スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告



消費税3%アップだけが庶民の懐を苦しめているのでは無い!!





日本の消費が落ちているので、消費税の10%は延期にすると言う。政府や識者やメディアは「駆け込み需要の反動」とか「異常気象」を理由に挙げているが、何故か大きな理由に言及しない。

【便乗値上げをする悪質な商人たち】
消費税が5%から8%に。つまり、「3%だけ」高くなったはずだ。ところが実情は違う。以前は「内税」として消費税5%分が商品価格に含まれていました。今回は「外税表示」なのですから、5%を引いた価格+8%になるはずです。

それが、5%含みの価格に+8%になっていたり、それにほぼ近い価格になっている例がいくらでもあるのです。つまり、3%だけ高くなったのではなく、4~8%くらい高くなっているのです!

例えば私が愛好している某コーヒーの通販会社は値上げをしていたのです。つまり、消費税アップの前と後とでは、商品価格の計算が合わないのでよく調べてみたところ、毎月来る往復はがきの中に小さな字で「価格の変更がございます」と書いてあったのです!!すなわち、便乗値上げです。悪質だ。

まだある。私が時々買いに行く二子玉川の和菓子屋にある大福もちは消費税がアップするやいなや、数十円値上げし、しかも、驚くなかれ!大福もちのサイズが以前より一回り小さくなっていたのです!!これは二重の値上げです。小さな大福なら「小福」とでも名前を変えろ!と言いたくなります。どうせ、もちは本物の米だけではなく、片栗粉か何かを混ぜた低質な大福なんだしね。

また、某洋菓子屋ではケーキのサイズがやはり小さくなっていました。一口食べたらそれでオシマイ、という小ささ。これで一個500円だと?人を馬鹿にするな、ふざけんじゃねェぞ!!

消費税アップのドサクサに紛れての値上げや、商品のクオリティやサイズを下げるという姑息な手段で実質の値上げをしてるのが商人たちなのです。ホント、商人というのはどいつもこいつも悪い奴が多いです。だから私は商人が嫌いだ。

ところが、監督官庁はこうした悪質な便乗値上げは放置状態です。取り締まれよ!!営業停止にしろ!!

さらには、政治家、特に政府自民党の政治家連中というのは、一般庶民とは全く違う生活をしているからこうした生活の現場のことなど分からないのです。彼等やその奥様連中はコンビニやスーパーなどで買い物などしないからね。彼等は数億~数十億のお金を日常的に動かしている人種ですから、野菜レタスがバカ高なことや、菓子類が軒並み便乗値上げされていることなど、全く知らないのでしょう。そんな連中にしてみれば消費税が10%になろうが15%になろうが、便乗値上げがあろうが、「ヘ」でもない。痛くも痒くも無いのです。

消費が落ちている、売上が悪い、と騒ぐ商人たちには「ザマーミロ」と思う。消費者はこれからもどんどん「買い控え」を実行して、我利我利亡者の商人どもを困らせてやれば良いのです。

話は少し違いますが、中国の劣悪な不衛生さの中で生産される食料品を安く仕入れて、それを日本で平気で売りさばいて暴利を貪っているのも商人。猛毒の違法農薬がたっぷり撒かれた果物やピーナッツ、半ば腐った肉を扱っている牛肉工場。これらが平気で日本に届けられます。仲買商人たちはそうした衛生問題など「へ」とも思っていないんだろうね。金儲け、金儲けだ。世の中、金が全てだ。

日本のウヨク活動家はこうした「愛国心無き」悪徳業者こそ、「反日」「売国奴」「非国民」と非難すべきではありませんか?在日コリアン相手にいきがっている場合じゃないでしょ?違いますかね?

※私が知っている金持ちは某高級百貨店に京都の松茸(飛び切り上等)を仕入れさせ、店員に自宅まで届けさせ、2本で7万円くらい払っていたな。これがお金持ちの生活の実態ですよ。私は一度だけご相伴にあずかったけど、京都の松茸の香りと味は、そりゃもう、極楽です。ああ、生きていて良かった!と思える瞬間でした。

※私はスーパーで売られている中国産のピーナッツは絶対に買わない。千葉産のを買います。虚しい抵抗です。

さらに、給料がアップし、それなりに賞与が貰えているのは一部の恵まれた大企業の社員だけですよ。ほとんどのサラリーマンは給料は上がらないし、賞与など雀の涙の金一封でも支給されるだけマシな方だ。こういう実態も政治家連中、安倍自民党政権は分かっていないんだろうね。

まあ、誰もが知っているように、元々自民党というのは大企業や経営者の味方であり、労働・勤労者の味方ではないからね。そんな自民党に貧乏な庶民が投票する摩訶不思議な日本の政治。これが永遠に続くのかしら?

