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ベッキー不倫騒動に見る「主婦層」の嫉妬と正義・愚見を少々




      「ベッキーに主婦層反発!出演民放局に10分でクレーム1000件殺到」

(引用開始)…不倫騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)が出演した番組を放送したテレビ局にクレームが殺到していたことが31日、民放関係者への取材で分かった。ベッキーがレギュラーを務めているゴールデンタイムのバラエティーを放送した局に対してで、関係者によると先週、10分間で1000件を超える苦情が寄せられた局もあった。

その局が放送したのは子供も見るバラエティーで、苦情主の多くが子供を持つ主婦。ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん、27)との不倫を念頭に「教育上よくない」「騒動について子供にどう説明すればいいんだ」「不倫中の人を子供に見せるな」などだった。

休業は心身ともに疲労が限界に達したことが原因だが、番組に苦情が殺到していることも一因のもようだ…(引用終わり)。
( スポニチ2016年2月1日)


やれやれ。なんとも。。。


●言葉の意味する強度…嫉妬>>ねたみ>>うらやむ

嫉妬は身近な人間に対して強く向けられる感情であり、遠く離れた人間には弱く作用する。せいぜい、うらやむ程度。もしくは、憧憬的感情を抱く位であろう。

嫉妬とは不思議な感情だ。
プライドと独占欲と、不当に扱われた自分という被害意識と怒りが混然としている。劣等感とも近い関係にある。

突然、脳髄のあたりが金属の溶液でも注ぎこまれたように熱く重くなり、呼吸がつまりそうになる。

嫉妬は醜い心の働きだ。が、向上心に変換することも可能だ。そういう心のコントロールが出来る人間もいれば、なかなか出来ない人間もいる。この差は長い人生の時間と共に大きくなる。

高校時代、同級生に凄い秀才が一人いて、私がいくら勉強しても敵わなかった。嫉妬した。で、私が嫉妬心を向上心に変換出来たというと…答えはペケだった(^_^;)。その子が私よりも身長が遥かに低く、「チンチクリンだな」、と嗤うことで、己の劣等感を補てんする心理作用が働いたのだ。


【嫉妬による憤懣のターゲットは普通、2人いる】
例えば、あなたの旦那や恋人に別の女性がいたとしよう。
この場合、あなたの憤懣、怒りの矛先は、旦那に向かうか、相手の女性に向かうか、はたまた両者に均等に向かうか。人により、怒りの矛先が旦那>女性、女性>旦那、女性=旦那、と比重が異なる。

あなたが旦那か恋人に惚れこんでいる場合は、怒りの矛先はたぶん、相手の女性の方に向けられる。惚れた弱みと独占欲があるからだ。ところが、それほど惚れていないか、少々愛情が冷めている場合は、なぜか怒りは旦那の方に向けられる。冷めている分だけ旦那の不実が信義的に許せないと、比較的冷静に判断するからだ。

華道のお師匠があなたよりもA子さんの方の腕前を評価した時、嫉妬の矛先はA子さんか師匠に向かう。師匠が公平ではないとして師匠に嫉妬の怒りを向ける場合と、あんなA子に私より才能があるなんて許せない、としてA子に怒りを向ける場合がある。

同じく、ビジネスの場で男性がかられる嫉妬は、「俺よりもB助が先に本部長に昇格とは許せない」と、B助を登用した上司よりもB助の方に怒りが向けられる場合が多い。これはライバル心がむき出しになるからだ。


【嫉妬の矛先が1人の場合もある】
浅田舞さんが、妹の真央さんに嫉妬したという実話(本人が言っているのだから事実でしょう)の場合、嫉妬の矛先はまさに妹一人だけに向けられる。他にはいない。何故なら評価はコーチやジャッジがするのだから、公平・不公平はあまり問題にならず、才能の差が明快に分かるからである。真央さんを取り巻くメディアやファンは不特定多数なので、嫉妬のターゲットにならない。


