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話題の本を読む:ピケティ、小保方、佐村河内。。。





昨夏あたりから話題になっていたフランスの経済学者、トマ・ピケティ著「21世紀の資本」。ピケティ氏が来日したことで、ピケティーブームは当分止まりそうもありません。ピケティ氏は、18世紀から整備されてきた徴税制度による租税統計を入手しました。氏はこの膨大なデータを駆使し、格差の拡大とその解決策を提唱した経済書を著した。


21世紀の資本21世紀の資本
(2014/12/09)
トマ・ピケティ

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この本の帯には、r>g の不等式が記されています。その下には「資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資本主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す」とあります。

「はあ??」です。しかし、興味を惹かれる謎の不等式です。

ピケティ氏はさすが学者らしく、経済用語の定義から始めています。「資本」「GDPと国民所得」「国民生産」等の定義。大学の教養課程で「経済原論」を少しばかりかじった程度の私にとっては、良い「復習」になりました。

ピケティ氏が提唱する格差拡大の解決の決め手は「所得税の累進課税」の引き上げです。これが侃々諤々、熱い論議の的となっています。もちろん、保守的な経済学者や富裕層からは歓迎されない方法です。安倍首相も、もちろん、反対しています。

主たる反対の理由は、所得税の引き下げや規制緩和は良いことであり、富裕層の負担を軽くすることで消費力を喚起し、これによって景気が良くなれば一般の働き手にも恩恵が回るという「トリクルダウン効果」※を信じているからです。自民党のいわゆる「土建屋政治」「バラマキ政治」の根拠の一つがこれです。

で、「行き過ぎた格差を是正せよ」に対しては、富裕層や保守的政治家・経済学者などからは、「貧乏人のひがみ、そねみ」と揶揄されます。また、「努力して金持ちになってどこが悪いのか?努力もせず、能力も低い連中のひがみ」と。

これは、「格差」と「差異」とがごちゃごちゃになった論議なのですが、現実にはかなりの説得力がありますね。

で、私は「21世紀の資本」を1回読み終わっただけです。私の頭脳では今の理解度は30%くらいでしょう。この本は2~3度繰り返し読む必要があるなあと思いました。高価な本ですが色々と啓発されますので、それだけの価値はある。

そもそも、私は経済学に不案内でありながら、経済学者をあまり信用していません。前にも書いたことがありますが、例のTPPを巡り、経済学者同士が真反対の主張をしているのですよ。「トリクルダウン効果」にしても、意見が真っ二つに分かれます。いったい、私はどちらの主張を信じれば良いのでしょうか?

経済学者はもっともらしい数式やデータを示しますが、どこか胡散臭い。経済が政治と密接な関係があるからでしょう。ペテン師っぽい学者も少なく無いようですしね。まあ、経済学者だけではなく、地球環境や医学や歴史の世界にもペテン師っぽい学者がいるようですが。

その中では、ミスター円の異名を持つ榊原英資元財務官については、多少は信じています。氏の著書は何冊か読みましたし、氏の講演を聞きに行ったこともあります。でも、私には分からないことが多すぎます。



捏造の科学者 STAP細胞事件捏造の科学者 STAP細胞事件
(2015/01/07)
須田 桃子

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「ペテン師」と言えば、これだ。

STAP細胞事件については、日経新聞と毎日新聞が熱心に取材と分析をしていましたが、毎日の科学環境部記者の須田氏が主にこの事件を追っていたのですね。

このノンフィクション、下手なミステリードラマや小説よりも遥かに面白いこと請け合いです。ES細胞やiPS細胞等、専門的でやや難解な部分もありますが、須田氏が一般の読者に出来る限り分かり易く説明しています。

この本によって、小保方氏のデタラメぶり、ペテンぶりが見事に暴かれています。また、彼女の指導的立場にあった故笹井芳樹氏の異常なまでの「小保方擁護」が浮き彫りにされています。そして、独立行政法人理研の危うい体質も。

ただ、物足りない箇所もあります。本が書かれたのが小保方氏も参加した「検証実験」が終了する前であったこと。つまり、「STAP細胞はあります!私はSTAP細胞200回以上作りました!」と大見得を切った小保方氏が参加しても、STAP細胞を作ることは全く出来なかった。これを受けての考察が欠けているのは残念です。

