浅田真央選手の矛と盾

浅田真央選手の3Aの成功率。

3Aの「成功」はクリーンな着氷のみとした。回転は認定されても両足着氷、ステップアウト等は外した。ジャパンオープン、国内選手権は外した。従って、GPS、四大陸、世界選手権、五輪、国別対抗戦における3Aをカウントした。


2005~2006年度
全回数:4
成功:2
成功率:50%

2006~2007
全回数:4
成功:1
成功率:25%

2007~2008
全回数:4
成功:1
成功率:25%

2008~2009
全回数:12
成功:6
成功率:50%

2009~2010
全回数:15
成功:7
成功率:47%

2010~2011
全回数:8
成功:1
成功率:12,5%

累計:47回
成功:18
成功率:38%


浅田選手の3Aはコイン投げ以下の確率であるこは明瞭である。(私はISUやジャッジによる陰謀とする説は採用しない)
これに「認定されたが着氷がクリーンでなかった3A」の5回分を「成功」とすれば47回の内、成功は23回となり成功率は49%となる。

浅田選手が無類の強さを発揮していた印象の強い2006年~2008年における3Aの成功率が25%であったことに注目したい。これに「クリーンではなかった認定3A」を入れても62.5%である。

最近は3Aが不調な理由として「身体が大きくなって回転のキレが悪くなったから、高さが少し無くなったから」等と言われるが、好調だったと見なされる高校生時代の3Aも決して成功率は高くは無かったことを忘れてはならないと思う。データが取れないが、伊藤みどりさんとて3Aは決して百発百中ではなかった。案外と失敗している試合も少なくないのである。

この時代の浅田選手の強さを下支えしていたのは3-3のコンビネーションジャンプだったのである。それを象徴するのが2008年世界選手権であった。
3Aの「一の矢」がダメでも、3-3の「二の矢」があった。両方の矢はそれぞれ必ずしも成功率は高くなかったが、うまい具合に補足し合っていたと思う。

2008年度シーズンから特に回転不足判定が厳しくなり、ファンの素朴な感情としては、安藤選手の3Lz―3Loと共に浅田選手の3F―3Loも「ルールに潰された」と言いたくなるのはヤマヤマである。

しかし、今更ファンがそれを言ったところで、ごまめの歯ぎしり、引かれ者の小唄でしかない。昔からウィンタースポーツや採点競技、そして水泳はルールがコロコロと変わるが、強い選手はルールとの戦いをも乗り越えて来た歴史がある。

私は浅田選手には3Aと3-3がセットで復活することを望んでいる。これは浅田選手がソチ五輪で優勝するための「矛と盾」のようなものだと思う。3Aは攻撃の矛であり、3-3は守備固めの盾と思う。どちらかが欠けたとしても、もう一つの武器が生きれば強い。それくらい女子にとって3Aはバクチ性の高いジャンプなのだから。

率直に言えば、私は3Aよりも3-3の復活が見たい。男子が4回転無しでは勝てない時代になり、女子は3-3無しでは勝てない時代になっているのだから。

ただし、来る世界選手権で希望することは、
1.3Aも3-3もなしで、とにかくノーミス演技をする。これでも優勝するチャンスはかなりある。ノーミス演技には演技構成点は確実に跳ね上がる。とにかく、愛の夢は2年間続けてノーミスが一度もなく、常に2つ以上のミスをしていることはジャッジの心証も悪くするであろう。

2.来季から3-3を入れ、次に3Aを入れる。まあ、現実は3Aが先になるのでしょうけど。


※話は違うが、一部のファンの間では未だに先日の四大陸選手権での浅田選手の採点を「判定が厳しい、ジャッジのGOEや演技構成点が辛い。しかるに、ワグナー選手には甘かった。勝たせたかったのだ」と、ブツブツ文句が止まらないようですね。何かもう、見苦しいという言葉しか思いつかない。
私が浅田ファンを半分降りたくなるのはこんな時だ。