もう一つは自分には遠い存在である有名人の場合だ。ふつうは私たち無名の、又は平凡な人間は有名人や大富豪さんや美女に対して嫉妬の感情はあまり抱かない。ところが、その人間が不倫をしたとか、誰かの愛人だと判明した途端に、嫉妬がムラムラし始める。普段は瘡蓋に包まれていた嫉妬心が噴火する。記事にあるベッキーが嫉妬の「生贄」となる例だ。

新聞記事の「主婦層」の声は、私に言わせると、嫉妬以外の何物でもない。


【嫉妬はしばしば正義の衣を被る】
ようするに、「主婦層」はベッキーが有名人であり、売れっ子であり、お金持ちであり、豪華なマンションに住み、良いおべべを着て、良いアクセサリーを身につけ、自由に恋愛しているのをねたみ、そねみ、嫉妬しているだけなのである。

自分たちは稼ぎの少ない旦那と平凡な生活レベルにあり、器量も平凡だから不倫したくとも経済力と容姿に恵まれた男性とめぐり合えるチャンスも無い。悔しいな。せいぜい、寄って来るのはロクでもない男だ。

もちろん、人間は神様でも仏様でもない。私だって誰だって嫉妬の感情は抱く。

しかし、テレビ局にクレームを入れる「主婦層」は嫉妬のコントロールが利かなくなっているのだろう。実は、自分でもそれは何となく気がついているのだ。醜い嫉妬心を覆い隠す為に、「子供の教育上よくない」だの「子供に説明ができない」だのと、もっともらしい正義感と理屈を持ち出しているだけなのだ。

正義感といっても、下手なポンチ絵のようなレベルだ。

なるほど。確かに不倫は好ましいことではないだろう。私もベッキーを擁護するつもりはない。

しかし、タレントの不倫は「通常運転」であることは常識だ。しかも、不倫は当事者同士の問題であり、赤の他人には関係ない。法律に触れる犯罪でもない。人が誰と不倫しようが、赤の他人は大きなお世話だろう。

それに、クレームを入れた「主婦層」はそんなに立派な人間か?ベッキーと五十歩百歩ではないか?

自分だって、あわよくばイイ男が居れば…と思っているだろう。ウソを言うな。本当だろう。そういう「主婦層」が実は沢山いることは、私はよ~く知っているよ。旦那に内緒でデートクラブだかの風俗に入っている女性はたくさんいる。

不倫はベッキーと川谷絵音の両方均等の問題なはずだが、なぜベッキーばかりが激しいバッシングを受けるのか私には良く理解が出来ない。知名度、人気度の差もあるかもしれないが、やはり、女の子の方が嫉妬されやすく、やり玉に挙げられ易いのだろう。相手のロックボーカルの男はベッキーを全く庇おうともせず、ダンマリを決めているのか。事実なら卑怯な男だ


なお、女性の嫉妬は恐ろしいが、実は、男性の嫉妬もおなじくらい恐いのだ。女性は口先でギャースカ言うか、他愛の無い嫌がらせをするが、男性は全身全霊で、本気で相手を蹴落としにかかる。

ビジネス経験の多い女性なら知っている。



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2016.03.26 | | コメント(21) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



コメント

"神仏"

月姫さまv-350 

good morningi-1

>不倫v-354v-354v-354

不倫は道徳的に良くないで~すv-354v-354v-354

人間は"神仏"ではないけど、常に"神仏の領域を目指す"必要があるのではないでしょうかv-354v-354v-354

月姫さま Have a good weekendv-350v-350v-350   

By ファントムv-325

2016/03/26 (土) 06:25:26 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

倫理とは?

