スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告



年末年始に関連してアレコレ




●除夜の鐘の音がうるさい!
報道によれば、一部地元住民からそんなクレームがあって、除夜の鐘を昼間に済ますお寺もあれば、止めてしまったお寺もあるそうだ。なるほど、お寺近くの住民の中にはうるさくて耐えられない人もいるのかもしれない。私がそこに行って確かめない限り、軽々しく論評は出来ませんが。。。1年にたった1回の除夜の鐘くらい我慢出来ないのかなあ。。。それと、除夜の鐘の音は耳障りに聞えるのだろうか?聴覚も個人差があるし、気分によっては耳障りと感じるかもしれませんね。

●ゆく年くる年
我が家には紅白歌合戦を見る習慣はありません。ゆく年くる年は見る。我が家周辺では除夜の鐘は聞えないので、せめてこの番組で味わう。それにしても、アナウンサーが以前より若くなった為か、口調も声質も軽くなったと思います。以前のアナウンサーは厳かな声でしたので、大晦日の荘重な雰囲気に合っていたと思います。NHKは民放の真似は止した方がいい。気取っている、お高くとまっている、との批判もあるかもしれませんが、迎合することはない。

●貰っても嬉しくない年賀状
まずは、定型文句が印刷されただけの年賀状。如何にもお義理で出しました、横着しました、と書いてあるようで白けますね。こんな年賀状なら出す必要はないと思う。一行だけでも直筆が入っていれば、印象が全く変わるのにね。次は、子供の着物姿やら結婚披露宴の画像を印刷した「我が家は幸せです」的な年賀状。受け取る側が、「あら、微笑ましいわ」と感じる場合もあるでしょう。しかし、受け取る側が私生活や仕事で何らかのトラブルや不幸を抱えているような場合は、「ケッ!いい気なもんだ!」と、その無神経さに腹が立つことだってあるでしょう。年賀状の中で己の幸せを見せびらかす人は他者への配慮、デリカシーに欠けていると思います。

●しめ飾りと松飾り
東京では少数派でしょうね。「松竹梅」の青く刷った紙切れ一枚だけを門に貼ってすませるか、何もしない家が多いでしょう。我が家は…自慢にもなりませんが…ごく小さなものを飾っています。地方でもしめ飾り・松飾りをする家が減りつつあるとか。その為、小正月のドンド焼きや三九郎火祭(長野県の一部)が行われなくなったか、日を短縮して何とか続けているとか。

私が不思議に思うのは、常日頃、日本の伝統や文化を大切にしましょう!と唱えている人がこのような実態を嘆く姿をまったく見ないことです。彼等の言う日本の伝統と文化とは何ぞや?もう一つ不思議なのは、キリシタンでもないのに高価なクリスマスケーキを買うクセに、松飾りやしめ飾りを買うのは惜しいという日本人の精神です。外国人に何て説明したらいいのでしょう?と、偉そうに言わせてもらいます。

●お年玉
「これ御覧。お屋敷のね、伯母さんのとこからね、お年玉におくれだよ」
「板毬かヱ?」
「いいえ、畳の上でよヲくはづむよ」
(浮世風呂)

女の子が伯母さんからお年玉として毬をもらったという話。

昔は新年のお祝いのおくり物のことを「お年玉」と言った。「年玉」のていねい形。古くは「年賜」すなわち年の賜物(たまもの)の意の言葉だったようです。お金ではなかったのですね。


●心の問題か?
お寺で僧侶の法話を聞くと、「自分の受け止め方や見方を変えれば、皆さんの身の周りにいる嫌な人が普通の人に変わります。 嫌な人を生み出しているのはあなたの心なのです。」くらいのことを言います。ビジネスマン向けの「自己啓発もの」本にもこれに近い言葉がしばしば出て来ます。私は素直ではないので、「ふ~ん。すると、私の身の周りにいるパワハラ上司を嫌な人と思うのも私の心なのか。受け止め方や見方を変えればその上司は普通の人になるのか。パワハラ上司が普通の人ならば、私なんか普通以上の人と思っていいのかしらね?(^o^)

