湯川遥菜さんと後藤健二さんの死を悔みます。





湯川遥菜さんに続いて後藤健二さんも殺害されてしまいました。残酷だ。

お二人の冥福を心からお祈りいたします。

人質になってからの数ヶ月間、お二人がどんなに辛い日々を送られたかを想像すると、言葉もありません。

お二人の遺族の悲しみと苦しみは如何なものだったか。世間からは「自業自得!」「勝手に死ねばいい」「政府はこの連中に無駄な税金を使ってまで助ける必要ない!」等、心無い罵倒に身を縮めているしかなかったことでしょう。

罵倒している人達は、もしも人質が自分の身内や親友であったら同じことが言えるのか、言われたらどんな気持ちになるのか、こんなことも想像出来ないのでしょうか。湯川さんの父親は、「国民にお詫びをします」と語った。父親にこんな言葉を言わせる日本の「空気」を私は恐ろしいと思います。

アメリカ、イギリス、フランス、スペインにも人質はいましたが、これらの国々でも人質に対し、「自己責任!」「自業自得!」の合唱が沸き起こっていたのでしょうか?それとも、日本固有の現象なのでしょうか?

安倍首相は「テロに屈しない」を連呼し、自民党幹部からは、「身代金を払ってはいけない」との声が異口同音に発せられていました。結局、安倍政権は二人の命を救うことが出来ませんでした。

そもそも、「テロに屈しない」と「(人質の)人命第一」とが両立するワケが無いのです。これは詭弁。

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」と唱えている同じ口が、「君子危うきに近寄らず」と唱えているような詭弁です。

これで果たして、安倍政権は人質を救うべく最善を尽くしたのかどうか極めて疑問です。※

ビジネスやプロの世界もそうですが、政治の世界も「結果」が全てです。「国民の生命を守るのが国の使命」とカッコ良い事を唱えていて、この結果はペケです。結果が悪ければ、「アホ!」「無能!」「給料泥棒!」と非難されても仕方ないのです。言い訳を並べれば並べる程、それは見苦しく、己の価値を下げるだけで、益々信頼を失うだけです。

安倍政権の責任を野党もメディアも厳しく追及すべきです。が、メディアはヘタレですし、野党も安倍政権への責任追及よりも、「自衛隊の海外派遣をどうするか」という自民党側の土俵に乗った議論に「流されて」しまうのでしょうね。また、世論にも安倍首相の信者や応援隊がたくさんいて、しっかり擁護してくれます。

もちろん、安倍首相はこのテロ事件を政治利用するのは明らかです。集団的自衛権の行使容認、特定機密保護法案の制定、武器輸出三原則の撤廃、そして憲法改悪へと突き進もうとしている安倍首相にとっては、このテロ事件を奇貨として、自衛隊の海外派遣(派兵だ)の法的整備を進めます。海外での武力行使まではあと一歩だ。

このようにして、将来の日本を危うくする泥沼の世界にズルズルと嵌って行くのでしょう。

日清戦争~日露戦争~満州事変~日中戦争~アジア・太平洋戦争の時代、常に、勇ましい発言をする方に靡いて来たのが日本でした。「弱腰外交は許すまじ!」「これまでの日本人の貴い犠牲を無駄にするのか!」が、平和路線や反戦論を圧倒して来たのが日本の歴史です。日本は再び、同じ道を行く(戻る、と表現した方が適切か)のでしょうか。

湯川さんと後藤さんの犠牲から日本が得る教訓は、「テロとの戦い、テロに屈せず」のような勇ましい道にあるのではなく、「テロを無くすようにする為にはどうすれば良いのか、少なくとも日本がテロの脅威に晒されない為にはどうすれば良いか」に英知を絞り、心血を注ぐことにあると思います。

憎悪には憎悪の連鎖があるだけです。こんなこと、何百年も前から分かっていることなのに。。。懲りない。。。

もちろん、この世からテロを無くすことは、局地戦争を無くすことと同じくらい極めて困難なことです。だからと言って、「テロも戦争も無くならない。これが現実だ」では、解決の努力はされなくなります。ましてや、自らテロや局地戦に巻き込まれる道を選択する愚は避けるべきと思います。

地球環境の異常事態に警鐘を鳴らす声が世界中から発せられている今、いつまでもテロだの局地戦だのやっている場合では無いように思うのですが。。。。。私が一番恐れるのは食糧危機です。。。


このような安倍政権が、果たして、北朝鮮に拉致された人達を救えるのでしょうか。



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2015.02.01 | | コメント(54) | トラックバック(0) | 政治・社会



コメント

捕虜交換に一縷の望みをたくしていたが最悪の事態となってしまった。

湯川さんと後藤さんのお二方のご冥福をお祈りする次第である。

2015/02/01 (日) 13:05:23 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

自己責任論

あくまで個人的な感覚ですが、自己責任というようなことを言う人々であっても、デヴィ夫人や田母神氏のような極端な人を除く大半は「二人を救うべきだ」という点では意識を同じくしていたと思います。

問題は、二人を助けるために(そもそも交渉が成立する余地がどこまであったかは誰にもわかりませんが)払う対価の重さと二人の命の重さをどう考えるかという点。

二人を助けるために失うものの方が大きいと判断した人々が、助けないことのある種の言い訳として「助けてあげられなくて悪いけど、そちらの自己責任って面もあるから我慢してね」と言っているのが自己責任論の正体だと思っています。

個人的には、イスラム国の被害をうける人々の命も日本人と同じくらい重いものだと思うので、人道支援を行うことは間違っていないと考えます。
ただし、やはり安部首相の演説内容や訪問地などが殊更に「反イスラム国」というカラーを鮮明にしてしまった面があるので、その点において彼の責任を問う議論があってしかるべきだと思います。

2015/02/01 (日) 22:29:10 | URL | かねた #K8NQIyjc [ 編集 ]

追悼する気にはならない

かといって必要以上に批判するつもりもない。

ただし、はっきりと言えるのは、イスラム国のスポークスマンの役割を演じたことは間違いがない。

自らの保身のために、そのような役を与えられたら私は自害を選ぶ。

それが、旧日本軍の思想だからだ。

特に相手が自爆テロという手段からして、神風特攻隊と同じ思考と考える。

同じ思考形態でなければ戦えず、話し合いもできない相手に、理想を求める方がナンセンスだ。

〉罵倒している人達は、もしも人質が自分の身内や親友であったら同じことが言えるのか〈

まず、自分から危険地域にいくような人間でない限り、このような事態に会うことはない。また、海外旅行や海外留学で殺害されている人数の方が多い。


〉言われたらどんな気持ちになるのか、こんなことも想像出来ないのでしょうか。〈

リスクそのものの発生確率に大きな差があるものを、同列に扱いたがる感覚の方が異常。感情論に流され過ぎで、それこそがテロリストが引き起こしたい狙いであり、まんまとひっかかっている。


〉湯川さんの父親は、「国民にお詫びをします」と語った。父親にこんな言葉を言わせる日本の「空気」を私は恐ろしいと思います。〈


果たして、そうだろうか?
国民という言葉が適切かという問題はあるにしても、「日本政府やヨルダン政府に尽力をしていただき感謝いたしますと共にご心労をお掛けしたことにお詫びいたします。」位は、普通の感覚だと思う。

人は必ず死ね。必要以上に命の尊厳を主張する人には違和感を感じる。

2015/02/01 (日) 22:59:47 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

Re: 自己責任論

かねた様、こんばんは。

>やはり安部首相の演説内容や訪問地などが殊更に「反イスラム国」というカラーを鮮明にしてしまった面があるので、その点において彼の責任を問う議論があってしかるべきだと思います。

これは、安倍首相の「自己責任」のようです^^;

また、そのような安倍政権を総選挙で大勝ちさせた国民の「自己責任」もあるようです( ̄▽ ̄;)。

私達も仕事で失敗すれば「自己責任」です。

つまり、大人は誰だって、「自己責任」を負う存在ですよね。

2015/02/02 (月) 01:36:52 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 追悼する気にはならない

バルタン様。

>私は自害を選ぶ。 それが、旧日本軍の思想だからだ。

それはそれでよろしいのではないでしょうか?私は否定はしません。

ナンセンスか否かも、また人の価値観、人生感によって変わります。

大人が自身の信念に基づいて断固行動する時、危険地帯にあえて行くのも、自決するのも、無酸素登山でエペレストを目指して遭難死するのも、たとえ、テロリストに殺されようとも、フランスがマホメットを揶揄する風刺漫画を描き続けるのも、誰も止めようがありませんから。

人から無謀・無鉄砲・無意味、売名行為だ、と非難されようとも、人類の歴史はこうした類の者によって開拓され、新たな発見や発明がされて来たのも事実です。

理想を胸に、「未開拓地の人々」の所に布教におもむき、殺さた宣教師もいます。

堀江青年は法に抵触しても、ヨットで太平洋や世界一周を試み失敗し、「無謀」「法律を無視するとはケシカラン」「売名行為」と非難を浴びせられましたが、それでも諦めず、成功させました。

ベトナム戦争等でも、「無謀な」ジャーナリストが戦場の真っ只中に行き、「戦死」した例は数しれません。

こうした人達の死には、程度の差はあっても、私はお悔やみの気持ちを抱くでしょう。

しかし、人非人のヤクザが抗争で殺されても私は悔やむ気持ちは毛頭持たないです。

無差別テロを行った凶悪犯人が死んでも、悔やむ気持ちを持たぬのと同じです。

2015/02/02 (月) 01:59:04 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

片割月さんへ

挙げてある例と今回の件とは次元が違うという判断に私はなります。
イランの劣化ウラン弾の影響を調べるという名目で危険地域に指定されているのに渡航して人質になった高校生と同じです。
幸いこの時は無事に帰れましたが、自ら走っている車に飛び出すのと同列の行為にしか見えません。