片割月さま、こんにちは。

 私は一応主婦ですが、芸能人に嫉妬する事はありません。
 それは人それぞれではないでしょうか。
 「社会規範」、つまり、宗教、慣習、歴史によって「倫理」というのは変化するからです。脊髄反射的に、正邪を簡単に判定するのは保留したいと考えています。
 
 例えば、恋愛している時に別の女性(男性)が、割り込んできたとしましょう。結婚していないなら、確かに不倫には当たりません。しかし、それによって相手が傷ついた事、裏切られた事、自分の幸せの為なら人を踏みつぶす身勝手な人間こそ、人の道に反していると言えないでしょうか。

 このベッキー問題に関して私が憤るとしたら、不遇だった時代の妻を成功した後に捨てて、もっとステイタスのある人に乗り換えるという部分です。女性を利用価値でしか測らない。そういう人間性を「下種」(ゲス)と誹謗している、と私は解釈しています。
 そして、こういう場合、女性側を攻撃するというのは昔からの事です。これは時代の変遷でも変わらない部分だと思います。
 
 主婦の世界では何やら、お互いを序列化する風潮が在るようです。女性同志の嫉妬というのは・・・、確かに隔絶した相手には抱きませんよね。詰まらない事で相手を嫉妬したり、されたり、というのは誰でもある事です。寧ろ、その感情を自分を成長させる方向に持って行くといいんですけど。

 私は、夫婦というのは、「同じ舟を操る仲間」であると思います。例えばどの様な問題があったとしても夫(妻)をとことん支えるのが本当だと思います。夫(妻)に何か問題があったとして、パートナーが一方的に被害者面をして、相手を切り捨てたり、知らん顔をするのは間違っていると感じます。勿論、DVとかどうしても一緒にいられない様な状況なら別ですが、相手が非を認めて、再起すると言う時には、配偶者はそれを支え続けるべきだと思います。一蓮托生、選んだ相手にどの様な事があろうと、力を合わせて生きて行く事こそ、夫婦としての本質だと思うので。

 大変長くなりました。興味のある事だったのでついつい書いてしまいました。
 

2016/03/26 (土) 10:47:15 | URL | shige #X91rLkcY [ 編集 ]

"山椒は小粒でぴりりと辛い"

月姫さまv-350

good dayi-1

>身長が遥かに低く・・・v-354v-354v-354

はーい、でも、このような"ことわざ"もありますねi-179

"山椒は小粒でぴりりと辛い"i-185

月姫さま Have a nice holidayv-350v-350v-350

By ファントムv-325

2016/03/26 (土) 13:23:11 | URL | ファントム #- [ 編集 ]

No title

興味深いです。
なんだかこんなことで崖から突き落とされた気分を味わっているベッキーさん、お気の毒だったり、相手の男性の姿勢から、ベッキー、こんな人だって結婚前にわかってよかったよ!と思ったり。

主婦は嫉妬しているんでしょうかねえ?嫉妬って何か重なるところがあって、あと少しでこの人になれたのにっていう気持ちから始まるものだと思っていました。私はベッキーと重なるところがないのでこの件に関してはストレスゼロ(笑)です。芸能界にはベッキーを悪く言う人がほとんどいないとか。あのままの人のような気がするんですけどね。マニアックなところで(そうでもないかも)私はベッキーのお母さんが好きです。スマップの前で、スマップの振り付けの完コピしたんですよ。

2016/03/26 (土) 16:14:17 | URL | m #w2VY/Wec [ 編集 ]

Re: "神仏"

ファントム様。


「不倫は文化だ!」と喝破していた俳優がいましたね(^_^;)


世の中にたえて不倫のなかりせば
         詩も文学も絶え果つるらん

2016/03/26 (土) 22:24:26 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 倫理とは?

shige様、こんばんは^^

>私は一応主婦ですが、芸能人に嫉妬する事はありません。
>それは人それぞれではないでしょうか。

おっしゃる通り、人それぞれです。
が、概して、私の申し上げた傾向があることも、あながち的外れでも無いように思うのですが如何?