もう一つ。宗教家や保守的な知識人、政治家が良く口にするのが、「戦後の日本は、経済発展により物質的には豊かになりましたが、その反面、精神的な価値よりも金銭的な価値が優先される風潮や、思い遣りやいたわりの心を欠く個人主義的な傾向が強まった」と。これも心の問題ですね。

どうやら、経済的・物質的豊かさと心の豊かさとは反比例の関係にあるとでも言いたいようだ。すると、石器時代や古代の人達は精神的に物凄く豊かだったのかしらん?さらに、この話に説得力が無いのは、それを主張する人達こそが「精神的価値よりも金銭的価値を優先」して来た張本人では?との疑問があるからです。

私は経済的・物質的豊かさと心の豊かさはむしろ正比例する方が多いように思います。
古の人は、「貧すれば鈍する」とか「衣食住足りて礼節を知る」と言っていますよ。
まあ、人はそれぞれで一概には言えませんが。

●「母はパパ(papa)と呼ばれていた」
室町時代のなぞなぞに、「母には二度会いたけれど、父とは一度も会わず。何か?」とあります。
答えは、「唇(くちびる)」。
室町時代より以前までは、ハヒフヘホの発音は唇を合わせて言っていたので「パピプぺポ」(papipupepo)だった。母はファファかパパと発音した。ちなみに、飛鳥時代後期の有名な政治家、藤原不比等(フジワラフヒト)は、当時の発音では「プディパラプピチョ」となる。不比等がプピチョ(pupityo)。何だか締まらない名前だなあ(^_^;)。
私がタイプスリップして聖徳太子や額田王と会ったとしても、全く会話は出来ないのか。。。

以上のことは、山口謡司「日本語通」(新潮新書)に書かれています。




2017.01.07 | | コメント(25) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



大晦日に名句を




●忘年会

           月まぶし忘年会を脱れ出て    相馬遷子  


この俳句は良いよなあ。。。
ワカル。私も中途で抜け出したくなりますもの。
会社の忘年会に「イヤイヤ」参加した人間の気持ちが滲み出ています。忘年とは一年をしみじみ振り返り語り合うことに本当の趣きがあります。それが、「飲めや歌えや」ではトテモトテモ。。。
「脱れ出て」には俳句に求められる諧謔性もありますね。思わず、ニンマリしてしまいます。
喧騒な酒興の場をそっと逃れ外に出ると、あらッ、月がいやに眩しく見えます。嗚呼、今年も色々あったなあ。。。と、そこで初めてしみじみと去り行く一年を思い出す。。。。。
やはり、名句と思います。


●年惜しむ

          雨だれの大きなたまの年惜しむ   安住敦


鎌倉の円覚寺の山門前で詠んだ句とのこと。
山門の大きな軒先から落ちる雨だれのたまの大きさに新鮮な感動を覚える。大きなたまを凝視していると去り行く一年への思いも大きく膨らむ。。。嗚呼、もう間もなく一年が終わるのか。。。


●除夜の鐘

          おろかなる犬吠えてをり除夜の鐘   山口青邨


目に浮かぶようです。
救急車や消防車のサイレンが聞えると、「ワオ~、ワオ~」と鳴き出す犬が近所にいます。
鐘の音を聞きながら、しみじみと年の移りを思っていると、犬がやかましく吠えたのでぶち壊しになった。しかし、「おろかなる犬」とブツブツ文句を言う俺は、煩悩を除去する除夜の鐘の恩恵を受けることはなさそうだ。。。


          旅にしていづかたよりぞ除夜の鐘   福田蓼汀


この句を見ると思いだす。京都駅近くのホテルで早朝に目を覚ますと、お寺の鐘の音が聞えて来たことを。どこのお寺の鐘かしら?そして、じっと耳を澄まして次の鐘の音が鳴るのを待ったことを。
これが一人旅の宿で聞く除夜の鐘であればなおのことであろう。「いづかたよりぞ」…この強い表現に作者の様々な感慨が凝縮されていますね。


本年は拙ブログにお付き合い頂き、ありがとうございましたm(__)m

では、みなさま、よいお年を!
  