悪いけれども、安部のバカ麿憎しから、強引に叩く材料にする為に利用しているように感じます。

今回は誰が総理であっても同じ結果だったと思います。

個人的には、二人ともかなり早い段階で殺害されていると私は見ています。

2015/02/02 (月) 02:24:04 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

安全とは

決められたルールを守ることで維持される。
薬の服用にしても決められた量を守ることで命が守れる。

化学プラントでも決められた手順を守ることで爆発のような事故を守れる。

ルールを守れない人間を容認しない業界の方が社会の大半をしめる。

2015/02/02 (月) 02:32:58 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

重いです

私も、ふたりのご冥福をお祈りします。

バルタントモゾウ様の、必要以上に命の尊厳を主張する人への違和感、なんとなく、分かります。
日々、多くの人が犯罪に巻き込まれたり、事件や事故で命を落としている。日本人に限らなければ、日々、多くの命が戦火や飢餓でなくなっている。あるいは、日本の豊かさはそういった飢餓の上にも成り立っている。のに、なぜ、この、2人にだけ激しく同情してるの?と。。
しかし、あのように、命をぶらさげられたら、実際にはもっと早く亡くなっていたかもしれないですが、(なんとか助けて欲しい)と、思ってしまい、残念ながら最悪の最期には、家族の気持ちなどを想像しても、想像もできないし、苦しく感じてしまうのは、人の心の自然な働きだと思います。
それは、まさに平和ボケなのかもしれないですが、こういう事件に慣らされてしまい、だんだん何も感じなくなってしまうと、日本の戦時中人の命が紙一枚ほどに軽かったときに近づいてる気がしてしまいます。考えすぎ?だといいですが。

自己責任論については、政府も自己責任とは、言ってないですね。
今回の事件でいえば、ふたりは、民間軍事会社の代表と、フリーのジャーナリストのため、誰かの職務命令で行ったわけではないので、ある意味、自己責任とも、いえると、思います。
確かに、どんな危険を冒しても、必ず政府が助けてくれて当然でもないと、思います。
しかし、テロの危険性がますことを考えると、現在も、治安がいいとはいえない海外の地域で働く多くの会社員や公務員もいて、彼らがいて、現在の日本の生活の成り立つところもあると思います。国内においても、テロの可能性は、ゼロではないし、どこからが、自己責任なのか??海外で、危険手当をもらって職務についていたら、亡くなっても仕方ないのか??

バルタントモゾウ様の、仰ってることは、東京大学準教授の、池内恵氏に、近いと思います。
私も、この人の考えに、一度納得しましたが、ほんとに、それでいいの?と、思うようになりました。

テロのために政府の責任を追求することは、テロリストの味方をすることだと、つまり、敵の敵は味方。確かにそういう一面は否定できないですが、このことを理由に、政府への批判の口封じになることはよくないんじゃないかと思います。
政権とは、常に、批判にさらされるものだし、それでいて健全なのだと思います。
安倍総理は、(テロリストを許さない。罪を償わせる)と言ってますが、罪を償わせるとは、一体、どうやって?またしても私の頭は??でいっぱいです。安倍さんは、発言が、軽々しいと思うのですが。
テロリストを含み、世界が日本の首相の言動に注目してる今、安倍総理の発言=日本人の総意ととられてもおかしくないです。安倍総理の言動を注意して見て、時には批判も必要だと思います。

ほんとは、もっと楽しい話題に参加したかったですが、重たい話ばかりですみません。

2015/02/03 (火) 17:46:48 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

私の仮説

日本政府は、邦人二人の生存の可能性が極めて低いことを、安倍総理の中東訪問前につかんでいた。

しかし、断定できるものがなく、家族への配慮もあり、頬かむりをせざるおえなかった。
安倍総理の人道支援のスピーチが語気が荒くなったのはその可能性の高さを知っていたからだろう。

相手が手持ちのカードを持たずにブラフを掛けているのが分かっていたからこその強気の姿勢だったに違いない。

臆病者の安倍のバカ麿は、政治生命が残り短いことを自覚しているから、「俺は正しい」とつっばしっている。
テロとの対決姿勢を悪いとは言わない。

ただし、「国民も巻き込まれるリスクがあり、その腹積もりは覚悟してほしい」と明確に説明する責任を放棄してはいけない。

2015/02/04 (水) 13:52:08 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

生きたまま首を切られるという事

湯川さん、後藤さんが殺害されたのは、結果として仕方なかったと思いますが、
私個人としては、とてもショックな結末でした。
私は追悼の意を表したいと思います。

生きたまま首を切られて死ぬということについて。

なぜ、この、2人にだけ激しく同情してるの?と。。と言われた方がいたけど。。
私は逆にあまりも残酷な殺され方を知って、特に何も感じない人のメンタルに違和感を覚えました。 

人質がどんな風に殺されるか、動画で見た事がありますか?
後藤さんのは静止画でしかなく、ソフトなので伝わりづらかもしれませんね。

便利な世の中なので、探せば動画はいくらでもあります。
どんな苦しみを伴う死に方をするのか。
それをご存じで、特に何も感じないのであれば、メンタルが強いんでしょうね。これは嫌味ではなく、個々の感じ方の違いなのかと思います。
ある映像に対しての反応は人それぞれですから。

生きたまま首を切られたり、生きたまま火あぶりで殺される。
その前に、殴られたり生爪を剥がされたり。。

あれより悲惨な死に方って、自分には思い付きません。
変な話、私は今回の件で死に対してのハードルが下がりました。多少の事は耐えられる問題だと思うようになりましたよ。人質の人の末路を思えば、、。

自害すれば?って意見もちらほら聞きますが、無責任だなっていうのが率直な感想です。果たして自害なんて許される状況であったのかどうか。 そんな慈悲がISISにありますかね。
自分の安全にあぐらをかいた人間の上から目線にしか聞こえませんでした。

後藤さんも湯川さんも、イスラム国のスポークスマンの役割をしてしまったかもしれません。 私はそれもアリだとは思ってます。

が今回の事件で、中東の状況を対岸の火事として見る人はおそらく減ったでしょう。 イスラム国に関心を持ち、危機感を抱いた人もいたのではないかと思います。

多くの人が様々な感情を抱いた事でしょう。 いろんな事を考えた筈です。 

そういう意味で、後藤さんはジャーナリストとして身を持って何かを伝えたかもしれませんね。
















2015/02/05 (木) 16:42:53 | URL | みく #mauyLjdI [ 編集 ]

みくさんへ

2004年にも同じことで、ヤフー掲示板で論争をしています。

中東の問題を語るにはアレキサンダー大王くらいまでの歴史的知識がなければ、軽々しく論じることはできません。

扮装地域に自ら望んで出掛けることを非難はしていません。

それは個人の自由です。

しかし、他者の自由を阻害しても構わないというような無制限なものではありません。

テロリストは自分の自由のみ主張し、他者の自由を阻害します。

そのような相手に利用されないように対策をこうじる事は最低限考えて乗り込むべきです。

自由とは無制限のものではなく他者との強調を図った上で手に入れられる権利です。

それが現在の国際政治や経済の原点です。

自由の履き違えをしてはいけません。

2015/02/05 (木) 18:58:58 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

牛や豚や鶏も

生きたまま首を切られたりして人の食材となります。

人が生きるための原罪に目を向けない人ほど人の生死だけを特別視したがるものです。

それは単なる知識知らずの傲慢でしかない。

2015/02/05 (木) 19:04:21 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

みくさんへ

みくさんへ

はじめまして

私のコメントで、なぜこのふたりにだけ、激しく同情してるの?と、思ったのは、自分自身に対してです。
私もまた、あまりに残虐なニュースに、ショックというより、心の一部が完全に固まってしまったようだし、脳の一部が思考停止にすらなりそうです。正直、楽しく過ごすことにすら、なぜか罪悪感を感じたり、陰鬱な気分になったり。
でも、そうやって、人の心を恐怖で支配しようとするのがまさに、テロリストの策略である。と聞き、納得しました。
わたしは、Twitterやってないので賛同してないですが、イギリス人のジャーナリストによる、後藤さんの残虐な映像より、笑顔で仕事してる写真を広めようという、考えに賛成です。
また、自分が陰鬱になっても、なににもならない!と思うので、なるべく笑顔で、は、難しくても、せめて普通に過ごした方がいいと、思ってます。

また、YouTubeで残虐な映像を拡散するのは、ISの、広報活動に協力してる。という意見にも、賛成です。
なので、後藤さんの動画は、わたしは、絶対見ません。
もともと、血とか苦手だし、あんなの見れるなんてほんとメンタル強いです。
あと、後藤さんの家族なら、そのような映像を、世界中に広めて欲しいと思わないのではないかな?一人でも多くの人に見てほしくないのでは?。。これは、わたしの、推測なので、ほんとの家族の気持ちは、分かりません。でも、自分なら、きっとそうだと思うので、見ません。

残虐さでいえば、世界中に、いまでも、ISに限らず、テロにより残虐に殺されている人々はたくさんいます。よね?ニュースでも、頻繁にありますよね?
その人々すべてに、激しく同情はしなくても、ふたりには、激しく同情するのは、映像と状況のなまなましさ、それから、ふたりが日本人であるから、それから、このような事態が人事ではないから、ではないのかと、思います。映像と状況のなまなましさ、以外は、いわゆる、自分の都合だと思います。わたしは、そうです。
なので、ほんとに正義感が強い人からみれば、矛盾をかんじるのだと、思います。

