日本人とゼノフォビア

「なでしこ・近賀に顔面蹴り、韓国人選手に非難殺到」 2012年03月16日:トピックニュース

15日に開催された女子サッカー「日韓女子リーグチャンピオンシップ」におけるINAC神戸と高陽大教の試合で、INAC神戸・近賀ゆかりが相手選手の蹴りを顔面に受け、鼻の上が大きく腫れ上がる痛々しい負傷を負った。

蹴ったのは7番チャ・ヨンヒ(イエローカードが提示されたのは、11番イ・ジャンミ)だが、このラフプレーに、ネット掲示板やツイッター上では瞬く間に非難の声が寄せられた。

掲示板上では、「わざと蹴り入れてるようにしか見えない」「皆、日本サッカー協会に対して韓国とはできるだけ試合を組まないよう電話とかしようぜ」といった怒りのコメントが寄せられ、中には「あれでレッドカードが出ないのが不思議でならない。レッドどころか対外試合禁止レベル」など、審判への批判も――。

7日にも、韓国人が「日本人は地震で一瞬に死んでください」と語る「反日動画」がYouTubeにアップロードされ、ネット掲示板が大炎上したばかり。韓国に対して感情的な罵詈雑言を書き込むユーザーも多く、批判はしばらく続きそうだ。


私もテレビでこのシーンを見ていたが、日本ゴール前にこぼれたボールを巡り両チームの選手が殺到していた中でのアクシデントでした。近賀選手の身体を張ったプレイが不幸にもかかる結果になったまでで、故意ではなかったと思う。一部のサッカーファンがこのように騒ぐのは、相手が韓国だからに違いないと思う。

この記事はそのまま浅田真央とキムヨナの図式にピタリと収まる。
キムヨナを非難し、審判を批判し、協会ならぬ連盟に抗議の電話をする…まさにサッカーとウリ二つだ。

バンクーバー五輪で浅田真央選手は銀メダルだった。悔し涙を流す彼女の姿とキムヨナ選手の凄い高得点に、ゼノフォビアの心性を持つファンの怒りに火がついたようだ。それは今も一部のファンの根強い恨みとなっている

日本と韓国の間でこうした罵り合いを繰り返す背景には色々な理由があるだろう

韓国や中国では「反日教育」が行われているという。彼等の多くが日本や日本人を嫌うのは分かる。しかし、私たち日本人は小・中・高時代に「反韓・反中教育」など一切受けていないのである。

不思議だ。それなのに何故、私の世代やそれよりも若い世代の日本人に「韓国・中国嫌い」が少なくないのだろうか?
最近では韓流ドラマやタレントの隆盛と、その「元凶たる」テレビ局への反発が強まり、視聴者を中心とした反韓流デモもあった。





enter-fistof-2.jpg
これは映画「ドラゴン怒りの鉄拳(fist of fury)」の一シーンを模したブルース・リーのフィギュア。


数年前、ブルース・リー主演の「ドラゴン怒りの鉄拳」をテレビで見て、私は驚いた。
一つは、これは日中戦争時代、日本の軍国主義の吹き荒れる歴史的背景を借りた「反日映画」と知ったからだ。

映画の中の場面でブルース・リー扮する武闘家が門の中に入ろうとすると「中国人と犬は入るべからず」との看板があった。怒った彼は看板を蹴飛ばし粉々にする。
上記の「東亜病夫(亜細亜の弱虫くらいの意味らしい)」は中国内で柔道道場を経営する横暴な日本柔道家が、ブルース・リー扮する武闘家の所属する道場に殴り込みに来て、あざ笑うべく置いていった額縁なのである。

おまけに、この映画に登場する日本人、日本人柔道家たちは見事なまでに漫画チックに、極めて情けない姿に脚色されている。

この映画が日本に公開されたのは1974年頃らしい。
で、ここで私が驚いたのはこの映画が日本でも「大ヒット」したこと、この映画に対する非難・反発が、当時の日本人の間ではほとんど無かったと聞いたからである。配給会社もよくやったものだ。
ヒット間違い無しとなれば「国辱もの」でも何でもござれというわけだ。