>不遇だった時代の妻を成功した後に捨てて、もっとステイタスのある人に乗り換えるという部分です。女性を利用価値でしか測らない。そういう人間性を「下種」(ゲス)と誹謗している、と私は解釈しています。

同感です。つまり、「糟糠の妻を捨てる」、ですね。

昔から、たとえば音楽家(ワグナーやドビュッシー、指揮者のカラヤンなど)にもその例がたくさんありますね。


>一蓮托生、選んだ相手にどの様な事があろうと、力を合わせて生きて行く事こそ、夫婦としての本質だと思うので。

この辺りは、shige様の真骨頂かと。ひたすら聞き入るしかありません(-_-;)

2016/03/26 (土) 22:35:54 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: "山椒は小粒でぴりりと辛い"

ファントム様。

>山椒は小粒でぴりりと辛い

なるほど。

ウドの大木

という言葉もありんすな(^_^;)

2016/03/26 (土) 22:47:04 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: No title

m様、こんばんは^^

>ベッキー、こんな人だって結婚前にわかってよかったよ!と思ったり。

はい。若いころは、女性も男性も相手を見る目が無いというか、そこは経験なんでしょうね^^;

>私はベッキーと重なるところがないのでこの件に関してはストレスゼロ(笑)

それは果たして大いに喜ぶべきことか、微妙な点もあったりして(^◇^)

>私はベッキーのお母さんが好きです

ガッハッハ!十分にマニアックな世界ですので、ご安心を!?

2016/03/26 (土) 22:59:06 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

お久しぶりです


おお、更新がストップしていたのでどうしていらっしゃるのか気になっていましたが、いつの間にか再開なさっていたのですね。

さて、この記事について、趣旨にはおおむね賛成ですが、あえて異論を唱えるとすれば

・テレビ局にわざわざ苦情の電話をかけた主婦たちは、
「売れっ子の芸能人が不倫をしているのが許せない」
というより、
「不倫をするような女が芸能人として売れ続けるのが許せない」
というのが本音なのでは。

>自分だって、あわよくばイイ男が居れば…と思っているだろう。

中には不倫願望の強いオバさんもいるでしょうが、多数派はベッキーがモテるのが妬ましいというより、「不倫をするような女がテレビに出ていること」が腹立たしいのでしょう。
水商売から玉の輿に乗る女性に対する妬みも似たような心理状態からくるのではないでしょうか。
おそらく彼女たちにとって、ベッキーは不倫をしたことで「正妻」である自分たちよりも「格下」になり(水商売も、たとえ銀座のナンバーワンでも正妻である自分たちより格下)、格下の女が自分より良い思いをすることが受け入れられないのではないかと思います。


なお、恋愛に限定すれば、
妻の嫉妬は夫よりも不倫相手の女に向かい、
夫の嫉妬は不倫相手の男よりも妻に向かう、
というケースが多いような印象を受けますが、メディアや書籍によって植え付けられた固定観念かもしれません。


「糟糠の妻を捨てる男」
については、コンコルド効果との相関関係を無視できないので単純に是非を論ずるのは難しいですね。
「糟糠の妻を捨てられない男」
が仕事の上でも同じ規範で行動するなら、彼はいつまでたっても決してうだつが上がらないでしょうから。


2016/03/27 (日) 11:52:35 | URL | ドロンパ #DNU.zdFw [ 編集 ]

Re: お久しぶりです

ドロンパ様、ご無沙汰しておりました^^;

>「不倫をするような女が芸能人として売れ続けるのが許せない」
というのが本音なのでは。

ここです。
では、自分の身内に害が及んだわけでもなく、財布に損害が出たわけでもないのが、何故そこまで腹を立てるのでしょうか?
わざわざクレーム電話まで入れる一部の主婦層の心理は…ここがポイントかと。
許せない…その心理の裏には嫉妬心が潜んでいると思います。

芸能人の不倫など掃いて捨てるほどあるのですが、その都度、許せない!と怒り、テレビ局に電話を入れるのだろうか?
俳優の石田純一が不倫したからといって、主婦層が同じ言動をとったでしょうか?
若くて可愛い女性、しかも売れっ子、これがダメなんでしょう。

>水商売から玉の輿に乗る女性に対する妬みも似たような心理状態からくるのではないでしょうか

同感。つまりは、嫉妬ですね。

>格下の女が自分より良い思いをすることが受け入れられない 

ン?これって、まさしく嫉妬の典型ではありませんでしょうか。

自分より格下と思っている女性が自分より生け花の師匠から可愛がられたら、嫉妬するのでは?