しかし、そういった、ひとの苦痛をまるで自分のことのように感じてしまう気持ちそのものは、平和を維持していく上で重要な個人の資質だとも思うので、そういった、自然な心の働きがもてるほど、ずっと平和であったらいいと、思います。

鈍感である、ということと、冷静である、ということは、違うときづきました。

人が残虐に殺されることに苦痛を覚えるのはふつうです。鈍感にはなりたくないです。でも、あまりに恐怖や怒りで、思考停止してしまっては、危険です。

ヨルダンで起きてることを思うと、日本も間接的に関わってしまってますが、国民の怒りにより、あらたにまた空爆が再開されるようです。こうしてまた、多くの子供の命まで奪われ、憎しみの連鎖がまさにつながってしまうのに。
ヨルダンのことには、他国の政治であり、ヨルダンにとっては、国境を接してる問題なので、日本と同列には語れないと思います。

では、日本はどうするべきなのか?まで、考えて、後藤さんのジャーナリストとしての死を無駄にしないことだと、思います。

2015/02/05 (木) 22:44:02 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

価値観の違い

イスラム原理主義に基づく過激派集団は西洋式ヒューマニズムを悪と見なしている。

我々サイドから見れば人道主義のジャーナリストという高邁な思想に基づく行動として評価をしても、彼らからの見方は違う。

西洋式ヒューマニズムを伝導する悪の宣教師としてしか見られない。

そんなことくらいは当然知っていたはず。

湯川さんの救出は政府に任せるべきだったはず。

私が誤った英雄思考と断じるのはその点にある。

ミイラ取りがミイラにならない保証がどこにあったのか?

フリージャーナリストの立場から政府が動くように報道機関に働きかけなかったのはなぜなのか?

政府の対応を論じるのなら、この部分を追求しないといけない。

表沙汰にできない理由が被害者になかったのか?

ところが、そこに焦点を当てる報道機関はいない。

報道の自由の錦の御旗が成立しなくなる可能性があるからだ。

ペンは剣よりも強しを実証したのはジャーナリストにあらず。

ガリレオ・ガリレイのような科学者たちが築きあげてきたものだ。

それこそ、時の権力者に(キリスト教会)よる弾圧に負けず、命の危険も省みず主張を展開した。

ジャーナリストが報道の自由を主張したいのなら、自らの命に危険が及んでも命乞いをしてはならない。

命乞いをしては、結局は何らかの庇護のもとの自由でしかなく、真の自由ではなくなるからだ。

全ての束縛から切り離された自主独立が保てなければ、報道の自由とはいえない。

2015/02/06 (金) 01:11:18 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

ガリレオガリレイ

バルタントモゾウさんへ

先日は、お世話になりましたm(_ _)m

バルタントモゾウさんの考えが、理解できました。私の想像していた方向とは違っていたので、説明して頂いてよかったです。ありがとうございます。

私もふたりの情報について、わりと不可解な点も多く、公開されてる情報だと限定的すぎて、疑う余地はたくさんあると思ってます。
しかしネットの情報だと、はっきりいって、もう何が事実なのか、見極めは難しいです。

後藤さんが、西洋式のヒューマニズムだとしたら、後藤さんを殺戮すれば、西洋式ヒューマニズムをつぶしてることにもなり、イスラム原理主義からいけば、ただの日本人の人質のみならず有効な存在ですね。私は後藤さんのことを知らなかったですが、多くのジャーナリストが亡くなったことを惜しんでるので、ある程度有名な人でもあると思います。後藤さんの存在そのものが、残念ですが、ISにうまく利用されてしまったことは否めません。。
しかし、私は、あのような亡くなり方に対し、冥福を祈りたいです。
私はあまり信心深くないので、そんな私が祈っても、あまり有り難みはないですが。

しかし、ここで、ひとつ、疑問が。。
ガリレオガリレイと剣とペンについて、です。

ペンは、剣よりも強し。この言葉についても調べたらもともとは、今の使い方と主語が正反対でした。知らなかったです。

バルタントモゾウ様は、ガリレオのような人こそ、権力者から人々を解放した、とお考えですね。
つまり、中世において、神様がこの世界を作った、世界の端は、滝になって流れ落ちている、という世界、宗教が人の心を支配し、権力者が宗教を利用し、人を支配していた時代から、人々を解放したのは、科学者による実証であると。地動説を主張したガリレオは、キリスト教により犯罪者とされ、監視されたまま亡くなりました。

それは、私にはなかった考えですが、正しいと思います。

しかし、現代においては、どうでしょうか?

剣をなにと考えるか、微妙ですが、仮に、武力と考えれば、科学技術の発展=武力の発展でもあるので、ペンと剣は、イコールです。

剣=権力と考えれば、国家権力が、科学技術の発展を利用してることももちろんあるので、ペン=科学技術が、剣=権力に勝っているともいえないと思います。

バルタントモゾウ様のコメントをよく読めば、過去形であり、今現在の話ではないので、私の疑問は違うかもしれないですが、現代においては、地球のシステムがある程度まで、解明されてるので、これ以上科学が進歩しても、権力や武力から人々を解放することにならないのではと思います。

ペンは剣よりも強し。最近わたしのとる地方紙で、ジャーナリストのためにこの言葉が使われてました。
もともとは、権力者が主語で、武力で民衆が抵抗しても、ペンにより抑えられるという意味だそうです。
もともとの意味とは異なりますが、ペンは剣よりも強し。と、心に唱えることで、マスコミの方が少しでも自分の使命感に燃えるなら、この使い方でもいいのではないか、と、私は思います。

2015/02/08 (日) 13:08:59 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

かおりさんへ

ジャーナリズムが「ペンは剣よりも強し」と使いたがるのは、ざっくりと言えば、「世論は権力よりも強し、だから、世論を伝えるジャーナリストは大事にされるべきだ。そのための取材に制限を課すべきではない。」という論理の飛躍に繋がっているということです。

同じことは科学にも言えます。

STAP細胞問題にそれが現れています。

個人のモラルハザードを引き起こすのに「私がやっていることは世のためになる。」という錯誤です。

過去の科学の発展は、お金に困らない階級にいる人が主力です。

錬金術が化学の基礎を広げたけれど、錬金術師は自分がもうけるための研究でした。

ガリレオのようなケースは科学界でも珍しいですが、利益を追求するのではなく、自分の興味を追求し、その為には外部からの圧力に負けることがなかったということです。

私の理想から言えば、奥歯に青酸カプセルを仕込んでおき、「自分の命と引き換えに身代金を要求しているが、身代金で私の命を買うことは、新たな命の危険を増大させる可能性が高いので、決して応じないでください。」と言い放ち、奥歯を間で自害する。
それならば彼らの目的を阻害するだけでなく、社会の安全性を守るヒューマニズムとは、一人一人の命を堵しても守るべきだという反証になり、彼らの手法が通用しないことを示すことになったはず。
ところが、状況的には理解はしても、彼らの目的に手を貸した結果になった事実は消せない。

それでは後藤さんの主張は自分の命がまず先にあると言う事になり、それならば単身乗り込むような危険をおかすべきではないと言うことです。

災害復旧対策でまず一番に考えるのは、二次災害を起こさない事。
湯川氏についての情報はほとんど出てきません。

ここにも、ジャーナリズムの身内意識がうかがえます。

問題意識を煽るようなことをしながら、原因となった湯川氏についての情報はださない。
ジャーナリズムほど、実は情報操作をしたがる人間の集まりだと言うのが私の見方です。

2015/02/08 (日) 15:19:40 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

返信ありがとうございます

バルタントモゾウさんへ

早速の、返信、ありがとうございます

後藤さんの件、納得しました。
つまり、ジャーナリストが危険な地帯に向かい、もし何かあれば権力(この場合安倍さんとかですね)に助けてもらうなら、無事に帰ってきても、権力に都合のよい報道しかできないだろう。ということてすね。

私は、戦場にわざわざ赴く人を理解しづらいですが、そんなお仕事をする人もいなければ、戦場で何が起きてるか知ることもなく、誰も知ることなければ、戦場では、なんでもし放題なので、やはり戦場に赴く人が必要なのだ。だから、あのような殺され方をしても仕方ないとは言い難い。。と、思ってました。

ガリレオガリレイのことも、なぜ、ガリレオの名前がでてきたのか、分かりました。別に科学が今でも人々を解放してくれる、とまで言ってるわけではないということですね。
納得です。

私が今回の事件で謎に思うのは
1湯川さんは、何をしたかったのか?
2後藤さんと湯川さんのつながり
3後藤さんは、(この件は自己責任である、)というような録画までしてひとりで日本を出てますが、危険と認識していて、なぜ?