中国人というよりも当時の「香港」に対する反感は、日本人にはあまり無かったということか。あるいは、まだ高度成長期にあった日本は反日映画くらいで怒ることもないほど「余裕があった」ということだろうか。あるいは、それくらいブルース・リーは日本人にも人気が高かったということか。

この映画がもしも今、初めて日本で公開されたら大変であろう。

中国や配給会社に対する罵詈雑言で大騒ぎになるであろう。

この映画から約四十年の時が流れ、日本はバブル崩壊後の長い経済不況に喘ぎ、その一方ではお隣の国々の隆盛を見て、日本人の心には余裕が無くなってきたということだろうか。そして、日本人の心の奥に潜むアジア諸国に対するゼノフォビアに火がつき始めたということだろうか。

色々と考えさせられる。



続く。
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2012.03.16 | | コメント(18) | トラックバック(0) | 政治・社会



コメント

あの頃の日本全体の空気って、憲法9条を基本にした空想的平和主義が幅をきかせていたように思います。
私自身、「何で自衛隊があるんだ、無くせばいいのに。」と真剣に考えていましたし、今回のネタとして取り上げられている「ドラゴン怒りの鉄拳」にしても、小学生の頃見ましたが「太平洋戦争中、近隣諸国に迷惑をかけていたのだから。」と納得していたことを覚えています。
「自分たちの過去の過ちを反省し、仲良くしようという思いさえあれば皆が幸せになれる」と本気で信じていましたし、小学校、中学、高校を通じて私が受けていた教育もそういう趣旨でした。

今から思うと、ずいぶんと牧歌的な時代だったと思います。

韓国、中国からすれば、これほど御しやすい国も無かったでしょうね。
現在に続く日本人の心境の変化は、自分たちの国が甘い考えを持っていた為に彼らに利用されたことによる、その反動なのだろうと私は思っています。

例えば、所謂従軍慰安婦論争は「日本発」ですからね。私が韓国の立場だったら「最強最後の外交カード」として喜んで利用するって。

では、今のネトウヨさんは「現実に目覚めて」現在の行動をとっているかというとそういう感じもあまりしなくて、当時の牧歌的時代の日本人と同じで「あまり深く考えてない」ような気もしますけど。

2012/03/17 (土) 01:14:42 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: タイトルなし

きれじろう様、こんにちは。

>自分たちの国が甘い考えを持っていた為に彼らに利用されたことによる、その反動なのだろう

そういえば今やほとんど死語となった「非武装中立」というスローガンもありましたね。

明治時代~第二次世界大戦にかけての日本と中国・朝鮮半島の関係については、もしかすると、私はきれじろう様とは少し違う考え方、見方かもしれません。
それはそれで、何かの折に意見交換が出来たら有意義かもしれませんね。

私個人は「平和憲法」の理想は捨てたくないと思っています(如何なる理由があろうとも戦争は悲惨だから)

しかし、現実的に見れば軍備増強に躍起になる中国という国の存在は脅威そのものと、ひしひしと感じてます。

現実問題として、日本は国家として自国を防衛するだけの力は保持しないといけないと。

「正義無き力は無能なり」「力無き正義も無能なり」という箴言がありますね。

この箴言は「力関係」によって世の中は動いている厳しい現実を見据えよ、と教えているように思えます。

>牧歌的時代の日本人

言い換えれば「平和ボケした日本人」ということになりますか(苦笑)

しかし「不正な平和は正しい戦争よりまし」という言葉もあります。

私の中では答えが見つからない難しい問題です。

2012/03/17 (土) 11:55:04 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

>明治時代~第二次世界大戦にかけての日本と中国・朝鮮半島の関係については、もしかすると、私はきれじろう様とは少し違う考え方、見方かもしれません。
それはそれで、何かの折に意見交換が出来たら有意義かもしれませんね。

面白そうなネタですね。うーん、楽しそう。

>私個人は「平和憲法」の理想は捨てたくないと思っています(如何なる理由があろうとも戦争は悲惨だから)

片割月さんの日頃の文章を拝見していると、考え方に私とそれほど違いはないかなぁと思ってます。
ネットを見ていると、平和憲法にせよ、フィギュアスケートの問題にせよ、理想へのアプローチ方法として