>「糟糠の妻を捨てられない男」

なるほど!ドロンパ様ならではの切り口と発想!

「捨てる」というのがイメージが悪いですね。

愛情が冷めたので、他にもっと好きな女性が現れたので、
糟糠の妻と話し合って別れるのであれば、それで良いでしょう。

2016/03/27 (日) 13:51:34 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

小泉喜美子さん

 片割月さま、こんにちは。

 何十年振りに復刊された「弁護側の証人」を読みかえしています。作者の小泉喜美子さんの事に触れたいと思います。
 もう、三十年以上前に事故死された作家兼翻訳家です。この人の元旦那さんはハードボイルド作家の生島治郎さん。この作品を書いた頃に離婚を言い渡されて、筆を折る事で愛情を繋ぎとめようと考えた様ですが、結局、十年以上経って離婚しました。
 生島さんは、別の女性と結婚されてその顛末を「片翼の天使」という本にまとめました。その一年後に、小泉さんは酒に酔って転落死をされました。彼女はずっとそのろくでもない亭主を愛していたんでしょうね。

 離婚した夫の姓を名乗りつづけるこのウェットさ(生島さんの本名は小泉太郎さん)。これだけの才女が何をしてるんだろう、と歯がゆく思う人もいるでしょう。奥さんが自分よりも優れた才能を持っていた事に嫉妬していた亭主の狭量さと身勝手さに愛想を尽かさないんだから。
 でも、この事は夫婦関係の難しさといかに、自分の理性だけではどうにもならないものなのかを思い知らされます。小泉さんは「深情け」タイプかもしれませんね。ドライに割り切れれば何でもない事が深く長く尾を引いて、その人の人生を決定的に変えてしまうのです。
 皮肉な事に小泉さんご自身、頭では、嫌と言うほどに判っているのですよね。1985年に小泉さんが亡くなられた時、小説や翻訳のファンであった私は本当に強い衝撃を受けました。今でもそれは薄れていないんだなあと。

 糟糠の妻を捨てる人。確かに、自分が出世したり、著名になった場合、そういう欲求が出るのは致し方ない所もあります。
 しかし、どんなに二人で話し合ったとしても、相手に一生残る深い傷を与える事は事実だと思います。結婚したのが間違いだったと割り切れるのか。
 前向きになれず、いつまでもこだわる人間だから、捨てられてしまうのだと言う人もいるでしょうけど。実際に、そういう試練を乗り越えて更に輝きを増す人もいますしね。浅丘ルリ子さんなどはその筆頭だと思います。
 
 それから、ベッキーさんへの中傷を行う人達には、私は同意できませんね。だって、家族内の極めて個人的な事で私たちには一ミリも関わりのない事ですから。
 こういう事を聞く度に、人との距離感がないのかなあ、と感じます。テレビと周囲の身近な人達との区別が付かない。自分も関係者みたいな錯覚に陥っている様に思うんです。
 彼女が出ている番組が不快ならば、消すか回すかすればいい事。
 タレントは戦力的にイメージを作り上げている物だから。ベッキーさんも本性は違うんだな、位の感想は持ちますけど。そのミュージシャンのファンの人達にとっては、大変な事かもしれませんが。(でも案外、ファンはクールに見極めていると思います)

 本当に長くなって、その上にとりとめなくてごめんなさい。
 それから、別に私自身にそういう経験がある訳ではないのです。
 ただ、その頃の「失恋経験」が小泉喜美子さんの気持ちにストレートにシンクロし、強い印象を受けた事があったというだけです。
 