こんなことばかり言っているから、真央ファンはアンチからブーメランを喰らうんですけどね。
例えば2010年NHK杯での悲惨なフリー演技。得点が85.45点で、その内、技術点が32.23点。演技構成点が56.22点。この差は24点もあるって、何なのこの採点は?って批判がある。
つまり、あれほど不出来な演技でも全選手12名中、2位の高い演技構成点を頂戴しているわけ。
逆に、技術点は12名中、10位だったのに。
何回コケてもミスしても演技構成点は高留まりし、救済されているとのアンチの批判。
これをどう反論、説明出来るの?
私は出来ません。分からないものは分からないから。

自分の応援している選手の採点が厳しい、辛い、と批判はするが、甘い、救済されてる、とも思えるような採点は見て見ぬフリをするのか、見事にスルーする。
これでは「公平な採点を」との提案に何ら説得力は無いと思うが、言っている本人はいたって真剣。正義の御旗を立ててボルテージは高くなるばかり。
ジャッジの不公平や依怙贔屓を激しく責めるのはいいけど、自分は公平無私と信じて疑わないのは摩訶不思議な精神構造と思う。


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2012.02.24 | | コメント(14) | トラックバック(0) | 浅田真央



コメント

 お久しぶりです。3Aの成功率出していただいてありがとうございます。おっしゃるとおり、3Aは勝利のための必殺技ではなく、試合に向かって行くための、自分を奮い立たせる動機なのだと思います。守りだけで、攻めの姿勢がないと、試合は戦えません。リンクではたった一人で戦うのですから、プレッシャーは相当なものと思います。
 四大陸の3Aは、TV視聴率に貢献するためのものだったと考えています。多くのスポンサーから援助を受けていますので、視聴率が悪いとやはりまずいのではないでしょうか。四大陸選手権は、世界選手権前の最後の調整を見る試合なので、必ずしも勝つ必要はない試合です。調整具合を見る上でちょうど良い試合です。おまけのような国別対抗戦では、もう気が抜けていますからね。
 常識から言って、世界選手権では3Aは跳んでこないと思います。コーチもそう指示していると思います。もし跳んで来たら、それこそコーチの指示に従わない自分勝手な選手と思われるだけでしょう。自分で勝手に転んでくれることを、他の選手は望んでいると思いますが...。

2012/02/25 (土) 16:38:08 | URL | 都鳥 #j72wRO66 [ 編集 ]

>ファンの素朴な感情としては、安藤選手の3Lz―3Loと共に浅田選手の3F―3Loも「ルールに潰された」と言いたく

現在の(一部)ファン側の課題は「ルールが制定された経緯、背景を一切考えない」で条件反射で非難することでしょうね。
実際のところ、ジャンプの正確性なんて浅田さんやヨナ選手が活躍しだす以前からISUで問題になっていたことですし。

陰謀論支持者の発想はものすごく単純で「浅田さん中心で物事を考える」意識が強すぎて第三者の視点が欠落しています。
自分たちの主張が本当に「公平」だと思っているところがツライところですね。

最近、私は「今後ルールがどうなるか」よりも、人々はなぜ陰謀論にハマるのか、というところに興味があります。
彼らってカルト宗教にハマる人々と思考パターンが似ているようなところがあるような気がします。

2012/02/25 (土) 20:58:15 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: タイトルなし

都鳥さん、今晩わ。

>  四大陸の3Aは、TV視聴率に貢献するためのものだったと考えています。多くのスポンサーから援助を受けていますので、視聴率が悪いとやはりまずいのではないでしょうか。四大陸選手権は、世界選手権前の最後の調整を見る試合なので、必ずしも勝つ必要はない試合です。調整具合を見る上でちょうど良い試合です。