また、いったい、小保方氏が何故、このような捏造をしたのか?どのようにして彼女のようなモンスター研究者が生まれたのか?、についての追求があまりなされていないことです。誰もが思うのは、「いずれすぐバレる不正・捏造を何故やったのか?笹井教授は何故気づかなかったのか?」です。

最近の報道によれば、理研OBが小保方氏を窃盗の疑いで警察に告発したとのこと。すなわち、小保方氏は若山照彦教授の研究室からBS細胞を盗み出し、それをSTAP細胞と偽装していた可能性が高まったと。警察が告発を受理するか否かは不明ですが、私は受理して欲しい、司法の場で真実を明らかにして欲しいと思います。

これは日本社会の特質なのでしょうか?小保方氏を批判することを「バッシング」と非難し、問題と責任の所在を理研組織や幹部の体質へと転換する「小保方擁護派」が、メディアにもネット上にも多く存在することです。

理研組織に問題があることで、小保方氏の問題が相殺されることにはならないし、組織は組織、個人は個人として責任は追及されるべきです。個人の責任を曖昧にして、上司や組織に責任転嫁するのは「個人主義」が未熟で、護送船団方式や集団主義が好きな日本人の特性なのかもしれません。

小保方氏の自己都合退職を簡単に認め、理研調査委員会は(退職した者を処罰は出来ない)後日、「処分相当案」を示すそうだ。何と言う生ぬるさ、甘さ、なあなあっぷりか!!

参考図書。村松秀著「論文捏造」(中公新書ラクレ)…これも実に面白く、読み出すと止まらない程です。
これは2006年に出版されたもので、小保方氏とは関係ありません。いわゆる「シェーン事件」として知られ、アメリカが誇る名門・ベル研究所を舞台に起きた科学論文捏造事件を追ったノンフィクションです。とにかく驚く。分野は異なれど、STAP細胞事件とシェーン事件の内容が酷似しているのだから!

もう一つ驚いたことがあります。理研では2004年にも不正事件があった。すなわち、アメリカの医学雑誌に掲載された、血小板が形成されるメカニズムについての論文に、根拠となるはずの「画像や実験データを研究者自身が改竄していたのです。何だ!STAP細胞事件と同じじゃないですか。理研の体質に問題がある証拠だ。

違うのは、ヤン・ヘンドリック・シェーン氏はベル研調査委員会から不正行為があったとの結論が発表された直後に、解雇されたこと、シェーン氏の母校であるコンスタンツ大学も、ベル研での捏造事件の影響の大きさから、シェーン氏の博士号を剥奪したことだ。理研や早稲田の小保方氏へのぬるま湯的な対応とは何と言う違いであろうか!



ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌
(2014/12/12)
神山 典士

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これは題名からして分かり易い(-^〇^-)。

著者のフリー記者・神山典士氏と佐村河内氏とはそのペテンがバレる前から関わりがあったのです。

人間は権威やブランド名に弱いから、騙されやすい。演奏時間が70分を越える交響曲を作曲出来る音楽家はザラには居ないので、もう、それだけで権威だ。しかも、佐村河内氏には、「聴覚障害」「広島被爆二世」という、メディアも黙る「身体的弱者」という鎧を纏っていた。ある意味、これも「権威」になってしまうのが恐ろしい。

作家の五木寛之氏は佐村河内氏の自叙伝「交響曲第一番」の帯に、「もし現代に天才と呼べる芸術家がいるとすれば、その一人はまちがいなく佐村河内守さんだろう」とコメントを寄せてしまった。

また、2013年3月31日に放映されたNHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家」の中で、作曲家・三枝成彰氏は佐村河内作曲?の「交響曲第一番HIROSHIMA」「佐村河内こそ21世紀の新しい音楽だ」とコメントを寄せてしまった。

自慢じゃないけど、私は昨年の拙ブログの「高橋大輔選手の新SP」の記事で、「ソナチネ」の音楽を評価しなかった。フハハハ。私もダテに長年、クラシック音楽マニアはやっていないぞ。天才などトンデモない。作曲の訓練を受けた専門家の才気ある方なら、あのくらいの曲は作れるのですよ。

それを、よせばいいのに、五木氏の「その一人はまちがいなく」はまちがいだった。アホ丸出しだ。晩節を汚したか。
作曲が専門の三枝氏に至っては、もう、何というか、呆れるばかりです。

お二人がどうしてこんなマヌケなコメントを寄せたか…あくまで私の推測ですが…お二人はコメントする前に、佐村河内氏の音楽を実は、「聴いていなかった」可能性があります。私は多少この世界を知っているので、ピンと来ちゃうんです。

小保方氏と佐村河内氏には共通点があります。それは何か?