2016.12.31 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



21世紀の名句を2つ




幼児を持つ一人の母親の言葉。今年の流行語にもなったようですね。

「保育園落ちた日本死ね」

と、


カジノに狂って身を滅ぼした某製紙会社の元会長の残した言葉

「現世にポッカリ口を開けた無間地獄」


この二つは、川柳や狂歌には字数が合わないけど、

自由句とみれば、なかなかの名句だと思います。


某保険会社が主催する「サラリーマン川柳」の名句よりもずっと良い。


山頭火や尾崎放哉が生きていたら絶賛したんじゃないかな。


上の二つの句ですが、

短い言葉で深刻な社会問題をテーマにしつつ、

貧困な政策へ向けた激しい怒りや己の愚行に対する痛切な悔恨の情が滲み出ているのですが、

それだけではなく、

どことなくエスプリやペーソスも感じられると思いませんでしょうか?


私はせいぜい次のような迷句しか思いつかないです。

「給料上がらず賞与下がった会社死ね」


※陰のささやき:「それって、もしかすると、本人の働きが悪いからでは?」


☆番外
ニート男の迷句

「働いたら負けかなと思う」


お見事!天下無敵です(^_^;)




2016.12.04 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



人は誰でもビョーキ持ちだ・愚見を少々




人間には医者の治療を要する「病気」とは異なる、「ビョーキ」というのがあります。ある種の習慣や癖がそうです。また、仕事や趣味の世界で正常ではなく異常に近い考え方をしたり、行動を取る人間がいます。もちろん、犯罪ではなく、人に害を加えない範囲でのお話です。

ギャンブル好きは男性に多いビョーキですが、女性には別のビョーキがあります。

私の知人にこういう女性がいます。彼女は小学校6年生と中学2年生の男の子がいる立派な主婦です。旦那の稼ぎだけではちょっと苦しいので自分もパートで共稼ぎもしている働き者でもあります。ところが驚くことに、台所の壁にキムタクの写真が2枚貼られているのです。彼女はキムタクの大ファンで彼の写真を毎日見てはウットリとするのです。2人の息子を持ついい歳した主婦が、もう、これはビョーキと思います。旦那はどんな気持ちでいるのかしら?

母によると今朝のNHK番組で羽生選手のファンだという中年女性が登場していて、その女性は広島から競技会場の札幌まで旅費・宿泊費計10万円と、羽生選手の応援バナー製作費に2万円をかけていると。しかも、羽生選手の出場する大会は全て観戦するのだとか。大きなお世話でしょうけど、彼女にも旦那もいれば子供もいるでしょうに、いったい、どんな生活をしているのかしら?と、他人事ながら心配になってきます。

この手の女性もビョーキだと思います。これら二人の女性は、いわゆるミーハー系のビョーキだ。ミーハー系はどちらかと言えば、行動的でネアカなタイプに多いようです。どこでどうやって情報を得たのか、応援選手やタレントの宿泊先まで調べ上げたり、いつ、どの飛行機に乗り、何時に羽田に着くかを知り、ちゃーんと「お迎え」に行くのです。

彼女たちにとって、楽しみの一つは、選手やタレントと握手をしたとか、色紙にサインを貰ったとか、ツーショットで写真を撮ったとか、それらの「実績」を、知人・友人に見せびらかし、自慢することにあります。自分が会話の中心になれます。もちろん、罪は無く、他愛の無いことですが。

クラシック音楽ファンにもこの手のビョーキの中高年女性がいます。自分の大好きな指揮者や演奏家であれば、ドイツのバイロイトにまで行って、上演に4晩を要する壮大な楽劇「ニーベルングの指輪」(ラインの黄金、ワルキューレ、ジークフリート、神々の黄昏)を全て観て来る女性がいるのです。そして、帰国してからは、このことを周囲に自慢するのが、彼女の楽しみなわけです。

私はこれらの中高年女性のビョーキには呆れるのですが、反面、羨ましさや妬み、劣等感を覚えることは否めません。私にはそれだけのお金も無ければ、飛行機恐怖症で海外にも行けないし、特定の人気タレントやアスリートや芸術家にとことん惚れ込むだけの熱い心も無く、即実行に移すだけの意志も行動力も無いからです。