真央陣営が視聴率まで考えたかどうかは分かりませんが、メディアとスポンサー、そして多くのファンからの期待に応えようとする気持ちはあったでしょうね。もちろん、誰より真央選手本人は跳びたいのだし。

都鳥さんの仰ることも含め考慮した上で、佐藤コーチは「追認」したのでしょう。

>  常識から言って、世界選手権では3Aは跳んでこないと思います。コーチもそう指示していると思います。もし跳んで来たら、それこそコーチの指示に従わない自分勝手な選手と思われるだけでしょう。

私は3Aを跳ばない可能性は65%、跳ぶ可能性35%とみています。
高くジャンプし易いコロラドの高地でも回転不足なのですから、平地ではなお厳しくなりますからね。
佐藤コーチも四大陸では認めたのだから世界選手権ではコーチの方針に従って、と考えるかもしれないですね。

むしろ、ショートかフリーで3-3を跳ぶかもしれません。こちらは仮に回転不足を取られても大した痛手にはなりません。元々3-2と思えば良いのですから。

これは某サイトからの孫引きになるのですが、
「AERA最新号より…転ばずに着氷できることは、本番では演技の流れを途切れさせないという点ではプラスだ。しかし練習では成功したかどうかを自分で判断しにくく、落とし穴となる危険性がある」

これは主に真央選手の3Aを指しているものと思われます。
吉田順氏「さらなる高みへ」には、回転不足を繰り返す3Aの自習風景が印象的に描かれていました。

真央選手のジャンプの癖は「ツーフット(軽度の両足着氷」と「グリ降りによる回転不足」の二つです。
3回転半、回り切って転倒するケースはほとんど稀ですね。
真央選手の癖は転倒と怪我を逃れる為の本能的防御なのかもしれませんが、マイナスもある。悩ましいですね。

2012/02/25 (土) 22:40:32 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

きれじろう様、今晩わ。

> 現在の(一部)ファン側の課題は「ルールが制定された経緯、背景を一切考えない」で条件反射で非難することでしょうね。

ネット上ではこれを「脊髄反射」と呼ぶのが流行のようです(笑)

> 実際のところ、ジャンプの正確性なんて浅田さんやヨナ選手が活躍しだす以前からISUで問題になっていたことですし。

今更ボヤいても仕方ないのですが、ルッツのロングエッジ対策と3-3のコンボは、タラソワコーチの1年目まではやっていて実際に認定されている例もあったのに、何故か2年目から止めてしまったのは残念でした。

> 最近、私は「今後ルールがどうなるか」よりも、人々はなぜ陰謀論にハマるのか、というところに興味があります。
> 彼らってカルト宗教にハマる人々と思考パターンが似ているようなところがあるような気がします。

ああ、私もそうなんです!
実は、少し前に陰謀論関係の本を何刷か買ったのです。
竹下節子「陰謀論にダマされるな」(ベスト新書)→読み終わった。非常に面白い。

これから読む予定の本。
①辻隆太朗「世界の陰謀論を読み解く・ユダヤ、フリーメイソン、イルミナティ」(講談社現代新書)
②デビッド・アーノロビッチ「陰謀論の嘘・ユダヤ陰謀論から3.11まで」(PHP研究所)

②は分厚い単行本でかなり読み応えがありそうです。
いずれ、ブログ記事としてアップする予定です。


ネット上にあった要約によると「陰謀論とは、世の中の動きの背後に何者かの意思があるという考え方で、例えば強大な権力をもつ集団(政府、大企業、宗教など)がある意図をもって世界を操っているとするものが多い」

これをフィギュアスケートに当てはめると、ISUと韓国・カナダがある意図をもってフィギュア界を操り、浅田真央と高橋大輔を潰そうとしている…となるわけです。

陰謀論者の特徴として「自分は世の中の裏や闇まで深く考えている」との自負心があるようで「お花畑な普通の人間は騙せても私は騙されない」と思い込んでいる傾向があるようです。
しかも、ある種の激しい正義感に囚われる傾向もあります。

