韓国のフィギュア界も頑張っています:フィギュアネタ少々




●2017韓国選手権女子優勝:イム・ウンス選手(13才)のフリースケーティング
ここです

2月で14才になるようですが、五輪出場権は平昌の次ですね。

お隣の韓国の女子フィギュア界は、キムヨナさんに続く逸材が見当たりませんでしたが、パク・ソヨン選手からようやく上昇期を迎えつつあるようです。レベルが上がって来ています。

ウンス選手はジャンプもスピンもステップもバランス良く、踊り心もありそうです。身長は158㎝とやや大柄な方でキムヨナさんくらいの背丈になるかもしれません。お顔は今のところはファニー系ですが、スタイルが良い。特に脚の線が綺麗です。これはなかなか資質的には期待出来そうです。

彼女は浅田選手と似て、ジャンプの助走にチョクトーをかますのが得意のようです。チョクトーからのループジャンプは浅田選手と同じですね。スリーターンからのループジャンプは良く見ますが、チョクトーからって、割と少ないような。

パク・ソヨン選手は足を骨折して大会を欠場した模様。

動画で見る限りは、観客は結構入っているようですね。

●2016ジュニアグランプリファイナル3位:チャ・ジュンファン選手(16才)のフリースケーティング
ここです

こちらは韓国男子フィギュア界のホープです。

例の羽生選手のジュニア時代と風貌が似ている選手。公表では身長が174㎝とスタイルが良い。北米流の洗練された綺麗な滑りをします。4回転サルコウが得意なんですね。


●全米選手権ですが、アダム・リッポン選手が足を骨折して欠場とか。女子のポリーナ・エドモンズ選手も足の故障で欠場とか。西も東も怪我人が実に多いですね。うーん(-_-;)

●先日のBSフジ放映のフィギュアスケートTVによると、浅田選手は来季に向けて準備をしている模様。今のところ、引退の線は無さそうですね。引退ならとっくに発表があるでしょうし。未完に終わった感のある「リチュアルダンス」ですが、現役最後となる五輪シーズンはどんなプログラム・選曲で来るのでしょうか。私が一つだけ希望することは、選曲でラフマニノフはペケだということ。ラフマニノフと五輪との相性は良くないからです。

●読売新聞に城田憲子女史のコラムがありました。簡単に言うと、日本女子が五輪や世界選手権で(ロシア女子に)勝つ為にはトリプルアクセルや四回転ジャンプが必要不可欠であると。

私もそう思います。少なくとも、ジャンプ、スピン、ステップの技術要素においてロシア女子の方が一枚上手と思うからです。特に、スピンのクオリティには格段の差があります。

やはり、かつての伊藤みどりさんがトリプルアクセルを跳ぶことで当時優勢だった欧米の選手達と戦ったように、日本女子は再びトリプルアクセルがどうしても必要な時代になったと思います。

女子の場合はショートプログラムで4回転ジャンプは認められていないので、トリプルアクセルが跳べる方がずっと有利です。少なくない女子選手達が取り組んでいるとの情報はありますが、浅田選手以降、国際大会で決めたのはロシアのトゥクタミシェワ選手と日本の紀平選手の二人だけです。

やはり、今も女子にとっては難しいジャンプなんですね。
伊藤みどりさん、浅田選手の偉大さが分かるというものだ。

☆四回転ジャンプは安藤美姫さんのサルコウだけです。ただし、あまり決まらなかった。
安藤さん程の抜群の脚力を以てしても極めて難しいのです。

☆追記
キム・ヨナのスケート靴が韓国の文化財に!?ヨナのスケート靴をめぐり騒動
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何か。。。如何にも韓国らしい騒ぎだなあと。アホくさ。

●モロゾフ~!コラッ(`・o・´)۶
Jスポでロシア選手権のアイスダンスを見ていた時です。18才の女の子、ワシリーサ・ダワンコワ選手の組が登場。すると小林アナがこの女性はモロゾフコーチと結婚したと言うではないか!
下の写真の女性です。
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モロゾフコーチは41才かな。これって、もうほとんど「性犯罪だろう!」と揶揄したくなるわ。モロゾフにはダワンコワ選手と同じ年齢くらいの娘さんがいましたね。何を考えてんだか!
ったく、次から次へと女性に手を出しやがって!例えば、40過ぎの日本のコーチが18才の教え子の女の子と結婚(その前までは交際中)など、想像出来ますか?日本の女子スケーターは彼に指導を受けたり、振り付けを頼まない方がいいな。危ないぞ。もっとも欧米の女性は日本の女性よりも早熟なんだろうね。立派な?大人か(・・;)