1、理想を元に理想を目指す
2、現実の積み重ねを元に理想を目指す

という、大きく分けるとこの二つに分類することが出来ると私は考えています。
それで、上記1的な発想をする人は実現可能性を無視した夢物語を語るだけで現実感が無い、というのが私の結論。

片割月さんにしても、バルタンさんにしても2的な発想をされてるように思います。
要は「リアリスト」である、ということです。

仕事だろうが何だろうが、リアリストで無い限り競争に勝つことは出来ないし、また何かしら自分の想いと異なる事象が発生したときでも1の人はただ不満をぶちまけるだけでストレスを抱え、2の人は現状と照らし合わせて、時には代案を考え比較的冷静でいられる、ということかな、と私は考えています。

2012/03/17 (土) 15:39:57 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

ブルース・リー

>映画の中の場面でブルース・リー扮する武闘家が門の中に入ろうとすると「中国人と犬は入るべからず」との看板があった。怒った彼は看板を蹴飛ばし粉々にする。
上記の「東亜病夫(亜細亜の弱虫くらいの意味らしい)」は中国内で柔道道場を経営する横暴な日本柔道家が、ブルース・リー扮する武闘家の所属する道場に殴り込みに来て、あざ笑うべく置いていった額縁なのである。<


残念なことではあるけれども、太平洋戦争ごろの日本のアジアに対する考え方は、日本だけが唯一米欧に対抗できるアジア一の優秀な人種だと言う思い込みがあったことは否定できない。

そこから上のような事例も現実に発生しているし、アヘン戦争で手ひどく負けた中国を馬鹿にするような風潮もあった。

そういう認識を当時の映画鑑賞をしに行く青年たちが持っていたからこそ、批判も出なかったといえる。

同一パターンで、アメリカの映画でも同じような描き方はかなりされているしね。

多少の負け犬根性もあったとはいえる。

けれども日本と言う国はそのくらいのコンプレックスを持っていてちょうどいい人種だと思う。

何かと言うと嵩にかかって威張り散らす体質は、40年ほど前は農協の海外ツアーでも見られたことだ。(笑)

2012/03/17 (土) 20:58:34 | URL | バルタントモゾウ #- [ 編集 ]

きれじろう様へ

きれじろうさん 今晩は。 アンコウさんのブログでもお世話になっている ベリアです、 おわかりになります よね。


一言だけ申し上げさせてくださいませ。
きれじろうさんの 1、2として仰るような事も、確かに勉強になります。 仰るように、夢見るだけだは理想は実現できません、しかし また、ロマンを排除し、いわゆる’現実’に猛進するだけでも、理想には到達できず、有らぬ方向に陥るよう思われ、 リアルとロマンを併せ持ち進むことが、本当の意味で現実的に 理想に近づくことと私は考えます。  そもそも 理想=ロマンでもありますよね。  仕事が競争、勝ち負け、と言い切られること自体にも、私は疑問符です。 

アンコウさんの方で申し上げたよう、 理想は一歩一歩の積み重ねから、というきれじろうさんのご発言には賛同致しますが、 この度の、現実の積み重ねを元に といった事は、その後の文の内容からしても、また少し意味が違ってくるように解釈しています。


片割月さん、なんだか荒らしに出てきているようで すみません、毛頭そんなつもりはないのですが。 また長文にもなり、ご容赦くださいますよう。

2012/03/17 (土) 21:12:27 | URL | ベリア #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

きれじろう様、こんばんは。

いつものことながら、整然とした文章に感じ入っております。

> 面白そうなネタですね。うーん、楽しそう。

この関連の記事をそのうち、アップしようと思っています。
ただ、政治的テーマは書くのにとても気を遣います(苦笑)

> 片割月さんの日頃の文章を拝見していると、考え方に私とそれほど違いはないかなぁと思ってます。
> ネットを見ていると、平和憲法にせよ、フィギュアスケートの問題にせよ、理想へのアプローチ方法として
> 1、理想を元に理想を目指す
> 2、現実の積み重ねを元に理想を目指す
> 片割月さんにしても、バルタンさんにしても2的な発想をされてるように思います。
> 要は「リアリスト」である、ということです。


どうでしょうね。1と2の混合状態、もしくは不徹底な感じで、きれじろう様ほどにはまだ私は首尾一貫した思考が確立していないような気がしますし、良い意味での冷静なリアリストにはまだ遠いかも。
大人の半分はこれに近いのかもしれませんが。