従って、自分に反論する人間は「腐敗した組織・権力に騙されているか、敵の工作員だろう」となるわけです。

2012/02/25 (土) 23:03:45 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

>「自分は世の中の裏や闇まで深く考えている」との自負心があるようで「お花畑な普通の人間は騙せても私は騙されない」と思い込んでいる傾向があるようです。

ああ、私も彼らの文章を読んでいるとそう感じます。
彼らの判断要素って世の中の「ごく一部だけ」を切り取って、あたかもそれが世の中の「全て」であると認識しちゃっているのが共通点ですね。

そんな調子だから陰謀論者の「相反する考え」を持つ人と議論するパターンは決まっていて、
・お互いの考えを融合してより優れた回答、結論を導き出す
という社会常識は一切無く
・この愚かな人間に自分の意見を分からせてやる
だけなんですよね。

これでは多くの人の共感を得るなんて無理だし、世界観もものすごく偏狭なまま。
一生成長できない人間の典型かなと。

ネットをみるようになった当初は、なんでこんなアホな意見が大手を振っているんだろうと疑問に思っていたんですが、ネットって同じ考えの人間が群れる傾向にあるので仕方ないのかな。

2012/02/25 (土) 23:31:44 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: タイトルなし

きれじろう様、コメントありがとうございます。

最近、ネット上で流行ったのは東日本大震災をアメリカの秘密地震兵器HAARPによる人工地震とする陰謀論ですね。

この調子ですと、台風も竜巻も洪水も火山の噴火も皆、秘密兵器の仕業に出来るでしょう(笑)

> ネットをみるようになった当初は、なんでこんなアホな意見が大手を振っているんだろうと疑問に思っていたんですが、ネットって同じ考えの人間が群れる傾向にあるので仕方ないのかな。

その背景の一つには、表の大手メディアが触れない裏事情やテレビによるやらせ、小細工等をネットがいち早く暴露した例もありますから、一定の信頼感はあると思います。中国漁船の衝突映像などそうですね。

それとは別に、出典やソースを示さないままの与太情報や憶測が飛び交ったりする内に、いつのまにかそれが「事実」であるかのように広まってしまうことも多々ありますね。愉快犯的なガセネタを流す人も多いと思います。その中でも陰謀論はネタとしても面白いですから、ウケるでしょうね。

事実、陰謀論は本も売れますし、映画やドラマにもなるくらいですから。
「ノストラダムスの大予言」などその顕著な例でしょう。

もちろん、どこかの県知事による「やらせメール事件」も一種の「陰謀」と定義すれば、正しい陰謀論もあるわけですから、この辺の見極め、判断が悩ましいところですね。

匿名ネットですから無責任な断罪や中傷も自由自在。
いずれ、国による規制が強まる可能性が大きいと思います。

2012/02/26 (日) 00:07:42 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

>その背景の一つには、表の大手メディアが触れない裏事情やテレビによるやらせ、小細工等をネットがいち早く暴露した例もありますから、一定の信頼感はあると思います。中国漁船の衝突映像などそうですね。

おっしゃる通りで、それがネットのプラス面ですよね。
問題は片割月さんが書いておられる

>出典やソースを示さないままの与太情報や憶測が飛び交ったりする内に、いつのまにかそれが「事実」であるかのように広まってしまう

というところで、結局ネットというツールを扱う個人の「事実検証能力」に帰着するのかなと私は思っています。
米国海軍が士官向けに「士官候補生読本」という題名でリーダーシップを説いている本があるのですが、以下の記述があります。

・物事を信じる場合に、十分な根拠が存在するまでは疑いの余地を残しておくという態度が必要である。
・人は、ある問題でひとたび自己の立場を決めると、もはやその問題に関連する事実を公正無私に観察できなくなる。問題解決に卓越している人は、自分自身の知覚の客観性をも疑う。