私にもビョーキが二つ、三つあります。フィギュアスケート好きと言っても、特定の選手を追いかけるのではなく、フィギュア関連の本を30冊は読み、ISUルールを調べたり、教則本的動画を何度も見たり、鉛筆ナメナメ書き込みをしたり等、一定の知識を得、そして人並み?にはフィギュア観戦もし、ジャッジだか評論家にでもなった気分で選手それぞれの演技について、偉そうに講釈を垂れてみせる。これは、ネクラなタイプにしばしば見られるお調べ系のビョーキだと思います。人気アスリートのサインを見せびらかすよりも、講釈を垂れる方が人からの反発を招きやすいかもしれません。

お調べ系のビョーキは、歴史好きにもいますね。戦争を知らない世代なのに、太平洋戦争(アメリカとの戦争)にめちゃくちゃ詳しく、軍艦や軍用機の種類やそれぞれの名称や機能的特徴まで知り尽くし、真珠湾攻撃~ミッドウェイ海戦~ガダルカナル島沖海戦~マリアナ沖海戦~レイテ海戦までその内容も調べつくしている。本棚には戦記ものがズラリと…これはさすがに男性が多いようです。戦艦の写真を見ればすぐに、「これは長門、これは伊勢、これは金剛」と、私の全く知らない戦艦の名前がずらずら口に出て来るのですから、もう、驚くやら、呆れるやら。これはかなりの重症と思います。


☆ミーハー系、追っかけ系のビョーキの例に、天皇・皇后を中心とした皇室ファンも。遠くからわざわざ御静養先の那須まで出かけて来て、両陛下に日の丸を振ってワーワーやるのが楽しみだという女性がいます。沿道で日の丸を振っている女性は地元の人達だけではないのです。

こちらの女性のタイプは、人に傷つきやすく、惚れやすく、人に尽すタイプに多いのではないでしょうか?そして、一人でいることに耐えられず、グループで行動する方が好きなタイプか。

☆お調べ系、ネクラ系のビョーキの例に、収集狂や整理整頓狂も。切手のコレクションはその典型。女性の場合は帽子、カップやスプーン等のコレクション狂がいます。食器棚、本棚では、食器や本を定規で測ったように並べておかないと我慢出来ないタイプがいます。例えば、本棚は本のサイズ、ジャンル、作者毎と、キチンと綺麗に正確に並べられています。本も新品のように手垢一つ無く綺麗な状態です。もちろん、本棚自体もチリ一つ無いくらいに完璧に拭き掃除されています。他人が無造作に一冊取り出し、ペラペラ捲ったり、適当な場所に戻そうとすると、怒りだす人がいるのです。

こちらの女性のタイプは、人よりも物に惚れ込みやすく、人は人、自分は自分、というタイプが多いか?そして、どちらかと言うと人間嫌い(男性は好きだが)で、グループ行動が苦手。

☆女子校生がタレントに夢中になったり、男子校生が鉄道オタクなのはさほどビョーキではない。中高年になっても女子校生と同じレベルの行動を示すのであればビョーキと言えます。なまじ女子校生よりお金を持つ分だけビョーキが重い。

☆追っかけタイプ、といえば他愛無いと思うかもしれませんが、これはストーカー行為スレスレとも言えます。女子高生がカッコイイ同級生や先輩の男の子の家まで追っかけ、自宅を確認し、何か用事を作っては会いに行くのも、ストーカーの初期症状とも言えるでしょう。ある男性に言わせますと、女の子に追っかけられるのはゾッとする、だと。

女性が男性に追っかけられるのは、「怖い」となり、男性が女性に追っかけられるのは、「ゾッとする」です。
「怖い」と、「ゾッとする」とでは、ニュアンスがかなり異なるようです(^◇^)



2016.11.25 | | コメント(26) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



とりとめもなく井戸端会議風アレコレ:愚見だらけ




●(たかが)野菜価格の高騰による赤字を理由に小学校・幼稚園の「給食休止か」で揺れた三重県鈴鹿市。
片や、東京五輪施設の費用が「500億」だの「800億」だのと騒ぐ政治家とメディアとスポーツ連盟。

この落差を見よ!

腐れ東京五輪なんか、止めてしまえ!!


CxVqs4OVIAILzIM.jpg

いくらなんでも無理過ぎ。

誰か、桜井よし子刀自に鈴を付ける人はいませんか?