2017.01.15 | | コメント(56) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



フィギュアスケートのあれこれ:愚見も少々




●樋口新葉選手の海外のファンサイト。「wakababy」だって(^o^)。
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樋口選手の写真や映像がたくさんあっていいですね。
私は樋口選手は宮原選手に次ぐ実力者と思っています。
全日本フィギュアで3年連続の表彰台はダテではありません。
樋口選手が宮原選手に追い付き、追い越す為には、やはり3Aの習得が欲しいです。
彼女くらいの足腰のバネがあれば可能と思うのですが。果たしてどうなるか?


●パトリック・チャン選手のインタビュー記事
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サイト内の動画をご覧になると分かりますが、パトリックは次の四大陸選手権に出場する意志を表明しています。もちろん、正式発表はカナダ選手権後になるでしょうけど。彼が四大陸と世界選手権の両方に出場出来ることは100%間違い無いですので、ファンとしましては彼の演技をこれから3回も見ることが出来て幸せです。世界選手権で神演技を見せてくれれば、試合の展開によっては優勝は可能と思います。4回転サルコウも跳べるようになりましたからね。

スピンやスケーティングといった基本を猛練習しているとは、プロの中のプロですね。一流のプロは基本を大事にすると言われますが、パトリックがまさにそのモデルを示していますね。ズエワコーチのもとでモチベーションは高く、平昌五輪に向けての強い意欲が感じられて頼もしく思います(^o^)/


●高橋大輔さんの素晴らしいコラム
「世界フィギュア女子代表、この3人ならやれる」
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高橋さんが代表選手それぞれの特長を分かり易く説明しています。その選手に華があることと、実力があることとは必ずしも一致しませんよね。華があって実力も跳び抜けていれば人気スター選手になるでしょう。全盛期の浅田選手がそうであるように。ただし、華があるか否かは極めて主観的なことですから、ファンによってマチマチでしょう。浅田選手に華を感じないフィギュアファンもいるでしょうし、宮原選手や三原選手に華を感じるファンもいるでしょう。あるいは、華とかは関係無く特定の選手の個性に惹かれるファンもいることでしょう。

私が希望・期待するのは、エースの宮原選手を目標に、華も実力もある本田選手と実力主義の樋口選手という対照的な二人が切磋琢磨して女子フィギュアを盛り上げて行ってくれればと。もちろん、未来の予測は難しい。白岩選手や紀平選手、坂本選手や青木選手もいます。本郷選手も今の順位に甘んじてはいないでしょう。ここにベテランの浅田選手と村上選手が待った!をかけるような活躍をしてくれれば最高です。

男子は羽生選手という明確な高い目標があります。宇野選手が猛追し、同世代の田中選手と日野選手が奮闘し、ベテランの無良選手が爆発し…そんな展開でしょうか。男子も目が離せません。


●非常に気になること。ロシアのドーピング問題。
「ソチ金メダリスト・ソトニコワに禁止薬物疑惑…キム・ヨナ“五輪2連覇”の可能性も」
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韓国メディアなのでいささか先走っている感が強いです。まだソトニコワ選手は疑惑があるか否かもハッキリしていませんし、ましてや、ドーピングが確定しているわけではありません。

今後の続報が待たれます。

ただ、ロシアスポーツ界におけるドーピングの闇の底知れぬ深さに恐怖を感じます。

私はフィギュアスケートとドーピングはミスマッチな感じがしています。技術力が決め手となるスポーツでドーピングが明瞭な効果を発揮するとは思えないのです。ただし、演技時間の長いフリースケーティングでは演技後半までスピートやジャンプの高さを保つだけの体力や筋力が求められると思うので、ドーピングの効果はゼロではないかもしれません。

ソトニコワ選手だけではなく、現在活躍しているロシアの選手達の顔や、プルシェンコ選手やタラソワさんやミーシンさんの顔を思い浮かべると、彼等・彼女等がドーピングに関わっているとはとても思えないです。

私の認識が甘いのでしょうか?