2016/03/27 (日) 15:09:59 | URL | shige #X91rLkcY [ 編集 ]

乙武洋匡氏のケース


片割月 様

今は乙武洋匡氏の不倫騒動が「旬」(?)ですね。面白いなと思うのは、「五体満足」な方の不倫に対しては手厳しいコメンテーターが、乙武氏に対してはなぜか手加減しているかのように見受けられることがあるということです。障害者だから…という理由であれば、むしろその方が失礼だし、スジが通っていませんね。男性だから、女性だから、健常者だから、障害者だから…と主張がコロコロ変わるようなコメンテーターは薬にも毒にもなりませんね。

ところでこれだけの騒ぎになっているのは、乙武氏の「失墜」を望んでいる方が少なくないからでは?自分の嫌いな人間が落ちぶれるのを見たいというのは、これもやはり嫉妬もあってのことかなと。乙武氏自身も、イタリアンレストラン入店拒否騒動の時には店名をさらけ出していましたが、店名を出さなくても問題提起は出来たのに、自分を拒否した店側に対する復讐心があったのでしょう。嫉妬も復讐も、相手に対する“執着”というのは同じですね。まさに因果応報…

私自身は不倫自体はあくまでも当事者間の問題であって、周囲がどうのこうの言えるものじゃないという考えですが、乙武氏のお詫び文を読んで「あっ、打算が働いたな」と思いました。今度の騒動に関して、「乙武氏は決して聖人君子ではない、そのようなイメージを勝手に抱いていた人々が勝手に裏切られたと思い込んでいるだけだ」という趣旨の擁護も目にしましたが、お詫び文には「自分をいい人間だと信じていた方々を裏切った自分は、糾弾されても仕方ない人間です、どうぞ糾弾して下さい。→でも謝ったんだから許してね♪」という虫のいい真意(?)が透けて見えてしまって…やはりこの人は政治家になりたいんだな、と。この方にとっては政治家というのは使命でなくステータスなんだなと。野党でなく自民党から擁立というのも、この方のスタンスを暗に示しているように思えます。

被害者であるはずの奥さんからもお詫びが出たのは変だ、不自然だという意見も多く目にしましたが、政治家の奥さんと思えば、なるほどと頷けてしまうのです。政治家の夫婦はいわば一蓮托生、夫の失墜は妻である自分の生活にも響きますから。そういう意味では乙武夫婦の関係性もまた、日本社会の古い価値観から抜け出せていないと言ってもいいかもしれません。

最後に、もし乙武氏が「五体不満足でも愛人が一人や二人居ても何が悪いんや!」と開き直っていたならば、むしろその方が潔かった(?)のかもしれませんね。

2016/03/27 (日) 21:20:36 | URL | TAO #R6DZAwZw [ 編集 ]

Re: 小泉喜美子さん

shige様、こんばんは^^

私は小泉喜美子の名も生島治郎の名も知らなかったので、急ぎネットで検索して調べてみました^^;
読書狂い、活字中毒を自称していながら、まだまだ未知の小説家がたくさんいます。ディープな世界ですね。
それにしても、shige様も手広く読書されていらっしゃいますね。
改めて、驚かせられました。

離婚の原因の一つに、愛情はあるのに、お互いに意地を張って別れてしまう、というのがあります。

ウェットさですが、それは小泉喜美子さんの個性もあれば、別れ方にも理由があったのかもしれませんね。

当事者にとって、離婚は身内の死別に次いでストレスが大きい、とも言われます。経験者した人でないと分からないことかも。

浅丘ルリ子さんの人柄は映画で演じているキャラクターそのままらしいとか。

もしも事実とすれば、浅丘さんは強い女性なのかもしれませんね。


>テレビと周囲の身近な人達との区別が付かない。自分も関係者みたいな錯覚に陥っている様に思うんです。

はい。おっしゃる通りですが、昔も今も、女性はこの手の話題が好物であることは事実。
私なんかは、クダラナイ、と思い、そうした女性同士の会話には入れない方です。
それゆえ、嫌われ、遠ざけられることもあったりして(^_^;)