要するに、まだ、私は甘いのかなと(~_~;)

多少なりとも冷静でいられるのは、たぶん私が現在、ビジネスの現場で切ったはったと、ジタバタ働いているからかもしれません。

2012/03/17 (土) 22:57:52 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: ブルース・リー

バルタン様、こんばんは。

> けれども日本と言う国はそのくらいのコンプレックスを持っていてちょうどいい人種だと思う。
> 何かと言うと嵩にかかって威張り散らす体質は、40年ほど前は農協の海外ツアーでも見られたことだ。

なるほど、日本人の優越感の底には劣等感が潜んでいるわけですね。

日頃、お客様や上司にペコペコしている人がレジャーで旅行に行くと、ガラリと態度が変わり、お店やホテルや旅行会社の従業員に対し、威張り散らすのと似た心理でしょうか。

もしかすると、日本の怖さをイヤというほど知っているのは世界でアメリカ政府が一番かもしれませんね。

日本を有頂天にさせるとその内、何をしでかすか分からない。

それで、アメリカ政府はいつまでも日本の「首根っこ」を押さえているのかもしれません。

2012/03/17 (土) 23:04:36 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

Re: 構いませんよ^^

ベリア様、こんばんは。

アンコウ様のところでは聞きにくい、議論しにくいことを、ここでなさっても私は構いません。

もちろん、常識的なルールを守って頂く範囲で、ですが(^。^;)

その点では、ベリア様も信用しています。

ベリア様も結構、議論はお好きみたいですね(^<^)

2012/03/17 (土) 23:09:47 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

おー、ベリアさん、お元気でしたか。といっても数日前にやりとりしたばかりですけどね。

早速お答えします。

>また、ロマンを排除し、いわゆる’現実’に猛進するだけでも、理想には到達できず、有らぬ方向に陥るよう思われ、 リアルとロマンを併せ持ち進むことが、本当の意味で現実的に 理想に近づくことと私は考えます。  そもそも 理想=ロマンでもありますよね。  

まず、私の趣旨は「現実の積み重ねを元に理想(ロマン)を実現する」です。
それと、ビジネスの世界ではPDCAサイクル(PLAN-DO-CHECK-ACT、つまり「計画し、実行し、実行後に課題点を抽出し修正、修正後再び実行、のサイクルを繰り返す」)が常識ですが、それが「有らぬ方向」に陥らないようにする有効な手段です。(まあ、CHECKの時点で現状分析が甘いと「有らぬ方向」に陥いるんですが)

なので、ベリアさんと私の間には議論する前段階、前提条件で少しズレがあるのかなぁ、と思ったりしとります。

それと

>仕事が競争、勝ち負け、と言い切られること自体にも、私は疑問符です。

というのは、私が「競争に勝つことは出来ない」と一面的な表記をしてしまったことが悪いんですが、正しくは「ビジネス、あるいは自分の実現したいことが成功するか失敗するか」と捉えてください。


それでですね、議論させていただくにあたって逆に教えていただきたいのですが、ベリアさんのおっしゃる

>リアルとロマンを併せ持ち進むことが、本当の意味で現実的に 理想に近づくことと私は考えます。

というのは、具体的にどういったプロセスを経るのでしょうか?
また、どういう経験(出来れば具体的に)を元に醸成された結論なのでしょうか?

というのも、議論させていただくにあたって「具体的事例」に基づく「明確な根拠」がなければ有効な議論にならないですし、ただ「なんとなくそう思う」だけでは、その考え方自体が実現可能性の無い単なる「机上の空論」なのでは?と私は疑ってしまうのです。

要は、ベリアさんの趣旨は書いていただいた内容だけだと「アバウト過ぎて判断のしようが無い」ということなんです。

>この度の、現実の積み重ねを元に といった事は、その後の文の内容からしても、また少し意味が違ってくるように解釈しています。

これの意味がすいません、良く分からないので解説していただけると助かります。

2012/03/18 (日) 01:41:48 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

連投しまっす。

バルタンさんの文章を拝見してるとほんと、その通りだよなぁと思います。

過去の中国、朝鮮半島での日本人の行動を見てると、全員が、とは言いませんが、みっともない行動をとりやがって、とすごく嫌な気分になります。

2012/03/18 (日) 02:17:25 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

ベリアさん、わかりました!