陰謀論にハマりやすい人はこれらが徹底的に欠如しているように感じます。
だからこそ恐ろしく単純な善悪二元論に陥りやすい。

そういう意味でフィギュアスケートは「見る側の知性も試される」という、すごく面白い競技だと思う今日この頃です。

>匿名ネットですから無責任な断罪や中傷も自由自在。
いずれ、国による規制が強まる可能性が大きいと思います。

否定できないのが怖いところです。戦前の治安維持法みたいなものが出来てしまったら恐ろしいことです。

2012/02/26 (日) 01:00:03 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

きれじろうさんも同じことを危惧しているようですね。

>否定できないのが怖いところです。戦前の治安維持法みたいなものが出来てしまったら恐ろしいことです。<


私が某掲示板で2000年からずっといろんなトピで主張しているのはまさにこの点です。

ネットの利便性や自由性を保持するのは、使用者である私たち自身にあると言うこと。

モラルを問われているのは、それぞれが持っているモラルの考え方の違いを、感情にとらわれずに、どこまで冷静に議論できるかであり、モラルの普遍化を目指すものではないはずです。

そこを勘違いすると、表現の自由まで規制の対象になり、検閲という防犯目的の暴走へと結びつく危険性が高いと言うことを自覚してほしいですね。

ネットを早くから使用しているものには当たり前のことが、今の利便性を先人たちがどれだけ苦労して築いてきたのかに思いをはせてほしいものです。




>そういう意味でフィギュアスケートは「見る側の知性も試される」という、すごく面白い競技だと思う今日この頃です。 <

これは確かに言えると思いますね。

2012/02/26 (日) 06:14:29 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

バルタンさん

>モラルを問われているのは、それぞれが持っているモラルの考え方の違いを、感情にとらわれずに、どこまで冷静に議論できるかであり、モラルの普遍化を目指すものではないはずです。

ネットの議論を見ていると、それが出来ない人は結構いますね。
もし実社会で他人とのかかわり方を彼らのようなやり方で進めていたら絶対孤立すると思うんですけれども。

今バルタンさんが某掲示板でお相手をされている人は典型的なタイプで、コーチの評価について断片的な情報(しかも自分に都合のよいものだけ)を一般化するという愚を犯しているし、浅田さん陣営の課題については頬かむり。しかも上から目線。
「他人による検証」を拒否して、自分と似たような発想の人と群れる人のような気がします。
彼の文章は読んでいると目眩がします。

バルタンさんのエネルギーには敬服します。

2012/02/26 (日) 12:31:07 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんにちは。

私がアレコレ言う前に、きれじろう様とバルタン様のやり取りで、既に結論が出ていますね(笑)

もっとも、ネットに限らず、大手新聞、テレビ等でも「モラル」はずっと問われています。

しかし、私の知る限り、一度たりとも「反省」などしたことの無いのがメディアです。

近年、名誉毀損の被害者に対する損賠償の金額は増えているようですが、これは被害者からすれば「泣き寝入り」をしない為の動機になります。その反面、メディア側からすれば「取材の制約」に繋がるでしょう。

しかし、これもメディアの自業自得でしょうね。

でっち上げ報道、出歯亀報道等、有ること無いことを書き立てて来たのですから。

鉢呂元経済産業大臣の「放射能をつけちゃうぞ」事件など、本人は「放射能という言葉自体、使ったことがない」と否定しているにもかかわらず、ソースも明らかにされないまま「事実」となった典型と私は見ています。

同様に、2009年、キムヨナ選手の「妨害された」発言報道も、事実関係が極めて曖昧であるにもかかわらず、一部の真央ファンの間では「ヨナ選手が日本人選手、真央選手を誹謗したのは事実」として定着しました。