二人とも名字が珍しいのよ。それで「ご利益」があったのよ(^O^)。

で、ほとぼりが冷めたら、お二人はテレビタレントになれば良いと思います。

こういう方面の才能あるわよ。


※トリクルダウン効果
私は最初、目の錯覚で「トリックダウン効果」と読んだ。あながち間違いではない(・∀・)。

私は職場で、「トリプルダウン効果」に落ち込むことがあります。

私の上司格のインストラクターA子は、
1.私よりも5才くらい若く
2.私よりも容姿端麗で
3.私よりも頭が良い

このトリプル効果は絶大です。

このような女性と机を隣り合わせにさせられるのは、精神的拷問に等しい。クスン。。ヽ(;▽;)ノ



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2015.02.05 | | コメント(19) | トラックバック(0) | 政治・社会



コメント

MUSE細胞&絶対音感

STAP細胞については、当初よりWIPOのサーチレポートに先行技術であるMUSE細胞により特許性がないという報告を受けていた。
しかし、このようなことを調べずに飛び付いたマスコミの報道姿勢も問われる。
従って注目され評価されるべき科学者は小保方氏ではなく先行技術を発明した東北大の出澤教授であったのではないだろうか。

作曲偽作事件については、音のない世界から音楽を作り出すことがいかに難しいかということを如実に表している。
絶対音感を有する人間が少ないことを悪用した事件でもあり、「絶対音感」という言葉に弱いマスコミの体質が露呈した形となったのではないだろうか。

2015/02/05 (木) 06:53:14 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

ヴァイオリンのためのソナチネ

片割月様こんにちは、お久しぶりです。

もうすぐソチから一年経つとは早いですよね。実は私はこの曲は初めて聞いたときから好きだったんですよねえ。
後から作曲者が新垣さんだと知ってもやはり美しい曲だと思いましたよ。
だから曲には罪はないのにと残念な気持ちでしたが、高橋大輔さんが作った人が誰であろうが、素晴らしい曲、この曲でスケート人生の最後を滑れることを嬉しく思うとのコメントに少し救われたような気持ちにもなりました。

交響曲ヒロシマのほうは同じ新垣さんでもちっともいいとは思わなかったんですけどねえ(笑)思い入れかな。

2015/02/05 (木) 12:42:30 | URL | ぱた #- [ 編集 ]

自然科学と社会科学

1+1が2になるのが自然科学

1+1が2だけでないのが社会科学(経済学や法学)である。

2015/02/05 (木) 21:36:08 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

わんこそば

TPPのハーモナイゼーションにより著作権法の改正となりそうだ。

何と、これまでの権利期間が存命中と著作者の死後50年間から、70年となるのである。
これまで38年→50年と来た。
そしてついに70年である。

これはまさに著作権法改正による権利期間の「わんこそば」状態である。

「おかわり」がずーっと続いているのである。

どこまで「おかわり」が続くのであろうか(^^)




2015/02/05 (木) 21:52:36 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

Re: ヴァイオリンのためのソナチネ

ぱた様、お久しぶりです^^

>曲には罪はない

おっしゃる通りです!(^_^)ノ

高橋大輔さんの言葉もそうですし、佐村河内氏に利用された身障者(少女)のバイオリニストも同じようなことを言っていたようです。

2015/02/11 (水) 22:28:55 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

定番のレパートリー

確かに、ぱた様や片割月さんの言うように曲には罪はない。

(以下本コメントは私見である)

クライスラーの偽作事件同様にその後、その偽作が定番のレパートリーとなり愛されることもあるようだ。

従ってこの件については今後の推移を見守りたいものである。

2015/03/01 (日) 17:35:26 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

自然科学と社会科学

良くある素人の勘違い
〉1+1が2になるのが自然科学〈

自然科学の本質もわからずに、社会科学を擁護したがる浅学の徒が良く使う例え。
ある一定の条件下では必ず1+1が2になるのが自然科学。
前提となる条件の厳密な定義こそが自然科学の本質