です。

後藤さんの今回のイスラム国ゆきも、通常のジャーナリスト活動とは違ってたのだと推測します。

バルタントモゾウさんの見方の、(ジャーナリズムが情報操作をしたがる人間の集まり)という点は否定しません。

私も現在のマスコミの報道に満足していません。
そこに何かの権限があれば、悪意のある人が集まってくるのも自然の摂理だと思います。
しかし、テロなどの事件があれば、ネットだと、もうどこまで本当か分からないほど情報が多すぎますし、実際新聞などのまだ比較的確かな情報の方を信頼してしまいます。多少の、引き算はしつつも、ネットの情報よりは、信頼してしまいます。
マスコミは、だめだ。全く信頼できない、と、断罪してしまうと、そこにあるひとつのツールをなくしてしまうことになるとおもうのですが。
しかし、バルタントモゾウさんがなにもそこまで断罪してるわけではなければ、誤解なので、すみません。

安倍さんの安全保障政策についても、(もっと、議論を)など、新聞にも記者がいうには、はっきりしない意見が多いですし、(報道の自由)が今でもあるのかはっきりいって、疑問です。
しかし、今でも、新聞等の影響は大きく、記者である彼ら(彼女ら)にもっと頑張ってもらうしかない。もっと、頑張れ。というのが、私の意見です。

STAP細胞については、詳しく知らないので、すみません。

バルタントモゾウさんの仮説も、つじつまはあう、と思ってました。

私の仮説は、ISは、ヨルダンと日本に参戦してほしいようにしか、見えないということです。
人質交換前までは、ヨルダンは、空爆への疑問も噴出してたのに、あのパイロットの映像からいっきに戦争へ突入してます。
本来の戦争なら、勝つことを考えれば、敵は少ないほうがいいのですが、資金が苦しくなり、内部でももめているという噂から、ISの武器は特攻隊のようなむちゃができることと、プロのようなレベルの高い戦闘員なので、残された武器でもって、新たに戦争したほうが、敵からなにか略奪できるかもしれないし、内部への統制もとれる。そして、向こうから攻めてくる方が敵をより悪者にしやすいので、攻めてくるほうがいい。
妄想。。かもしれないですが、つじつまはあう、とおもうのですが。。

ガリレオの話、私にとっては、目から鱗で、面白かったです。

2015/02/08 (日) 17:59:31 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

バルタントモゾウ様へ

バルタントモゾウさん

>牛や豚や鶏も

>生きたまま首を切られたりして人の食材となります。

>人が生きるための原罪に目を向けない人ほど人の生死だけを特別>視したがるものです。

>それは単なる知識知らずの傲慢でしかない。

ふふふ。
牛や豚や鶏と同じ扱いですか。亡くなった方々も浮かばれませんね。論点ズレてないですか?

それから、、私は2人の死を英雄視するつもりはないです。
誰かが言ってましたが、蛮勇でしょうし、あの結果は仕方ないと思ってます。政府の対応に、文句つける気もないですよ。
だからと言って、無くなった方々の死を切り捨てる気はないという事です。上から目線で、切り捨てるような物言いをしてる人を見ると、違和感を覚えるのですよ。
傲慢で偽善だとね。

私が突っ込みたい点は、自己責任だからと切り捨てる人の背後にある、心理について。これ一点です。

あなたが、知識知らずの傲慢だと感じたように、私もあなたの文章には、、二度言いますが、自分の安全にあぐらをかいた人間の上から目線にしか聞こえませんでした。

おっしゃってる事は正論なのでしょうが、私にはどうにも胡散臭く感じられるのですよ。自分は関係無い、自分はそんな目に遭わないっていう心理が透けて見えるようで。。
 「私は自害を選ぶ」だなんて、よくもまあ言えたものだと。ご立派ですが、そんな状況が絶対ないと分かってるから言える事ではないかとね。

やらしーって思うんですよ。バルタントモゾウさんの中では本気なのでしょうがね。
同じように、私の中でマジだと思うことは、あなたの中で傲慢なのでしょう。 感じ方についてはもう仕方ないので、これ以上意見、批判はやめます。

私も少し感情的になりましたね。

この件に関して、知識不足は当たってますのでこれからもう少し勉強します。まだまだ全然足りません。
丁寧にご返信くださり、ありがとうございました。あらためて見直してみます。

それから、かおりさん。 私が勝手に読み違えてましたようで、
ごめんなさい。嫌な思いをさせてしまった事を謝ります。
丁寧な返信ありがとうございました。

2015/02/11 (水) 01:24:10 | URL | みく #mauyLjdI [ 編集 ]

みくさんへ

〉ふふふ。
牛や豚や鶏と同じ扱いですか。〈

人間なら許されなくて家畜なら許される、と言う考え方に見えますね。
命の重さに、人種も動物も変わりがないとするのが仏教の思想です。


〉亡くなった方々も浮かばれませんね。論点ズレてないですか? 〈
私の指摘している意味を理解していないと言うことです。

堵殺の方法は、なるべく苦しませないように考えられています。

首を切ると言うのは、多くの動物にとってもっとも苦しまずにすむ方法です。

画像から衝撃を受けるのは、そういう事実を知らないだけです。

切腹は、その痛みに耐えきれず行いきれない武士も多かったので、介錯人が斬首して補助していました。

日本でも海外でも人命を奪うときの代表的手法は絞首刑か斬首です。

どちらが苦しまないかは、斬首です。

時代錯誤といわれても、士族として恥じない行動を取れと育てられたものの考えを理解しろとは言いません。

あなたとは全く違う思考で生きている人間は日本でもいると言うことです。

それに私がどう思おうと、殺された人が浮かばれる等と言うことはありません。

逆に今回の件で、世界中でジャーナリストの取材のリスクヘッジを議論されています。

木村太郎のような時代とは違うのです。

扮装地域こそニュースになるネタが転がっている、と言うのは結局は他人の不幸を飯の種にしていると言うことです。

大勢が人命救助をしている中で、カメラを回す。

その一人の手があれば救えたかもしれない命が救えないと言う状況もあります。

報道の使命とはなにかもっと深く考えてほしいものですね。

2015/02/11 (水) 03:27:59 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

平和ボケ

〉自分の安全にあぐらをかいた人間の上から目線にしか聞こえませんでした。〈

取材に命を懸けてでも現地に飛ぶ人間がいるのは、正に自分の安全にあぐらをかいた人間がそういう情報を欲していて、高い情報料を手にすることができると考えるジャーナリストの行動欲求があるからです。

誰も必要としない情報には価値はありません。

厳しいことを言いますが、後藤さんにしても「なぜ中東なのか?潜入取材をすべき対象はもっと近くにもあるでしょう。なぜ北朝鮮を選択しないのか?」と言うことです。

日本に密接な関係があり、現地の真の情報を必要としている緊急性が高いのは、北朝鮮の普通の国民の声や生活実態です。

そこを選ばないのは、リスクヘッジをした結果にしか過ぎません。
私から見ればそんなジャーナリストの行動こそ偽善にしか見えないと言うことです。

「国民の知る権利」はたしかに重要ですが、知りたい情報を決めるのはジャーナリストの仕事ではないと言うことです。

結局は「国民の知る権利」を錦の御旗に情報収集活動の最先端で動く人間のモラルすら問えない状況を作り出したがっているのが、メディアの本質です。

その端的な例がお昼のワイドショー番組であり、いきすぎたために過去のような数はなくなっています。

国防の視点から言えば、テロリストとは交渉そのものがありえません。

交渉をするのはお互いに利点がある相手に限られます。

だから、そもそも相手からはっきりとした情報経路で接触してこない限り、交渉すらあり得ないと言うことです。
そもそも交渉に必要なパイプ自体がないのです。

平和ボケしている人には、戦術論が理解できません。

一人の捕虜を救うために救出作戦を行うかどうかは、戦略的価値があるかどうかが判断基準となります。

海難救助の場合でも、自らの命を救うためにボートにしがみついた人のせいで沈没や転覆の危険がある場合には、実力行使で排除しても罪にはなりません。

2015/02/11 (水) 13:51:42 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

バルタントモゾウさんへ

最初に。
残酷な表現がありますので、不快な思いをされたくない方は、読むのをやめた方がいいかもしれません。





バルタントモゾウさん、イスラム国の人質の殺害と、堵殺は、全然違いますよ。

そして、切腹における介錯人の斬首ともまるで違いますよ。

シュパっと殺されるなら、救いはありますよ。慈悲がね。

人質は生きたまま、首をギコギコやられるんですよ。あの小さいナイフですから、時間はかかりますよ。地獄の苦しみでしょうね。

人質全員がそういう殺され方をした訳ではないですけどね。

自害の選択があるなら、自害するんじゃないですか?
自害すればいいのになんて言われなくっても。

だから何って情報でしょうがね^^:
知らなそうだったのでお伝えしておきます。

2015/02/11 (水) 22:02:48 | URL | みく #mauyLjdI [ 編集 ]

Re: 重いです

かおり様、こんばんは。

>政府への批判の口封じになることはよくないんじゃないかと思います。

これが重要なポイントです!!

メディアもそんな雰囲気になっていることに、私は恐ろしさを覚えます(^-^;

2015/02/11 (水) 22:18:43 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 私の仮説

バルタン様。

戦争(テロも含む)による最初の「犠牲者」は、「真実」「真相」ですね。



2015/02/11 (水) 22:23:22 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 生きたまま首を切られるという事

みく様、こんばんは。

いかなる理由があるにせよ、どんな殺し方にせよ、人が人を殺す事自体が残酷、と私は思います。

戦争、テロ、軍隊…これらは人類の最も愚劣なものだと思います。

2015/02/11 (水) 22:33:31 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

みくさんへ

2004年の時も、アップロードされたものは見ています。

私の場合は画像の合成やカット部分があるのか?を検証するためです。
今回の最初の映像もすぐに合成を疑いましたけどね。
アップロードされたものの真贋さえ見抜けない人に説明してもむりですが。

恐らくあなたよりも拷問や殺害ビデオを多く見ていると思います。
中東では、裏ルートで人身売買組織がリアル映像を好事家向けに販売をしているのですよ。

バーレーンやUAEやアブダビなど海水淡水化プラントの設置が盛んだった頃からあります。

日商岩井や三井物産や日揮のしたで資材を運搬していた会社にいたのであなたよりも詳しいと思いますよ。

あなたに忠告をしておきますが、パイロットの映像は別にして、首切り映像に関しては、実際に何時の時点まで生きていた映像なのかと言う疑問点もあります。

その辺りの詳細まで触れても仕方がないですけどね。

何にしても、人も動物も命の重さに変わりはないのに、人なら許されずに動物なら許されるといえる根拠のある反論はされていませんね。

感情論にしか過ぎないですね。

2015/02/11 (水) 22:36:55 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

残酷とは何か?

