですか! これは驚きです。
 菊池寛は、北村薫「六の宮の姫君」という作品でガイドラインを知っています。この小説、芥川龍之介と菊池寛の生涯の交情を描いた物です。芥川は菊池を「私のヒーロー」と呼んでいたそうですね。
 ヒロインの女子大生が卒論に芥川を選び、調べる中で二人の真の関わりを探っていくというものです。北村さんの人気シリーズの一冊です。これは菊池寛のキャラだけで持ってる小説に思えましたね。
 ただ、「ドラマで真珠夫人をやればいい」って主人公がバイト先の出版社の人に話をするんです。ドラマがヒットする何年も前にですよ! さすが、北村薫と感服したものです。
 菊池自身は自分の肉親と愛憎絡み合うような凄絶な関係であり、出版界の大立者であったけれど、晩年は公職追放された関係もあって孤独であったとも聞いています。
 彼は白蓮をどう思っていたのでしょうね。ご本人は秘書の佐藤翠子と道ならぬ関係にあったとも言われていましたし…。うーん、通俗小説でない白蓮の評伝を書いて欲しかった様な気もします。
 芥川龍之介の「六の宮の姫君」は平安に材を取った中でも傑作の一つと言と思います。
 この作品への解釈の鋭さが北村さんの小説のまさに肝だと思いますが…。

2014/08/08 (金) 11:04:23 | URL | shige #X91rLkcY [ 編集 ]

菊池寛の若い頃

菊池寛をウィキペディアで検索すると

>両性愛者の傾向があり、若い頃は旧制中学時代から4級下の少年との間に同性愛関係を持っており、この少年に宛てて女言葉で綴った愛の手紙が多数現存する。この少年との関係は大学時代まで続いた。

との記述があります。私は幼い頃この少年の家によく預けられていました。美少年はその頃はおじいさんになっていましたが(笑)このお家はいとこ同士の結婚で、私の母の叔父と叔母でした。叔父の兄が菊池の親友だったのですが亡くなり弟を頼むということが始まりだったようです。血判状まで交して「兄弟の契り」を結んでいます。叔母が菊池からもらった着物が実家にあるのですが、今ではどれがそうなのか分かりません。叔父は東京外語を出て三井物産に勤務していた時期もありますが、菊池の英語力は相当なものだと言っていました。発音は悪かったようです。
しかし、私は彼の小説は一冊も読んだことがありません。「真珠夫人」面白そうですね。アマゾンで注文します。

2014/08/08 (金) 19:58:11 | URL | hiyorigeta #/Gbb2fdw [ 編集 ]

実は

片割月様、こんばんは。

実は私、永畑先生の講義を一年間受けたことがあります。
私の通っていた大学の非常勤講師をされていて、
社会人聴講生もたくさん参加される、
それはそれは内容の濃い、楽しい講義でした。
先生は穏やかで上品な女性でしたが、その内側には熱い炎のような情熱がおありのように当時の私には見えました。

白蓮についてはずいぶん長い時間を使ってお話いただいた記憶があります。

ああ、懐かしい~。

飯塚の伊藤伝右衛門邸には4,5年に行きましたが
今は朝ドラの影響で観光客が随分と増えているそうですね。
お庭がステキな立派なお宅でした。

確かにshigeさまが書かれているように
朝ドラは賛否両論色々意見があるようですが、
私は役者の皆さんはそんなに悪くないと思います。
白蓮役の仲間由紀恵は非常に美しいですし、
伝助役の吉田さんもとってもステキ。私が白蓮なら駆け落ちしない。
吉高ちゃんもがんばってるし、英治さんは
アレックス・シブタニに似てるし・・・。
悪いのはきっと脚本ですね・・・。
関係各所に配慮した結果、なんか中途半端な感じになっちゃったんでしょうかね?

2014/08/09 (土) 22:12:10 | URL | あかねさす #28LKhIjk [ 編集 ]

あれは別物

 あかねさすさま、白蓮の伝記を書かれた方に接しておられたとは羨ましいです。
 一つの道に秀でた方と言うのはおごらず高ぶらずでも心に激しい情熱を秘めておられますよね。私もこの評伝は是非、読みたいと思っています。

 朝の連ドラ、私は演技はいいと思っています。白蓮役の仲間さんは実に気品があり美しいですね。また、男性陣も魅力的な俳優さんばかり。
 これらの俳優陣の熱演を全て台無しにしているのが台本ですね。「赤毛のアン」の物語からちょこちょこと妙なエピソードを入れて。これが子供向けアニメなら構いませんけどね。(それでも酷すぎるかも)
 私が一番許せない台詞にト書き。
 「甲府では英語使う人なんか誰もいない」
 「結婚してるなんて知らなかった」
 実際の花子は甲府の女学校で英語を教えていたし、自分の罪深さを認識した上でどうしようもない恋の苦しさを村岡への恋文に綴っています。
 何だろう、このドラマの安物っぽさ、少女趣味、漫画チック(実際の作品ではなく漫画ならばこうだろうという思い込み)私は村岡さんのある翻訳小説の後書きで紹介してた東洋英和女学校の外国人教師たちが第一次大戦中に冬決してストーブで暖を取らなかったというエピソードに感動しました。こういう教育を受けてきた事が村岡さんの人格形成をしたのだなと思いました。
 実際の村岡花子さんとドラマのヒロインとは別人なのだと思う事にしました。
 ヒロインの激しさ、気概というものが全くドラマから伝わって来ません。だから、私は一か月我慢してたのですが馬鹿馬鹿しさに見るのは止めました。(遅すぎたか)原作の評伝も面白かったし、楽しみにしてたのに…。



 
 

2014/08/10 (日) 10:45:34 | URL | shige #X91rLkcY [ 編集 ]

恋するフォーチュンクッキー@デトロイト

片割月様こんばんは。
お盆はゆっくり休まれましたか?
週末や連休ごとに台風が来たりしてお天気すきりしませんねー。

shige様
コメントありがとうございます。
「花子とアン」っていうタイトルじゃなくて「こぴっと」とか「はなちゃん」にすればよかったんじゃないか、と思うこの頃。
まだ「赤毛のアン」が登場する気配なし。



話は変わりますが在デトロイト総領事の奥様が「恋するフォーチュンクッキー」の動画をアップされてます。
http://www.youtube.com/watch?v=m07zUu6na34&feature=youtu.be



デトロイトで撮影されたもので(総領事の奥様が撮影&編集とのこと)デトロイトにお住まいの邦人のみなさん、デトロイトの市民の方々が街で踊ってらっしゃる映像です。
成龍ペア、今シーズンから拠点をズエワのとこに移したリーズ、そしてなんと佐藤有香コーチもちらっと踊ってます!!カワイイ!!
財政破綻や治安の悪化などネガティブなニュースばっかりですが、元気がいいとこも見られるステキな動画です。

今やデトロイトは世界中のトップスケーターが集まるフィギュアスケートの聖地みたいになってるので応援したいです。

かなヒロも初戦で2位になったり、新しいシーズンに入ったんだなーという今日この頃。

2014/08/17 (日) 21:53:28 | URL | あかねさす #28LKhIjk [ 編集 ]

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Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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