〉1+1が2だけでないのが社会科学(経済学や法学)である。〈
前提となる条件の厳密な定義がないからこそ結論がなんとでも導き出せるのが社会科学の本質

情状酌量や匙かげんが幅を効かせている。

どちらを好むのかは、個人の嗜好だが、判断のブレがその時その時で大きく変わりやすいのは後者の思想を好む人に良く見受けられるように思う。

2015/03/01 (日) 18:37:35 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

社会科学

『A自然科学‥自然現象を一定の方法で研究して一般的法則を見いだそうとする科学
狭義では数学、物理学、天文学、化学、生物学、地学、
広義では農学、医学工学をふくむ

B社会科学‥文化科学の中で特に社会学、政治学、法学、経済学の称』

新明解国語辞典、第三版、三省堂より抜粋。


〈以下のコメントは、私見である〉
グループAと、グループBの違いは、グループBには、人間の心による行動が関わってくる
人の心という、複雑なのか単純なのかも分からないものを含み、科学的にとらえようとするため、論理的にきれいに、例えば1+1=2になるときもあれば、ならないときもあるのではないか。。と類推する。

また、上記私見であるコメントは、社会科学の限界について考えたものであり、社会科学において、1+1=2とならないことがあること、を、擁護するためのものではない。。

2015/03/08 (日) 16:44:33 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

追記

片割月さま

職場での、トリプルダウン効果?面白いです。(笑)
効果は、絶大だと想像します。

私はかつて、

1私と同じ年で
2私よりはるかに仕事ができて
3スタイルもよくて美人

そして、面白くて魅力的。。という同僚と机を並べていて、その人のことが好きだったけど、苦痛でもありました。。正確には、トリプル+αですね。


残酷とは。。の記事に、コメントしようと思ってましたが、考えのまとまらないままで、思考停止してしまいました。すみませんm(_ _)m

2015/03/08 (日) 17:24:09 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

Re: 社会科学

かおり様、こんばんは。

すると、

歴史、考古学、比較文化人類学、心理学、言語学、哲学、等はどうなるのでしょうね?




2015/03/10 (火) 22:59:03 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 追記

フフフ。。。かおり様も同じような経験があるのですね。分かるなあ、その苦しさ。

しかし、人間は良くしたもので、代償的発想も出来るから精神のバランスが何とか保てます。

私にトリプルダウン効果をもたらしたその女性は、

1.私よりも報告書を書くのが不得手。
2.私よりも脚が太く短い。

という「欠点」を見つけることで、かろうじて溜飲を下げることが出来ました(^O^;)

2015/03/10 (火) 23:09:12 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

社会科学?

片割月さま

新明解国語辞典、第三版にはのってなかったので

ほかの辞書へ。

広辞苑 第六版 岩波書店 より抜粋

『社会科学・・・ 社会現象を対象として、実証的方法によって研究する科学の総称。政治学 法律学 経済学 社会学 歴史学 文化人類学を含む』

『人文科学・・・自然科学 社会科学に対して哲学歴史学文学など人間文化を対象とする学問の総称』

大辞林 第三版 三省堂 より抜粋
『社会科学・・・社会現象を実証的方法によって分析し、その客観的法則を明らかにしようとする学問の総称、研究対象により、経済学 政治学 法律学 社会学 歴史学などにわかれる』

『人文科学・・広く人類の創造した文化を対象として研究する学問。哲学 文学 史学 語学 などが入る 文科科学』

<以下コメントは私見である>

<歴史、考古学、比較文化人類学、心理学、言語学、哲学、等はどうなるのでしょうね? >

社会科学は人文科学に含まれるという考え方と、自然科学、社会科学、人文科学のみっつに分ける考え方がある。

社会科学と人文科学の学問の領域には諸説ある


もともとの上のコメントについては、わたしは、社会科学と自然科学を対比させて違いを考えたものなので、人文科学については言及していない。

質問の<歴史、考古学、比較文化人類学、心理学、言語学、哲学、等>は、
辞書の結果と、辞書にない部分は、浅学のなかでふりわけます。


歴史学については、社会科学とする考えと人文科学とする考えまた、どちらでもあるとする考えもある。

歴史学、考古学については、研究対象が過去のもののため、1+1=2とならないこともあるかどうか、いうのは、(人の心)がかかわっているから。以前の別の理由であると類推する