よし子刀自、もう、止まらないって感じ。

Hideo Seki @seki33
@takedasatetsu @yeuxqui 櫻井よしこは週刊新潮に、中国は日本の大都市にいきなり一斉にミサイル攻撃しかねないと書いているのに、もんじゅがミサイル攻撃されることは考えていないのでしょうか?
2016年11月16日 09:15

よし子刀自なら、「中国のミサイルは精度が低いので、もんじゅや原発を狙い撃ちすることは不可能」と言うんでしょうね。

原発事故の脅威と、中国のミサイルの脅威、どちらの方が現実的なのでしょうか。

もんじゅに一兆円を越す国民の血税をじゃぶじゃぶドブに捨てやがって!
優しい文殊菩薩だって、仕舞いには怒るで!


●プロ野球セ・パ両リーグの理事会が7日、東京都内で開かれ、来年から新たに野球規則に加える「併殺阻止のための危険なスライディングを禁止するルール」について、来年1月に12球団合同説明会を実施する方針を確認したとか。

自らルールを改定する自主性も工夫も頭も無いプロ野球機構は、アメリカ大リーグのルール改訂を口実にしないと変えられないようです。政治の世界と同じく、アメリカ様に追随する醜態。

そのくせ、都合が悪くなると、「日本の野球には日本の文化がありますから」と、日本文化の責任にしてルール改訂を避けます。アメリカを見習うなら、それも良し。しかし、100%見習え。美味しいとこ取りするな!!

①チャレンジシステムを導入せよ。
②他の客の迷惑となる、一部のコア集団の鳴り物入りを廃止せよ。
③サッカーみたいにホームチームとアウェイチームの応援席を分けるのを止めよ。アメリカ大リーグでは両チームのファンが混ざり合いながら楽しくそれぞれのチームを応援している。これは素晴らしいことだと思わないか?

●WBCの監督は小久保に決まりましたが、それまではなかなか決まらず、こともあろうに落合博満のような酷い人間を候補に挙げて各球団から顰蹙を買った。

当たり前ですよ。落合というのは中日の監督をしていた時、WBCへの中日選手の供出を拒否した人間です。そんな落合をWBC監督の候補に挙げること自体が、もの笑いの種です。それでなくとも、落合はイチローと似て人として尊敬されないので、各球団からは拒絶反応にあい、選手達からも嫌われているのですよ。

小久保監督も不人気なようですね。松井秀喜を求める声があるようですが、松井が引き受ける可能性はほとんど無いでしょう。彼は今、ヤンキースのマイナーで特別バッティングコーチをしています。監督の前にまずコーチとしての勉強をしている最中。慎重なタイプですしね。

私の予想は、ヤンキースの監督にジーターが就任した時に、松井がバッティングコーチに選ばれるであろうと。もちろん、松井は引き受ける。ジーターのような選手としても人間としても立派な監督の下でコーチをしたいでしょう。二人は親友のようなお付き合いをしているようですしね。


●女優の中村玉緒に私はとても好感を持ちます。もちろん演技も上手いけど歌手でいえば八代亜紀と同じで、人柄が良い。両者ともその世界では大御所的存在と言えるが、ちっとも威張った所が無く、ざっくばらんで、人懐こく、自然体なのがとても良いです。

テレビでは八代亜紀の特別番組がしょっちゅう放映されています。何故彼女がこれだけ人気が高いかといえば、歌も上手いが人柄が素敵だからなのですよ。私が八代亜紀が好きなのもそこにあります。

逆に言えば、俳優なり歌手なりプロスポーツ選手としてそれなりのキャリアを積むと、ふんぞり返ったり、威張ったり、突っ張ったり、カッコつけたり、無愛想になったりする人間が如何に多いかということですね。


●ヒラリー・クリントンが負けた原因は10も20もあるでしょうけど、「我が超大国アメリカの大統領に女が?冗談じゃない!そんなん耐えられるかあ!」、との男の本音もかなり影響したのではないかと疑っています。
出口調査では、男性の53%がトランプ氏、41%がクリントン氏に投票したと回答、との報道がありましたが、「隠れトランプ」を入れると実際にトランプに投票した男性の率はもっと高かったのではないか。