ナチスの収容所では逆さ吊りにして人はどれだけ生きているかとか、骨折は何回まで再生可能だとか言う研究がたくさんあります。

あっさりと殺害するのと、じわじわと死なせるのとどちらが残酷でしょう?

現地の女性でベールが悪いとして生き埋めにされて、首から先だけだして、石を投げつけて処刑されたと言う話もあります。

残酷の定義すら人によって、持っている知識によって大きく違います。

2015/02/11 (水) 22:50:38 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

怖いです

片割月さま

ポイントの整理、ありがとうございます。
脱線しててすみません。

ネットニュースですが、中国人いわく(日本が海外派兵するならISよりはるかにこわい)韓国人いわく、(日本の冷静さが怖い。やはり日本は怖い国だ)。彼らの意見に同意です。 
ISは、怖いです。背筋も凍ります。でも、同時に私は何より自分の国がとても怖いです。

片割月さまの記事で、どこかの女子高生が、クラスで無遅刻無欠席を記録を作っていて、それを守れなかったために、みんなに非難され、(それがどうしたというのさ!)と叫んだことに共鳴するという記事があり、だいぶ前のものですが、片割月さまのご意見に、ほんとにその通りだわ!と、笑ってしまうと同時に、日本のこういうところが怖いのだ。と、思いました。

今回も読売新聞の世論調査によると、政府が海外に渡航するにあたり、注意を促している地域でテロに巻き込まれたときの責任は、最終的に本人にある。という質問で、そう思うが、87%です。

今、フランスにおいても、渡航注意が呼びかけられてます。

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2015C007

しかし、フランスにおいて、電車などの公共交通機関まで、テロの危険があるからなるべく利用しないようにとありますが、これは無理じゃないですか?
だいたい、仕事なりなんなりで出掛けて、用事があるからわざわざ飛行機でもって出掛けてるんですよ。
ホテルに大人しくしてろとでも言ってるようですが、それだと出掛けていった意味ないんですよ。

もし、今、仕事なりなんなりでフランスにいる普通のビジネスマンなり子供なりが、テロに巻き込まれたとする。これも、自己責任だと、国民自ら言ってるようなものです。

日本は、人に迷惑をかける人に、異様に手厳しい。しかも、その傾向がだんだん強まってると思います。

人に迷惑かけるのはよくないです。しかし、それもいきすぎると、いわゆる全体主義に近づいていくと思うのですが。

有事の際によく、平和ボケだといわれるし、実際そうだとも、思います。平和ボケでは、国を守れない。その通りです。
平和だったから、ぼーっとしてられた、私も今まで平和ボケでいられたこの30数年に感謝し、ありがたみをかみしめてます。

しかし、日本人は、平和な状態でもなお、軍隊のような思考を持ってると思います。ましてや、ほんとに戦争に向かっていったらどうなっちゃうの。
安倍さんのような暴走をみせても、そんなに大騒ぎにもならない。そんな日本人が怖いです。

みくさまへ

コメントありがとうございます。私も、いろんな人がコメントを読むのだという自覚が足りなかったと思ってます。理解して頂きよかったです。

2015/02/12 (木) 00:10:54 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

政府への批判?

何を批判したいのかを明確にしないといけない。

批判をしてはいけないのではなく、今回の場合に現実問題としてどういう具体的な対策が取れたと思うのか?

立法化の問題とは切り離さなければならない。
寄せ鍋議論はダメ。キッパリ(`´)

同時に個人の責任も同じく追求してこそ公平といえる。

なくなったことを理由に活動の妥当性や安全性を検証することから逃げてはいけない。

それでは同じことがまた繰り返されるだけにすぎない。

戦争やテロや軍隊だけを遡上にあげるのは片手落ち。

日本国憲法の実質的な権限が及ぶのは日本国内のみだと言う事実を忘れてはいけない。

海外でも同じように守られると考えてはいないのか?

平和ボケといわれても仕方のない行動をとっているだけ。

自害するには自害がいつでもできるように服毒をしておく。

捕獲されたときに自害すると言う発想がないから準備していないだけの話。

「必ず生きて帰る」と録画している時点で私から見れば失格。

行為そのものは特攻隊と同じ。

敵に捕まったら死ぬ覚悟で乗り込まないと駄目。

「私が捕まって、テロリストの交渉材料に使われたときは、見捨ててください。」と残すのが正しい。

ジャーナリストといえども敵地に乗り込むに当たっては軍人と同じ。

テロリストにはジュネーブ条約も意味をなさない。

2015/02/12 (木) 00:58:46 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

Re: 残酷とは何か?

バルタン様。

残酷の定義、残酷と感じる感覚、

この二つは私の関心事なので、近々、私なりの主張を記事にアップする予定です。

2015/02/12 (木) 00:59:13 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 怖いです

かおり様。

拙ブログの古い記事に対するコメント、ありがとうございます^^

>人に迷惑かけるのはよくないです。しかし、それもいきすぎると、いわゆる全体主義に近づいていくと思うのですが。


人に迷惑をかけるのは良く無い、悪い、という道徳観が過ぎると、事なかれ主義に陥る危険がありますね。

何か行動に移すよりも、何もしない、動かない方がマシだ、となりますからね。

そもそも、「迷惑」という概念が非常に頼りない定義に基づいています。

これは、「残酷」とか「自由」とか「愛」の概念と同様、人により、情況により、

いくらでもコロコロと変わってしまうものだからでしょうね。

それを、一定の概念だけで固まってしまうと、同調圧力がかかり、危なくなると思います。


「平和ボケ」という言葉を頻繁に使用して日本人を批判する知識人や論者がいますが、そう言っている自分達だって戦争を知らない平和世代なのが、実に笑わせるなあ、と私なんかは思っちゃいます。

何か、「俺は戦争の怖さを知っているぞ!お前たちは平和にどっぷり浸かって知らないだろう」
とでも言わんばかりの勢いですからね(-^〇^-)

戦争を身を以て知る元兵士が今の日本人の「平和ボケ」を批判するのであれば、説得力がありますけどね。

2015/02/12 (木) 01:46:23 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

政府への批判

バルタントモゾウさま

政府へ批判するなら、いわゆる安倍さんの(積極的平和外交)が、ちっとも平和じゃないというところだと思います。

人質をテロリストにとられて、出来ることは、ほぼありません。どの政権でも、そうだったと思います。
湯川さん、後藤さんにも落ち度あったと思います。こちらについても責任を追求されてもいいと思います。

あと、話がわき道それるのですが、ジャーナリストへのバルタントモゾウさまの不信感も理解しました。私もジャーナリストという言葉自体が、まるでアーチスト、とかみたいに若干美化されててやたらかっこいいし、あやしく感じます。しかし、記者兼カメラマンとか呼ぶのも面倒なのでこの言葉を使ってます

しかし、安倍さんの積極的平和外交が、テロリストから見ればアメリカをはじめとする有志連合に追随してるだけ。少なくともそんな言い訳を作ったというのは、安倍さんの罪だと思います。

テロリストは、もともとお金が欲しかったようですが、うまくいかなかったので、ああして大きくでた。
しかし、そこで大きくうってでるには、大義名分が必要なのです。
彼らをひとつに束ねているのは、宗教に基づく彼らの中での正義です。
フセインを殺してもなお、テロがなくならないのは、脈々とその思想が受け継がれているからです。つまり、彼らの実態は、その独特の思想そのもの(イスラム原理主義に基づく正義、中東をキリスト教、ユダヤ教、や欧米の支配から取り戻すこと)です。
もとはといえば、仏教国であり、アジアである日本は関係なかったのです。
しかし、日本はアメリカと軍事同盟国のため敵視されてもおかしくなかった。
でも、そうならなかったのは、戦後70年の受け身的に憲法を守っていた結果たまたま軍隊を中東に派兵し、中東の人を殺さなかったからだと思います。
派兵はしてますが、軍事行動じゃない、と主張しあやしいながらもそうだと認められてきたからだと思います。

私がとってるのは広島の地方紙で中国新聞なのですが、そこに事件の起きた直後、イスラム国に賛同する人の見るネットの掲示板でも、今回の事件に対しては冷めている、日本はお金を出しているだけという認識だから。と書いてあり、日本がこれまでたまたま平和だったことにより、中東ではテロの標的から外れていたらしい、と思いました。

安倍さんは、人質にとられた時、(なにか誤解されているようだが、遺憾である。日本は、中東では中立だ。今後中東に派兵する予定もなければいかなる軍事支援もする予定はない。ふたりを解放してほしい)と、宣言すればよかったのです。

おそらく、それでも、ふたりは助けられなかったと思いますが、日本の立場を明確にして、次なるテロへの牽制になったと思います。

2015/02/12 (木) 02:02:12 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

片割月さんへ

〉戦争を身を以て知る元兵士が今の日本人の「平和ボケ」を批判するのであれば、説得力がありますけどね。〈

私の親父は昭和3年うまれ。

平和ボケしているといっているよ。

2015/02/12 (木) 02:02:46 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

バルタントモゾウさんへ

バルタントモゾウさんへ

>何にしても、人も動物も命の重さに変わりはないのに、人なら許されずに動物>なら許されるといえる根拠のある反論はされていませんね。


バルタントモゾウさんは、「人も動物も命の重さに変わりはない」と思ってるんですね。

私はそうは思いません。 人と動物の命の重さどころか、人の命ですら、そもそも不平等だとも思ってます。
個々人の立場によっても、命の重さ変わるんじゃないですかね。

バルタントモゾウさんにとって、自分の子供さんの命と、見ず知らずの私の命、重さは一緒ですか? テロリストの命と、自分の家族の命、どっちが大切ですか? 命の重さは同じですか?