2016.12.28 | | コメント(10) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



樋口新葉選手に四十女が惚れた!(^_^)/




NHK杯フリースケーティング後のインタビュー記事
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聞き手:自分の演技に点数をつけるなら?
樋口新葉選手:自分の演技に点数をつけたらそこまでです!

いやあ~ッ!私は樋口選手のコメントにコロリと参りましたね!

インタビュアーがアスリートに「今日の出来は自己採点で何点ですか?」と尋ねるのは、ほぼ定番とも言えます。それに対して、アスリートは点数をつけるか、さあ分かりません、と答えるのが普通です。

初めて聞きました。「点数をつけたらそこまでです!」という答えは。

これ、凄いセリフですよ。

超ポジティヴというか、ポジティヴパッションというか。

それも、十五歳の女の子が。

なかなか言えないセリフです。

岡島功治コーチが樋口選手にタジタジとなるワケが少し分かるような(^_^;)

樋口選手のコメントの意味を、アレコレ説明するのは野暮なのでしません。

何かを感じ取れればそれで十分。

四十女が十五歳の小娘に完敗です。モノが違う、とはこのことか。

ところで、樋口選手の練習拠点である神宮外苑FSCで、コーチ陣のまとめ役的立場にあるのが、「豊の部屋」で有名になった樋口豊先生のようですね。で、豊先生と樋口選手とは血縁関係があるのかしら?偶然かな。


fc2c59bfs.jpg

樋口選手(向かって右端)、なかなか可愛いじゃないですか。

こういうポチャポチャっとした女の子は健康優良児そのもの。

向かって左から、松田悠良選手、韓国のチェ・ダビン選手、アメリカのカレン・チェン選手…

写真の女子選手4人の名前をスラスラと言える自分は…やはり、ビョーキか^^;




2016.11.30 | | コメント(14) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



フランス大会出場の浅田真央らに「日本代表ウェア」禁止令! 日本はテロの標的




リテラ・11月15日記事より

パリ同時多発テロから1年、フィギュア仏大会出場の浅田真央らに「日本代表ウェア」禁止令が・日本はテロの標的

サイトはここです

(一部引用)…スケート連盟から浅田ら選手たちに、テロを警戒し「不要な外出を避ける」「ひとりでの外出は禁止」などの注意喚起がなされたという。そのなかには「外で日本代表のウェア着用禁止」というものまであった…。


安倍政権のタカ派政治がフィギュアスケートの世界にも影を落としているということでしょうか?

フィギュアスケートはサッカー等とは違い、ナショナリズムを喚起するようなスポーツでは全く無いのに。

恐ろしい。。。そして、怒りを覚える。。。





2016.11.16 | | コメント(4) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



最近のフィギュアスケートのあれこれと愚見





久しぶりに更新です(^_^;)

諸般の事情でお休みしていましたが、再開いたします。
昨日まで頂戴した皆様方のコメントについては、まことに勝手ながらレスは省略させて頂きます。
毎度のことながら、申し訳ございませんm(__)m

もちろん、本日以降に頂戴したコメントからはなるべくレスをいたします(100%ではないですが)。


●毎年恒例ですが、フィギュアファンとしての私のフィギュアスケートシーズンは「ジャパン・オープン」からスタートです。今回は常連の浅田選手が出場しないのが少し残念ですが、その代わりに大好きなポゴリラヤ選手と樋口選手の生演技を初観戦出来るのがとても楽しみです。また、ゲスト出演には常連の荒川さんに加え、町田君とパパダキス・シゼロン組が出演!!嬉しいな(*^_^*)

また、引退しても現役時代に優るとも劣らぬ演技を見せている織田君にも期待大。どんなプログラムかな?愛の夢?
それと、このところ好調なリッポン選手の演技も楽しみです。彼はジャパン・オープンとは相性が良い!6年前だったかしら?リッポン選手がラフマニノフのピアコンでノーミスの素晴らしい演技をしたのを良く覚えています。スケートも綺麗ですし、両手を上げてのタノルッツにはびっくりしたわ!