故山本夏彦氏の「この世は論より証拠ではなく、証拠より論なのである」は、けだし名言です。

2012/02/26 (日) 16:47:13 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

片割月さん

昔、ノストラダムス関連の電波ぶりを解説していた「と学会」というところの陰謀論ネタを面白く読んだ記憶があります。

フィギュアスケートと絡めた陰謀論の記事、面白そうなので期待してます。

2012/02/27 (月) 00:49:32 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: タイトルなし

きたじろう様、今晩は。

> 昔、ノストラダムス関連の電波ぶりを解説していた「と学会」というところの陰謀論ネタを面白く読んだ記憶があります。

「と学会」の名前は初めて知りました(汗)
ちょっとだけネットで調べましたが「トンデモ本」の暴露を旨としているとか。

> フィギュアスケートと絡めた陰謀論の記事、面白そうなので期待してます。

かしこまりました。いましばらくお時間を頂戴致します<m(_ _)m>

2012/02/27 (月) 23:04:18 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

私も個人的には3回転3回転を入れてほしいなーっという思いはあります。ただ、セカンドを3ループにするとなぜか回転不足判定が異常なまでに厳しくなりますから、3トゥループを希望です。

男子より女子のほうが厳しい判定はなんなんだろうと思いますね。パトリックチャン選手はお手つきをして明らかに足りないジャンプでも認定され減点も少ないのはやっぱり不公平だろって思っちゃいますね。

安藤選手も2A3Tは成功しても、まだ三回転の後に3Tを組み込んで試合で跳んでないのを見ると相当難しいんではないのかなーっと感じます。
なので浅田選手も今すぐにとはいかない現状があるんだと思います。
そもそも2人ともさらに基礎点が高い3ループのほうを試合で組み込んでジュニアのときから跳んでましたから、体が大きくなったシニアでセカンド3Tを習得するのは容易ではないんだと思います。

三回転三回転がコンスタントに入るようになれば、本当の意味で3Aが武器になりますよね。
そうなってくれたら嬉しいです。

2012/03/08 (木) 14:59:47 | URL | ゆみ #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ゆみ様、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
もしかして、都鳥さんのブログにコメントされていました?

> 私も個人的には3回転3回転を入れてほしいなーっという思いはあります。ただ、セカンドを3ループにするとなぜか回転不足判定が異常なまでに厳しくなりますから、3トゥループを希望です。

ファンとしてはそう思いたくもなりますね。ただし、ご存知と思いますが、セカンド3ループを認定されている女子選手は他に何人もいますから、一概には異常とは言い切れないかもしれません。

> 男子より女子のほうが厳しい判定はなんなんだろうと思いますね。パトリックチャン選手はお手つきをして明らかに足りないジャンプでも認定され減点も少ないのはやっぱり不公平だろって思っちゃいますね。

これはどの時のジャンプを指しているのでしょうか?

四大陸の真央選手のフリー演技で、3ルッツではお手つきをしてますが減点を0としたジャッジがいました。これは不公平でしょうか?
ジャッジは横に長く位置し、左端と右端とで見る位置が相当異なるでしょうから、評価に差が出ることはあながち誤りとは言えないというのが私の認識です。

> 安藤選手も2A3Tは成功しても、まだ三回転の後に3Tを組み込んで試合で跳んでないのを見ると相当難しいんではないのかなーっと感じます。
> なので浅田選手も今すぐにとはいかない現状があるんだと思います。
> そもそも2人ともさらに基礎点が高い3ループのほうを試合で組み込んでジュニアのときから跳んでましたから、体が大きくなったシニアでセカンド3Tを習得するのは容易ではないんだと思います。

この辺のゆみ様の意見にはまったく同感です。簡単に出来るくらいならとっくにやっているでしょうしね。

> 三回転三回転がコンスタントに入るようになれば、本当の意味で3Aが武器になりますよね。
> そうなってくれたら嬉しいです。

そう!!私もそう思うのです。
3-3があってこそ3Aは最終兵器として威力を発揮するの。

2012/03/08 (木) 21:59:50 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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