アベノミクスが上手く行っているのであれば、消費税10%にするのが筋道です。延期をするということは、アベノミクスが不成功であることの傍証ではないでしょうか?




関連記事
スポンサーサイト

2014.11.24 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 政治・社会



コメント

バター

物価の上昇は円安による原材料費高を原因とする値上げもあるようだ。
トーストにはマーガリンより、バターが良い。ところがそのおいしいバターが最近品薄となっているのだ。
おいしいバターをふんだんにトーストにのせて食べたいものである。


2014/11/24 (月) 05:31:03 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

バター(落ち)

バターだけにバタバタしたくないものである(笑)

2014/11/24 (月) 14:28:52 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

インフレ目標

政府と日銀黒田はインフレ目標2%を掲げて異次元の金融緩和を行っています。物価を上げるのが政策なのです。先日もまた日銀政策決定会合で更なる金融緩和を発表しました。
現在日本の10年国債利回りは0.4%台、多分有史上最低金利だと思います。しかし、インフレになれば金利は上がるはず。一体どうするつもりなのかとゾッとします。日本の債務残高GDP比で245%で、これは世界1、2位らしいです。いつか財政破綻するのか、あるいはハイパーインフレで借金チャラとするのか?
三島由紀夫の「奔馬」で主人公の少年に暗殺される財界の重鎮がインフレについて語っています。「インフレという猛獣を檻の外に出してはならない」「景気回復の手段として猛獣を檻の外に出すようなことをすれば、一時の現象にとらわれて、国家百年の大計を誤ることになる。」「日本国民はインフレーションの災禍に無知な国民。」「身を守ることすらしらぬ国民は確かに美しい。この美しい無知につけこんで人気を得ようとする手合いを憎まずにはいられない。」
この手合いとは安倍と黒田ですね。
しかし、さすがは元大蔵官僚、三島由紀夫はよく理解しています。
我が家は野菜はほぼ自給自足ですし、その他のものも安い時しか買わないようにしています。
インフレ対策として出来ることは、それぐらいです。金やダイヤを買う金もないし・・・

2014/11/24 (月) 19:57:55 | URL | hiyorigeta #/Gbb2fdw [ 編集 ]

ひがみ根性

基本rom専なのですが、いつも楽しく拝読してます(実は1度2度コメントもさせていただいているのですが 笑)

さて「ひがみ根性」という刺激的なワードを出しましたが、片割月さまのおっしゃることそのものにケチをつけるつもりは毛頭ありません。庶民の現状を知り、その立場を慮って政策が作られるべきなのは言うまでもありませんから。
一方で、歴代首相が居酒屋だのラーメン屋だの牛丼屋などを利用しているといって無理やり庶民アピールしたり、カップラーメンの値段クイズやホテルのバー通いの是非を国会で延々議論したりしているのを見ると、それも違うんじゃないの、と思います。

先日「有識者会合で増税を支持していたのは年収2千万を超えるような奴らばかりだ。ケシカラン!」というようなどこかの投資家による記事を読みました。まず思い浮かんだのが「投資家よ、お前もどうせそのくらい稼いでるだろ!」というツッコミ(笑)。また、経済や財政のことにかかわらず、高度な技術や知識を有する人材が高い収入を得ているということ自体は本来当然の事なのでは、とも思うのです。言い換えれば、2千万程度も稼げないような能力の人間が国の舵を取るのもどうなのかということです。

あるいは議員定数削減の議論もそうです。「増税する前に身を切れ!」という声が世間では主流かと思いますが、正直、国家財政から見れば議員の数や給料をちょっとやそっと削ったところでほとんど焼け石に水なはずです。さらには、国民の代表が減り、少数派の声を拾いにくくなるリスクもある。それでも議員定数削減をする意義はどこにあるのか。


いずれの例も、本来は「金持ちに政策決定させるとこれこれこういう点でよくない」「議員を減らすとこれこれこういうメリットがある」という合理的な理屈があると思うのですが、世間には単に「あいつらは金持ちで気に食わん」「俺らが苦しいんだからあいつらも苦しむべきだ」という感情だけで考えている人があふれているような気がしてなりません。「金持ちだから悪なのだ」となってしまうと、それはただのひがみ根性ではないでしょうか。


あまり国民のひがみ根性が過ぎるようだと、近い将来には政治家たちが競って路上生活や物乞いに精を出すようになるのではないか…というのは考えすぎでしょうか(^_^.)

2014/11/25 (火) 07:17:58 | URL | かねた #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

フリーエリア

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。