比較文化人類学については、上の辞書どおりとすると、文化人類学が社会科学とされているので、社会科学としたい。

心理学については、自然科学の分野であるという考えと社会科学、人文科学の分野であるという考えもあり、学際的な分野だとしたい

哲学、言語学については辞書のとおり、人文科学の分野であるとしたい

この場合、明らかに社会科学とされるのは、比較文化人類学のみである。
しかし、比較文化人類学については、1+1=2 となることもあればならないこともあると仮定しても、それは(人の心)がかかわってるから。。では全然ないですね。。
人のブログのコメントで誤解をうむ表現を書いてしまい申し訳ございません。。


訂正させて頂きます。


(社会学、政治学、法学、経済学)において、自然科学と対比したとき、1+1=2となるときもあれば、ならないこともある、多くの要因のひとつに、(人の心)がかかわってるからでなはないか、と、私は個人的に私見において類推してます。

失礼致しました。

2015/03/14 (土) 12:45:46 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

トリプルダウン効果

片割月さま


上司の方からみると、片割月さまは、

1.上司より5歳ほど年上
2.報告書を書くのが上司より得意
3.上司より足が長くて細い

というトリプルダウン効果がみられます。。


私はトリプルダウン効果の彼女に勝てるところがひとつもみつからないまま、1年以上すぎて、お互い異動となりました。異動を聞いたときは、ほっとしたけど、異動さきでは、慣れるまで、とてもさみしく感じました。
改めてふりかえられるのは、過去のことであり、現時点であれば複雑すぎてネットにもかけないと思います。

2015/03/14 (土) 12:55:21 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

Re: 社会科学?

かおり様、こんばんは。

わざわざお調べ下さいまして、ありがとうございますm(__)m

そうか!社会科学と人文科学とありますね^^

お陰様で、少し、スッキリしました。

ところで、数学だって、0÷0の解が決まらないように、1+1=2とは限らないですね。

2015/03/17 (火) 00:03:26 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: トリプルダウン効果

かおり様。

>1.上司より5歳ほど年上

女性の場合、これが上司にとってダウン効果になりますでしょうか?(^_^;)

( `・ω・) ウーム…。しかし、鋭い視点です。ハッとさせられました。モノは考えようですか。

年上の部下というのは、上司からすると気を遣うことになり、案外と大変かもしれませんね。
特に、私のような部下であれば(・∀・)

2015/03/17 (火) 00:08:52 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

0÷ 0 ・・・・

片割月さま

<以下のコメントは私見である>

<ところで、数学だって、0÷0の解が決まらないように、1+1=2とは限らないですね。 >
そもそも、1+1=2 となるときもあれば、ならないときもある。という言葉自体が、なんのことを指しているのか、あいまいです。
わたしは、根拠はないのですが、(論理的にすっきり説明できることもあれば、そうでないこともある。ということ?)と理解してました。

0÷0 

これについては、私自身がうまく理解できてないのでコメントできないです。
確かに、数学でも、0÷0 のみならず、論理的にすっきり説明しきれないことはたくさんありそうです。
また、数学であっても、1+1=2 には(10進法で)という前提はいります。
そして、確かに、自然科学であっても、まだ解明されてない部分もあり、そういう意味では、今信じていることも、絶対正しいとはいいきれない。と思います。

しかし、私見ですが、自然科学と社会科学において、どちらも、1+1=2とならないこともある。と思いますが、明らかに違いを感じます。

抜粋です

『百科事典マイペディアの解説

社会科学【しゃかいかがく】

経済学,政治学,法律学,社会学など,社会に関する科学的研究の総称で,自然科学と対照的に用いられる。研究方法は実証的・合理的であるが,その対象である社会的人間の世界は歴史的であり,諸要素も複雑であり,さらに実験が許されないため,自然科学のように単純で厳密な一般法則を定立することは困難である。 』 

ソースはここです

https://kotobank.jp/word/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A7%91%E5%AD%A6-75556