2016/03/27 (日) 21:29:01 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 乙武洋匡氏のケース

TAO様。

乙武氏の不倫問題については私も考えるところがあり、記事にしようかと思ったくらいです。

>嫉妬も復讐も、相手に対する“執着”というのは同じですね。まさに因果応報…

そうですね。池に落ちた犬をさらに叩くのは、ある種の快感を伴うものなのかもしれません。

特に、イタリアレストランの騒動に見るように、
乙武氏の場合は、有名人になった時から「弱者」ではなく「強者」の側に立っているとみなされているようですから、
日頃、偉そうなことを言っていながら何だ!!と、一層、叩きたくもなるのでしょう。嫉妬があるでしょうね。

奥さんの心境はどうだっのか。

夫が不倫を重ねているのを見て、平常心でいられるはずもありません。

それが、奥さんも謝罪する、というのは、なかなか出来ることではないですね。

この辺りは、色々と思うところがあるのですが、長文になるので省略します。

>「五体不満足でも愛人が一人や二人居ても何が悪いんや!」と開き直っていたならば

ガッハッハ(^o^)。それは奥さんに向けて言うセリフでもありませんか?

2016/03/27 (日) 23:11:30 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

「正義感」の後ろに隠れた嫉妬

片割月様お久しぶりです。
ブログの更新心待ちにしておりました。

ベッキーさんの不倫騒動の記事を興味深く拝見いたしました。
わざわざテレビ局にクレームを入れるなんて暇だなーというのが正直な感想です。ベッキーさんに迷惑をかけられている訳ではないのに、そんなに嫌なら見なければいいだけなのに、なぜ自分の身に起きたことのように怒るのでしょう。クレームを入れる人たちにとっては、不倫などという人の道を外れた行いをする人を許さない!という「正義感」によるもので、自分の行いが正しいと信じて止まないのでしょうね。
その「正義感」の後ろには現実世界での不満があり、仮想の敵を叩くことで溜飲を下げているのではないでしょうか。その根源にはやはり片割月様のおっしゃるように嫉妬があるのかもしれないですね。(自分があわよくば不倫したいとまでは思わないかもしれませんが笑)

嫉妬とは人の感情の中でもコントロールの難しい感情の一つだと思います。嫉妬にはもれなく自己嫌悪もセットでついてきますし。
私もつい最近保活で保育園の決まったお母さん方にまさに嫉妬して鬱々として過ごしておりました。話題になった「保育園落ちた日本死ね」ブログですが、言葉遣いは過激ながら共感して、苛立ちを慰めていた次第です。幸い拾っていただいた保育園がありましたので、退職せずに済みそうですが、先の見えない不安に周りが妬ましく、心が狭くなっておりました。泰然とした広い心を持って感情をコントロールできる人間になりたいものです。
片割月様はブログを拝見するに冷静なご性格のようにお見受けしますが、感情のコントロール(特にビジネスの場面)で気をつけておられることはありますか?
もしご教授いただければ幸甚です。

長文失礼いたしました。桜が咲いたと思えばまた肌寒い日が続くようですね。お身体ご自愛ください。

2016/03/28 (月) 11:04:39 | URL | まぴ #- [ 編集 ]

Re: 「正義感」の後ろに隠れた嫉妬

まぴ様、ご無沙汰しておりました^^;

まぴ様のお書きになれた内容、とても共感できました。

保育園が決まって良かったですね^^

>話題になった「保育園落ちた日本死ね」

生活に根差した人間の人間らしい怒りの叫びですね。だから多くの人間がこの発信に心が動いたのだと思います。

タカ派右翼小説家の曽野綾子が「言葉使いが悪い」とダメだししていましたが、
相も変わらず、このお方は時代錯誤系シーラカンス派の人間らしく、いかにもズレまくっています。
このような人が、人生論を唱えるのがまた、笑ってしまいます。


>感情のコントロール(特にビジネスの場面)で気をつけておられることはありますか?