でもバルタントモゾウさんのように、「人も動物も命の重さに変わりはない」と主張する方を否定はしないです。 
多分、私と受け取り方が違うんだろうなという感じです。

ただ屠殺と殺害の意味は、だいぶ違うという点は譲れませんが、論じるパワーもないというか、反論を示したくなる程の気概をこの件に感じません。

>感情論にしか過ぎないですね

そこの部分は認めます。 


片割月さまへ

>いかなる理由があるにせよ、どんな殺し方にせよ、人が人を殺す事自体が残酷、と私は思います

私もそう思います。この一文、昔見た映画を思いだしました。
死刑囚が殺される直前に言った言葉がこんな感じでした。印象的でした。







2015/02/12 (木) 20:13:18 | URL | みく #mauyLjdI [ 編集 ]

みくさんへ

〉バルタントモゾウさんは、「人も動物も命の重さに変わりはない」と思ってるんですね。〈

過去からの私のコメントを読んでいない方には理解できないと思うので説明しておきましょう。
宇宙船地球号という閉ざされた生態系の中での総エネルギー量は一定です。
そのエネルギーを消費する権利は、すべて平等です。
その中に置いて人間だけを特別視する思考こそが、環境破壊の元であったり、差別の根元であったりします。
この思想の変化形が、西欧型思考こそが正しいとする者とイスラム原理主義こそ正しいという価値観競争となり争いをうみます。
だからといってISILの主張や行動には同意も共感もしませんけどね。
ただ、アメリカやロシアや中国にしても、少なからず似た部分は持っています。

〉私はそうは思いません。 人と動物の命の重さどころか、人の命ですら、そもそも不平等だとも思ってます。
個々人の立場によっても、命の重さ変わるんじゃないですかね。


この考え方はあくまでも人間によって構築されたシステムの中でいえることでしょう。
例えば、法がなく力がすべての世界であれば、手段よりも結果が全てとなります。弱肉強食の自然界のルールてす。
人間社会でルールが重要視されるのは、集団となることで、個体としての弱さをカバーするために必要な守り事として発達してきました。

〉バルタントモゾウさんにとって、自分の子供さんの命と、見ず知らずの私の命、重さは一緒ですか? テロリストの命と、自分の家族の命、どっちが大切ですか? 命の重さは同じですか? 〈

同じです。
冷たく聞こえるでしょうが、法の理念に置いて、どれも同じです。
ISILに対しても理想を言えば、逮捕して法の元で裁くべきですが、彼らの従う法は別体系なので難しい問題点としては、彼らが納得しないという点にあります。
丁度日本における極東軍事裁判の判決にいまだに異議を唱える人がいるのと同じです。

こういう思考形態が違う相手との交渉を考えるには「新スタートレック」を見ることをお薦めします。ピカード艦長の分です。
命の重さに差があるという考えるがよく現されているのが、中国ドラマです。「衛士夫」とか「画皮2」などがよい題材になるでしょう。

2015/02/12 (木) 22:09:56 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

バルタントモゾウさんへ

おったまげました。

テロリストの命と、自分の子供の命の重さも一緒だと言うのでしたら、、恐れ入りましたと言う他はありません。 
神の領域じゃないですか。

以前、同じような事を言ってた人がいました。  私には到底理解は出来なかったけど否定する気にはなりませんでした。

その人は、本気で大真面目でそう考えてる人だというのが分かったし、実際そっちの方が優しい世界だよな、と思ったからです。理解は無理でしたが。

そうですか。 。 自害云々も、、そういう事なんでしょうね。

何というか私の想定の範疇を越えた答えに、なんか煙に巻かれたような、不思議な感じがするというのが率直な感想です。

過去のコメントとかほとんど見てなかったですが、、決めつけはしてました。 動画とかね。そこはなんかすみませんでした。



2015/02/12 (木) 23:48:58 | URL | みく #mauyLjdI [ 編集 ]

Re: 片割月さんへ

バルタン様。

> 私の親父は昭和3年うまれ。
> 平和ボケしているといっているよ。

バルタン星人は長命か?

お父上様が御健勝で何よりでありんすな(^_^)ノ

ということは、バルタン様も長生きするのか。。。憎まれっ子世に。。ムニャムニャ。。。

私の父はもちろん戦後生まれでしたが、とっくに鬼籍に入っているでありんすよ。

2015/02/12 (木) 23:53:22 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: バルタントモゾウさんへ

みく様、こんばんは。

>昔見た映画を思いだしました。

映画の題名を覚えていらっしゃいますか?

それは一見の価値がある良い映画でしたでしょうか?

もしもそうであれば、TSUTAYAにあれば借りて見てみますが^^

「残酷」のテーマについては、四大陸選手権の後に記事にアップする予定です(^_^)ノ

2015/02/13 (金) 00:11:29 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

返信ありがとうございます

片割月さま

返信、ありがとうございます。

私の怖いと感じることについて、ご意見ありがとうございます。
私のは、論理的に飛躍してて、すみません。

確かに、迷惑自体が、曖昧ですね。1対1なら、同じことをしても相手の感じ方次第だと思います。
私の感じたのは、1対集団で、日本では、個人く社会という傾向が強いのではと思ったので。
それも、日本の場合、思想の自由がないのではなく、個人ひとりひとりが、自ら社会のために律する心が強く、また、片割月さまの仰るように曖昧な定義のもと、その傾向が強くなれば同調圧力がかかる。
女子高校生の記事、は、まさにそんな部分の典型だと思いました。
指導者が正しければみんなで団結しても正しい方向へ向かうので素晴らしいですが、指導者が間違った方向へ導いても、まとまりのよさゆえ、間違った方向に向かってしまう。。そんな危険性があると思います。

スレ違いかもしれないです、すみません。

平和ぼけについて、確かに私から見ても、就職活動がうまくいかないから、IS入りを考えた学生など、いくらなんでも平和ぼけだなと思う人もいます。
しかし、平和ぼけという言葉が便利すぎて、あらゆる平和的思考にあてはめて使おうとする人もいると思います。(バルタントモゾウさまではないです)
しかし、平和というのも、曖昧な定義ですね。。
戦術的思考も、平和を願うことも同時に必要だと思います。

安倍さんとたもがみさん、アメリカには、軍事ボケという言葉をおくりたいです。

2015/02/13 (金) 01:17:47 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

片割月さんへ

映画のタイトルは「デットマンウォーキング」1995年の映画です。
死刑制度の賛否を問う作品です。

片割月さんの一文で、この映画の存在を思いだしました。
タイトルも、俳優もまるで忘れてました。

映画の中の台詞は確か
「どんな場合でも、人が人を殺すのは間違ってる」というような台詞でした。 

かなり重たいテーマです。もう見たくない映画の部類に入りますが、作品としては秀作といえると思います。 


2015/02/13 (金) 01:30:13 | URL | みく #mauyLjdI [ 編集 ]

片割月さまへ

 片割月さま、枝葉末節ですが、補足させてください。

 太平洋戦争では、徴兵は二十歳。繰り上げ卒業させて、学徒動員させていましたね。
 私の父も昭和三年生まれです(先年鬼籍に入りました)父は終戦の頃、まだ、かろうじて中学生でした。この時代、この位の男の子は大抵の場合、軍国少年であるケースが多かったそうです。教師や周囲のいう事を素直に信じますからね。父は殆どこの時代の話をしなかったですけど。
 
 私の身内や周囲の戦前生まれの人達は、決して戦争を美化しませんし、今の世の中は~という事は言いませんでした。

 

2015/02/13 (金) 08:00:18 | URL | shige #X91rLkcY [ 編集 ]

昭和

片割月さま
バルタントモゾウさま
shigeさま

私の祖父祖母も昭和ひとけた生まれで、長生きです。
祖父は赤紙がきたものの、出征する直前に乗るはずの船が爆撃され、国内を転々としてるうちに戦争が終わりました。運がよかったです。
当時、男は二十歳まで生きられないといわれていたから、自分も当然そうだと思っていたそうです。
直接聞いたことないですが、平和ぼけとも言わないし、戦争を美化しません。
でも、直接出征していてほんとに兵士だったらまた違ったと思います。
戦前の教育の名残もあり、天皇陛下のことを決して悪くいわず、おそらく思想的に納得できる自民党に投票してました。

戦前うまれでも、いろんな方がいますね。

私は祖父祖母と話すのは好きです。たくましくて、しぶとくて、したたか。。あの世代には勝てない。それが個人的な印象です。

ルパン三世の、銭形警部。あの人は、ちょうど昭和ひとけたうまれの設定だそうです。
余談でした。。

みくさまへ

デットマンウォーキング、私も20年ほど前に見ました。
確かにまた観たいとは思えないですが、今でもすぐに思い出すほど、印象に残ってます。

わたしの日本人像は、近代以降ですね。。あまりにざっくりしてるので、もう少し、詰めてからまた出直します。。
私は日本という環境がすごく気に入っているので、ずっと、住みたいしそのためいろいろ心配もしてしまいます。