わたしは、自然科学に詳しくないので、簡単な例しか思い浮かばないですが、自然科学では、すでにわかってる部分で、たとえば水が100度で沸騰し、0度で氷になるというのは、水の質が変わらなければ、誰が、いつ、どこでやっても、同じ結果になるのだろう。と理解してます。
そういう意味では、限定された条件のもとでは、実験と結果に普遍性を感じます。

私は、経済学、政治学、法律学、社会学では、誰が、いつ、どこであっても同じ条件のもとに、同じ結果を得る。という例が思い浮かびません。

また、わたしは、人の心は、ひとそれぞれな上に、一過性のため、実験は不可能と考えてます。

<経済学者はもっともらしい数式やデータを示しますが、どこか胡散臭い。経済が政治と密接な関係があるからでしょう。>

わたしは、経済学に素人で、いろんなデータやグラフ、数式をみると、(よくわからないけど正しいのかな)と思ってしまいます。
でも、どんなにデータやグラフ、数式が正しく見えても、そもそも、自然科学とは違うのだ。という認識をもって考えたい。。と最近、思ってます。
今更なのかもしれないですが。。

長文になりすみません。

2015/03/19 (木) 00:35:04 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

逆トリプルダウン効果。。。失敗。。

片割月さま


<1.上司より5歳ほど年上

女性の場合、これが上司にとってダウン効果になりますでしょうか?(^_^;) >


もともとの、片割月さまの、

<私の上司格のインストラクターA子は、

1.私よりも5才くらい若く
2.私よりも容姿端麗で
3.私よりも頭が良い >

これが、私は、(上司格のインストラクター)である。という前提条件と、1.私よりも5才若く というところに、関連があるのだと思ってました。

なので、逆に上司格の方から見れば、上司より5才くらい年上ということは、ダウン効果になるのかな。。と。。

しかし、ここで、間違いに気づいてしまいました。
逆トリプルダウン効果には、もういっこ条件がいります。


<上司の方からみると、片割月さまは、

1.上司より5歳ほど年上
2.報告書を書くのが上司より得意
3.上司より足が長くて細い

というトリプルダウン効果がみられます。。
ただし、上司の方が、片割月さまと同じ価値観であるなら。。>

もしかしたら、上司の方は、部下が年下でもまったく気にないかもしれないですし、足の太さや短さ(片割月さま比)もまったく気にしてないかもしれません。
報告書は、うまくかけた方が、いいと思われます。

なので、逆トリプルダウン効果は、相手によってダウン効果を発揮しないので、確実なのはひとつだけ、シングルダウン効果です。


<年上の部下というのは、上司からすると気を遣うことになり、案外と大変かもしれませんね。
特に、私のような部下であれば(・∀・) >

これも、上司の方の、価値観やメンタルの強さによると思われます。
なので、わたしには知る由もございません。。。

2015/03/19 (木) 01:03:42 | URL | かおり #nCPOyLP2 [ 編集 ]

Re: 0÷ 0 ・・・・

かおり様、こんばんは。

>わたしは、経済学に素人で、いろんなデータやグラフ、数式をみると、(よくわからないけど正しいのかな)と思ってしまいます。
>でも、どんなにデータやグラフ、数式が正しく見えても、そもそも、自然科学とは違うのだ。という認識をもって考えたい。。と最近、思ってます

重要なポイントですね。同感です。

ただ、専門家の多数が共通に認めている事柄は原則として「信じる」ことにしています。

例えば、理由は色々あれども、アジア・太平洋戦争が日本による侵略・植民政策によるものだった、
というのも、歴史家の多数の共通認識ですから、私はそれを信じ、支持します。

もちろん、安倍首相や彼を支持する右翼論者やネトウヨのように、
日本の正当防衛であり、侵略でも植民制作でも無かったと主張する人達がいるのも事実ですが、
専門家からは相手にされないようですし、とても国際社会で認めれるものではないでしょうね。

ビッグバン宇宙論にしても、素粒子論にしても、私としては信じるしかありません^^:

2015/03/26 (木) 00:15:42 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 逆トリプルダウン効果。。。失敗。。

かおり様。

>確実なのはひとつだけ、シングルダウン効果です。

チェッ!(´Д⊂

2015/03/26 (木) 00:20:01 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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