ビジネスの場では、自分の意見や感想をなるべく上司・先輩・後輩・関係部門等に頻繁に発信するようにしています。

また、自分の感情(喜怒哀楽)も、割合と率直に表すようにしています。

自分が誰かに対し、不満や不愉快な感情を抱いていたら、それを相手に伝えます。

そうすることで、むしろ、問題が解決する場合がしばしばあるからです。

この方がストレスも溜まりませんし、相手も私が何を考え、どう感じているかが分かるので、
意見の衝突があっても、それほど負担にはならないです。

逆に、人に遠慮して黙ったり、我慢して抑えていると、それが自分の感情のコントロールを難します。

しかし、私生活では好き嫌いが割と激しい方?なようで、偉そうなことは言えません(^^ゞ

2016/03/28 (月) 15:33:25 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

ゲスの極み

片割月様、こんばんは。
ベッキーがそこまで叩かれるというのは理解不能です。川谷絵音がその名の通りゲスの極みだったのは明らかですが、幸か不幸か彼は好感度で売ってるわけではないのですね。ベッキーの商品価値が好感度である以上、主婦層の嫉妬心を煽ってしまったのは痛かったようです。怖い。
でも、一番怖いのはLINEのやり取りの流出...

2016/03/28 (月) 23:22:13 | URL | pen #YlEHWAnc [ 編集 ]

Re: No title

〇〇様。

了解です。ノープロブレムですよ(^_^)/

2016/03/29 (火) 14:21:00 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: ゲスの極み

pen様。

>ベッキーの商品価値が好感度である以上、主婦層の嫉妬心を煽ってしまったのは痛かったようです

あ、気がつかなかった!

それも大いにあると思います。

> でも、一番怖いのはLINEのやり取りの流出...

おっしゃる通り…恐いですね。

私は、私生活では、深刻又は込入った内容をケータイ・スマホではなるべくしないし、
メールでもやらないようにしています。

簡単・単純な用件のみ。

また、ネット上で買い物は一切しません。せめてもの自己防衛のつもりです^^;

2016/03/29 (火) 16:53:58 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

お返事ありがとうございます。

片割月様

ご丁寧にお答えいただきありがとうございます。

>ビジネスの場では、自分の意見や感想をなるべく上司・先輩・後輩・関係部門等に頻繁に発信するようにしています。

>自分が誰かに対し、不満や不愉快な感情を抱いていたら、それを相手に伝えます。

なるほど感情を押さえ込むのではなく、適切にアウトプットされておられるのですね。
確かに自分が押さえ込むだけでは問題は何一つ解決しませんものね。
ただ言葉の選び方、伝え方が非常に大切ですので、未熟者の私にはかなり修練が必要そうです(^^;)
私は事なかれ主義で人から批判されたり、衝突するのを逃げてきましたが、やはり年齢を重ねるごとに自分の意見や感情を伝えなければいけない局面(仕事で相手と対立する場面が特に…)が増えてきました。
言葉の選び方、伝え方の難しさと責任を日々痛感しております(ーー;)

自分の意見を述べることは責任が伴いますが、批判や衝突も覚悟して言葉を発せねば何も始まらないと、こちらのブログで片割月様の記事や皆様の議論を拝見して常々感じております。稚拙な文章で恐縮ですがこれからも折を見てコメントさせて頂ければ幸甚です。
いつもあたたかいお返事ありがとうございます。

2016/03/29 (火) 20:04:55 | URL | まぴ #- [ 編集 ]

Re: お返事ありがとうございます。

まぴ様、おはようござます^^

こんなもので参考になれば幸いです^^;

>言葉の選び方、伝え方の難しさと責任を日々痛感しております

まぴ様のこれまでのしっかりとした文章を拝見する限り、案ずるより産むがやすしと思います。

いつでも自由にお越しくださいね^^

2016/03/30 (水) 07:12:23 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

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片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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