男の本音、「政治は男のする世界である。女は下がって見てろ!」は根強いと思います。女性が参政権を得たのは、第一次世界大戦後~第二次世界大戦直後が中心です。長い政治史において、女性の政治参加はたかだか70年~100年に過ぎぬ。これでは男性と比較して女性の政治感覚、政治意識に未熟さがあると思いたくなるでしょうよ。


●「駆けつけ警護」を閣議決定 南スーダン派遣部隊に付与。

「駆けつけ警護」という表現、なんか、いやだなあ。

「駆けつけ三杯」じゃあるまいし、自衛隊に対する罰則みたいに聞こえるぞ。


●「足ナメ男。車の運転席で女性の足を35分間ナメ続けた」事件。

足フェチで有名だった小説家の谷崎潤一郎が生きていたら、この事件を題材に名作を書いたでしょうね。なんたって、そのものズバリ、「足フェチ」とう短編まで書いたのですから。

谷崎潤一郎の場合は、女性の脛下部から踵~つま先が足フェチ領域だった。女性に白足袋を履かせて眺めるのも好きだった。男によってはつま先のピンポイントが足フェチ領域になるようだ。

なお、「脚フェチ」は、太股~脹脛~足首までが脚フェチ領域になる。
男の間では「脚フェチ」と「足フェチ」とは、棲み分けが確立しているらしい。

何故か、「手フェチ」というのは聞かない。
足のつま先をナメるのも、手の指をナメるのも同じじゃないかと思うのですが。

被害を受けた女性に同情するどころか、こんなアホなことを考える私を「怪しからん!」と怒る勿れ。

どうしてだか、私はこの被害女性にあまり同情する気分になれないのです。加害男性と被害女性のマヌケな図柄にしか見えて来ないのです。もちろん、悪いのは足ナメ男ですよ。


●大河ドラマ、真田丸。堺君の幸村が、戦国武将らしくなって来ましたね。ドラマの最大の見せ場は大坂夏の陣で幸村率いる赤備へ軍団がどのように徳川家康本陣に迫るか、ですね。

コメディタッチでバカ殿家康が地べたを這いまわりながら、アワアワと無様に逃げ回るのでしょうか?

井上順演じる織田有楽斎が嫌な男にされていますね。しかも、家康側のスパイ。
私のおぼろげな記憶ですが、山岡荘八の小説では、織田有楽斎は和睦の為に奔走。家康に直談判し、ネチネチと策謀に走る家康を叱り飛ばしていましたね。家康は「おのれ!ほざいたな!」と怒るが、有楽斎の顔や声が一瞬、織田信長に思えてドキッとした。こちらの有楽斎は風流な茶人であっても戦国武将の心は忘れなかったカッコ良い役でした。

哀川翔の後藤又兵衛はウルトラ級のミスキャスト。
又兵衛はどこのチンピラだ?
泣ける。


●DVDでSF映画「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」(原題: Independence Day: Resurgence)を観ましたが、実に下らないストーリーでした。もう、都合の良い偶然の連続や、空中戦では人類より遥かに進歩している宇宙人の飛行物体による攻撃は当たらず、人類側の攻撃ジェット機の攻撃は当たりまくる。あり得んでしょ?

また、宇宙人の女王だか女王蜂のような宇宙怪物がマヌケと来ていて、あのエイリアンの怪物のように暴れるだけで結局は人類側の攻撃であっけなく討ち死に。こんなアホな宇宙人が超巨大な円盤を飛ばせるのか?

最近のハリウッドアクションやSF映画はとんでもない迷路にハマり込んでいるのか?いくらアクションやSFとて、脚本が超お粗末ではマンガ以下ですよ。

一つだけ、軽く感動したのはこれです。
o9kjlfo6nRc1rZvj2M6-o.jpg

何と!中谷美紀が出演していたんです!!

…というのはウソです。中国の女優、アンジェラ・ベイビーです。
若い頃の中谷美紀に似ています。
何故か、中国系女優にはアンジェラ名が割と多いような。伝統的なものがあるのかな?




2016.11.21 | | コメント(24) | トラックバック(0) | 戯けたライフ



«  | ホーム |  »

プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

フリーエリア

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。