2015/02/14 (土) 00:44:11 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

平和ボケ

父は社会党、母は医師会との関係で自民党を応援したり社会党を応援したり。どちらも公務員だったから基本は社会党。

ただ、平和を維持するのと同時に平和が脅かされたときの二方向から見ることはしていた。

多様な可能性を模索するという点は劣っている気がする。

便利になりすぎて思考の硬直化は感じる。

妻は家電製品か調子悪くなるとすぐ買い換えたがるが、大概私が修理してそのまま使う。

安全に関しても、身近な災害に対しての注意力がない。

2015/02/14 (土) 01:17:55 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

戦後民主主義

バルタントモゾウさま

バルタントモゾウさまの、仰りたいこと、だいたい分かります。
つまり、憲法9条を象徴とする戦後民主主義は、日本が平和を保つための必要条件であり、十分条件ではない。

私もそう思ってます。

私は素人考えのため、おそらく意外に思われると思いますが、私は数十年前に大学で、間違って(平和・軍事)のゼミに入ってしまい、二年間、週に二時間、平和・軍事について、考えてました。(わらうところじゃ、ありませんっ)
ゼミは、親米派の教授でした。
が、それよりなにより、中距離弾道ミサイルだとか何だとかに全く興味もてず、ひたすら睡魔と闘ってました。ゴーン。
なので、平和を考えるなら、軍備についても知らないといけない。とは認識してます。
しかし、そこに言及しなかったのは、睡魔と闘っていてなにも覚えてない。。知らないことには簡単に触れられないからです。
なので、バルタントモゾウさまの、私に対する不信感はここではないかと。
そして、戦争の形も数十年前とは違ってますし、武器も進歩してると思います。

私が平和にこだわるのは、むしろ小学校のときの平和教育の影響です。私は広島は転勤でいるだけで、広島育ちではないのですがたまたま、旅行で行った原爆資料館のインパクト、それから学校でも、(お年寄りに戦争について聞きましょう)だとか、学校の先生も今より言論の自由があったので、わりと生々しい資料とともにお勉強して、もう、ひたすら(こんな時代に生まれなくてよかった)が、感想です。

日本は内政としては、戦後民主主義でよい。
しかし、当然一歩国境を出れば、国際政治は、弱肉強食のパワーゲームのため、戦後民主主義だけではどうにもならない。
国際政治で強い順に国内法く同盟く国連などによる国際法。だったと、思います。(違ってればご指摘下さい)
国際法については、意外になんの秩序もないのだな、という印象です。

また、日本の場合、日米安全保障条約によるアメリカとの軍事同盟があるため、わたしの理想のようにひたすら昔のように中東では中立を貫くには、アメリカという壁を超えなければいけない。
田中角栄みたいな政治家でなければ、アメリカの思惑に反して外交など出来ない。(して欲しいですけどね。。)

では、どうすればいいのか!?

が、実は私も答えが見つかってません。

分かってないのにコメントするのかーー!と言われたら申し訳ないんですが、自分なりに平和的解決をあきらめずに有事の際に出来ることないのか考えました。

日本が平和を守るには、平和主義と、バルタントモゾウさまの仰る、戦術的思考、どちらも必要だと思ってます。
ところが、有事になると、日本では、軍事ぼけな人が元気になり、ひたすら戦術的思考のみ、武器による解決のみに頼り軍備拡大路線に転換しようとする。
安倍さんの方向性はまさにアメリカと同じで、アメリカはテロから国民を守られてないのに。安倍さんはおそらく、アメリカから相当圧力受けてるのだと思います。安倍さんには、雄弁さとは裏腹に私も、小心者なイメージしかないんですよね。
安倍さんは、アメリカの利益を代弁してくれる政治家であり、日本の利益を、代弁してくれる政治家ではない。というのが、私の意見です。

テロの場合は、通常の戦争とも違い、武力で勝っても、思想が受け継がれればまた違う形でテロ集団が現れてしまうので、オバマ大統領の壊滅させるという考え方自体が間違ってると思います。

平和ぼけとは、おそらく戦後民主主義によってのみ、軍事問題を解決しようとする人のこと、だとバルタントモゾウさまは言いたいのでは。。

日本は、山もあり、海もあり、北海道、本州、沖縄でみっつの気候体を楽しめて、水は飲めるし、食べ物は美味しいし、電車は時間通りにくるし、サービス業では、スマイルは0円。私はすごく気に入ってます。

2015/02/14 (土) 03:18:56 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

Re: 返信ありがとうございます

かおり様、こんばんは。

> 安倍さんとたもがみさん、アメリカには、軍事ボケという言葉をおくりたいです。

安倍&田母神氏は軍事ごっこがしたいのかもよ(^O^)。

2015/02/14 (土) 23:32:23 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 片割月さんへ

> 映画のタイトルは「デットマンウォーキング」1995年の映画です。
> 死刑制度の賛否を問う作品です。

みく様、情報、ありがとうございますm(_ _)m

TSUTAYAにあったら見てみますね^^

2015/02/14 (土) 23:34:01 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 片割月さまへ

shige様、こんばんは。

>私の身内や周囲の戦前生まれの人達は、決して戦争を美化しませんし

ああ、ここ、頷けますね。。。

私の大叔父は終戦時は小学5年生くらいだったようですが、
やはり、美化はしていないです。

むしろ、戦争の恐ろしさを知っている政治家がいなくなってしまったことに危機感を覚えているようです。

2015/02/14 (土) 23:38:10 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 昭和

かおり様。

>平和ぼけとも言わないし、戦争を美化しません

なるほど。shige様とのやり取りと同じですね。。。

>私は祖父祖母と話すのは好きです

素敵です^^。そして、羨ましい限りです。

我が家の祖父母は鬼籍に入っていますので、
大叔父との会話が唯一、戦争を知っている人間との会話です。

2015/02/14 (土) 23:42:57 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 平和ボケ

バルタン様、こんばんは。

おお、我が家では、父は頑固な自民党支持者で共産党が大嫌いな人でした。
母は社会党支持ですね。今はどうなのか話はしていませんが。
それでも夫婦としてはトラブルにはならなかった。これが夫婦愛の妙か(*´▽`*)。

>便利になりすぎて思考の硬直化は感じる。

新しい技術が古い技術を駆逐、無用にする残酷さをも思います。

今や、昔ながらの大工さんは廃れましたね。

カンナ削りとか、いらないみたいだし、材木をノコギリでギーコギーコする必要もないみたい。
家の建て方は、パズルの組立みたいな感じになりましたね。

2015/02/14 (土) 23:52:40 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

宇宙船地球号。論

バルタントモゾウさま

たびたびすみません。

バルタントモゾウさまのみくさまへの宇宙船地球号。論を拝見して、ごもっともだと思いました。
またしても目から鱗でもあります。
論理的に間違ってるところは見つかりません。
しかし、政治の世界に反映させるには欠陥が。

おそらく、多くの人の支持を得ないだろうということです。
自分の子供と牛や豚の命を同列に考えることが心理的に受け付けられない方が多いと思われます。
少なくとも母親には大なり小なり母性本能もあるので、受け入れがたいと思います。
政治において世界よりましな方に向けるには条件があり、わたしが思うには
1論理的に正しい
2多くの人の支持をえる

このふたつが必要です。

支持のない正論は極論としてとらえられ、政治の世界では力を発揮しません

しかし、宗教としてなら、世界は広いので、バルタントモゾウさまの宇宙船地球号論に入信する方もおられるかもしれません。

2015/02/16 (月) 20:59:27 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

かおりさんへ

政治論ではありません。

エネルギー消費論です。

どの生物も生きていくために食物を摂取します。

食物連鎖とは、熱エネルギーの連鎖なのです。

太陽エネルギーの変換によって、食物連鎖は成立します。

人類の人口が増えすぎると、この収支のバランスシートが崩れます。

熱エネルギーへの変換には、二酸化炭素の排出が付き物です。

人口増加は、そのまま人類という種の滅亡に繋がります。

そんな時にでも、うちの子だけは、と格差をつけられる根拠が言えるのかということです。

自己犠牲の精神がないから戦争が起こるし、貧富の差も生まれます。

親としての感情を強く打ち出すほどモンスターペアレンツが生まれます。

これらは全て差別意識だということです。

2015/02/17 (火) 00:05:42 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

かおりさんへ

〉自分の子供と牛や豚の命を同列に考えることが心理的に受け付けられない方が多いと思われます。〈

自分の子と他人の子の命を同列に考えられますか?
古来中国の王朝の混乱を招いたのは、数多の后妃の自分の息子への愛から来る皇位争奪の謀略がもとになるケースが多いのです。
差別意識は身内意識が一番最初の状態です。次が地域意識です。
血族を大事にするというのは、種の中での個体としての繁栄本能とも言えます。
けれども、これが肥大化したものが民族扮装のもととなります。


〉少なくとも母親には大なり小なり母性本能もあるので、受け入れがたいと思います。〈

真に戦争を無くしたいと思うのなら、母性本能こそが原因となる可能性があるという部分の哲学的思想を散策する必要があるのです。
自分の子も他人の子も同じ。
日本人も韓国人も同じ。
人間も動植物も同じ。
意識の拡大こそが、地球環境を守り、争いを減らすことに繋がります。