もちろん、ワグナー選手とゴールド選手の演技も楽しみですし、私の初観戦となるメドベージェワ選手の演技にも期待大。


●浅田選手の新ショートプログラムがアイスショーで初披露されました。テレビでも放映されたのでご覧になられた方も多いでしょう。私はファリア作曲の「火祭りの踊り」は好きになれません。精神性や抒情性が無く、ただ無機質でグロテスクな音楽だからです。が、フィギュアスケートでの選曲・プログラムとなれば話は少し違いますね。2012年シーズンで高橋大輔さんが無機質な音楽「イン・ザ・ガーデン・オブ・ソウルズ」に有機的な魂を吹き込んで素晴らしい演技をしましたが、浅田選手は果たしてどうか?今のところ、何とも言えません。あまり期待し過ぎず静かに見守ることにしよう。私が一番注目するのは彼女のジャンプがどれくらい「改善」されて戻って来るかどうかです。ここがクリアー出来ないと浅田選手は苦しい試合が続くことでしょう。


●ネーベルホルン杯でトゥクタミシェワ選手を抑えて優勝した三原舞依選手。ジュニアグランプリ横浜大会で優勝した坂本花織選手。そして、スロベニア大会で3Aを見事に決めて優勝した紀平梨花選手と、若手の女子の活躍が目白押し!

三原選手は難病と戦いながらも、それを感じさせない見事なジャンプ。流れるような綺麗な演技。感動的です。坂本選手は…日本女子選手には珍しく…大きな高いジャンプと、回転の速いスピンが「売り」ですね。爽快な演技!

ビッグニュースは紀平選手の3A成功ですね!彼女の凄いところは、単に3Aを決めただけではなく、ルッツもフリップも跳び分けが出来、3ルッツー3トゥループの3-3コンボも跳べ、ほぼノーミスで演技が出来たことですね。それと、素人目ですが、14才になったばかりにしては綺麗なスケーティングをしているように見えます。

紀平選手の3Aの成功は、日本の若手女子に大きな刺激となるでしょうね。樋口選手は特に刺激を受けているのではないかと想像します。紀平選手に続く選手が早く現れるように!!3Aは伊藤みどりさん以来、日本女子の「伝統」です!!

☆紀平選手の3Aに韓国のジャッジだけがGOEマイナス評価をしたとて、一部の「ジャッジの陰謀」「ジャッジ性悪説」が大好きな御一行様の格好のネタになりますか。しかし、この韓国のジャッジは他の選手の例を見ましても比較的厳し目な評価をしているようですし、自国の選手に対しても決して甘い評価をしていません。マトモです。

紀平選手の3Aは助走スピードを落とさず、チェンジエッジしてからの踏み切りをし、ランディングもスムーズでしたので、素人目には加点が+1~+2くらいはありそうに見えましたが、ジャッジの評価はさほどではありませんでした。もしかすると、フリーレッグの左足のトゥがランディングの際に氷面を少し「擦った」ように見えたからでしょうか?

☆ロシアの若手選手が続々と「タノジャンプ祭り」をするのには、私はいささか「うんざり」しています。ISU国際ジャッジの岡部由紀子さんが、「美しくないタノジャンプには(私だったら)加点はしない」くらいのことを解説で語っていましたが、全く同感です!リッポン選手のように、ここぞ!という所でビシッ!と鮮やかに美しく決めてこそのタノジャンプと私は思います。


●アイスダンスで村元哉中&クリス・リード組が、USインターナショナルクラシック2016のSDで61点台をマーク!で、総合でも2位でした。カナダの実力カップル、アレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム組を上回った!凄い!

日本のアイスダンスカップルがSDで61点台をマークしたのは過去最高得点では?アレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム組が本調子ではなかったのかもしれませんが、これはちょっとしたニュースですね!


●トゥ・アラビアンからのフライングキャメルスピン
動画はここです

「トゥ・アラビアン」からの入りは、以前はレベル取りの一つの方法とみなされていたようですが、現在はフライングするまでのトランジッションとみなされるのみで、GOEの対象にはなっても、レベル取りには無関係なんですね。



2016.09.26 | | コメント(13) | トラックバック(0) | フィギュアスケート・ネタ関連



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プロフィール

片割月

Author:片割月
和歌を愛し、音楽を愛し、花を愛し、フィギュアスケートが大好きで、歴史・社会・文学が大好きで、ジョン・レノン、八代亜紀、ちあきなおみが大好きで、クリント・イーストウッドと映画も好きで、皮肉とユーモアも好きな変わり者アラフォー熟女ですが、よろしくお願いします。
最近は体力をつける為に、休みの日はえっちらおっちらとミニハイキングに勤しんでいます。

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