ベリアさん、わかりました!

要はこんな感じですかね?

「現実の積み重ねを元に理想を目指す。その際、理想の志を忘れるな。」

多分、ベリアさんのおっしゃりたかったのはこういうことなのではないですか?

2012/03/18 (日) 17:06:46 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

久しぶりです

久しぶりにコメントします。
根深い問題ですよね。
私のようにノーテンキな人間はどの民族にも善人・悪人はいるさって感じになってしまいますが、そういうふうに捉える人ばかりではなく、もうすさまじいほどの恨み節の方も結構多くて…
片割月様と知り合ったあちらのサイトでも先ほどのぞきましたら、他のコメントの方を韓国人と決めつけ、誹謗中傷している方がいました。(悲しいなぁ)
結局、発端となった方が興奮しすぎていいすぎているので…そこには真央選手ファンとしては同調できませんが…私も朝鮮人と言われたことありましたねぇ…その節はお世話になりました。


そういえば私の旧友で私たち二人の間はすごくうまくいっていたのですが、ものの考え方にズレがあって最近連絡を取っていない友人がいます。
それがこちらの記事にある問題等です。人種差別・障がい者差別等が垣間見れ、ゲンナリしてしまって…それ以外にも色々あるのですが…幼馴染といってもいい古い付き合いでしたし、楽しくて気がやさしい人だったのですが…そういう考え方のズレがあると分かってからはどうも楽しい気持ちで接することができなくなりました。そういうことで自然に遠のいていった…グチばかりすみません。

そういえば、アンコウ様のブログでのきれじろう様の臨時連載の上司シリーズ、私は「いるいる~」とうなずいて楽しんでコメント拝見しています。私の周りにもいますし、得意先の上司・部下の関係をみていても、よく見かけますから。
「現実の積み重ねを元に理想を目指す。その際、理想の志を忘れるな。」いいですねぇ。今日から私の格言の一つに追加しようっと! なんか私はアンコウ様のブログでのきれじろう様、ベリア様のコメント両方とも「わかるわ~」とひとりでうなずいて読んでいました。皆様のスタンスが大好きです。ではまたおじゃまします。

2012/03/18 (日) 17:46:10 | URL | 藍色 #- [ 編集 ]

再度 きれじろう様へ

きれじろうさん、再コメント、ありがとうございます。
というのも、私 実は長々、ズット書いていたものを、先程手違いで消してしまいましたッ。  
それで、只今 再度記事を立ち上げ直したら、きれじろうさんからのコメント。

そして、仰る通り! の内容。

この見解にご納得いただけましたら、私が再び不出来な文で長々申し上げる必要無し、でございます。。。

というか、そんなの当たり前、といわれてしまうかもしれないところでもありますが、その当たり前が排除されているように解釈致しましたので。

何とご挨拶させていただいたら最適かわからないのですが、 きれじろうさん、片割月さん、皆さん、というわけで、失礼致しました。 









2012/03/18 (日) 17:54:16 | URL | ベリア #- [ 編集 ]

ああ、やっぱりそうでしたか。


「理想の志」はもはや当たり前だったんで省略してたんですよ。

私がネットを見ていて問題だと思っていたのが

「実現可能性の無い妄想や思い込み、机上の空論あるいは綺麗事を元に理想を目指す。(その際、理想の志を忘れるな。) 」

という人がすごく多くて、これだと確実に失敗するってことだったんです。


文章の難しさを感じとります。

2012/03/18 (日) 18:38:25 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

Re: 久しぶりです

藍色様、こんばんは。

> 根深い問題ですよね。
> 片割月様と知り合ったあちらのサイトでも先ほどのぞきましたら、他のコメントの方を韓国人と決めつけ、誹謗中傷している方がいました。(悲しいなぁ)

サッカー等にその顕著な例を見ますが、スポーツというものはどうしても観戦者の「プチ愛国心」に火をつ易い要素がありますね。日本人なら日本人選手を応援するのが当然だみたいな^^;