ただ、現実的には先進国と開発途上国との格差があり、その差を埋めたいとする地域的欲求を押さえつけることはできません。

ここにも、扮装の火種は潜んでいます。

ISILには、インドネシア等からも数多くの参加者がいます。
抑圧された不満の捌け口として、宗教に関係なく参加しているものがいるのはなぜか。

問題は根深く、ひとつの理由だけでは片付けられないのです。

大航海時代に、海賊行為でありながら、その後ろには国王が裏で糸を操っていたように、ISILにも影の協力者は必ずいます。

表立って反抗は示さずとも、第二次大戦後の世界の枠組みを変えたいとする第三勢力は常に存在し続けています。

2015/02/17 (火) 09:54:39 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

エネルギー消費論

バルタントモゾウさま

エネルギー消費論。。
つまり、何かの解決法ではなく、歴然とした事実。ということですね。
それだと、
その事実を鑑みて行動できれば地球は破滅しないし、できなければ破滅する。ということですよね。

私は母性本能が正しいとかあってよい。というより、母性本能から行動する人がどうしてもいるだろう。と、思います。

つまり、平和を守るには一人一人が平和を祈ること。というような言葉、が、ほんとにそうだと思うものの、平和を祈らない人が一定数必ずいるので実現しないと思うのです。

なので、同じようにバルタントモゾウさまの宇宙船地球号論も、
母性本能を切り離せず行動する人、
つまりそこに論拠はありません。
人は論拠あって行動する人ばかりではないからです。
あと、自分だけが豊さを貪ればいいと思う人も必ずいると思います。
その人びとを肯定的にとらえるのではなく、そんな人も必ずいるから実現できないだろう。と思うのです。

ほんとは人間の業の深さやエゴまで計算にいれてなお、実現できるような解決法があるとよいと思ったのですが。

わたしの現実の捉え方と、バルタントモゾウさまの宇宙船地球号をかけあわせると、もう絶対地球上から争いはなくならないですよね。
私が今まで考えたことにもつじつまあうし、なるほど!と思うものの、希望というより、絶望的だと思ってしまいました。
実際、地球上から戦火が消えたことがないですよね。

そんな中で戦争を避けようとしても政治はたぶん、争いごとの臨時的な応急処置やばんそうこうにしかならないのかもしれないです。

私は自分の子どもと、他の子どもの命を同列には出来ないですね。それでいい!と主張するのではなく、正直、無理だな。。という感想です。

しかし、ここで、ある人、約60才男性。の言葉を思い出しました。
電車や飛行機で子どもがうるさいとか、ベビーカーがどうとか、そんな議論のときに、(子供は自分の子供でなくても、大人が命をかけて守らないといけない存在だ。そんなこともわからないような大人は生きている価値がない。)
実際もうすこし過激でしたが、禁止ワードにひかかりました。
あまりに、むちゃくちゃだな。と思ったけど、本気でそう言ってるので、あ然として、黙ってしまいました。
中には、人の子どもであっても命をかけて守れると思ってる人もいる。
つまりは、そういうことなのだと思います。

民族と血、家族、をつなげて考えなかったのでなるほどだと、思いました。

母性本能ですが、戦争したがるのは男性もですよね。
私は男性には、闘争本能があると思ってます。男の子がすきなアニメがいつの時代も戦闘ヒーローものである。ヤンキー映画みるのも男の人が多い。軍事オタクにも男の人が多い。戦艦大和が好きなのも男の人が多い。
つまり、我が子のみ、守りたいという母性本能と、男性の闘争本能がかけあわされて戦争に向かうのではないかと思います。

ISには、中国からも参加する人がいますね。
独立したいと願う民族や、貧困、差別、それらが憎悪のエネルギーとなり、テロ組織が世界に広がってるとききました。

わたしは先進国で普通に暮らしてる限り、罪深さは、バルタントモゾウさまも私も同じレベルだと思います。
電化製品をなおせるぶん、私よりはほんのすこしエネルギー消費が少ないかもしれないですが。。
私はフェアトレードコーヒーをみると、こんなに高いの、とびっくりしてたまには買いますが普段は安いコーヒーを買ってしまいます。ほんの少しのお金で多くの人の暮らしが助かるかもしれないけど、自分の生活を優先させてしまいます。
意識の外に追いやってしまってる多くの人の怒りがテロなのかもしれないですね。

ISに限らず多くの武力をもった集団に支援してる先進国も多く、もう、ほんとにややこしいことこの上ないです。
日本はエネルギーと食糧を海外に依存してるので、エネルギー戦争であるなら、巻き込まれてしまうのも必然的なのかな、と、も、思います。 

普通、暴力的な組織は、弱体化して、いづれ内部分裂して自然消滅するそうですが、IS見てると、確かに、裏で支援してる者がいてもおかしくないですよね

このままだとあまりに希望ないので、バルタントモゾウさまの考え方もひとつのエネルギー消費論として捉えたいです。

2015/02/18 (水) 00:20:13 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

かおりさんへ

女性は十月十日をかけて、子供を胎内で育て体型も出産に備えて変化します。
当然、自らの腹を痛めた子と、他所の子とでは思い入れが違うのは当たり前でしょう。

けれど、その思いは母親一人一人が我が子に対して同じように持つので、エゴの衝突が男親よりも起きやすいと言えます。

男性の闘争本能も、人によってレベル差があります。ただ最終的な解決手段として、力有りきというのは本能として持っています。
それは、雌争いは知恵比べではなく力比べから始まっている生命の起源から来る仕方のない部分です。
頭がよくて、女性からキャーキャー騒がれる男性はいなくても、スポーツができてキャーキャー騒がれる男性は大勢います。
本能の部分では女性も身体能力の高さの方が知的能力の高さよりも上だと見なしている証拠です。


有名幼稚園に入園していることで公立幼稚園の入園児や親を見下す。

それは人間社会の作った経済システムにうまく適用できたか、できなかったかだけの違いであり、人間の徳が優れていることを示すものではないのに、勝手に優越感に浸る。

そういう勘違いは世の中にたくさんあります。

貧すれば貪す。
衣食足りて礼節を知る。

これらの諺は、ひとつの真理ですが、普遍的な真理ではありません。

富めばさらに貪す
衣食足りて礼節を欠く

ナッツリターン副社長ほどではなくとも、社会的地位が高いことから傲慢になる人も少なからずいます。

命の重さに差があると考える人の多くは、人間社会の経済システムの中の貨幣価値に置き換えて考えるからです。

これは裁判での考え方であって、全人格的な比較ではないのです。
1つの価値観を主軸にして判断する危険性を補おうとして、陪審員制度も導入されました。

話題をテロや内紛に戻しますが、ウクライナ問題だけでなく、パレスチナ・イスラエル問題、今後さらに激化する可能性かあるの、アフリカ各国の部族対決。

西欧文化に早くから接した地域とそうでない地域の自然開発をめぐる争い。

南米も同様の問題があります。アルゼンチンやコロンビア等麻薬柄みの扮装はあとをたちません。

アジアに目を落とすと、インドは人口も多いですが、地域格差や階級格差が大きく広がっていて、潜在的な危険性はあります。
ただ、仏教や回教の影響で富める者が貧しい者に施しを行うことが善行であり徳を積むことになるという基本概念がしっかりしているうちはまだ安心できるとは思いますが、スリランカの友人が、怒ったら相手を殺すとこまでいく、と話していたのを聞いて日本とはかなり感情面の違いがあり、完全に安心はできません。

中国もかなり共産党の指導力は落ちてきていると思うので、過去に蛮族扱いされていた地域からのテロは心配されます。

今回のような事件に面して、初めて海外の安全に目を向けるようでは、全体像はつかめません。

重い話だし、普段から世界のニュースに耳を尖らせていないとなかなか考察することもできない問題ばかりです。

2015/02/19 (木) 00:17:27 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

バルタントモゾウさま

バルタントモゾウさま

おっしゃること、理解できてます。
分かりやすく説明して頂き、ありがとうございます。

しかし、話が大きくなりすぎて、解決するのに時間がかかりすぎるのではないか。。と、思います。
前に、人類がすべて豊かになると、地球何個ぶんかのエネルギーかわ必要になると聞いたことがあります。
それを、地球一個分にするには、まさに先進国に住む人の意識改革しかないです。

バルタントモゾウさまの仰る、意識改革も絶対必要です。
時間がかかるからといって、しなくていいことにはなりません。
わたしも、もとはといえば、自分が死にたくない。からスタートしてるので、視点を変える必要もあると思いました。

しかし、同時にもうすこし、即効性のあることを考える人間も必要です。それが、根本的解決ではなくても、一時的な応急処置やばんそうこうに過ぎなくても、最悪の事態を避けるべく、思考をめぐらせることもまた、無駄ではない、と、思います。

エネルギーの話だと、片割月さまの新しい記事にもつながってますね。。

ひとつ、枝葉末節ですが、異論が。

確かに、頭がよくてキャーキャーいわれることはなくても、スポーツができると、キャーキャーいわれますよね。
一般的に、運動部の華やかな男子はもてますね。
私も、スポーツ選手みるのはすきですし。。
しかし、キャーキャーいう=愛情ではないのでは。
キャーキャーいえる女子は、明るく陽性のため、目立つし、存在感が大きい。しかし、勉強できる男子が好きであっても、その女子が、キャーキャーいえるタイプではなく、奥ゆかしい性格であれば、その控え目な視線は目立たないので、気づかない。。頭はよくても、にぶければ。。
キャーキャーいえるのは、軽い気持ちなので、キャーキャーいっている、というところもあります。。


2015/02/22 (日) 08:42:50 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

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Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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