そうすると、人によってはゼノフォビアの心性が頭をもたげてきます。
その証拠に相手を「フランス人」「ロシア人」と決めつけて罵倒するのはあまり「流行りません」(苦笑)
私もそういうメンタリティーが全くないかと言えば、嘘になります。
しかし、いくらネット上であっても口に出して言って良いことと悪いことがあると思うのです。

面前ではとても言えないことを、匿名ネットの陰で言いまくる風潮が強くなって行けば、いずれ国から規制が設けられる危険があります。そうなればネットの良さが減殺されることでしょう。


> そういえば私の旧友で私たち二人の間はすごくうまくいっていたのですが、ものの考え方にズレがあって最近連絡を取っていない友人がいます。
> それがこちらの記事にある問題等です。人種差別・障がい者差別等が垣間見れ、ゲンナリしてしまって…それ以外にも色々あるのですが…幼馴染といってもいい古い付き合いでしたし、楽しくて気がやさしい人だったのですが…そういう考え方のズレがあると分かってからはどうも楽しい気持ちで接することができなくなりました。そういうことで自然に遠のいていった…グチばかりすみません。

それ、分かるような気がします。

お互いに物の見方、考え方に違いがあっても、喧嘩をすることがあっても許せる間柄こそ「真の友人」と言われますが、現実には中々そうは行かないですね。私にも覚えがあります(-_-;)

ご存知のように、ネット上でも、3年間もやり取りしてきたあるお方と私は訣別しましたしね(~_~;)
心が狭いです。私は。

2012/03/18 (日) 18:57:29 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

>ご存知のように、ネット上でも、3年間もやり取りしてきたあるお方と私は訣別しましたしね(~_~;)

う~、なんか私がきっかけを作ってしまったようで、申し訳ないです…あの件は…。
楽しい時間を積み重ねていたようでしたし、なんというかあの方、私も好きだったこととかたまにコメントしてることがあるので、もしかしたら今回の記事のような考え方に決定的な違いがなければ、楽しい会話ができたかもしれません。
ホントに残念ですが、縁がなかったと思うしかないのかなぁ。現実世界でもそうですが、縁・タイミングって重要ですね。こうして今、ネット上で皆さんと会話できていることもひとつの縁なのかなぁ。(しみじみ)
全国各地、もしかしたら一生顔を合わせることがない人同士で同じ興味があることについて話せる環境って、そう考えるとスゴイですね。
そして浅田真央選手がいろんな人をつないでる…そう考えると彼女はスゴイ存在ですね。

2012/03/18 (日) 22:38:51 | URL | 藍色 #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>こうして今、ネット上で皆さんと会話できていることもひとつの縁なのかなぁ。(しみじみ)
> 全国各地、もしかしたら一生顔を合わせることがない人同士で同じ興味があることについて話せる環境って、そう考えるとスゴイですね。
> そして浅田真央選手がいろんな人をつないでる…そう考えると彼女はスゴイ存在ですね。

おっしゃる通りでありんす^^

だからこそ、ネット上で選手を中傷・誹謗したり、ファン同士が罵り合ったりは出来るだけ避けたいですね。
あまり極端に意見が違う人とは会話は難しいですが、そうでない限り、お互いの意見の違いは尊重し、「ああ、そんな考え方もあるんだ」と「余裕をかます」姿勢が必要かと。
ナンチャッテ、偉そうに言っていますが。

それと、議論は有意義で良いのですが、議論のイロハも心得ぬ人が喧嘩腰で来ますとぶち壊しですね(-_-;)
「議論は人格攻撃したら負け」と知ればネ。。。

何のかんの言っても、真央選手は国民的スターですからね。

昔流行ったカーペンターズみたいな存在です。
老若男女、誰にでも安心してオススメなスケーターです(笑)
好みはあれど、可愛い女の子ですしね。
あの顔は得だなあ~。浦山しいわ。

2012/03/18 (日) 23:23:50 | URL | 片割月 #- [ 編集 ]

藍色さん

臨時連載の上司シリーズがご好評いただいてるとは知りませんでした。有難うございます。

ベリアさん

また議論しましょう!面白かったっす。

2012/03/20 (火) 09:55:38 | URL | きれじろう #EBUSheBA [ 編集 ]

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プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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